2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
全8件 (8件中 1-8件目)
1
本屋さんでたち読み。ちょっとだけ読んだけどポジティブな内容。最初に眼に入った文章は「きみに覚えておいてもらいたい事は、人生を信頼することだ。一時的に見捨てられたように感じたときは、今日のことを思い出して欲しい。必ず助けはくるとね。人生を信頼できるものにだけ幸せは訪れるのだから」そこの部分が気いってこの本買っちゃいました。人生を信頼する力をもつ!!セルフイメージを高める!やってみよっと。
2003年11月30日
コメント(0)
先日、小学校の文化祭にいった。姪がピアノの伴奏をすると言うので是非聞きたいと思い出かけた。新しい校舎でのびのびとステージにいる小学生達。まだまだ、かわゆい。最後に校長先生の指揮で「スマイルアゲイン」と言う歌を皆で合唱してのエンディングだった。その「スマイル アゲイン」と言う歌が泣ける。歌詞が特に。胸にKU~~死にそう。右の目から涙が一筋ふた筋。恥ずかしくて涙を手でふけなかったから流れるままにしておいた。人に知られないように。あのような健気な歌を小学生が一生懸命に歌っている姿に私は「感動した!」う~~~~~。
2003年11月29日
コメント(0)
きょうスーパーで学生時代の後輩にばったり会った。どこかしら雰囲気が違うと思ったら髪を坊主頭にしていた。しかもサムイを着ていてぞうり履きでめがねもかけている。「なんだかお坊さんみたいね。」と言ったら「実はお坊さんになる」「京都の本山に行って得度を受ける」と言ったので仰天してしまった。宗教とは関係なさそうな人だったのに突如その世界に気が向いたらしい。ひとの運命は計り知れない。私もどうかと薦められたが断っておいた。話によるとお坊さんでも今はパソコンができなければいけないらしく悪戦苦闘しているらしい。説教もしなくちゃいけないし・・・。だって。<終>----- Original Message ----- From: To:
2003年11月21日
コメント(0)
華僑の人たちというのは、親、兄弟を大切にするらしい。ということをあるサイトのエッセイで読んだ。「自分は親に生んでもらった」という事だけで感謝の気持ちを忘れないでいるそうだ。だから他国に暮らしても連絡を欠かす事なく仕送りをつづけ何時も尊敬の念をいだいている。そうだ。昔は日本もそんな思想があったけれどどうも最近それが薄れているみたい。欧米化しているのかな。欧米では親に虐待されたとか拒否されたとかが問題になるが華僑の人たちのように何時もどんな時も「親に感謝」している方が精神衛生上でも良いのではないかとおもう。欧米心理学の「親と自分との関係」を掘り起こしても掘り起こしてもいつも疑問に思いクリアーな感じにならないし。だだ怒りの感情は収まりつつあるかもしれないが。中国人たちは欧米の心理学の本にかかれている事を読んだら何と感じるだろうか?知りたいものだ。
2003年11月20日
コメント(0)
スガシカオの「夜空のむこう」が聞こえてきた。家人がチャンネルを変える隙間をヌッテ聞く事ができた。なかなかシットリト歌っていて私の胸にきゅーっと響くものがあり小田さんが好きな曲だというのも納得できる。ほんとに胸がきゅんと鳴る。というより苦しくなるかな。心臓を抱えてしゃがみ込むッてかんじ。狭心症になりそう。でそのままミュージックフェアを見させてもらった。そしたらスティングが登場して一曲聞く事ができたのだがそれが偉くかっこよかった。歌詞がまたまたカッコよくって「癒し」系だった。地球が癒されるためには自分自身が癒される事が必要。正にそのとうり。宗教なんて必要ない。本当に賛成。権威者のジャッジなんて無意味なんだよな。自分が癒されなければ傷ついた地球は癒されないのだ。地球は自分自身なのだから。ということで興奮してしまった。私はせっせと自分を癒すわ。
2003年11月15日
コメント(0)
彼のコンサートがある。他のことに気を採られていてすっかりティケットを手配するのを忘れていたらもう完売ですって。急がなくても期日はまだあるなんてゆったり構えていたのがやっぱりいけなかった。無念。当地の新聞によると彼は清流釣りが趣味だそうで私の家の近くの川で釣りをしていてそこでできた曲をご披露するそうで、ますますシマッタ観がある。聞きたい。ほんとかいな。それ。できすぎだ。新聞切り抜いておきますぅ。
2003年11月14日
コメント(0)
なんだけど、そう、そう例の小田さんの曲がバックに流れるコマーシャル。あれを見ていてつらつら考えるんだけれど小田さんって四年も東北にいたら東北弁って完全マスターしてるのではないかしら、きっと。昔の事とはいえ。なんか、聞いて見たい気がするけど想像できないかも。どうなんでしょうね。あれだけの頭脳あればできるかも知れないって気がして夜も眠れない日々がつずくのでした。知ってる人いたら教えてください。小田さんの東北弁聞いたって言う人いたら。っということで私はまたまた数日間ルスします。言いたいことあったらBBSに何なりとおかきください。帰ってから読みますのでレスできないかも。よろしくね。早く寝ヨット。
2003年11月04日
コメント(0)
すっかり、秋TVも秋番組で先日は、「オオタム イン ニューヨーク」という映画そして、カナダのロッキーマウンテンの秋景色の番組があっていた。北米の紅葉は涙が出そうなくらいきれい。日本のとは又違う美しさだから、いつかきっと紅葉のカナダに行って見たいと思っている。だけど「世界不思議発見」はよかったが「オオタム イン NY]の方は「ある愛の歌」みたいな涙が出そうなくらい 美しいNYの秋を背景にしたピュアなラブ ストーリー泣かせるじゃないかと思い涙ながらに見ていたのだが、結末がぁ・・・・。あれはどういう意味????うっつ、なんだ、なんだ。ずっこけるなよと叫びそうになった。金返せ!!其れが現実さ、という感じのラブ ストーリーだった。みなきゃよかった。----- Original Message ----- From: To:
2003年11月01日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1


