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定例会。まるみ屋、ハマチ、SSK、gen、私のフルメンバーで。
●愚者の黄金
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ボードゲーム大好き坊主:フールズゴールドFool's Gold
ゴールドラッシュのカリフォルニアで金を掘って掘って掘りまくる。たぶんアメリカじゃ海賊に並んで人気があるが、日本じゃ海賊に並んで不人気のテーマw
でもこいつはなかなかよかった。テーマがテーマなんで、まあ運要素の強い博打ゲーなんだけど、その運要素を多少コントロールできるようになってる(たぶん思ってるよりずっと小さい影響力だけど)。その上で博打に負けたあと、2段構えでさらに分の悪い博打を打てるようになってるのがいい。できるだけ博打を打ちたくはないが、ゲームが進むほどに効率がどんどん悪くなっていくので、どうせ打つなら序盤に打った方がいい。特に他プレイヤーが博打に勝ったのを見ると、どうしても自分でも突っ込みたくなるのが人間ってもんだよなw このあたりが非常にテーマとマッチしてて実にいい。
私は先行して宝石を集めてみることにした。それで結構稼げたので、決して悪い戦術ではなかったと思うが、同じ宝石を2枚取れないというルールがあるので、めくりによっては他プレイヤーに絞られやすい。実際、終盤でSSKに絞られて唯一取れるカードを取られ、何も取れずに引き返す羽目になり、その差でSSKが勝利。私は僅差の2位となってしまった。ちょっと喋りすぎたなw
残念ながら、なぜか一番多く集めた場所の金塊は愚者の黄金になるとか、各場所から宝石は1枚しか取れないとか、多分にゲーム的で何を再現してるのか分からないルールもあるが、そこを差し引いても面白い。あまり国内流通してないのが惜しまれる。
●キー・トゥ・ザ・シティ:ロンドンの街の鍵
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ある元心理カウンセラーのボードゲーム日記:キー・トゥー・ザ・シティ・ロンドン(Key to the city London) リプレイ!
「キーフラワー」の簡略版。もうほんとにごっそり簡略化されてて別ゲー感すらあるが、キープルの使い方だけは同じなので、競りなどで十二分に歯ごたえのあるインタラクションを楽しめる。
MI6本部、バターシー発電所と取り、最初にパスしてハンガーフォード橋も取って「いい感じ~♪」と思ってたが、いつも通りのまずいプレイで徐々にキープルが足りなくなり、汲々とする羽目に。それを横目にまるみ屋がランドマークをばっすんばっすん2段階改良して勝利した。
負けたから言うんだけど、これランドマークで得点する方がその他のタイルよりずっと簡単じゃないですかね! 2段階目のコストも1段階目のコストと一部かぶってるから思いの外安いし。負けたから言うんだけど!
「キーフラワー」未プレイ組は楽しんでたし、既プレイ組も悪くないという感想だった。私もそう思う。インストはだいぶ簡単だし、まずこれからやるのは充分ありだろう。ランドマーク強すぎだけどな!(まだ言う)
●パンデミック:イベリア
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おさわんシュピーレ:パンデミック:イベリア PANDEMIC IBERIA
だいたい「パンデミック」。薬が作れないので根絶も効率的治療もできないし、飛行機ないので移動も難しいが、代わりに予防できたり、鉄道引いたりできる。この日は「患者の流入」+「歴史上の疫病(マラリア+黄熱)」で。役職は農学者、政治家、看護婦、地方の医師、船員。
たぶん毛色の変わった「パンデミック」ということで、本家と同じかそれ以上に面白いんだと思う。特に疫病に名前がついて、選択ルールでより凶悪になるところは実にいい。「患者の流入」は思ったほど脅威ではなかったかな。
しかし、これは本家でも言えることだが、役職の組み合わせによっては少々退屈になり得る。協力ゲーで一番面白いのは「ぎりぎり勝利」することだが、「パンデミック」においては「アウトブレイクの連鎖であっという間に負ける」「治療に手が回らなくてコマ切れで負ける」もそれなりに(悔しくて)楽しい。「カード切れで負ける」のも、「あと少しで勝てたのに……」という状況なら楽しいだろう。
だが、「イベリア」だと予防アクションがそれなりに強力なので、こればっかりやってるとなかなか危機的状況にならない。しかし、このプレイングだと実際にはその分手数が減ってるので、じりじりと研究が遅れていき、カード切れで負け、となりがちじゃないかな。今回はまさにそうなり、なんか「あーあ」って感じで終わってしまった。ちょっともったいなかった。
役職が全体的に予防寄りなので、意識して危機的都市をあえて放置し、研究しに行かないと駄目なのかもね。
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