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こんにちは、サウルスくんですぅ最近いい天気が続いていたので、昨日化石発掘体験地に行ってきたですぅ恐竜センターから化石発掘体験地に向かう道に雪は残ってなかったですぅ 降り口には少し雪(氷)があったですぅ また、特別に許可をもらって、化石発掘体験地を見ると 凍ってたので、とりあえず、スケートしてみたですぅその後、ちょっと志賀坂峠を上ってみたですぅ志賀坂峠を上ると、日陰には雪が残っていて、凍結しても滑らないように砂がまかれていたですぅ国道299号を使う場合は、砂が浮いていて滑りやすいので、注意するですぅでも、明日・あさって雪が降りそうですぅ
2010年01月31日

こんにちは、サウルスくんですぅ事務員T:ガサゴソ、ガサゴソ何してるですかぁ事務員T:事務所を整理しているのよ。 あれっ~急に大きな声を出して、どうしたですかぁ事務員T:こんなものが出てきちゃった 何ですか、この怪獣みたいなのは事務員H:あぁ、これはねぇ、17~8年前に恐竜センターで売っていたちょっとメタボな恐竜なのよ。例えば、温度計・ドアベル・クリップなどにつけてねぇ、その頃は結構売れたのよ事務員T:でも、サウルスくんの方がかわいいよね ありがとうですぅ、僕ももっといろいろな商品に使ってほしいですぅ
2010年01月30日

こんにちは、サウルスくんですぅ昨日、恐竜センターにジェイコブス博士と小林博士が来館されたですぅジェイコブス(Jacobs)博士はアメリカのサザンメソジスト大学の先生で、現在北海道大学に客員研究員として、来ているそうですぅ小林博士は北海道大学博物館の准教授で、ジェイコブス博士のところで、学生時代に恐竜を学んだそうですぅ2人とも世界各地で恐竜の研究をしている人たちなのですぅリニューアルした展示を褒めてもらえて、とてもうれしかったですぅ
2010年01月29日

今月はサイカニア クルサネンシス(Saichania chulsanensis)を取り上げます。 サイカニアは白亜紀後期のモンゴル国南部から産出し、体長4mあります。サイカニアは鎧竜(よろいりゅう)と呼ばれるアンキロサウルスの仲間です。鎧竜は背中や尾にかけて骨質()のスパイク状のとげが鎧のように覆()っているのが特徴()です。 いかつい印象を受けるサイカニアですが、骨の中はすかすかのスポンジ状になっていて、体を軽くする工夫が見えます。 また、鼻の穴から頭の内部にかけて、複雑な形をしています。サイカニアは砂漠地帯にすんでいましたので、暑く乾いた空気を吸い込んでも冷やして湿()らせるようにしていたようです。 恐竜も環境などに合わせて体の内部を進化させていたことが、これらからうかが()えます。 とはいえ、ライブシアター上映中にサイカニアが登場したとき、「あっ、ブタさんだ」といった女の子の声が私の耳に残っています・・・By 恐竜センター(佐藤)
2010年01月28日

こんにちは、サウルスくんですぅ恐竜センターの入場券窓口には地元の人が持ってきてくれた花が飾ってあるですぅなんとその中に、ピンク色の桜があったですぅ実は、この奥多野地域には冬に咲く冬桜っていうのがあるんですけど、それは12月で終わりなんですぅもちろん、ソメイヨシノには早すぎるですぅ持ってきてくれた人に聞いてみると、これは啓翁桜といって、12月下旬~3月に咲く桜だそうですぅ今はまだツボミですけど、咲くのがとても楽しみですぅ
2010年01月27日

こんにちは、サウルスくんです~まだまだ寒い日が続いていますが、皆さん元気にしていますかぁ~今日の朝、職員(T)さんが自宅で撮った写真を見せてくれたので、皆さんにも紹介するですぅ~水仙の芽が出ているのがわかりますかぁ?「寒いのに負けず、芽を出してくれた姿に感動した」と職員(T)さんが言ってたですぅ~受験などで大変な人!!水仙のように頑張ってほしいですぅ~
2010年01月26日

こんにちは、サウルスくんですぅ今回からは博士に紹介してもらうことにするですぅでは、博士よろしくですぅ博士「シチパチのお話をするには、まず今から約90年前のお話から始めることにしよう1920年代に、アメリカ自然史博物館の調査隊がモンゴルのゴビ砂漠から恐竜の卵化石を世界で初めて発見したんじゃそして、その周囲からはプロトケラトプスという植物食恐竜がたくさん見つかったため、発見された卵はプロトケラトプスのものではないかと考えられたんだ1924年、プロトケラトプスの巣の上から1体の恐竜が発見されて、その状況から巣の上の恐竜はプロトケラトプスの卵を食べに来て、死んでしまった恐竜と考えられたそのため、その恐竜は卵泥棒(オビラプトル)と名付けられたんじゃそれから70年が経った1994年に、巣の上で両足を折りたたみ、前足で卵を抱いた状態のまま、化石になってしまったオビラプトルに似た恐竜が発見されて、シチパチと名付けられたこれが今回、恐竜センターに追加された標本じゃなそして、その卵の中からはシチパチの赤ちゃんが発見されたこれも恐竜センターに展示されてあるんじゃよつまり、当初卵泥棒と言われていたオビラプトルの仲間は決してそうではなく、自分の卵を温めていた優しい親であったことが明らかになったんじゃ」
2010年01月24日

こんにちは、サウルスくんですぅ恐竜センターが今月のJAFメイトの関東甲信越・ドライブ情報で取り上げられたですぅ今年はあまり雪も降らず、道路の凍結も少ないですぅ今日は風もなく絶好のドライブ日和ですぅ 僕もドライブするですぅ
2010年01月23日

こんにちは、サウルスくんですぅ厨房の人たちが集まって、何かしてるですぅ何してるですかぁ厨房「今日はね、たこ焼きを作っているんだよ」そうなんですかぁ厨房「これは、ただのたこ焼きじゃなく、ゆずみそ、こんにゃく、キムチとかが入ったスペシャルバージョンなんだよ」わぁ~、食べたいですぅパク、パク・・・ソースがなくても、おいしいですぅ~(ゆずみそ)この食感は・・・Goodですぅ(にんにゃく)辛いですぅ(キムチ)
2010年01月22日

今回はタルボサウルス バタール(Tarbosaurus bataar )を取り上げます。 タルボサウルスは白亜紀後期に生息した、T-rexの愛称で知られる「ティラノサウルス」と同じ仲間です。モンゴル国を始め、中国や中央アジアなどで発見されています。恐竜センターに展示しているタルボサウルスはモンゴル国西部にあるネメグトから産出したものです。また、体長8.5mとティラノサウルスよりやや小型ですが、タルボサウルスはアジア大陸最大の肉食恐竜です。 なお、タルボサウルスはティラノサウルスよりも少し前に生息しており、また、頭骨の形状や2本指の前肢に3本目の指のあとがあることなど、ティラノサウルスと異なる点が多く見つかっています。 ちなみにこのタルボサウルスは平成11年3月28日に展示しました。展示に際し、インターネットなどを通して全国に愛称を募集したところ、「タルボン」に決定しました。いかつい顔をしているのに、決まった愛称がかわいらしいところがお茶目ですよね。By 恐竜センター(佐藤)
2010年01月21日

こんにちは、サウルスくんですぅ朝、散歩してたら、何やら怪しい空洞を発見したですぅん~、動物の巣ですかねぇ博士「サウルスくんや、何をしているのかな」あっ、博士変な穴があるですぅ誰が住んでるですかぁ博士「ははは、これは巣じゃないよ」え~っ、じゃあ、何ですかぁ博士「実は霜柱の痕なんじゃ」霜柱なんてないですよぉ博士「この神流町は昨日からとても暖かくて、昨日なんて10℃を超えてしまい、霜柱が溶けてしまったんだね朝晩も冷え込みも緩かったんで、霜柱が成長しなかったんじゃろ」へぇ、そうなんですかぁ博士「あっ、サウルスくん良く見てみると、霜柱が残っているところもあるぞ」ホントですぅ
2010年01月20日

こんにちは、サウルスくんですぅ毎日寒い日が続いているですぅ今日は、神流町のどんどん焼きを紹介するですぅ以前は1月15日(成人の日)だったのですが、最近はその前後の日曜日で、今年は17日に神ヶ原の川原で行なわれたですぅ昔は子供会が主体で行なったのですが、今は子供が少ないので、地元の消防団が主体となって、木の枝や竹などでやぐらを作るですぅ近所のお父さんお母さんや、子供たちが、お札やだるま、正月飾りなどを持ち寄り、やぐらに入れて焚き上げ、無病息災をお祈りするですぅ家に飾っていた繭玉も、残り火で焼いてたべるですぅ当日は、地元で捕れた鹿の焼肉もあったですぅ皆様もこの一年健康でありますようにですぅ
2010年01月19日

こんにちは、サウルスくんですぅ今日からリニューアル情報局では2010年1月から追加された標本を紹介してくですぅ恐竜センター別館2階に展示してあるタルボサウルスは平成11年(1999年)にやってきたモンゴル最大の肉食恐竜ですぅ一見したところ、ほぼ完全な骨格標本のようでしたが、実は展示されていない部分の骨や復元に誤りなどもあったですぅ今回はその改善のために、次のような変更を行なったですぅ1)首の周りの細い骨(頸肋骨)を追加2)肋骨が後方に傾いていたため、正しい角度に修正3)肩甲骨の位置が高すぎたため、正しい位置に修正4)叉骨(左右の鎖骨が癒合した骨)とお腹の部分にあるはずの骨(腹肋骨)が展示にはなかったので、アメリカ産のティラノサウルスを参考に製作・展示5)尻尾の下についている骨(血道弓)も展示にはなかったので、製作・展示このような改修により、タルボサウルスは腹部と尾の幅と厚みが増したことで重量感が出て、来館者の方々にはより正確なタルボサウルスの姿を見てもらえるようになったですぅ是非みなさんもこの違いをチェックしてみてほしいですぅ
2010年01月17日

こんにちは、サウルスくんですぅ!昨日告知したとおり、今日は銀座でイベントをやっているですぅ!ボクも試食用の飯茶菓子(飯焼きもち)が気になったので、ちょっと覗いてみたですぅみんな何しているんですかぁMさん:飯茶菓子に入れるネギを切っているのよこれは何ですかぁMさん:これは塩漬けにしたシソの実をもどしているの あと何を入れるんですかぁMさん:ご飯でしょう、それに地元産のお味噌や地粉、それに調味料を入れて丸めるのMさん:これをホットプレートで焼くのあぁ~、いいにおいですぅ ボクも食べたいですぅ Mさん:シソの実のプチプチとした食感がたまらないでしょ はい!おいしかったので、食べ過ぎたですぅ やっぱり、ちょっと太ったですぅ 逆さになっても変わらないですぅ 今日はボクも、銀座のぐんまちゃん家にいるので、みんな来て欲し~いですぅ
2010年01月16日

こんにちは、サウルスくんですぅ明日1月16日(土)に、銀座の「ぐんまちゃん家」で「ぐんまの山村移住相談会」が開催されるですぅボクが住んでいる「神流町」も参加するですぅ移住相談会では、地元産ゆずを使った商品、お味噌・こんにゃく・梅干・ぎんなん・お菓子などの他、エコバックも持っていくですぅまた、ゆずはちみつの試飲や「飯茶菓子(飯焼きもち)」の試食もするみたいですぅ お近くの人はぜひ遊びに来て欲しいですぅ日時: 平成22年1月16(土) 午前11時~午後5時場所: ぐんまちゃん家(ぐんま総合情報センター)住所: 東京都中央区銀座5丁目13番地19 デユープレックス銀座タワー5/13詳しくは次のホームページを見てほしいですぅhttp://www.pref.gunma.jp/cts/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=72110
2010年01月15日

今回は恐竜センターに展示している格闘恐竜(Fighting Dinosaurs)を取り上げます。 恐竜センターがモンゴルから恐竜たちを借りてきたのが今から14年前。その中で特に借りたいと願ったのが、この「格闘恐竜」だったそうです。 格闘恐竜は1971年(昭和46年)に南ゴビのツグリキン・シレでモンゴルとポーランドの共同調査により発見されました。世界でも大変珍しい闘ったままの化石であることから、この格闘恐竜はモンゴルの国宝であるとか。ちなみに、写真左は植物食恐竜のプロトケラトプスで、右の寝ている方は肉食恐竜のヴェロキラプトルで、かぎ爪がプロトケラトプスの首の周辺に刺さっているのが見えますか?これによって、右のヴェロキラプトルの後脚のかぎ爪の使い方が分かりました。 格闘恐竜はかなりリアルですよね。実はこの状態にするのに、10年以上かけてクリーニング作業したそうです。 すばらしいものを作るにはやはりじっくり時間をかけないとだめですよね。By 恐竜センター(佐藤)
2010年01月14日

こんにちは サウルスくんですぅ~相変わらず寒いけど日が暮れる時間が少しづつ延びてぼくの好きな春がもうすぐくるですぅ~ところで、恐竜センターもリニューアルオープンして1週間がたちました。 9~11日の連休もたくさんの家族連れの方に来ていただいてと~ってもうれしかったですぅ~オープンまでの職人さんの苦労や職員さんの大変さをまじかに見てきたぼくも感慨深いですぅ~ぼくもいろんなところに登場してるんですよ~そんな展示物いっぱいの恐竜センターを皆さんもぜひ見に来てくださいですぅ~待ってるですぅ~
2010年01月13日

こんにちは、サウルスくんですぅ今朝の温度は-2度寒さに弱いボクにとってはすごく厳しい状況なんだけど、みんなからの問い合わせが多いので、頑張って化石発掘体験地に行ったですぅ 恐竜センターの前の道路は雪はなくって安心ですぅ~あれっ???化石発掘体験地まであと300mくらいのところは雪があるですぅ~~~ 駐車場も雪が残ってるですぅ 入り口は凍ってるところもあるですぅ 博士:サウルスくんや、こんなところで何をしてんるんじゃあっ、博士ぇ~、みんなが化石発掘のことを聞いてくるんで、現場を見にきたですぅ博士:今閉鎖しているんで、本当は入っちゃだめだが、そういう理由なら特別に見ていいぞありがとうですぅあれぇ?どこが化石発掘体験地なんですかぁ 前はこんな感じだったんだけどぉ~ 博士:雪が積もって、これでは発掘できないね 博士ぇ、いつから発掘できるんですかぁ~博士:5月には化石発掘体験を開始する予定だそうだよじゃあ、それまでは、リニューアルした恐竜センターで勉強するですぅ
2010年01月11日

こんにちは、サウルスくんですぅセンターの農産物コーナーの一角にこんにゃくコーナーがあるんですぅセンターの職員さんが手作りしているんですぅこれは生のこんにゃく玉から作ったものですぅ以前、作っている工程をブログで紹介したこともあったですぅこのこんにゃくを食堂で食べることができるですぅそのメニューがこちらこんにゃくおでんですぅ1年中人気のメニューですが、寒い季節に温かいこんにゃくおでんで温まってくださいですぅお土産にもオススメですぅ
2010年01月10日

こんにちは、サウルスくんですぅしばらくお休みしてたリニューアル情報ですけど、久しぶりに再会しますですぅ1月4日から恐竜センター別館はリニューアルオープンしたですぅその内容とは...1.別館1階は多目的ホールという集会場のみだったんですけど、その3分の1を使い、展示場にしたですぅそして、そこには神流町産化石関連の標本を約60点(そのうちの約40点は新標本)展示してあるですぅ2.別館2階のモンゴル恐竜の展示場に、タルボサウルス完全化計画の他に、大小20点を超えるモンゴル恐竜ほかの展示を追加したですぅさらに、お子様向けに興味深いトピックを、絵を中心としたパネルで表現したですぅ3.別館3階には中国産の羽毛恐竜や始祖鳥など8点を追加謎の「大人の恐竜学」というコーナーも設置したですぅこのような改装をすることで、1階では最新の神流町産化石の研究成果を披露し、2・3階ではモンゴル恐竜の充実と一部の恐竜から鳥類が進化した過程を垣間見ることができる展示へとなったですぅ是非この機会に、新しくなった恐竜センター別館に調査に来てほしいですぅ次回からは追加された標本を探検してくですぅ
2010年01月09日

こんにちは、サウルスくんですぅ今朝は少し寒さが和らいでいる気がするですぅでもセンター近くの橋の上は8時頃、-1℃だったですぅやっぱり寒いみたいですぅこんな日はセンターの食堂で温かいご飯を食べるですぅ明日から3連休の方も多いみたいですぅ恐竜センターは11日(月)も営業するですぅ(12日(火)は休館)天気も良いみたいなので、皆さんぜひ恐竜センターに遊びに来てくださいですぅ展示物もたくさん増えて見応え十分ですぅ
2010年01月08日

今回はスナモグリのはさみを取り上げます。この化石は瀬林で開催している化石発掘体験地で、平成19年5月の連休の時に参加者の方が見つけたものです。今回は大変珍しいものでしたので、寄贈していただきました。写真右上は平成18年に中里中学校の生徒が見つけたもので、通常はこのようにはさみの可動しない部分しか残りません。 スナモグリはシャコの仲間で現在でも砂や泥がたまるところに生息しています。最近、発掘体験地以外でもスナモグリのはさみが見つかるようになり、かなり広い範囲に生息していたことが分かりました。 さて、平成15年7月から始まったジュラシック・パーツは、今回で50回目を迎えました。この間、エビやカニなどの新種を含むいろいろな化石を紹介しましたが、これらはすべて神流町で産出した化石です。もちろん、神流町にはまだまだ新種化石や見つかっていない化石が埋もれているはずです。 皆さんも自分の中に埋もれている宝を見つけてみませんか?By 恐竜センター(佐藤)
2010年01月07日

こんにちは、サウルスくんですぅ昨日は天気が良かったせいか、センターの雪もほとんど無くなったですぅ今日も天気になったですぅ太陽さんはすごいですぅでも道路に残っている箇所もあるそうなので、気をつけてくださいですぅ 先日のブログで紹介した福袋、大好評ですぅ化石や恐竜グッズが盛りだくさんなんですぅボクも欲しいですぅ
2010年01月06日

こんにちは、サウルスくんですぅ今朝起きたら一面銀世界だったですぅ朝からみんなで雪かきしてるですぅ確かに昨夜の天気予報はマークが付いていたですぅでも雪の量はたいしたこと無いのでよかったですぅ天気も良いみたいなので、太陽さんがんばってくださいですぅ恐竜センターは今日も元気に営業中ですぅみなさん、気をつけてお出かけ下さいですぅ
2010年01月05日

明けましておめでとうございます、サウルスくんですぅ本日からセンターもリニューアルオープンとなりましたですぅぜひぜひ遊びに来てくださいですぅおすすめはこちらの福袋ですぅエコバッグが袋になっているとってもお得な福袋ですぅそしてセンターのホームページも新しくなったんですぅボクも活躍しているので、ぜひ見てくださいですぅ本年も神流町恐竜センターをよろしくお願いしますですぅ
2010年01月04日
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