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耳鳴りふらつきで医者に行ったら撮ってくれた。最初はそんなもの撮らなくてもいいのにと思ったが、「脳腫瘍かも」と口走ったのがいけなかった。すかさず、「そうでは無いと言うことがわかれば安心するでしょう。」といわれてCTとレントゲンをとるはめになった。逆らう訳にもいかず言いなりになって検査してもらった。小心物の私。でも現実を直視できて良かった。幸い問題なかった。よかったぁ 血液検査も異常ない。そしてまじまじと見たレントゲン写真、私のレントゲンの頭蓋骨を見せてくれたがそれがなんと美しいことか。自我自賛。目鼻や肉が付いてないほうが余程美しさを感じる。化粧した自分の顔より骸骨のほうが美しかったという皮肉なおはなしでした。
2003年06月30日
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美味い!!最近の焼酎。もともと、焼酎は嫌いだった。だがふとしたキッカケではまってしまった。鹿児島の製造元ででモーツアルトを聞かせて創ったというのでドンなんかナ?と思いそれを試したら、なかなか行けるではないか。うめ~~。で、その隣にあった芋で作ったというのをまたまた調子に乗って飲んでみたらバカウマ!!完全に焼酎お気に入りの仲間になった。家人に薦めたらすぐに私の仲間入り。焼酎はなんと言っても悪酔いしないし血液さらさらになるし飲みすぎさえしなければ体によいので、少しずつ皆でのんでいるという今日この頃です。癒されます。----- Original Message ----- From: To:
2003年06月28日
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は、完成度の高いものがたくさんあり聞き応え アリだった。唸るほど芸術性に富んでいたと思う。ロックという一つの芸術のジャンルを作っていたと思う。今やそれは、クラッシックの枠と同じ物のように思える。練りにねった其々の主張があってちゃんとした一つの世界観を持ち価値あるパッケージになっていた。もう一度良いものは残って欲しいと思う昨今。日本のミュージシャンはコピーできるものは貪欲に真似ていたが、どうしても真似ができないものがある。それは、リズム感だと思う。あの歯切れの良いリズム感、あれは、肉を食べ戦い続けて生き残った人間のパワーみたいに思えるのだ。生きるパワーというのか。日本人の天の恵みで生かされて生きている人種とは違う、ヤラナキャ遣られる世界に住んでるひと達なんだ。強いリズムで一気にくぞー!!というのかしら。所で、Zepってイギリスだったっけ、アメリカだったけ。まーイイか?
2003年06月25日
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サンタナの「ブラック マジック ウーマン」がBGMで流れていた。なつかしい~。昔武道館で公演があった時観に行ったっけ。と~~い昔のことだけれど。幻想的で独特の雰囲気あったバンドだった。「キャラバンサライ」あれは良くできたアルバムで何度も聞いたものだ。砂漠のなかの夕暮れに佇んでいるようで最後には虫の音で静かにフェードアウト。カルロスサンタナはその後も賞を取ったりして活躍したんだった。昔の方が音楽の世界は豊かであった感じがするのはただ単に懐かしいとか年をとったせいだけでもなさそうな気がする。<終>----- Original Message -----From: To:
2003年06月23日
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ベッカムのどこが良いんだかね~~。ジダンだってロナウドだっているでしょう。いいかげんにしろよ。煽るのは!!コマーシャルで売らなきゃならない戦略は見え見えなんだよね。はたで観ている私としては、考えられられないフィーバーぶり。企業に煽られている。それにマンマト乗せられる日本人。いい加減に日本人は眼を覚ますべきなんじゃなかろうか?ほとんどTVで紹介されてにわかに知られた彼。少し前まで知らなかったよベッカム。結構サッカーは人より早く見ていた私だけど。日本人って凄く軽薄な人間というか単純というか、誰か権威のある人が煽ればホイホイと総出で乗りまくる御めでたい民族なのではないのかと思う。ほんと悲しい。それって結構企業に利用されてる。白けているヒト結構いると思う。私たちは本当に良い物を権威者又は、利益を求める人達に依存することなく求めるられるようにするべきであると思う。それこそ本当の日本人の感性の自立なのではないかと思う。
2003年06月22日
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ZEPのDVDを夜中まで観たので。30年前のグループとは思えないほど超カッコイイ!!視覚的にも音的にも。そしてアクションがめちゃくちゃ決まってるのだ。日本人のロッカーもあれを真似てたんだと思う。惚れ惚れ、惚れ惚れ。あれほどのロックシーンは今やもう存在しないに違いない。あの時代の永遠不滅の貴重なお宝を手にした感じ。もうぶっ飛んでます。タイムスリップ中です。「移民の歌」「ブラック ドッグ」ので私の内に眠る野生の本能を呼び覚ましそして「胸いっぱいの愛を」「貴女を愛しつづけて」でハートを揺さぶり「ロックンロール」して「コミニケーションブレイクダウン」そして「天国への階段」へ。そして又「胸いっぱいの愛を」で終わる。一曲の演奏時間がかなり長くジミーペイジのギターとロバートプラントのパワフルなボーカルボンゾのエネルギッシュなドラムスが半端じゃないぜ。音の洪水にどっぷりとつかったら今までの憂鬱な気分どこかえ飛んでいった。生きるのが厭になった人にお勧めしたいDVDです。(笑)音と映像とでエネルギーもらえる。これこそ‘癒し’なのではないだろうか。ツェッペリンのDVD、生きるのが厭になってい気分を何処かへふ飛ばしてくれました。
2003年06月17日
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ツェッペリンのDVDを手に入れた。ジミーペイジは音楽雑誌では、見たことがあったが映像でみるのは初めてだった。 ステージの演奏はもちろんのこと。彼はジェフベックやエリッククラプトンと共に三大ギタリストの一人だったとおもうがやっぱり、かっこよかった。プロモーションのために来日しているらしくTVに本当にワンカットしか出なかったが非常にシャイな感じがしてそれがとても魅力だったし、なんだか日本人にちかいやさしげなおじさんになっていた。が昔と変わらない面影が、残っていてやっぱり彼だった。あれが、カノ有名なジミーペイジだったのか~と思った次第。近い将来なるべく早いうちに日本でライブをしたいと言っておった。楽しみにしよう。
2003年06月15日
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重いのは、私だけかと思ってたら皆さん、重いんだ。私と言えば心も体もPCまで重い。ADSLも光ファイバーもここにはまだ来ていない上に楽天まで重いそうで。PCスタートさせてメール読むまでに何分もかかるしブラウザにスムーズにジャンプできないんだからほとんどいやになっている。Gがかかってるみたい。気分も重たい。ゆううつ。季節的ナことももあるけど世界のなにかがシフトしているのかもね。明るい話題は一つだけ。一週間ほど前から庭の楓に巣をかけていた鳥ヒヨの雛が巣立った。非常にカワイイ。親鳥は灰色でかわゆくないから興味なかったが去年のある日ヒヨの雛が庭に落ちてきて以来、そのかわいらしさにすっかり虜になり親鳥に対する気持ちも変わった。こんなにかわいかったなんて・・・。ひなは物凄くカワイイ。動物の子供は何でもかわいいけど。<終>----- Original Message -----From: To:
2003年06月13日
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泣ける。何時も、日本テレビ系の料理番組「モグモグ」を見ていて 子供の料理も興味あるけどバックに流れているミュージックに気をとられている。ローリングストーンズとかエリック・クラプトン ナドナド。レッド・ツエッペリンの「天国の階段」なんて流れていたナ。嘘見たいに懐かしい曲が流れていて「Ha~~」。独りでウルウル。え~~。今日はチューリップだった。博多の美味しいもの特集でそのバックに彼らの曲が・・・・。私は家人に気が付かれないように涙を拭ったんだけど、彼らに気ずかれなかったかしら。財津さんの声、久しぶりだけど、改めてそのサワヤカさに感動。やっぱり、いいものは、今聞いてもいいいんだ。別れの気持ちをあんなに爽やかに歌いあげているのには、何かしらの真実があるんだな?と思う昨今。まるですっきり爽やかという感じ。別れは後になってみれば「爽やか」なのかも。愛の歌もある其れも何だか暖かい。今また、改めてチューリップ大好き。そういえば、「心の旅」昔、私がレコードショップに買いに行った時は売り切れで無かった状態だったな。「サボテンの花」「僕の創った愛の歌」どれも名曲。「青春の影」こどもの料理よりバックに流れている曲に毎週涙している私です。ホントに選曲いいと思う。なつめろ主義に徹しているところがね。バーさんジーさんがターゲットかな?でももう一度本気で聞きたいと思う。<終>----- Original Message -----From: To:
2003年06月07日
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