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2018.11.18
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テーマ: 化学(351)
カテゴリ: 実験開発
生徒実験「ファラデー定数を検証する」
の生徒レポートが出ましたので、生徒実験を検証します。
生徒実験の精度をヒストグラムにしました。

実験は2クラス、計18班が行いました。
ファラデー定数96500C/molから、多くの実験班で±2%の範囲に収まっています。
特に、陽極のCu板の減少から求めたファラデー定数が良い値を出しています。
昨年より、良い精度だったのは、感量1mgの天秤を使い有効数字3桁で実験を行ったことです。
(昨年は感量10mgでした)
誤差最大の班でも−7%、+3%でした。

陽極の偏差がマイナス側に多いのも完全に完走ができていない(=質量が多めに測定sれている)ことが原因だと思います。

この生徒実験を精度よく進めるには

①電極は事前にサンドペーパーでよく磨かせ、電極間距離を5mm程度に縮める
②硫酸銅(Ⅱ)水溶液の濃度を1mol/Lにし、実験開始時に60℃以上に湯煎する(その後放冷)。
③電極は4cm以上電解液につけるが、浸ける深さは気をつけなくて良い。
④定電流電源で1A〜1.2Aで電気分解する(電流値が少し変動するが、1分ごとの電流値を平均して使う)。

班ごとのデータを載せておきます。黄色は誤差が大きかった班です。





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最終更新日  2018.11.18 14:05:24
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