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※追記しました。(ページ下【3/26追記 補足情報】)前回ご紹介させていただきました、大塚晃志郎先生(日本ホリスティック医学研究所所長)の「放射能汚染から身を守る方法 その1」の記事に、大塚先生よりコメントを頂きました。 非常に有益な情報を沢山ご提供頂きましたので、こちらにも全文掲載せて頂くことにいたしました。今回のお話は、福島の原子力発電所にて実際に活動して頂いている方々への具体的アドバイス、情報の伝え方、症状が出た時の対処方法等、非常に具体的な内容となっております。大塚先生からは「さあ、(この情報を)ばらまきなさい、主婦から主婦へ!」というお言葉を頂戴しております。こちらのブログは、リンクフリー、転載自由ですので、どうぞご遠慮なくご自由に大塚先生の「活きた知恵」を多くの方にお届け下さい。原発の現場でご活動されていらっしゃる皆様、放射能汚染のご心配をされていらっしゃる皆様、そしてそのご家族の皆様にこの情報が届くことを祈念してやみません。 以下、大塚先生より頂戴いたしましたコメントです。<以下転載>福島原発の現場で、私の友人の友人が所長で、断固逃げないで、命がけで立ち向かっていることを知り、たとえ、こういう情報が伝わったとしても、時間がないから、玄米むすびを握っている時間はないでしょうに、よく噛めといったって、不眠不休で食欲もなく、体も疲れている、そういう中で、みんなが集まって、ふーふーいいながら食べられて、からだもあたたまって、疲れた体でも消化吸収がスムーズなもので、体をガードできるもの...「こういう状況の場合、すばやく対処するには何が一番いいのか?」あれこれいろいろ考えておりましたら、ほうら!あるじゃないですか!あれが!さっそくブログに補足して書いておきました。そう!玄米ねぎ味噌雑炊!(味噌は豆味噌、具はわかめ、昆布、かぼちゃ、だいこんなど)これならいくらでも具は加えられるし、手間かからないし、あつあつをみんなで食べれば、からだもおなかも心もあたたまり、笑顔も生まれようというもの。仮に放射能が強くなっても、すぐに子供たちにもあたためて、「即座に」食べさせられる!なんだ!まるでインフルエンザ対策と同じじゃないか!ありがたいことだね!日本の先人の知恵は!さあ、ナガミツさん、ばらまきなさい、主婦から主婦へ!母から母へ!手っ取り早く効果抜群が期待できるのは、玄米ねぎ味噌雑炊で決まりでしょうね!★放射能の被曝から、体質的に体を防御する 食べ物のまとめのキーワード:自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布など。 緊急時には、手っ取り早く「玄米ねぎ味噌雑炊」(具は、わかめ、昆布、かぼちゃ、大根など)をとるのも、体が芯からあたたまり、体が疲労していても消化吸収しやすいので、これもおすすめです。血液を守るために、白砂糖・甘いものはとらない。アルコール類もとらないこと。これを徹底して実行すること。2005年8月16に書いたブログに急に寄せられたコメントに対して答えた中から参考になりそうなところをお伝えします。補足情報-1この記事は、2005年8月に書いたもので、今の状況に対して書いたものではありません。リライトして、今の状況に対して書いたものが、2011年3月15日にアップしてありますので、それも参考にしてみてください。ほんとうは、いろいろとつけ加えて補足したいことがたくさんあるのですが、それは個体差や個々の体質のちがいもあり、書いてもかえって混乱するだけと思い、あえて書いていません。あくまで記事をヒントに、自分で、体質を強化することで身を守る知恵を磨いていってほしいと思います。私は、歴史上のある事実を伝えただけで、狂信的な玄米主義者でもなければ、やたら塩をとれという盲信家でもありません。すべてにタイミングがあります。また、微妙なさじ加減があります。ですが、すべては言及できません。ただ生体防御に絡めた体質的な強化を考えるにあたって、大きな2つの鍵があります。1つは、「血液」を中心とした「体液環境」を守ること。2つめは、「自律神経系」の調整と強化です。これにより生体の防御システムは、おそらく最大限に発揮されることが期待できます。補足情報-2 情報の伝え方あるコメントに対しての回答(1)です。(ある方のコメント)先ほど、友人よりメールが在りました。今回福島原発の消火放水に関わって、作業してくださった方々が友人の知り合いであります。今、彼らは頭痛と吐き気の症状が出ているそうです。会見で泣いていらしたのは、そのことだったのかと思いました。消防庁の古式サイトには、感謝のメールを送らせて頂きましたが、この秋月さんの記事もお送りしようかと思います。この原発に関わって下さる隊員の方々、若い方よりも年配の方々が志願していらっしゃるとのこと。(私の回答)(1)ご心配ですね。ただ、消防庁のような公的な機関に、直接メールで伝えるのではなく、あくまで個人的にご友人に伝えるほうが、現場で生かしやすいと思います。というのは、公的機関というものは、上からの厳しいルールがありますから、そこの場から何か新しい考えが紹介されたとしても、いろいろと立場上、実行しにくいものがあると思います。公的機関に情報を入れても、デマとか流言としてしか、とらえてくれないと思います。伝えるとしたら、あくまで個人レベルからにしてください。そのほうが、ただのおにぎりや、味噌汁なのですから、体を温め、体力をつけるために皆で食べたいなどといえば、許可がおりやすいものです。厳しい状況なのですから、情報の伝達には頭を使い、慎重になることです。そうでないと、せっかくのいのちづなになるかもしれない情報が、握りつぶされてしまう可能性だってありますからね。とにかく頭を使い、慎重に伝達することが大切だと思います。Posted by 大塚晃志郎 at 2011年03月21日 04:31 補足情報-3 症状が出たときの対処法 (2)それから、これは、あくまで私の私見ですが、すでに吐き気や頭痛が出ている人は、体力の消耗と食欲が落ちていると思いますので、まずは、本物の吉野葛でつくった「くず湯」を飲ませ、吐き気を緩和します。それから「玄米がゆ」あたりから段階的にはじめるほうがいいと思います。食欲がもどれば、ごま塩や自然塩をつかってにぎった「玄米おにぎり」と、「わかめの味噌汁」でいいと思います。時間がないですから、工夫して、スピーディーに、「玄米味噌雑炊」という「みそおじや」でとれば、多くの人が食べやすく、体も温まりますし、消化吸収も速く、何か今の状況にうまく活用できるような気がしています。本物の吉野葛をつかったくず湯玄米がゆ玄米ねぎ味噌雑炊是非、試してもらってほしいと思います。もし、玄米が手に入らない場合は、五分づき米でも、白米でも、それなりに応急的に使えるかもしれません。とにかく、ためしてみることです。いいですか、あくまで個人レベルでのみ、慎重に情報を伝えることです。あせって、おおっぴらに公的機関に伝えないことです。公的な機関にいきなり伝えると誤解されたり、情報を握りつぶされてしまうる恐れがありますからね。たかが食べ物のことですから、上手に伝え、生かせば、現場の皆さんの手っ取り早い腹ごしらえとして、採用される可能性だって、あるんじゃないでしょうか?とにかく重要な伝言は、頭を使い、慎重に行ってくださいね。ご友人のご無事を心から祈っております。<以上、ブログコメント欄より転載>【3/26追記 補足情報】大塚先生の記事のコメント欄に、ピースさんが次の情報をご提供下さいました。大塚先生のおっしゃる味噌の裏づけになると思いますので、こちらにそのコメントを転載させていただきます。以下、ピースさんのコメントです。<以下転載> 雑誌名:味噌の科学と技術 第37巻第7号(1989年7月)タイトル:放射線障害と味噌の生体への影響(218頁~228頁)2.雑誌名:味噌の科学と技術 第39巻第3号(1991年3月)タイトル:味噌は本当に放射線障害に効果あるか(71頁~84頁)広島大学原爆放射能医学研究所で行われた実験により、マウスを使って実験して味噌の中にある成分が放射能物質を体外に排出する作用があることを実証しました。その実験とは、マウスを4つのグループに分けます。1.みそ餌(10%の乾燥赤みそ) 2.醤油餌(10%の醤油) 3.食塩(同濃度1%くらい) 4.普通の餌 を与えます。その上で 放射能の影響は小腸粘膜幹細胞の障 害(生存率)で調べます。実験では6~14グレイ(放射線の単位)のX線を全身に照射3日後の小腸粘膜幹細胞生存率を調べます。実際にマウスの腸粘膜を見ると、みそ餌 醤油餌 を予め与えておいたマウスでは放射線照射後も傷んだはずの粘膜細胞の再生が認められるのです。味噌餌を与えたマウスの生存率が高いことがわかりました。更にマウスに直接ラジオアイソトープ(放射性同位元素)を投与する実験では、味噌餌のマウスのほうが、より多くラジオアイソトープを体外に排泄し、筋肉中の 残量も少なかったことから、味噌には放射性物質から身体を守る作用があることが確認されたのでした。放射能が心配な、みなさん味噌をとってください。また、この情報をより多くの人に伝えてください。<以上転載>貴重な情報をご提供下さいましたピースさん、本当にありがとうございます。また、こうした情報交換の場を与えていただきました大塚先生にも心より御礼申し上げます。皆様、この素晴らしい情報を、どうぞ大切な方に広めていってくださいね。末筆となりますが、貴重な情報やコメントを頂きました大塚先生に、この場をお借りして改めて心より御礼申し上げます。大塚晃志郎先生、本当にありがとうございました。本日もお読み頂きありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2011年03月22日
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こちらの記事は前回の記事の続きになります。自然治癒力を活かすプロ中のプロが、ご自身の膨大な知識と経験をもとに「素晴らしい知恵」として、私たち一般人にも簡単に実行できる「身を守る方法」を集約してくださっています。ぜひぜひ、前記事をお読みの上、こちらをお読み下さい。また、元記事となりました大塚先生のこちらの記事には沢山のコメントが寄せられていますが、その中に大塚先生ご本人のコメントがありましたので、そちらもあわせて転載させていただきます。「うれしいコメントを下さった皆さん、ありがとうございます。このような混乱のある中、私はあえて勇気をふるって、渾身の力と思いをこめて、命がけで書いたような思いがあります。やむにやまれぬ思いで書いたものです。ですから、皆さんからのあたたかい反応が、とてもうれしくて涙が出てきます。これは、心ある人たちのためのメッセージ。歴史上の事実に語らせながら、皆さんが判断し、自分でできるところから選択して行動してもらえるよう、かなり考え工夫しました。マスコミとは一切、関わりを持たないつもりです。これは、あくまで今、困っている方々のためへの、ひとつの知恵であり、マスコミのネタのためでは断じてないからです。皆さん、ありがとう!」(以上、大塚先生のブログ記事コメント欄より転載) このような素晴らしい情報を公開してくださいました大塚晃志郎先生、この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。大塚先生、本当に本当にありがとうございます。また、僭越ながら私の知識を少々補足させて頂きますね。 ・玄米は出来る限り無農薬や有機栽培のものをお勧めします。(玄米はお米を丸ごと食べるので、慣行栽培のものだと白米よりも農薬摂取量が多くなってしまいます。)・塩は食卓塩などの塩化ナトリウムではなく、天然のものを。出来る限り良質な自然塩、天然塩を摂るようにしましょう。・大豆製品は遺伝子組み換えをしていないものを選びましょう。以上です。ちなみに、かなりアレルギー体質の私と娘。なんとか薬を飲まずに花粉症やアトピーなどのアレルギーから身を守ろうと試行錯誤で見つけた身を守る方法は「食事療法」でした。そして、その食事方法は・・・宮沢賢治や大塚先生の言葉ではありませんが、玄米と野菜を中心とした菜食です。娘には大豆アレルギーがあるので、様子を見ながら納豆や味噌などの大豆発酵品もとるようにしています。また、大好きだったお菓子も極力制限し、かわりに果物やドライフルーツ(特にデーツ)を摂るようにしています。花粉症などは効果覿面で、この食事療法で娘は1日で改善、私は3~4日で症状が大分治まりました。大塚先生のブログを読んで、改めて「私たちには自分を守る自然治癒力があり、必要なもの(=玄米や塩、味噌、昆布など)は既に与えられているんだ」と思いました。高価なもの、特別なものは、あったら便利かもしれません。でも、そういったものがなくても、私たちは自分の身を守ることが出来るようになっているのです。それって、本当に素晴らしいことだと思いました。ぜひぜひ、皆様の生活にも大塚先生の素晴らしい情報を取り入れていただき、ご自身や大切な方々の身を守るための知恵としてご活用頂けましたら幸いです。 【追記】こちらの記事をUPした後、大塚先生より「あれから、同じ記事に、さらに役立つ情報やコメント、原発現場からの声など、重要な情報を補足いたしましたので、是非、そちらもお読みください。」とのメッセージを頂戴いたしました。そちらの全文も追記したかったのですが、またも文字数がオーバーになりそうですので、ぜひ大塚先生のブログに直接お立ち寄り下さい。こちらのコメント欄の大塚先生の補足情報もお読み下さい。 「志ホットライン」はじめました詳しくはこちらをクリック本日もお読み頂きありがとうございます。皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております
2011年03月16日
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本日は、日本の代替医療の権威でもある、大塚晃志郎先生のブログから素晴らしいお話をご紹介させていただきたいと思います。 私にとって大塚さんは「人間の身体の自然治癒力を最大限に活用し、命を救うプロ中のプロ」と認識しています。今回の震災で原子力発電所に大きな被害があり、放射能汚染が懸念されていますが、ここまで効果的で、こんなにも簡単に実行できる「自分を守る方法」があるのか!と驚く方法を大塚先生がご紹介して下さっています。非常に参考になる内容でしたので、以下、大塚先生のブログを全文を転載させて頂きますね。<以下、転載>「緊急重要メッセージ!原発事故による放射能汚染から、身を守る可能性を高めるために、すぐにできることを実行しよう!」福島の原子力発電所での爆発事故などで、放射能汚染が広がることによる被爆が非常に気がかりな現実の心配と不安になりつつあるここ数日、もちろんそういう場所から、できたらすぐに離れることがベストという大前提をもとにして、以前、私のブログに書いた記事を少々リライトして、こういう大きなリスクのあるときに、少しでも皆さん自身とご家族の身を守れる可能性を高められるよう、こういう危機的状況の中でこそ役に立つ、体質面から命をガードする知恵を、以下の私の記事で紹介しておきます。 実は、長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員がひどく被爆したのにも関わらず、彼らに、その後、その被爆による原爆症が出ず、命が奇跡的に助かったという事実があります。 彼らは、原爆が落ちたときに、ある医師の指示で、とっさに、体に対して、あるガードをしたのですが、いったい、どういうことをしたと思いますか? とっさの機転で体のガードをした彼ら以外、同じ距離で被爆した人は、皆、原爆症に苦しみながら、早くに亡くなっています。 彼らは、皆、原爆症にもかからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです。 原爆を落とされたとき、何が、生と死の明暗を分けたのでしょう? この長崎に原爆が投下され、その爆心地から1.8kmしか離れていない場所で被爆したにも関わらず、原爆症が出なかった人たちがいる事実について、私は、すでに私の著書「治る力の再発見」(日本教文社)のなかで、はっきり書いています。その内容こそが、何が被爆した彼らを原爆症から守り、命を救ったのか、ということについての説明になると思いますので、以下、引用いたします。 1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。 博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある ) さらに博士は、次のように職員に命令したという。「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」( 秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 ) 「放射線宿酔」と呼ばれる。レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのだ。「みそ汁」の具は、「カボチャ」であった。のちに「わかめのみそ汁」も多くとったらしい。砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、彼自身の食養医学によってである。 すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのである。 このことは、私にとって大きなショックであった。食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。 博士は人間の体質にとって、「みそ」が実に大切であることを説き、のちにこう語っている。「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて重要なのである」( 秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊 ) 博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり知られていない。 (中略) 秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、次のようにいっている。 「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の姿であるという信念による。人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」(「体質と食物」) 「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって?まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、きっと皆さん、思われたに違いない。 私も、最初、同じように思いました。しかし、実は、一見、簡単そうに思えることの中に、実は深い意味が隠されているものなのです。とくに生命に関しては。 今では、私には、秋月博士が行なったこと、言ったことの、重大な意味がよくわかります。 また、現代西洋医学は、すべて人を平均化して対症療法で処方する方法ばかりにとらわれているので、個人の「体質」の違い、「体質」の強さに対しては、まったく盲目に近いといえます。 口から入るもの(飲食)が、一番身体内部に直接影響を与える外部からの環境因子になりますから、たしかに、身体の体液環境を守りうる要因にはなりうるのです。 毎日、ハンバーガーなどのジャンクフードや、牛丼、コンビニで買った食品添加物山盛りのレトルト食品ばかりで食事をすませていたり、外食で、焼肉やおいしいグルメの食べ歩きばかりしていて、さらには、とくにソフトドリンクや甘いものには目がないときたら、そういう人たちは、放射能汚染によって被爆でもしたら、原爆症になりやすいのではないかと思います。 ただし、インスタントのみそ汁を摂ったとしても効果はありません。ケミカルな添加物が加えられていない「無添加の本物の自然醸造の味噌」でないと薬効はありません。その代わり、そういう「本物の良質の味噌を使ったみそ汁」を毎日1回以上必ず摂るよう心がけると、「未病を治す」という言葉があるように、非常に効果的な病気の予防になるかもしれません。 世界保健機関WHOでも高く評価された、日本の伝統食や伝統的発酵食品の知られざる底力を見直して、毎日の食事の基本に取り入れた方が、結局、体質的な力を強めて、免疫力も強化することになり、正体不明なウイルス性の病気やインフルエンザなどにもかかりにくくなって、いざというとき、放射能の害からも運良く健康と命を守れるかもしれないし、大きな恩恵があると思います。 なお、講談社をはじめとして、秋月辰一郎博士の原爆体験記録の本は、非常に貴重なので、原爆投下から60年以上もたった今、あらためて是非、復刊してもらいたいものと心から願っています。 この記事からヒントを得て、原発事故による放射能汚染から、少しでも、大切な自分と家族の健康と命を守れるように、どうぞ上手に活用して、すぐにお役立てください!★ 放射能の被爆から、体質的に体を防御する食べ物のまとめのキーワード:自然醸造味噌、自然塩、ごま塩、玄米、玄米おむすび、味噌汁(具は、わかめ、かぼちゃなど)、わかめ、昆布、塩昆布、血液を守るために、白砂糖・甘いものは摂らない。アルコールも摂らないこと。これを徹底して実行すること。★あくまで、この記事は、過去の歴史における事実からヒントを得て、少しでも放射能汚染から健康と命を守る確率を少しでも高めるために、今できることをすぐにやっておいたほうが、何もできないままで過ごすよりはよいのではないか、ということで、判断はすべて自己責任でお願いいたします。個々の質問にはお答えできませんので、ご了承ください。冷静に的確に対処していきましょう。★また、この記事は、あくまで、この緊急時に、いったいどうしたらよいのか、と不安で困っている方々のために、今できる意味あることのヒントとして、やむにやまれない思いから、切迫した気持ちで、徹夜して書きあげたものです。マスコミ関係者の相手をしている時間的なゆとりはありませんし、マスコミ関係の取材や質問には一切応じられませんので、あらかじめご了承ください。引用した文献につきましては、すでに絶版のものですので、国会図書館などに足を運び、直接、ご自身で調査・取材してくださいますようお願いいたします。★地震・津波の災害で、人々を救助するのに懸命な消防隊員や自衛隊員の方々の無私の献身ぶりには、ほんとうに頭が下がります。危険な中に飛び込んでいく彼らには、心から感謝したい思いで一杯です。また、原発事故で、自らの身の危険もかえりみず、なんとか深刻な危機をのりこえようと、命がけで懸命に問題解決に取り組んでおられる作業員の方々にも、ほんとうに頭が下がります。そういう方々の身が、なんとか危険から守られるよう、こういう思いがけない知恵が少しでもお役に立てば、と心から願っております。以上、大塚先生のブログより全文転載元記事:http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html文字数オーバーのため、以下「放射能汚染から身を守る方法 その2」に続きます。
2011年03月16日
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この度の「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられました方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。 今回の震災において、パートナーの志と共に「私たちに今できることは何か」と色々と話し合いました。義援金、節電などの他にも何か出来ることを、と考えた結果、震災において被災されました皆様、そしてその関係者の皆様の心のケアを少しでもお手伝いさせていただければ、という話になりました。 そして「志ホットライン」を開設させていただく運びになりました。誰かに相談したい、でも相談できる人がいない。誰かと話したい、でもお話しできる相手がいない。そういった方々を対象に、志がお話をさせていただきます。 志は、ヒーラー、カウンセラー、コーチといった資格は持っておりません。ですが、ここ数年、志は様々な内容のメール相談に対応しており、年間に数千通のメールのやり取りをさせていただいております。(こうした相談はすべて無料でさせていただいております。)今回は、何人もの方から「志さんの声は癒しの波動があり、声を聞くだけで人を癒す、心を落ち着かせる力をもっている」というお声を頂いていたことを活かそう、ということになりました。そして、メールだけでなく、志の声を直接聞いていただくことによって、少しでも心のケアのお手伝いが出来れば、と思い、ホットラインを開設する運びになりました。 どんな内容のお話でも構いません。誰かに相談したい、という方は、よろしければ志ホットラインにお電話くださいね。(当然、相談料はございませんのでご安心下さい。)なお、お電話を頂くにあたり、下記の内容を予めご了承頂けましたら幸いです。自宅にて個人事業を行っております。業務の都合上、対応時間でも留守にしている場合や電話に出られない場合がございます。(留守の場合は再度おかけ直し下さい。折り返しのお電話は、申し訳ございませんが対応しておりません。)子供がおりますので、深夜や早朝のお電話はお控えくださいますよう、ご理解のほどよろしくお願いいたします。止むを得ない理由で対応が出来ない期間等が生じました場合、こちらのページにてお知らせさせていただきますので、お電話の前にこちらのページをご確認頂けましたら幸いです。まずは試験的に運営をさせて頂きますので、電話番号は私書箱にお問い合わせを頂きました方にお知らせさせていただきます。<志ホットライン:電話番号はこちらよりお問い合わせ下さい> 志ホットライン 対応時間 13:00~22:00 (平日・休祭日)私書箱からのお問い合わせの際は「志ホットラインの電話番号希望」とお知らせ下さい。私書箱へのお問い合わせは24時間対応しております。※業務用の電話・FAXと兼用しております。おかけの際は「楽天ブログをみました」と一言お申し出下さい。※今後対応時間に変更が生じる場合もございます。スタートは本日3月15日からとさせていただきます。当面は上記時間帯にて、期日を決めずに対応させていただく予定でおります。対応時間も様子を見て変更させていただく場合がございますので、ご了承下さい。電話番号の問い合わせを頂くなどお手数をおかけし恐縮ですが、個人のボランティアですので、ご理解の上ご利用頂けましたら幸いです。なお、注意事項にも明記させていただきましたが、止むを得ない理由で対応が出来ない期間等が生じました場合、こちらのページにてお知らせさせていただきますので、お電話の前にこちらのページをご確認頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております。 志&ハッピー☆ラッキー
2011年03月14日
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本日、宮城県沖にて強い地震が発生しました。また、余震や誘発地震も多発しているようですが、皆様ご無事でいらっしゃいますでしょうか。災害にあわれました皆様、心よりお見舞い申し上げます。取り急ぎ、緊急時に役立つような情報をいくつか掲載させていただきます。(地域限定の情報も多く申し訳ありません)有意義な情報がはいりましたら、随時追加させていただきます。最初に有意義な情報をまとめたサイトのご紹介です。地震関連の情報(実生活に活用できる情報)をまとめたサイトがあります。今後の参考のためにも皆様是非ご一読をおすすめさせていただきます。<地震対策まとめサイト>【東京ガスのガス復旧方法】ツイッターで教えていただいた情報です。東京ガスは震度4で自動停止機能が働きます。復帰は簡単です。1.メーターの左上にある黒いキャップを外して中のボタンを奥まで押しこむ。2.メーター上部の赤ランプが3分点滅するので、その後復活します。 震度4以上の余震や誘発された新たな地震が来た場合、再度自動停止機能が働きますので、その場合はまた同じ作業をして復旧させます。 【iPhoneの電池を少しでも長持ちさせる方法】1.wifiを切る 2.位置情報サービスを切る 3.通知サービスを切る 4.Bluetoothを切る 5.画面の明るさを一番暗くする 6.余計なアプリを切る 【簡易トイレの作り方】便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。必要に応じて、ビニール袋を替える!水がなくても大丈夫!阪神淡路大震災の時、自衛隊員から伝授されました。 【トイレや水道水の提供、避難情報、道路状況の提供】各コンビニエンスストア吉野家カレーハウスCoCo壱番屋シェーキーズモスバーガーロイヤルホストシズラーデニーズ山田うどん 【都内限定:充電器無料開放】 ビックカメラで充電器を無料開放してるそうです!電池無くなりそうな方はご利用下さい。 【公衆電話】現在、無料化されています。10円をいれて通話し、受話器を戻すとお金が返ってくるそうです。繋がりにくい状況ですが、コレクトコールなら、繋がる可能性が高いようです。 【消息情報】人を探す、もしくは消息情報を提供することができます。 【ユニセフ推奨ORT(経口補水塩)の作り方】水分が不足しているときに、覚えておくと便利です。簡単に作れ、体内吸収率が非常に高い「命の水」です。<材料>・水(煮沸したもの)1リットル・砂糖40g(約大さじ4杯半)・塩3.5g(約小さじ3分の2)<作り方>水に砂糖と水を入れて溶かすだけ!これだけで、水分の吸収力がスポーツドリンクの10倍、水の25倍になるそうです。お好みでレモンや梅干しを入れても美味しいそうです。この「命の水」は旅のガイドブック『地球の歩き方』にも載っているそうで、実際にユニセフではこのORTで数多くの子供を救ってきているそう。水分を必要としている下痢や風邪の時、夏の熱射病などにも非常に有効だそうです。時間のあるときに砂糖と塩を混ぜたものを作り、個包装しておくといざと言うとき非常に役立ちます。簡単なので是非作り方を覚えておいて、活用してください。 まだまだ余震・誘発地震が続く模様です。水、食料の確保など、準備できる余裕がある方は、早めにご用意をされておかれると良いと思います。最新の情報は、ツイッター、スカイプより入手しやすくなっておりますが、誤情報も多数流れているようです。情報によりましては真偽の確認をされることをお勧めいたします。 今回の情報はツイッターを中心に情報を頂いたものばかりです。情報を流してくださった皆様、本当にありがとうございます。この場をお借りして、心より御礼申し上げます。また、ツイッターでは現在、#prayforjapan というハッシュタグが世界中を駆け巡っているそうです。感謝。。。なお、東京都在住の我が家は棚などの上においてあったものがいくつか落ちて散乱した程度でした。娘も帰宅後で、家族3人一緒でした。安否を気遣ってメールやメッセージを下さった皆様、本当にありがとうございます。メールの返信等、遅れることがあるかもしれませんが、無事ですのでどうぞご安心くださいね。皆様のご無事とご健康を心よりお祈りしております
2011年03月11日
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本日は、よびりん♪さんのブログにてご紹介されていた素敵なイラストをご紹介させていただきますね。イラストは4枚あり、いずれもラクシュミーさんのお心と同通されていらっしゃる方がお描きになられた絵だそうです。(ラクシュミーさんが、「【幸せプレゼント】に使わせてください」と、その作者様の夢の中でお願いをされ、ブログでの掲載のご了解を得たものだそうです。)こちらのイラストのパワーに高低はなく、愛と勇気と希望のパワーをいただける素晴らしいイラストだそうです。そして、家族の絆をより強め、触れ合う人たちの心を豊かにして、和ませる効果があるのだそうです。次の4枚のイラストの中から、心惹かれるものをお選び下さい。大人は 「 1枚 」 、お子さんは 「 何枚でも可♪ 」 だそうです。 (注:お子さん=小学6年生以下のことです。中学1年生以上は「一枚」だそうです。) 皆様が、どれか1枚(お子さんは何枚でも可)をお選びになられましたら、皆様とご縁のある方にも、どれか1枚を選んで頂いてください、とのことです。そして、皆様とご縁のある方、更にご縁のある方にもお選び頂ける権利があるそうです。それを繰り返すことによってご縁の輪(和)が広がり、それが愛の輪となって広がって、みんなが幸せになっていくそうです。なお、皆様がお選びになられたイラストによって「ご縁の深さ」が分かるそうです。同じイラストをお選びになられた方とは、過去生においてのご縁も深いとのこと。(!)ちなみに我が家は3人とも同じイラストを選びました(娘は2枚を選んだのですが、そのうちの1枚が私と志が選んだイラストと同じでした) 皆さんは、どのイラストをお選びになられましたでしょうか?ぜひ、ご家族の皆様やご縁のある皆様と楽しみながら愛の輪を広げられてくださいね 末筆ではございますが、素敵なイラストをお絵描き下さいました作者様、そして素敵なイラスト&素敵なお話をご紹介下さいましたラクシュミーさん、よびりん♪さんさん、本当にありがとうございます。この場をお借りしまして、心より御礼申し上げます。 本日もお読み頂きありがとうございました。皆様のご健康とご多幸と笑顔いっぱいの毎日を心よりお祈りしております
2011年03月10日
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今日はスイーツのレシピのご紹介です超簡単ガトーショコラ(チョコレートケーキ)です。日頃の食事は思いっきりベジタリアン(ほぼヴィーガン)にもかかわらず、脱スイーツが出来ていない我が家。スイーツだけは家族全員止められない性質?なので、せめて、食材を自分で選んで身体に優しいものを...という、言い訳の元(笑)、家でこんな簡単レシピでケーキを焼いています。こちらのケーキは、先日よびりん♪さんを囲んでのお食事会のとき、デザートに出させていただいたもののレシピになります。(持ち込みOKのお店だったのです)その場でも皆さんからご好評を頂き、翌日には、「ホールで食べたいくらい美味しかったので、ぜひ作り方を教えてください」という、嬉しいお声まで頂戴したガトーショコラなのですが、もう、お伝えするのが恥ずかしくなってしまうくらい簡単なのですということで、ガトーショコラ好きの方はぜひお気軽にチャレンジしてくださいね まずは、材料と基本の作り方から・・・【超簡単なガトーショコラ(チョコレートケーキ)】 マフィンカップ 9個分<材料>・卵2個・砂糖100g・小麦粉 60g・生クリーム200cc(または180cc+水20cc)・純ココア40g・ベーキングパウダー小さじ1<作り方>上から順にぐるぐる混ぜて 170度で25分焼きます。以上 ********************************************* と、こんなに超簡単なのです。焼き上がりは竹串などをさして、何も付いてこなかったら出来上がりです。 我が家で焼いたものは、上記レシピを少しアレンジしたり、ちょこっと拘ったところがありますので、その点についてもメモしておきますね。・砂糖 素精糖を使用。(精製していない、ミネラル分の残った茶色いお砂糖です。三温糖は色をつけただけなので、基本上白糖と変わりません。てんさい糖などを使用しても良いですね)・小麦粉 全粒粉を使用。(ミネラルが豊富です♪)・純ココア 高品質の純ココア(色、味共に濃厚なもの)のみで作った際、ちょっとほろ苦い出来上がりだったので、我が家では純ココア10g、マイルドな風味のオーガニックココア30gをブレンドしました。(我が家は家族全員ビターな大人味よりミルク風味が好みです)・ベーキングパウダー 我が家ではアルミニウムの入っていないものを使用しています。・焼き方 レシピではマフィン型になっていますが、我が家では無水鍋のフライパンで焼きました。取り出しやすいように、鍋底にクッキングシートを丸く切って敷き、とろ火で28分ほど焼きました。※レシピはマフィン型ですが、それに拘らなくても、ホールやマドレーヌ型などどんな形でもOKです。(厚みで焼きあがり時間は調整してください)我が家は大体、生クリーム添えにしています。粉砂糖を軽く振って、生クリームをのせたらこんな感じになりました オーブンで焼いたものだと水分が飛び、軽い感じの出来上がりでした。特にカップが小さめのものは水分が飛びやすかったです。無水鍋で焼いたほうはしっとりとしてより濃厚な焼き上がりになります。ココアはダマになりやすいので、ふるうことをおススメします。ただ、小さめのダマだったら、チョコチップのような食感なので、それもお好みによってはOKかもしれません。さらに仕上がりに粉砂糖をふるうとお洒落かと思います♪(お食事会の時は時間に余裕がなくて、そこまで手が回らずすみません。汗)そのままだと結構ビターな風味なので、我が家では、生クリームやアイスクリーム添えが人気です。あれば上にミントなどを飾るとさらに素敵ですよネ☆市販のチョコレートやケーキは私のアトピーが顕著に出るのですが、不思議なことに、自家製だとあまり症状が出ないのも嬉しいところです。とはいえ、これからの時期は花粉症のこともありますので、あとは、食べ過ぎに注意するのみ・・・といったところでしょうか。とっても簡単ですので、よろしければチャレンジしてみてくださいね丁度タイミングよく?雪花さんも先日ガトーショコラの作り方をUPされていました。雪花さんのレシピは炊飯器で作る簡単バージョン♪…もしかして、今回こちらでUPしたケーキも炊飯器で作れるのかもしれません。意外とオーブンで焼くよりも水分が飛びにくくしっとり焼きあがるかもかも(←適当な発言ですので、ちゃんと焼ける保証はございません。笑)我が家には炊飯器がないので、もしどなたか炊飯器でお試しになられたら、ぜひ結果をお教え下さいね(ちなみに我が家のお米は無水鍋で炊いています。)材料さえあれば、本当にチョチョイのチョイと簡単に作れるケーキです。手軽に作って、美味しくお召し上がり頂けましたら幸いです本日もお読み頂きありがとうございます。皆様のご健康とご多幸と笑顔いっぱいの毎日を心よりお祈りしております
2011年03月05日
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