高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

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分子と人間 (SAライブラリー) [ ピーター・W.アトキンス ]
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2018.07.30
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テーマ: 化学(351)
カテゴリ: 授業
​7/30補習は 「金属原子とイオンを見る」
【1】岩塩の劈開で直方体を作り体積を計測します。
​塩化ナトリウムの単位格子のデータと原子量からその質量(理論値)を予測します。
作った塩化ナトリウム直方体の質量を実際に計って(実測値)と比較します。



誤差を計算すると0〜−3%で収まります。
誤差はマイナスが多いのですが、原因は格子欠陥と考えられます。
普通、問題集を解くのみの計算で終わりますが、とてもいい精度で実験できるのでお勧めします。

材料の岩塩はこれです。カッターを当てて劈開させていくと、次のような直方体ができます。


これの各辺をノギスで測り、体積を求めます。


左端は銅とアルミニウムの棒で以降の実験で使います。


【2】続いては、同じ計算方法で銅の棒の質量を予想し、実際に計ってみます。
これも誤差3%以内で実験できます。


【3】ちょっと、見方を変えてアルミニウムの密度を実測し、結晶格子から計算した密度と比較します。かなりいい精度です(誤差3%以内)。

結晶格子の問題は解いているだけでは味気ない。
計算したら実際に測定してみると、リアルな世界と結晶格子の世界が結びつきます。
そんな目的を持って補習しました。





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最終更新日  2018.07.30 20:49:08
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