きぬたとは、布を打つ道具のこと。麻などの布は、元々、硬い。それを砧という道具で、打って、
柔らかくするのです。
← 砧という道具
、~和菓子の砧(きぬた)を・・・
白小豆の紅色の練羊羹を、求肥で巻いて棹物としたもの。
和三盆(阿波特産の上質の砂糖)がまぶしてある。仄聞するところでは、あのトーン、トーンという、幽玄な砧の音の深いひびきが、盛ってあるということだ。輪切りにすると、白い求肥と紅色の羊羹の対比がなんとも典雅であるという?
故郷丹波の風情を表現した銘菓「きぬた」長久堂 
嘉永六年(
1853
)のこと、初代が丹波に帰郷した折りに、織り上げた絹をやわらげて艶を出すために打つ砧の音に感じ入り、銘菓「きぬた」を考案した。反物を象ったデザインで、芯の部分に羊羹を用い、白い絹に見立てた求肥を巻き、和三盆をまぶしてある。明治に入り、きぬたはパリ万国博覧会に出展されて賞を受けた。そして今日まで、きぬたは名実ともに京を代表する銘菓として、愛され続けてきた御菓子です。
シンプルなのに、美しい、風情。華やかなのに、奥ゆかしい。
明治初年に、パリ万博で受賞した「 きぬた 」は、皇室お買い上げ商品でもあり、上品でいて、華やかな味わいです。初代店主が、丹波で、砧(きぬた)で絹を打つ光景インスピレーションを得て創作したのだとか。
←兵庫県
姫路市の杵屋でも「きぬた
」と呼ばれる同様の和菓子を
扱っている。
羊羮を求肥で巻き、表面にグラニュー糖をまぶした典雅な和菓子です。木綿生地を伸ばす「きぬた打つ」情景を映しています。
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thsnk you
ワクワク♪ o( ・ω・ o)(o ・ω・ ) oワクワク♪
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