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2026.06.04
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カテゴリ: アトリエ・コモ
最近SNSでエコプリントの動画が頻繁に見られるようになりました。4年ほど前に一度見様見真似でやってた頃に比べ、大分情報量が増えたように思います。ただ、エコプリントのことを体系的にまとめた本などはまだなく、ワークショップなども大変高額に感じて参加したことはありません。

海外の素敵な作品を見ることはあっても、基本は身の回りにある植物を採取してすぐに染めるのが基本でしょう。私も日頃の散歩の中でみかけた植物、採取してもOKな場所などのベースがあって初めてできる試作だとうことをまずはご理解ください。

今回採取した植物はヨモギ、バラ、ユキノシタ、キヅタ、クヌギ、ブラックベリー、ユーカリ(乾燥&水戻し)、シラカシ、オキザリストリアングラス、ヒメムカシヨモギなどです。


手ぬぐいは豆乳処理2回、ミョウバン先媒染1回です。ラップフィルムを下に敷き、手ぬぐい布を置き、全幅に葉を自由に置いて端からできるだけきつく巻いて、ラフィアでぐるぐると縛ります。


1時間蒸します。ラップを挟んで巻いてますので、鍋は意外と汚れませんでした。



蒸しあがって広げる時の写真を完全に撮り忘れました。一番ドキドキするところなんですけどね。柄は思っていたよりも、ぼんやりしてガッカリしました。

ただ、エコプリントは鉄媒染を使う方が多いようで、筆で鉄媒染剤を塗ると、その部分の柄がはっきり現れてきました。面白いですね。塗った柄の周りもグレー色に変化しています。鉄媒染を使うと全体的に黒っぽく仕上がるので、どのくらいの濃さで使うかが大事ですね。



クヌギ




同じ葉っぱでも裏表で色の写り方が変わります。葉の個性を知り尽くして、経験を積んではじめて思い通りの作品ができる奥深い世界なんだなぁという印象です。色んな葉をやたらに試すより、手に入りやすく、エコプリントに向く、植物を3つ4つものにする事を目標にしてみようかな。




てぬぐい 白無地 なめらか岡生地 10枚セット※メール便:1セットにつき1通



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Last updated  2026.07.17 10:46:23
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