スペインとフランスの両側にまたがるバスク地方といえば、ポピュラーなお菓子はガトー・バスク
gâteau basque
でしょうか?
ガトー・バスクは、たぶんクッキー生地とバターケーキの生地を合わせた食感の生地の中に、その多くはカスタードクリームがはさんであるバスク地方特有のお菓子です。
バスク語ではビスコッチャ
Biskotxa
(または
Bixkotxa
)といい、フランス語のビスキュイ
Biscuit
、
"Bis"2
度、
"Cuit"
焼く、と同じ意味です。
ガトー・バスクはフランスで
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世紀後半から特別な日のケーキとして家庭で作られていたと言われています。初お目見えは、
Cambo
(カンボ)出身のパティシエ、
Marianne Hirigoyen
(マリアンヌ
イリゴエン)がバイヨンヌの市場で販売したものだそう。
中にいれるものはシンプルにカスタードクリームだけ、というものが多いですが、フランスではバスクの一地方・
Itxassou (
イッツァス
)
村の名産品のブラックチェリーが中に挟まれていることも多いです。
カンボ村とイッツァス村は隣同士でピレネー山脈に近い内陸側なので、この辺でガトー・バスクが完成したのですね?
フォークで格子状、またはローブリューの模様→
(ローブリュー Lauburu というバスクの十字架を描いたものなどがあり、ローブリューを表面に描くことによって、この土地のお菓子である、ということを強調しているのだそうです。)ローブリューは、空気・水・土・火を表しているのだそうです。
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F-2121 フランス バスク地方のマグネット踊り子
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