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2010.04.05
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カテゴリ: アートと自然
ノルウェイの森(下) 村上春樹

下巻では主人公のトオルが二人の相対する女性への矛盾する気持ちを中心に話がすすむ。美しく知的でもの静かで社会との関わりを断つ直子。家族の介護などつらい現実をも笑い飛ばし乗り越え、たくましく生きる緑。やがてトオルは緑を選ばざるを得ない状況へ…生きることの意味を改めて考えさせられる。結婚などを決断するときに誰もが考えることではないだろうか。

竜馬が行く(2) 司馬遼太郎

千葉道場を去り、脱藩するまで。大河ドラマ「竜馬伝」と重なっております。「竜馬伝」方が美しく描かれているような気がします。

天上の虹(2)~(5) 里中満智子(コミック)

白村江の戦い~壬申の乱~天武天皇が亡くなる直前まで。最近日本史がマイブーム。先日行った吉野は、大海人皇子が余命わずかな天智天皇の後継を大友皇子と争うことを避け、出家して移りすんだ場所でもあるんです。なので、吉野の山をちょこっよ散歩するだけでも感慨深いものがありました。コミックですが、娘はすでにギブアップです…おいおい。

ついでに里中満智子さんのコミックで「北回帰線」というのを図書館で借りて読みました。ヒロインが竹之内飛鳥という名前です。里中さんは相当の万葉好きだと思いました。今は大阪芸術大学キャラクター造形学科の教授もされています。場所も近いですね~

のだめカンタービレ(20)~(24)
娘と一緒に読みました。後は映画ですね☆





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Last updated  2010.04.06 17:59:40


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