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2013.08.02
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カテゴリ: アートと自然
バトントワリングとマーチングバンドの大会が大村市で行われました。娘の高校の出番は夕方4時半頃。46校中43番目。なので午前中は観光することにしました。長崎に来たらやはり浦上はスルーできないですよね。

最初に黙祷をと思い、原爆死没者追悼平和祈念館へ。実は入口を間違えてしまい、遺族の方々がよく利用するらしい追悼空間に直行するエレベーターに乗ってしまいました。同乗したお爺さんから「ご遺族ですか?どこから?」と聞かれてしまいました。それでも一番に祈念館に来たことを言うと、うれしそうにして、館内でやってる写真展の説明などしてくださいました。

祈念館の建物や追悼空間のデザインは、戦争や原爆や平和や命について静かに考えるには素晴らしい空間です。2年前、直島に行って現代アートの中に身を置いたときの感覚に近いものがありました。言葉や理屈で理解するのではなく、本当に大切にしなければいけないものに対する感性を研ぎ澄ますことができる場所だと思います。

残念ながら、一般の旅行者で祈念館を訪れる人は多くはないようです。たくさんの人が訪れるお隣の原爆資料館とは廊下で繋がっているにもかかわらず、私たちが追悼空間にいる間、他の人は誰もいませんでした。原爆資料館の方はこの界隈では必ず訪れるスポットのようです。

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館のHP

資料館を見た後、浦上天主堂へ。
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平和公園では祈念式典の準備をしていました。
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こちらは爆心地です。500m上空で爆発したそうです。
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祈念式典が近いせいか、新しい折鶴が至るところに。
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原爆で焼けた旧浦上天主堂の一部。
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大村に向かうため浦上駅まで歩く途中、山王神社に寄りました。被爆大楠です。被爆二ヵ月後に新しい芽を出したそうです。あちらこちら補強されてます。
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ウロにも窓がはめ込まれてます。中でなんか芽が出てる。
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こちらも半分が爆風で壊れた鳥居。奥に壊れた方が置いてあります。
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やっと目的の大会で娘の最後の演技を見ることができました。演技後の集合写真のシーンです。お疲れさん。
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夜の飛行機で帰ってきました。長崎は大阪にいるよりも、日本のことをいろいろと考えさせられる場所でした。連れて行った息子は、どこまでそういうことを感じてくれたでしょうか…





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Last updated  2013.08.07 20:13:55


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