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ダイエット、肌荒れ、便秘に! おいしく飲む「健康」「キレイ」【毎日酵素】美容、健康業界で注目され、テレビ、雑誌でも非常に多く取り上げられている 今話題の成分「酵素」をおいしく補える商品です。主原料に酵素のカタマリ「ココナツ」を使用し、カラダを中からキレイにすることで、ダイエット、肌荒れ、便秘など女性の悩みを解決へと導きます。○つづき○.
2010年01月31日
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2010年01月30日
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(mixiより転載です)タイトルは“記念日のキセキ。”とかにしようかなぁ、とか思いましたが、大げさなのかもしれない、とか思いまして・・・。 はい、今日は記念日なのですよ。父と母の。 そう、父と母の“結婚記念日”なのです。 何年目かは、伏せさせていただきますが。 なんだかんだで、喧嘩もするし冷戦状態にもなる父と母ですが、結婚記念日をお互いに忘れた事はないようです。 何度も、お互いがお互いの嫌いな所を何十回と私や妹に愚痴っているのに、誕生日や記念日を忘れていない、そんな二人です。 今日は昨日から母が一緒に写真を撮る事を決めていたようです。 もちろん、私もデジカメ持参してます。(日常的に持ち歩いてるけど) そうそう、27日から父は救急病棟から一般病棟に移りました。 もちろん、まだまだどうなるかわからない状態ですが、それなりに落ち着いてきたのと、救急病棟に入ってこられる患者さんが多いので、移動となりました。 昨日が、父が病院に搬入されてから二週間になります。 すごく、早いですね。日にちが過ぎるのが。 そう、今日も私は母の足となり車で病院へ。 先に母が病室に向かい、私は駐車場へ車を入れに。 数分?遅れで一般病棟*Fの廊下を歩いていると、母の驚きと動揺の声が聞こえてきました。 (「・・・・ん?何事?」)←内心の声 とりあえず、少し歩調を速めて宛がわれた個室(だが、個室代は取られない)に入りました。 「おとうさん」 と言う、母の涙声に驚きながら中に入ると、運び込まれた時からの脳外科の萩○先生が居られました。 「どうしたん?」 そう、聞きながら上着を脱いで母の説明?を聞く。 「今、お父さん目が開いた」 みたいなことを、言っていてそれを聞きながら萩○先生の言動をみながら、父の様子をみることに。 父の右側の目が微かながら、自力?で開いたのです。 先生の話に寄れば、まだ意識レベルはそんなに高くは無いそうですが、これは最初の頃に比べれば、確かな一歩だと思えました。 「お父さんの目から涙が・・・!」 と母は言っていて、右目の涙腺があるであろう場所付近が濡れていました。 最初の頃は、先生からは「何時危なくなっても可笑しくない」的なことを言われ、不安を煽る言葉と雰囲気しかありませんでした。 母も妹も不安そうでしたし、希望などもっていないようでした。 もちろん、私は絶対に父は大丈夫だと信じてきました。 だって、言葉は力だと思うので。 父の生命力や回復力は、おそらくお医者さんたちも驚いているようで、最初についておられた看護師さんも、「あの時は無理だと思っていたんですよ」的なことをおっしゃられていたのですが、15日~16日が不安定な状況でしたが、その後は、驚くほどに(私の中で)安定しているように感じました。 今では、妹も母も父がまだこれからも大丈夫だと、信じているようです。 ちなみに、どうでも良い話ですが・・・。 私は夢をみたのです。(二日ほど前に) 父が目を覚まし、歩行訓練している所を。 きっと、疑われるかもしれないのですが、私のみた現実的な夢はだいたい正夢になるのですよ。 身近な人のこれからを、何度も見てきて、それが本当になっているのです。 そして、一ミリも疑わなければ、それは本当になってきたのです。 普段は、暗鬱で血生臭い夢がほとんどなのですが、たまに現実的な夢をみるんです。 もちろん、普段の夢もリアルであり、色が(時には臭いも音も)あります。 なので、それらもある種現実的ですが、それは私の病気の性質上いたって普通なのです。 今日の父の反応はこれからを、希望を母に与えてくれたと思います。 写真を撮る時、右目の視線がこちらを向いているように感じました。 なにより、母の言葉に反応するように右目蓋は動いているようでした。 もしかしたら、父の右目から流れたものは、母へのおもいだったのかもしれないです。 去年の12月ごろに、父が母に提案していた事。 「結婚記念日は日帰りでどっかいくか?」 そう、父は母と話していたそうです。 毎年、結婚記念日には特別な事をしていたわけではないですが、それでも父は花束(私が用意しに行くが、父が頼んでくるんで)を用意したり、節目の年にはなんか高そうなピアスとか渡していたのです。 だから、きっと父は約束を守れなかった事が、悔しかったのかな?とか思ったりもしました。 今まで、父は私たちのためにいろいろな事をしてくれていた、だからこれからは、母と妹と私がこの家を守っていくと、母は父に伝えていました。 父と母のツーショットを撮り終えると、私は部屋を出て、近くの椅子で時間を潰していました。 記念日なんですし、二人だけの時間を邪魔するほど無粋な人間ではないつもりなので。 きっと、半年以内に父の意識は回復する。 きっと、大丈夫。信じているのです。 ・・・なんだか、文章がぐちゃぐちゃな感じですが、失礼致します。 .
2010年01月29日
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2010年01月28日
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(mixiより転載です)*リハビリ的散文-サクブン-です ・カカシ×ナルト ・スレナル設定(蒼月設定) ・やはりナルトに優しくない話(になる予定) ・ナルトの事は好きですよ ・何処までも自分勝手に生存キャラ有です(三代目とか) ・基本は世界観は第一部です ・もちろん、出てくるキャラはどうしても偽者です ・そして、毎度ながらお題に添えていない(切) 以上が大丈夫な方は、どうぞ・・・です。 ぁ、誤字脱字の報告&感想下されば、すごく嬉しいです。 *** (忘れちゃいけない10のこと) とどかなくて とどきたくて 精一杯に、君をおもう 【 09:涙の味 】 ふと、カカシは声が聞こえた。 空には月が昇り、星が空で歌っているような、晴れた夜。 住宅街とまではいかないが、それなりに家々やマンションが多い一角を、カカシはのんびりと帰路についていた。 その中で、カカシに聞こえた微かな声。それは、いつも尊大で全くと言って良いほどに、甘えてくることもない、一方通行に想い続ける相手の、切ないほどに震えている声だった。 もちろん、カカシの気のせいと言えるのかも知れない。何故ならば、想い人もといナルトは誰にも弱さを見せることはないのだから、それはカカシの妄想だと誰かに一蹴され笑われるのは目に見えている現実。 しかし、カカシは何故か自信を持てた。あの子が、自分を必要としている。そう、何故か強く思えたのだ。 「・・・ナルト?」 声にだしてカカシは、ナルトの名を呼ぶ。けれど、それに応える声はなかった。数瞬、カカシは考える。ナルトのいる場所を。 表のナルトのアパートか、本当の森の中の家か、それとも・・・。 カカシは、軽い足取りでその場から走り出した。目指すはすぐ近くまで帰ってきていたカカシ自身の家だ。 カカシは、家の前で普段は感じることのない人の気配を感じる。普段から気配を消して行動するナルトらしくない、それでも気を許した一部相手にだけは見せてくれる、その気配にカカシは知らず顔が緩んだ。 普段どおりに家の扉を開け、ゆっくりと中に入れば、部屋の空調はすでに適温にされており、ついで美味しそうな匂いに嬉しさが増した。カカシも一応の料理が出来るのだが、ナルトの料理の腕はやはりと言うか、カカシよりも上で、なによりもカカシの好きなものをいつも作ってくれている。もちろん、それをナルトに言えば軽く否定されるが、なんであれ作ってもらえるのであれば、カカシはそれだけで嬉しいのだ。 「・・・ナルト?」 微かに感じるナルトの気配をたどっていけば、最近購入したばっかりのソファだった。そのソファは、カカシがナルトがいつでも休めるようにと、Fタイプのかなりゆったりとしたサイズの伽羅色をしたソファで、一緒さわり心地のよい、いくつかのクッションが置かれている。その一つがかけていて、その一つはソファに丸くなるように眠るナルトの腕の中にあった。 本当なら、カカシのベッドで寝ても構わないのだが、ナルトは進んでカカシのベッドを使用することはなかった。おそらくは、カカシが帰って来た時を考慮しての事だと、カカシは考えている。 ゆっくりとナルトの傍らへより、ナルトの様子を見れば、根寝顔自体はいたって穏やかであった。ただ、そこにあるいく筋かのおそらくは泣いたであろう痕に、カカシは微かに眉間を寄せる。 普段のナルトであれば、ここまで近づいた時点で目を覚ますが、目を覚ます気配は無く、先ほどまで苦しんでいたのだろうと、カカシは思う。 窓から見える空は、星と月で明るい。 その月は、まん丸でありそれが、ナルトを苦しめている原因だと、カカシは知っていた。ただ、それが今日だったことを、カカシは忘れていただけの事。 そう、ナルトの中の九尾と夜の光りが引き合うために、ナルトの身の内で暴れる衝動を抑えるために、苦痛をナルトは感じていたのだ。 「ごめんね、もっと早くに戻ってくれば良かった・・・」 小さく、カカシは呟く。 カカシと出会う前の幼い頃のナルトは、一人でこれに耐えていた。それが、暗部としてナルトが動き出し、カカシとナルトが出会って、いくつもの季節が流れ、このことを知った時に、カカシはナルトの傍にいるようになった。 何も出来ないカカシだが、一緒にいることだけは出来る。愛おしい存在をただ見守ってきた。 「・・・今回は、少しひどいのかな」 空が晴れており、月がいつもより大きく感じるのは距離が近いときだからだろう。チャクラと、妖力を操るための弊害なのか、それについてはカカシは何も知らない。ナルト自身が話そうとしないから。 ナルトの髪を優しく梳くように撫でれば、微かに湿っていることから、ナルトがつらいのだろうと思う。そして、ナルトを起こさないように、ナルトの腕の中のクッションをどけて、ゆっくりとナルトを抱き上げる。こんなにも振動となることをしているにもかかわらず、目覚める気配はまったくないことに、安堵と不安を同時に感じながら、カカシは自身のベッドまでゆっくりと歩き、ふわりとベッドへとナルトを移動させる。 「今日はずっと一緒にいるよ」 出来るのであれば、毎日でもカカシは構わないのだが、そうするとカカシ自身の理性も持たないので、その辺は強くナルトに強請ることはしなかった。 ナルトは緩やかな寝息のままで、カカシは手早く寝やすいように忍としての装備をいくつかを外し、ナルトを起こさないように、ナルトの横に入り込む。 カカシはナルトの眦に触れるだけのキスをして、ナルトを抱き込むようにして、ゆるゆると眠りの世界に落ちていった。 end...? はい、またも意味不明です、ね。 よく考えたら、あんまりカカシとナルトが会話していない話ばっかりじゃないか?ここ数日の・・・。 もともと、キャラ同士を会話させるの苦手で、無声映画風とか書くときもありますけど・・・。 かぷなのに、かぷっぽくない、ですよ。 どっちかが寝ている話とか、好きで書きますが、どうなんでしょうか。(何が) 幼少期のカカスレナルも良く書きます。幼少のスレナルはきっとイタチ兄さんやハヤテさんと仲良いといい・・・。イタチ兄さんとカカシでナルトを取り合い、とか。 ソファは、すごく個人的趣味です。Lタイプは、背中の方にクッションがしっかりあるんですが、Fタイプは、3Pサイズでも背クッションが2枚で、好きなクッションをレイアウトするんです。あとWタイプだと北欧家具ぽさがでたりするですよ。(たしか) L字型とI型?とあり、今回のはもちろん、I型?です。L字型はイメージ応接室とかが多そう。てか、広い部屋じゃないと置けそうに無いイメージです。 LタイプよりFタイプの方が奥行きなどが広くて、ゆったり出来る雰囲気なのです。(Lタイプは日本向けらしいですが) 風景描写も感情も両方を上手く書けるように、なりたいです。 てか、その前に甘いの書けるようになりたい。 でも、今は気持ちがあれなので、甘いです。基本私は、自身の幸せ(てか心の安定?)に反比例して甘くなる傾向が、あったりなかったり。甘い→微妙。痛い→ハイテンション。みたいな? 近いうちにロイルルかジノルルを書きたいです。 では、ここまで読んだ下さった方には、最大の感謝を! 制作所要時間:1時間と半分くらい(思考&書く) .
2010年01月27日
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(mixiより転載です)*リハビリ的散文-サクブン-です ・カカシ×ナルト ・スレナル設定(蒼月設定) ・やはりナルトに優しくない話(になる予定) ・ナルトの事は好きですよ ・次回はシカナル(スレ設定を!) ・とりあえず、久しぶりにかくカカナル ・何処までも自分勝手に生存キャラ有です(三代目とか) ・基本は世界観は第一部です ・もちろん、出てくるキャラはどうしても偽者です ・そして、毎度ながらお題に添えていない(切) 以上が大丈夫な方は、どうぞ・・・です。 ぁ、誤字脱字の報告&感想下されば、すごく嬉しいです。 *** (忘れちゃいけない10のこと) 綺麗で遠い空 届かなかった、あの刻 愛おしい君を、守れるように 【 05:悲しかったこと苦しかったことそしてその後 】 幼い子どもを容赦などただのひとかけらも無く、そこに居た大人達は制裁と言うなの、私刑を行っている。 綺麗だった金の髪も、清んだあおの瞳も、現在の幼い子どもは失っていた。 ただ、幼すぎるその体躯をだらりと力なく投げ出して、されるがままに、大人からのそれらを受け入れる。 幼い子どもの耳に聞こえてくる、その理解できているのかわからない状態で、子どもはそれらを聞き取り、諦めている。 里の人身御身のように、先代の火影により一番の被害者である子どもが、里の大人の誰一人にも優しさの欠片もなく、非情な扱いをうけているのだ。 それを助ける大人は存在するはずもなく、それをみているほかの子どもたちも、その光景が当たり前だと、知らず認識している。 幼い子どもにとっても、それを受け入れるのは、既に日常になっていた。 誰よりも強い子どもでありながら、無抵抗に受け入れていることを、里の大人は知らない。知っているのは、ほんの一握りの、この幼い子どもを愛おしんでいる、裏暗部であり表での特上や上忍の忍たちだけ。 そして、彼らはこのことを止めようとしているのだが、いつも彼らが知ったときには、すでに事が起こった後なのだ。 そして、今日も慌てている気配を消すことなく、一人の上忍がその場に現れる。 「そ~こまで」 銀の髪に片方の目と顔の鼻より下を隠した、怪しげな風体でありながらも、忍装束に身を纏った青年が、音も無く大人たちの真後ろから声をかける。 その言葉の雰囲気とは真逆に、そこにある威圧感は忍ではない、ただの里の大人には絶大だ。毎回現れることをわかっていながらも、過去のあの壮絶な事件のことを忘れられない大人たちは、愚かにも何度も繰り返していた。 「・・・いい加減にしたらぁ?」 さらに後ろには、三忍の一人である大蛇丸が今日も顔色悪いままに現れる。 そこにある表情は、子どもを思っての大人たちへの苛立ち。 「・・・」 幼い子どもへの暴力は止み、その数名の大人たちは声も無く、慌ててその場から逃げた。 「なると、なると?」 カカシは、出来るだけ幼い子どもことナルトが受けた傷が痛まないように、優しく抱き上げ、何度もナルトを呼ぶ。 恐らく、意識はあるはずなのだが、その濁ったように暗い瞳を見てしまうと、カカシはやるせない思いを抱く。 その後ろで大蛇丸は素早く応急セットを取り出し酷い箇所へと処置をしていく。 「今日はずいぶんマシだわ」 そう大蛇丸が呟くものの、カカシからすれば、いつも守れない憤りがあるだけに、なんの気休めにもならなかった。 「カカシ君は出来ることはしているわよ」 珍しく辛辣にあたらない大蛇丸を訝しげにカカシは見れば、大蛇丸も苦い表情で言葉を続ける。 「ナルト君は、私たち以上に強い、それは事実」 「・・・そうです、ね」 表では未だ幼い子どもを演じているナルトだが、既に暗部の総隊長をしており、三忍の綱手や自来也に大蛇丸、そして三代目や特上のハヤテやその他にも、ナルトを好いている忍たちから、それはもうすばらしいほどに実践を含めての技の習得の特訓をしていたのだ。 「それでも、ナルト君の心も身体は未だそれについていけない」 体力は特訓していく上でついてきていても、回復力も筋力もまだまだこれからで、何より暗部の仕事で昼間は僅かながらもナルトも本気が出せるほどに回復していない時もあるのだ。 なによりも、ナルトの精神は未だに幼く成長が遅い。 同じ年の子どもと一緒にいることはまずなく、仕事としての惨殺任務などは何も感じることの無い“大人”であるのだが、ナルトを否定し拒絶する言葉には酷く弱い。 「わかってます」 カカシは悔しげに顔を歪めた。大蛇丸は処置を終えたのか、ゆっくりとナルトから離れて、カカシをみる。 「君が一番ナルト君に近い、守ってあげなさい」 そう言って大蛇丸は次の瞬間には瞬身でその場から去っていた。 「・・・カカシ?」 ふと、声が聞こえて、カカシはゆっくりと覚醒する。 聞こえてくるのは、カカシが大切でしかたがない子の声で、先ほどまでの事が夢だったことを知る。 「どうしたんだ?」 ぼんやりと返事をしないカカシを訝しげにナルトはみる。その視線に、カカシは苦笑しながら応える。 「夢を、見てたよ」 そうカカシは言い、目の前に珍しく無防備なナルトへ手を伸ばし、勢いのままに自らの腕の中に閉じ込める。 「おい!カカシっ」 いきなりの行動にナルトは驚く。カカシはナルトの首筋に鼻先を埋め、大切にナルトを抱きしめる。その慣れる事の無いカカシからの愛情表現に慌てながらも、ナルトはされるがままになる。 「なぁると」 「なんだ?」 カカシの呼びかけに応えるも、カカシは何も言わずにナルトのその綺麗なあおをみつめた。 「・・・?」 意味不明な行動をとることは今に始まったことではない、そうおもいされるがままにナルトもカカシを見つめていれば、ゆっくりとカカシはナルトの唇に自身のそれを一瞬だけふれさせた。 「・・・っおまえ」 カカシは柔らかに笑い、ナルトは慣れないそれに慌てる。 夢の中のあの出来事、あの時の苦い思い。それを頭の隅においやりながら、愛おしい存在にカカシは伝える。 「愛してるよ、ナルト」 end...? どうした、私。 そんな感じのものだと、思いました。 珍しく、甘々じゃないですか?両思い?みたいな・・・。 私、おろっちー好きなんですよ。イタチ兄さんも好きなんですが、今回はおろっちーで。アンコ姉さんもハヤテもゲンマも好きです。ヒビキさんも! ハヤテとゲンマは付き合っていると良いなぁーとか、思います。 自来也様も綱手様も出したいですが、キャラ多いと収集つかないですし・・・。自来也様や綱手様は、シカナルの時に出現率が高いです。(私の場合) 一時は、大蛇丸×スレナル、良くないか?とか思っていた時もありました・・・。今では、良い人で使いやすいキャラの一人ですが・・・。 てか、この話ってノマナルでもいけた気がする、ですよ。 なんでか、精神状態に反比例するものが毎回できあがりますが、こういうのも良いですね。 話を書くときは毎度同じCDなので、曲に影響されることはないのです。(アルジュナのサントラ/菅野よう子さん) 今回は、感情描写ばかりで、風景描写が少なくなって、意味不明度は、高い、です、ね・・・。 制作所要時間:1時間くらい(思考&書く) .
2010年01月26日
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(mixiより転載です)*リハビリ的散文-サクブン-です ・カカシ×ナルト ・スレナル設定(蒼月設定) ・やはりナルトに優しくない話(になる予定) ・ナルトの事は好きですよ ・次回はシカナル(スレ設定を!) ・とりあえず、久しぶりにかくカカナル ・何処までも自分勝手に生存キャラ有です(三代目とか) ・基本は世界観は第一部です ・おそらく2年以上ぶり? ・もちろん、出てくるキャラはどうしても偽者です ・そして、毎度ながらお題に添えていない(切) 以上が大丈夫な方は、どうぞ・・・です。 *** (忘れちゃいけない10のこと) 遠くから聞こえる音 近くにいないあの子 思い描くは幸せの形 【 02:あの人の笑顔 】 カカシは今日も、諦め半分にあの子を追いかけていた。 何処までも純粋に、カカシの大切にしたい金の少年ことナルトにとっては、唯一の居場所であり愛おしい存在だった。カカシからみれば、真実をみない里人たちを含む木の葉は腐りきっているようにしか、みえないのだが。 わかっているカカシは、ナルトの存在する意味を否定しようとはしない。しかし、カカシには何をとってもナルトが愛おしい子であり、何よりも大切なのが事実である。 「今日も、寝る気がない・・・か」 カカシは走る速度をさらに上げ、三代目から脅しもといお願いして聞き出した、暗部特A任務の居場所に向かう。 暫くして、微かに香るその嗅ぎ慣れているその臭いに、カカシはナルトが近いことを悟った。 ほんの一握りの人間のみが知る、本当の姿のナルトは、何処までも綺麗であり賢い存在だ。もとより、暗部の総隊長を5歳にして任されたのだから、実力は折り紙つきである。 「あ、みつけた」 カカシの視界に入ってきたナルトは、暗部用に18歳前後の青年の背格好に変化しており、暗部の蒼月らしい、地色が青墨色で鮮やかな臙脂色のおそらく彼岸花と思われる柄をした、女物の着物を鉄紺色の帯で緩やかに着流していた。 「殲滅・・・か」 そこにいる敵の忍全てを殺してしまうことを、その蒼月が暗部用の白の狐面に朱色の模様が入ったそれを、顔をかくすこそとなく存在していることでカカシは察した。 つまり、蒼月のメインとなる奪取は済んでいる。なので、カカシも手を貸すことが可能だと、それは嬉しそうにカカシは音も無く、ナルトの背に背を預ける形で飛び込んだ。 「手伝うよ~、蒼月v」 それはもう、嬉しそうにカカシは蒼月に声をかければ、蒼月は蒼月でカカシを無視して、またすぐに動き出した。 「照屋さんだなぁ~v」 カカシはマイペースに、しかし確実に敵である忍を殺っていく。 聞こえてくるのは、鉄同士がぶつかる高音と、地に沈む敵忍の呻き声。 カカシも珍しく忍刀を持参し、敵と殺りあいながら、舞を舞う踊り子のようでありながら、無駄の無い動きをする蒼月を横目で見ていた。 「きれいだなぁー」 カカシは呟き、一人を地に叩き落し、飛び散る紅いそれが自分自身にかかる前にその場から別の場所へと移動する。 「そういえば、何日目だろう」 ふと、頭の中で暗部任務でナルトを追いかけているのかを思い出しながら、幾つかの印を結び一斉にくる敵忍に火遁で焼き尽くした。微かな人体の焼ける独特の異臭と、蛋白質と資質の交じり合ったべたつくような風を感じながら、ゆっくりと蒼月の方へと視線をやった。 「おわったねー」 静かに、蒼月は使い込まれた愛刀についた紅いそれらを振り落とし、ゆっくりと鞘に収めた。 「何故、ここに来た」 感情も無く、温度も無いような声色で蒼月が問えば、カカシはへらり、と笑みを浮かべて言う。 「もちろん、蒼月に会いたいから」 そのカカシの言葉に、蒼月は眉間に皺を寄せるも、溜息を吐き出し、ゆっくりとカカシをみる。 「その名で呼ぶ必要性は、無い」 そのナルトからのお許しに、カカシはゆっくりと名を呼ぶ。 「なぁると」 そして、愛おしいその子が変化を解いたのをみて、起こられるのを覚悟で抱きしめる。 「・・・やめろ」 微かな怒気を含ませそう呟くも、カカシは抱きしめる手を緩めることをしなかった。 「ね、今日はおしまいだよね?」 「・・・」 そのカカシの質問に、ナルトは答えなかった。 「もしかして、またこそり任務とってきた?」 「・・・悪いか?」 ナルトにとって、現在の木の葉の忍が少ないことを知っている現状で、自身が出来る仕事を、出来うる限りこなすことは可笑しなことだと、まったく感じてなどいなかった。 「ナルトには、労働基準とかないよね・・・」 そのカカシの呟きに、ナルトは珍しく年相応のように小首を傾げながらカカシを見つめる。 「忍にだって労働法があるのは知ってるでしょ?」 「あぁ、だが俺には関係ない」 知っているが、それを気にしないのは、ナルトの生命力と体力が常人とかけ離れているからだ。 「それを言うなら、お前はどうなんだ?」 カカシの事をナルトが気にかけるのも、これまた珍しいことに、カカシは嬉しそうに応える。 「俺のは、ナルトを追いかけてきただけだからねー」 「・・・ばか」 ナルトがそう呟くと、カカシは小さく苦笑し、柔らかくナルトを抱き上げる。 「カカシ!」 ナルトを横抱きにし走り出そうとするカカシを、ナルトは慌てて止める。 「なに?」 「後処理がまだ出来ていない」 そうナルトが言えば、カカシは足を止める。ナルトはカカシに視線で離せと訴えるが、カカシがそれを気にせずに抱き上げているので、ナルトは諦めてその状態で、ナルトは幾つかの印を結んだ。 瞬間、地に伏している数多の敵忍の身体を青白い炎が覆う。 その術は、ナルトのオリジナルであった。超高音の炎でありながら温度を感じさせず、物言わぬ亡骸だけを跡形も無く消し去るのだ。 「さ、今日はもう帰るよ」 そうカカシが言えば、既にこうなることを予想していたのか、ナルトは思いのほか静かに抱きしめられている。 「今日こそ、一緒に寝ようか」 ナルトはそれは嫌そうに顔を背けるも、カカシは気にせずその場から走り出した。 それから暫くして、カカシの抱えているそれが重さを増したような気がして様子をみれば、ナルトは穏やかな寝顔をしていた。 「本当に、無理ばっかり」 カカシは小さくぼやくも、少し前なら触れることすら出来ず、仮面の表情しか見せてくれなかったことに、少なからず進歩したことを嬉しく感じた。 「いつか・・・」 未だ、三代目以外を信頼し笑うことの無い、金の少年。 金の少年が思っている以上に、周りは少年を気にしている。 少しも見せてくれない、本当をカカシは垣間見れ、柔らかに笑み、微かに走る速度を上げる。 「少しは、信用されたのかな」 その漏れた呟きは、ナルトには届いていた。 空に浮かぶ月は既に沈み始めていたが、太陽が昇るまではまだ、時間があった。 カカシ率いる第七班の任務が無いことを思い出し、カカシは愛おしい存在に久しぶりの休息を、大切におもった。 end...? ・・・はい、意味不明ですね。 高校時代に委員会の先輩に、スレナル設定を読まれてしまい「オリジナルでも良くない?」とか言われたことがあるので、今回もそんなことを言われそうな、そんなものになってしまいました。 私の所のスレ設定は、恐らく最近のスレ設定サイト様より甘いと思います。(ん?) 基本はカカシ→ナルト、です。 両思いは、シカナルとかでしょうか? 別にカカナルでも書くのですが、なんでかナルトが素直にならない・・・です。 シカナルのシカマル(某過去作)では“まいすぃーとはにー(=ナルト)”とか言っちゃうこともありましたね。 シカナルもわりとスレ設定ばっかりですね。(両方だったりナルトだけだったりしますが) スレナルを知って、そろそろ6年くらいでしょうか? ナルトはギアスにはまる前に書きなぐっていたりしたので、一番書きやすい子が多いです。 アンチ設定も書きやすいですし、血だらけとか、切断系も。 今回は、珍しく甘いです、ね? 直接表現もしない様にしましたし。 久しぶりで、戦闘シーンが上手く動かせず意味不明だったら、すみません、です。 やはり、年の差かぷ好きです。 カカシ27歳、ナルト12歳でしたっけ?(第一部) カカシ先生、犯罪者だなぁーと、過去も現在も思いますが、好きなので、気にしません。 ギアスでもやはりロイルル(29×18)好きです。 変人or変態(奇人)大人×少年主人公(青年)が、好きなんですよねー。(好きになるキャラが) 良ければ、感想下されば泣いて喜びます。 誤字脱字も教えていただければ幸いです。 今回の所要時間:1時間30分くらい(思考&書く) .
2010年01月25日
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(mixiより転載です)最近、だめだめ人間ですね、私。 いや、元からなんですが、最近それにわをかけて酷いというか・・・。 日記の内容も、本当だめだめだなぁーと。 もう少し、まともな事がかけるようにしたいものです。 が、書く内容に関して、偽る事は苦手というかイヤなので、お許し頂ければ幸いです。 昨日の深夜の日記は、半覚醒状態で、打っていたのですが、どうやらマジで、愚痴でしたね。 すみません。 レスは、余裕があるときに、させていただきます。 私なんかが、人様に迷惑をかけるなんて、とんでもない所業ををしているんですが、どう申し開きをしていいものやら・・・です。 なんと言いますか、最近はもっぱら父がしていた家でのことを、私がしている状態です。 おんなのこの日でしんどくても、すっごく眠たくても、頭痛が酷くても、気づかれないように、普段どおりにこなしてはいます。 もし、こういう事を思っていたり、母や妹に配慮していることが、伝わってしまうと、恐らく二人は“ばかにしている”か“見下している”と感じる事はわかっているので、その辺が少し・・・怖いなぁと、思います。 昨日くらいに、母から「最近言葉遣いがきつい」とか「無表情やめて」とか言われてしまいました。気をつけていたつもりで、つっけんどんだったり、物言いがきつくなりつつあるらしいので、気をつけないと、です。 我が家は、洗濯は夜にして、夜のうちに干すのです。 そのため、全員がお風呂から出てからなのです、よ。 妹は、掃除&洗濯には無頓着ですし。(自分でしない) 母は、掃除はしますが、洗濯関係はやりたくない人ですし。 しかも、二人してお風呂からでて一時間以内に寝てしまう(か部屋からでてこなくなる)ので、自動的に私がすることになります。 もとより、私が自発的に行動しなければ、母が愚痴るか機嫌が悪い状態でするのでしょうが、そう言うには聞きたくないし、みたくないので、この状態が一番なのです、よ。 母は、何も私たち(と言うか私?)がなにも手伝わなければ「私は女中じゃない」「どうせ、扱いが一番したやもんな?」「母親やから、するんが当たり前やとおもってるんやろ?」といってくるので、そう言うの、面倒じゃないですか? 全く、そう言うことを私は思ってなどいないのですけど・・・ね。 元から、母は少し気分の移り変わりとか精神的な部分で、私からみて不安定に感じているので、今更です。 外では、普通で仕事のできるすごい人なんですけどね・・・。 あぁ、また愚痴になっている・・・ですよ。 別に私は母も妹も厭うてはいないのです。 現在の状況では、私の言葉はどうしても悪意あるものになりますし、私の行動も良い風には見てくれないので、仕方がないのです。 いつかは、安定するでしょうし、問題ないのですよ。 必要なのは、父が安定し、家の近くに転院できる状況になること。 二人が心配し、二人は出来るだけ毎日、父の顔を見に行き、一時間くらいは話しかけています。 私は、仕事の日は顔をださないし、一緒に病室に行っても、最初と最後の5分だけしか、その場にいないのです。 二人からは「声をかけても無駄だと思っている」「あきらめてるんや」などと思われていますが、全くそんなことは思ってないです。 父は、転院できるし、遠くない未来に意識を取り戻すと、信じています。 ただ、父の病室に母や妹と一緒にいるのが、しんどいだけです。 父にかける言葉、様子を見に来る看護師さんに聞く言葉、思い出す言葉、周りの環境を見ていないだろう言葉、数多あるその口からでてくる言葉達を、私は受け止めきれないでいるのです。情けない事ですが。 思い出して泣く二人。それを眺めているだけの私。そうしている私はきっと、非情なのかもしれないです、ね。 最初から、私は泣かないと決めたし、諦める事はしないと決めています。 何があっても、祖母や母や妹が、安定して笑っていれば良いと、思うのです。 きっと、私の自己満足なんです。エゴだなぁ・・・て思います。 みんなが、安心できる状態じゃないので、私もまだ気をぬくような状態になれないです。 しかし、毎日の深夜アニメのチェックも、ルルーシュへの気持ちも、かぷや二次創作することの楽しさを、忘れているなんてことは、ちっともないです。 私は、家族のためだけに生きていたいわけじゃないので、腐女子として楽しむことを、やめることはできないです、よ。 ・・・みんなに(幼馴染)に会いたいなぁ。 少し、そんなことを思っていたりもします。 まめ嬢やハル嬢に抱きついたりして、癒されたいです。 いろんな話しをして、楽しい時間を過ごしたいなぁ・・・とか。 うー、すみません。 なんだか、意味不明でおそらく不愉快にさせるものを書いてしまいました。 もう少し、できるだけ早く、前のような日記になるようにします。 それまで、読みたくない方は、スルーしていてください。 .
2010年01月24日
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(mixiより転載です)すこし、ぐちぐちと言っていますが、本人、普通の出来事です、よ。---------最近、母と妹は安定してきていると思う。なんですが、やはりなんと言うか、身内に対して、言葉がひどいなぁ・・・と、感じたりもします。言葉遣いが悪いわけじゃなく、遠慮がないだけ、です。もとより、私に対しては今更です。ぐさぐさと鋭利な刃物並にきますが、自己修復で持ち直しております。妹は母に対しては、すごく優しく、良い子です。母も妹に対しては、優しく、気遣いもしています。なので、問題はないのです。母が不安定にならないように、祖母が不安そうならそばにいて、話を聞いて、何度でも説明して、安心して欲しいと思います。ただ、私がぼんやりして、祖母が母に話しかけ、あとで母がイライラしているのを見て、しかたないなぁ・・・とか、思いながら、フォローはしません。私が父を心配しなくても、母と妹がしているし、私はいらない、です。私が出来る範囲で、母が父の面会がし易いように、車で足になったりします。あとは、母も妹も認識していない場所の在庫を確認したり。洗濯や掃除用品、調味料などの備蓄なんかは、父がしていたし(私も確認して父に買い出したのんでた)、お風呂掃除やゴミの分別も父がしていた(私もやってたけど)。ゴミを減らすために、リサイクルに出している種類のゴミもあるのだが(牛乳パックやペットボトルとか)、母も妹も知らない模様。私は、言われたことで、不愉快になったりイライラしそうになっても、ある程度まで、母や妹などに態度や言葉に出さないです。私がそうすると、母や妹などが不愉快になり、余計にこじれるのが、すごく面倒なんですよね。母や妹の愚痴に、提案なり反論したら、大変面倒なんでよほどでなければ、頷いて肯定の言葉しか言わないです。どうしてか、悪い意味にしかとられず、雰囲気が悪くなるので・・・。私が愚痴れば一刀両断&私が悪いで終わるしね。最近はよけいに、私の言葉を最後まで聞いてくれずに“想像のせりふ”でぶったぎられたりしますよ。最後まで話をさして欲しいものですが、そう言うと、精神的に不安定になるのじゃないかなぁ・・・とか、思うのです。夕飯などの買い物の会話もうまく行かなかったりしますが、私が受け流せばすむので問題ないです。なんだかんだで、父は母と妹の、母は父のストッパー的存在で、うまく行っていたんだなぁ・・・と感じたりもします。父が“こう言うだろう”ことを母や妹に私が言った所で、スルーされるか逆効果になりますし・・・。この先、すこし不安ですよ。まぁ、母はごはん作って下さるし、金銭面はまだ、大丈夫らしいし、なんだかんだで、半人前な私がいるわけで、母には面倒な存在だし、出来る範囲のことは、していけたら、良いなぁ・・・と思います。ただ、自分が特別な存在で、悲劇の中心みたいな、そんな発言をする、母と妹に、すこし、いらぁとしますが、気にしません。あ、私はなんだかんだで、大丈夫ですのでお気になさらないで下さいね。あと、眠たいのに携帯から打っているので、文章可笑しかったらすみません。(今更)・・・なんか、ほかにも書きたいことあるよう無きもしますが、眠たくて頭がまわらなくなってきたので、失礼します。.
2010年01月23日
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雛人形、五月人形の「真多呂人形」は、「木目込み人形」唯一の正統伝承者として上賀茂神社の認定を受けています。経済産業大臣指定「伝統的工芸品」260年の伝統技法で、 職人の丹精こもる雅やかな逸品をお届けします。30日間返品交換無料、10年間品質保証付きで安心のネット通信販売です。○つづき○.
2010年01月22日
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(mixiより転載です)すごく、暗いです。 ある種、以下の羅列は、自傷行為なのかもしれません。 心配、されないでください。 これは、普段ださない“私”の一部です。 暗鬱な気分になりたくない方は、読まれないことを、おすすめします、ですよ。 ----------- どうしても、感情がついていかない時があります。 すごく私の場合は、両親から言われた言葉に縛られています。 私本人は基本無意識なんですけど、ね。 だから、両親に言われた事を、ずっと小さい頃から体現してきた気がするんです。 ・出来損ない ・失敗作 ・役立たず ・必要ない存在 ・感情がない ・人の心がわからない ・勉強が出来ない ・やる気がない ・向上心がない ・わざとらしく反応しんくていい 私は、自我が芽生える前だろう頃からの、そういった両親からの言葉を、未だに覚えているんです。(ちなにみ、妹は両親の希望の存在です。) なにより、私にとって“人との会話”を覚えている事は、普通の事です。名前がわからない人だろうと、何時何処でこんな事を話した。それを、何年も前のものも覚えている。重要事項が低ければ、反芻する回数は減りますが、思い出すことは、難しくないです。 だから、家族に言われたことは、何度でも反芻するのは当たり前で、どうでもいいことではないんです、よ。 なので、現在の私にとっての、存在価値も存在理由も生きている実感も、殆ど皆無なんです、よ。 私は、私にとってどうでもいい存在。世界は、私を必要としない。 あるのは、周りを眺めている自分自身。 母が、妹が、父の些細な反応に一喜一憂している中で、私は、それを無表情で眺めている。 母が、父と居たいがために、介護休暇を申請した。それは、無給。 おそらく、喜ぶべき場所なんだろうけれど、失敗した反応を返してしまい、母は怒っていた。 私は、誰かのせいにしたいわけじゃない。 ただ、私にとって両親が絶対的存在なだけ。 だから、母に言われた事を守るのは、当たり前なんだけ。 ただ、それだけなんです。 喜ぶべき瞬間を、私は上手く反応できずにいるのだ。父が倒れてから。 これでは、幼馴染達と楽しく遊んで仲良くなる前の、私に戻っているんじゃないかな・・・。 いや、これが本来の私、なんだ。 私は、家族にとって不必要な人間で、何かを意見する権利は存在しない。 あるのは、家族の会話に肯定の返事をすること。 「お母さんのせいにしたいの?」 そう、言われても私には、うなずけない。 「全部、お母さんがそう言ったからなんでしょ?」 別に、言っただけで、それを行動したのは私。だから、母は悪くない。 誰のせいでもない。私が存在するから駄目なんだ。 わかっている。何も言わない事が、一番なんだと、理解している。 「お母さんに言われてから、お医者さんに質問してないよ?」 「ぇ?それは、お母さんのせい?」 「ちがう、ただ言ってないのに、言ったって言うから・・・」 「何?お母さんのせいにしたいの?」 「ちがう」 14日に“お医者さんに何も質問するな”と言われて、そうしていたんですけど、母は毎回の説明で私が質問していると感じていたらしいのです。 私の言葉は、どうしてか家族みんなが言葉どおりに受け取ってくれないので、私が何かを言うと衝突するので、基本はどうでもいいこと以外の会話には入らないようにしているのに。 なんだか、自然に表情を作れない。 外に行けば、仕事に必要なことは、今までどおりに出来ているのに。 大丈夫。 大丈夫。 昔を思い出そう。 必要なことを、思い出せば、きっとできる。 感情も、表情も、言葉も、必要ない。 私は、機械、だ。 ことばは、言の葉。 傍観者は、何も語ってはいけない。 ただ、無表情に流れるものをみているだけ。 ----------- ・・・ネガティブですみません。 読まれた方、お気になさらないで下さい。 私は、大丈夫なのですよ。 .
2010年01月21日
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20年以上、作務衣のカタログ通販を行っております「作務衣の専門館 - 伝統芸術を着る会」です。お手軽な和服「作務衣」を通して和の妙味をお届けします。藍染や正絹など訪問着にも最適な本格作務衣から、デニムや高機能などカジュアルで行動的な作務衣まで商品の幅は専門館ならでは。100を超える和の商品を取り揃えております。○つづき○.
2010年01月20日
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信数100万件! 完全スターティング広告パック資料請求募集○つづき○.
2010年01月19日
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(mixiより転載です)・オリジナル風味 ・イメージは、夏目友人帳です。 ・斑と夏目と多岐である日の一場面的な感じ ・でも、特定の名前を出していません。 ・基本は書き散らし系の散文です。(=駄文以下) ・なので、思うままに?感情のままに?書いてます。 良ければ、感想を下さると、ありがたいです。 *** (忘れちゃいけない10のこと) ざぁぁ、と流れる風。 感じられる、それは。 やわらかく、僕らを・・・。 【 03:誰かの温かさ 】 色に例えるなら、今の空気は覗色のような、秘色のような、淡く冷えたもの。それは、年も明けて、寒さも増した今ふいた風。 広い、広い、野原には鮮やかな色はなく、冬の閑散とした風景があった。夏の鶯色や青竹色のような色彩ではなく、鈍色か、鼠色のように、薄暗い印象を受けた。 そこに、ひとりの少年が、寝転んでいた。学生服に身を包み、傍らには通学鞄が無造作に置かれていた。 「・・・」 少年は、流れる風を感じながら目蓋を閉じている。その顔の造形は、おそらく美系に分類されるのかもしれない。しかしながら、それを本人が認識することも、そう思うこともない。少年は自分自身にとても無頓着でいるのだ。 「・・・----くーん!」 遠くから、少女の声が聞こえてくる。そして、少しの間のあと、遠くにあった走ってくる音は、近づいてくる。 「やっぱり、こんな所にいちゃ風邪ひいちゃうよ?」 少女は微苦笑を浮かべながら、少年に問いかければ、少年はゆっくりと目蓋を持ち上げ、少女を視界に映した。 「ぁあ、大丈夫」 そう言って、少年は立ち上がり少女を見下ろす。少女は、少年のその言葉の意味がわからず、首を傾げると、少年はゆっくりと歩き出した。 「あぁ、そう言うことね」 少女は理解し、そして少年の傍らによると、そばにいた、おおきな狐と猫をたしたような妖を撫でる。 「そう、先生がいるから、寒くはないんだよ。」 少年がそう言いながら、座り込めば先生と呼ばれた妖も傍らに丸く座り込んだ。 その地面には、昔の騒動の名残である、少女の得意とする特殊な陣が描かれていた。 「こっちに、きたら?」 少年がそう聞けば、少女は頷き、少年の隣に腰をおろす。 大きな獣のような姿をした、妖の柔らかくも温かな体温を背に、少年と少女はゆっくりとした刻を過ごす。 流れる風は冷たくも、空は高く瓶覗色のように淡く、寒々しさを感じる風景の中で、一匹の妖と少女と少年の周りだけは、淡くも温かな淡黄色か飴色のように色づいていた。 幼い頃は知らなかった、誰かの温もり。 少年は、この場所で、この世界の中で。 ゆっくりと、知らなかったものを取り戻していく。 end...。 出てきた、色の読み方。(わかるとは思うのですが) くろ~しろ系 鈍色:にびいろ 鼠色:ねずみいろ あお系 秘色:ひそく 覗色:のぞきいろ 瓶覗色:かめのぞきいろ みどり系 青竹色:あおたけいろ 鶯色:うぐいすいろ きいろ系 淡黄色:たんこうしょく だいだい~ちゃ系 飴色:あめいろ ---- *お題提供者様* さいと:0501 URL:http://trigger.fool.jp/ ますた:ねこ 様 忘れちゃいけない10のこと 01 ジンとした痛み 02 あの人の笑顔 03 誰かの温かさ(オリジ風味/夏目と多岐と斑)済 04 掌の温度 05 悲しかったこと苦しかったことそしてその後 06 いつかの夕焼け 07 はしゃいでた自分 08 幼い気持ち 09 涙の味 10 嬉しい気持ち .
2010年01月18日
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(mixiの日記より転載したものです。)ここ数日、暗鬱な内容で申し訳ないです。 しかし、私は自分の書きたいこと書くので、読みたくない方は、読まないで下さいね。 読んでからの苦情は受け付けかねます。 おそらく、しばらくは病状とか、そう言うのをつらつらと書き連ねていきます。 まぁ、祖父の時と同じだと思ってくださってかまいません。(3年くらい前かな?) ------------------- 16日(15日夜~翌日深夜)くらいが、おそらくのやまだったのだと思います。 16日の朝には数値は落ち着きを取り戻しつつあるようでしたし・・・。 朝に一度帰宅し、軽く寝てお昼を摂り、お昼頃にまた病院へ。 そうすると、大分と数値は良くなっていました。 17日は朝に今後の事(主にお金的な)話しをして、お昼頃に病院へ。 数値はすごく落ち着いていて、本当に寝ているだけのようでした。 点滴は昨日と同じものをしていました。 ・栄養剤的なもの(標記から推測) ・病原菌予防的なもの(標記から推測) あとは、最初からしている血圧を落とすもの。 栄養剤的なものは8時間かけて落としているみたいで、日に3回?しているとか。(お医者さんがおしゃられていた) あとは、抵抗力が落ちているから、病原菌から守るために定期的に日に何度かしている・・・とのこと。 発症から意識混濁までの状態が、脳幹出血の事例どおりでした。 頭痛→嘔吐→意識混濁→四肢の麻痺→瞳孔の収縮(・・・→死亡) ↑が、脳幹出血での状態だそうです。 因みに、14日のお話。 父は、急速な意識混濁は起していなかったと思います。 最低でも、5分ほどは妹と会話らしきものをしていましたし。 頭痛してからの言動が可笑しかったですが・・・。 深夜に頭痛で目が覚め、薬を探しに言って「ないなぁー」とか言って、母の薬置き場を物色していたらしいです。(その周辺に薬がまき散らかされていた) その状態で、トイレにこもり15分ほどして“ゴン”と言う音がして、母がトイレを開けると苦しそうに言動が怪しい状態の父がいました。 異変に気がついた妹が起きて来て、身体が傾いた父を支えました。 そのあと、何回かの父と母の問答のあと救急へ電話。 ちなみに、私は自分の部屋でその様子を聞いていたのです。(父と母の問答に入るまで) その後、電話する母の横で、手早く着替えて必要なものの準備(保険証とか)をして、救急車が到着するのを家の外で待機。 到着した救急隊員の方々がこちらに向かうのが見え(町内の道が狭いので)たので、隊員の方に説明しました。その後、妹と私の声に良くわからない答えをする父でしたが、隊員さんたちが抱えあげる?とぷつりと何も言わなくなりました。 隊員さんたちが出て行く中で、妹に「お祖母ちゃんいるし、家にいてな?」と伝え、母と救急車に向かいました。 救急車が動き出すも搬送先が見つからず、見つかったのは20分くらい(3:10ごろ)でした。そこから搬送先が見つかり、病院に到着。(3:25くらい)だいたい父が倒れて1時間くらいでしょうか・・・。 最初は、頭をぶつけただけの内出血だと思っていて、そこまで酷いものだとはおもいませんでした。 処置室の近くにある待合室に入るも、落ち着かないので、なんとなく近くにあった自販機で水を買いました。母に渡して、そのまま処置が終わるのをただ、待っていました。 すごく、時間が過ぎるのが早く感じて、周りでもいろんな人患者さんのご家族やお医者さんや看護師さんが出たり入ったり。 処置などが終わり、声をかけられたのは4時過ぎくらい。処置の終えた父は、管がいくつかある状態で、心電図の音がやけに大きく聞こえましたよ。 主治医の先生の話で、母はすごくショックを受けていて、少し混乱しそうになってました。私はその後ろで先生の話を聞いてました。 先生に見せられた頭部のレントゲン写真?のようなもので、説明を受け、そして、今後を聞きました。そして“どうするのか”も問われました。 その後、一度待合室に戻り、しばらくすると妹が到着。(待っている間にメールで母が呼んだ) もう一度、妹を含めて三人でお医者さんから話しを聞き、どうするのか、どうしたいのか、問われました。 延命処置が患者にとっては苦痛でしかないと、言われました。 目を覚ます可能性はほとんどないと、告げられました。 何処までが、生きていると言えるんでしょうか。 私は、母の意志が答えだとおもいました。 父に“痛い”思いはして欲しくない。でも、私たちは父に生きていて欲しい。延命処置は、きっと私たちのわがままなんだ。 そんな中で、母は父よ延命処置をする時が来たらどうするかを、話し合っていたようです。(祖父のことがあったから) 父が自力で呼吸出来ているなら、それは生きている。なら、喉をきり直接酸素を送る状態になるなら、それはしない。自力呼吸の手伝いが出来る範囲での処置。 脳内にチューブを入れたのは、母も少し悩んだのですが、やっぱり生きて欲しくて、眠っているだけでも生きて欲しかったんです。 脳幹出血での意識が戻る可能性は極めて低い。もし安定期が来たとしても、残されている家族にあるのはリハビリを含めた負担だけだと、お医者さんにも言われました。 確かに、現状もかつかつの生活です。それでも、私たちは父が安定期に入る状態を望んだんです。 もし、目が覚めてもどこかに支障が出るし、大変なんだろうけど、母も妹も、どうにかなる、みんなで頑張っていくしかないのだと、思っていたんだと思います。 14日からのここ数日はすごく早くて、気分的には1週間ぐらいたっている気がしました。ついでに言えば、日付と曜日の感覚も薄いです。 人のお話などによると、脳幹出血での死亡って多いんですね。しかも、即死が多いとか。(死亡率70~80くらい?) そう言う意味では、父はキセキだったんでしょうか。 脳幹の機能なんかで、もし意識が戻ったとしても、後遺症は免れないんでしょうし。 それでも、意識が戻ることを、願ってはいます。 現在は、脳内の水は現在チューブ?で出していっている状態です。 チューブをずっと入れているわけには行かないそうで、1週間~2週間で取り出すそうです。 ぇと、私の情報が間違っていなければ、2週間前後で脳幹からの出血は胎内に吸収されますよね? ぁ、でも量が多ければ無理なのでしょうか・・・。 血種(かみず?)による脳細胞の死滅とかがあるとも、聞いているのですが・・・。 とりあえず、これからすることは、父の治療費をどれだけ安く出来るか、です。 使える方法を探して、適用されるか調べたり。 あと、父が欠けていた保険なんかも、保険会社とかに電話したり。 ぁー・・・、なんだかぐだぐだなことを書いてしまいました、です。 今日は、とりあえず寝る事にします。 .
2010年01月17日
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タイトルは、CCさくらのさくらちゃんの無敵の呪文から、ですよー。 ------------------- 明日は大震災から15年の日。 私は当時、小学校低学年だった。 ドラマを見て、記者の人や、病院の人の、軌跡を知る。 そして、知って欲しいこともある。 当時、小包や手紙なんかを担った人たちのことを。 その当時は、郵政だった配達員さんたちのことを。 神戸は、郵便局以外の配送会社は一ヶ月から二ヶ月ほど、配送をしていなかったのですが、郵便局は次の日から配達をしていたんですよ。(と、聞いている) 次の日から、各避難所ごとに避難して来た人達のリストを作って、できる限り神戸の人達に届けられるように、郵便局員としての誇りをもって、配達していたんですよ。 神戸の方々も忘れているらしいですけど、ね。 だった、そうじゃなかったら、民営化に賛成なんてしないだろうし。 ------------------- ・・・話しは変わります。 おそらく、自己満足で、意味不明だと、思います。(書くことが) なので、不愉快な思いをしたくない方は、みない事をお薦めします。 *** 昨日の夜、安定しているとお医者さんに言われて、家族は帰宅しました。 そして、夕飯は父が次の日のお弁当に買ってきたものでした。 祖母がお風呂にはいったら、次に私が入ろうとしていたら、病院より電話。 いそいで、準備して病院へ。 なかなか、進まないタクシーと、遠い距離。 すごく、もどかしくて、でも落ち着かないといけないと思った。 母も妹もすごく感情が高ぶっているようで、タクシーの運転手さんに「早くお願いします」などと言っちゃうし、目の前を規定速度で走っているパトカーやその他の車に文句言っちゃうし、それを止めると逆に私に・・・。 まぁ、不安だし仕方ないんですけどね。 タクシーの運転手さんも、飛ばせるところはすっごく飛ばしてくれて、朝の渋滞の時に比べればすごく早くつく事ができた。 みんな、エレベーターが降りてくるのを待つのももどかしくて、階段を駆け上っていた。 いそいでついて、父の処置室へ。 最後にみた時よりも、いろんな数値は上がっているし、なによりも呼吸も苦しそうだった。 脳内にチューブ?を入れたことで、脳が腫れてくるし、何か他の病気に感染する可能性も上がっている状態。 なので、この状態はおそらく起こりえる自体なのだと思うのです。 でも、母も妹も不安そうで、どうしても暗くなっていた。 私は、父が倒れた日に、感じたのです。 母も妹も、父を思って泣いている。不安でしかたないんだと。 だから、私は泣いちゃいけないと思った。 だから、妹が母が、弱きの発言をしても、毎度毎回、反対の意見を言っていた。 妹に「ここは頷いとく所やろ」とか「本当、空気よめへんな」とか、言われても、私は否定してきた。 「もっと、長く一緒にいたかった」 「反発ばかりしてきた」 いっぱい、いっぱい、母も妹も呟く。涙があふれていた。 私も、わからないわけじゃない。でも、私は否定する。 「これから、まだ一緒に入れる」 「まだ、謝れるよ」 だった、言葉は力だと思うから。 負の悪い事ばかり考えてしまっても、それを口にしちゃいけないと、思うから。 全員で暗いことばかり考えても、父は喜ばないと思うから。 きっと、父は私たちの声を聞いているはずだから。 だから、重荷かもしれないけど、期待する。 悪いオモイで、言葉で不安になるよりも、馬鹿みたいに良いオモイで、言葉で期待している。 最悪の事態で自分たちが安心するんじゃなくて、最高の自体を想像してそれに期待している。 私だって、後悔ばかりが頭の中を巡るけど、今は口にする時じゃない。 だから、今は母と妹の言葉を聞いていようと思う。 でも、実を言うと14日のお昼頃に某嬢になきついていたりする。 本当は、しちゃいけないと思った。でも、誰かに聞いて欲しくなって、電話してた。言葉にならなくて、泣いてばかりだったけど・・・。 15日の夜から16日の深夜まで父に付き添って、そのまま家族待合室で泊り込み。 朝に父の状態は良くなっていたので、一度帰宅。 お昼にまた病院にいって、母と妹は会話をする。 どうしても、イラつく事もあったけど、ね。 だって、一番重篤は父なんじゃないか、とか。 付き添いに来ないのは、そんなに危なくないんじゃないか、とか。 どうして、周りの状況がわかるわけでもないのに、そんな風に言えるだろうと、思ってしまったのです。 もしかしたら、行きたいけど、行けないのかも知れない。 不安で怖くて、もしかしたら管だらけの家族をみれなくて、ほかのところにいるのかもしれない。 理由なんて、人それぞれだと、私は思うのです。 救命救急病棟にいるのなら、程度はわからずとも、酷い状態の人も多いはずだと、思うから。 だから、自分たちが一番の悲劇の中心だと思ってはいけないんじゃないかと、思うんです。 ・・・もちろん、私の勝手な言い分なんですけど、ね。 深夜がやまだったのかな?今日のお昼は大分と落ち着いていて、数値もすごくいい状態だと思うんです。 14日からお医者さんのお話しは聞いていて、そこから推察するしかない。 だから、そこから質問したら、あとで母には「どうして、そんな知った風に言うの。あんまり口を挟まないで」と言われたので、気になることがあっても、昨日からは、お医者さんのお話を聞いても何も質問していない。 母や妹がお医者さんに質問して、それにお医者さんが応える。その中から、私は推察するしか、すべはないのです。本当は、もう少しつっこんで聞いて欲しいこともあったりしますが、母や妹の神経を逆なでするのは本意ではないので、自重します。 おそらく、救命救急病棟で1週間~2週間で安定期にはいれれば、状態としては良い方なんだと思います。 そして、安定期にはいったとしても、父が意識を取り戻して、目をあけて、私たちと会話をする、なんてことは出来ない。 つまり、どれだけ状態が良くなっても、意識を取り戻し目を覚ます可能性は極めて低いのです。 安定し、状態が良くなれば、家から出来るだけ近い、治療なんかが可能な病院に転院することは、出来る。 今、私たちができることは、父のそばにいること、それくらいです。 今はまだ微妙な状態で、いつどうなるかわからない状態。 ある程度は落ち着いているのですけど、ね。 なので、今日は家で寝るのです。 母も妹も父が家にいないことに、落ち着かないそうで、部屋、家にある父の欠片たちに、感情が揺さぶられているみたいです。 私は、なにも感じないのですけど、ね。 と言うか、たぶん昨日くらいから感情を止めている気がしますが。 まぁ、もとより私は感情がない機械だと母にも妹にも言われているので、問題ないです。 できるだけ、父が早く安定することを祈りつつ、来週からは仕事に戻るのですよ。(14日からバイトを休んでました。もちろん、連絡して) .
2010年01月16日
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(mixiより転載したものです)昨日の日記で、心配させてしまったりして、申し訳ないです。 なんだか、すごく時間が過ぎるのが早い気がします。 まだ二日しかたってないんですねぇ・・・。(もう、3日くらいたっている気分) 症状は本当に芳しくないです。 説明などは、すごく苦手ですので、可笑しな文章だったらごめん、です。 脳幹付近?より出血していました。 お医者さんの話によると、脳幹部分には手術するすべがないそうで、出来る事は限られているそうです。 身近な人で脳内での出血している人は、すぐに亡くなっていたりするそうです。(父の友人が昨日きて話していた) 話しとか、読んだ本とかでは、脳幹付近の出血の場合、わりと早い段階で亡くなる確率が高いそうです。 昨日の夕方より、レントゲンなどで、脳幹付近にみずが溜まっていることがわかりました。 脳幹付近にチューブを挿入する手術をするか、しないかを母は聞かれ、挿入することに決めました。 手術は2時間ほどで終わったです。 父は高血圧であり、何種類かの薬を飲んでいたのですが、それにより、血液がさらさらな状態でした。(その時は) いろんな、点滴などで血圧をかなり下げたり、いろいろとしていました。 昨日のお昼くらいから微熱が出始め、夜には高熱なんじゃないかな?と感じました。 お医者さんの話によれば、チューブ挿入も出来る人と出来ない人がいるそうで、父は出来たそうです。(出来なければ提案しないらしい) 脳内にみずが溜まると、脳が溶け出したりするそうで、もう元気だった時と同じ状態には戻れないそうです。 それでも、自力で生きていてくれるだけ、私は嬉しいのですが・・・。 最初は“リハビリ”と言う単語すら出せないくらいだったのですが、このままだと、意識が戻るまでの身体のリハビリが開始されそうです。 意識が戻るのにはどれだけかかるか、わからないそうで、2年とか3年とかかかるケースもあるそうです。 それよりも前に、血液がどろどろの状態から血が固まったものが、肺や脳内部で詰まる可能性もあるとのことで、こちらは本当に何時なるのか前触れもないそうで、現在は脳内の血液を止めることが最優先なので、血液をさらさらにする薬を投与する事は出来ないのです。 現在は、脳内のみずを抜くことも出来ているので、少し状態は良くなったのかもしれません。 しかし、いつ急変するかはわからないので、予断は許さない状況です。 レントゲンでの血の塊?は昨夜と変わらないので、止まっている?との判断でした。 このまま良い状態がつづけば、脳内の血液を身体が吸収して、安定状態になるかもしれません。そうなれば、血液の薬を飲むことも可能になるとのことで・・・。 父は年齢のわりには健康だったのかもしれません。 煙草すってたけど。(去年の11月末から禁煙してたけど) お酒のんでたけど。(当日まで焼酎?お湯割りで飲んでた) 自然治癒で肉体内を維持しているのかもしれないです。 お医者さんによれば、救急隊員が来るまで意識が朦朧として、会話があんまり成り立たなくても妹や私たちと話しをしていたのは、父が気力でしていたんじゃないかな?とのことでした。 きっと、私たちが心配なのかもしれない。 だから、しんどいだろうけど、身体は治そうとしているんだと、思います。 意識ないし、呼びかけても返事はないけど、手をたまに握ってくれたりするし、父には頑張って欲しい、です。 意識が戻ることはまだ希望がないかもしれないけど、生きているだけで、今は嬉しいです。 とりあえずは、日数が進むにつれ危険率は下がるそうなので、日が進む事、何もなく、安定する事を、今はそれだけを祈ってます。 お医者さんが出来る事にも限界はあるし、前触れがわからないのであれば、ある程度そう認識して心に留めておかないといけないんだと、思いました。 あぅ、へんな文章で、不快になった方はごめんなさいです。 .
2010年01月15日
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(mixiより転載のものです)今日の深夜に我が家に救急車到着。 母君と付き添いで救急車に乗るも、搬送先が見つからない。 15分ほど大通りを走りながら搬送先を探して見つかる。 ・・・何件も断られていた模様。 我が家から大分と遠い救急病院に搬送され、治療。 思っていたよりも遥かに重症、でした。 24時間以内は予断を許さない状況。 ここ2~3日くらいが山らしい・・・です。 脳の中で一番大変な、脳幹付近に出血。 しかも、わりと重症。 もう一度意識を取り戻す確立は極めて低いそうで・・・。 最善の治療は、患者にとっての苦痛でしかない、そうです。 つまり、延命措置をどこまで施すかの問題。 本当に、突然すぎてどうしていいのかわからない・・・。 そして、また私の悪い癖が出ている。 どうしても、機械的に処理しているらしく、感情がないとか空気を読めとか母君と妹君に言われてしまいましたよ。 救急治療の場所にずっと居れる。 なにより、一週間大丈夫なわけではなく、まだまだ予断を許さない状況。 でも、しなければならない事は、あるわけです。 親族への連絡とか、父君の友人への連絡など・・・。 とりあえず、目覚める事を祈るしか、今の私には出来ないわけですが・・・。 .
2010年01月14日
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【グルメミートワールド】 世界各地の珍しいグルメ食肉販売です。グルメミートワールドでは、「世界各地の珍しいグルメ食肉の通販・グルメミートショップ」 を通して皆様に良質な商品をご紹介させて頂きます!最近では、スーパーや百貨店でも色々な食肉を扱うようになりましたが、ホテルや高級レストラン、料亭などでしかお目にかかれないようなプロが使っている品質の高い食肉でありますイベリコ豚ベジョータやシャラン鴨、フォアグラ、ハモンイベリコ生ハムなど ワンランク上の食材を豊富に、かつお安くご用意させていただいております。☆少しでも多くの方に本当に美味しいお肉を食べていただきたい!そして感動と感激☆幸せを感じていただきたい!と思いますので、皆様の力で露出・集客のお手伝いをしていただけますよう宜しくお願い致します!!○つづき○.
2010年01月13日
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全国30万軒でご利用中、宅配水販売シェアNo.1★\ウォーターサーバーシェアNO.1!/アクアクララのウォーターサーバー新規設置募集しています。『全国対応』大人気!他にはないオシャレなデザイン×選べる4色カラー■初めての方にとってもオトクなアクアクララスタートアップパック■○つづき○.
2010年01月12日
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☆女性のための入院保険「フェミニーヌ」は、 入院してもしなくても3年ごとに 15万円のボーナス(生存給付金)が受けとれるうれしい保険です。◆子宮筋腫など女性特有の病気はもちろん、 乳がんなどすべてのがんによる入院を重点保障します。◆女性から多くの支持を受けており、 損保ジャパンひまわり生命の通販商品で人気No1の商品です。☆つづき☆.
2010年01月11日
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オリジナル・ナチュラル雑貨【azi─azi】です♪全てデザインから製作までazi-aziにて行っている商品達。1つ1つ丁寧に作られたミニチュアパーツが可愛いインテリア雑貨としても販売しておりますし、職人さん達が手作りしていただいている繊細なワイヤーワークもオススメです★誕生日・クリスマスなどにプレゼントとしてはいかがでしょうか?プレゼント企画も定期的に行っておりますので是非ともサイトを見てください!○つづき○.
2010年01月10日
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***☆・・・なかなか恥ずかしくて買えないラブコスメ・・・☆「LC」で初めて買うなら、やっぱりこれははずせないです!キス専用美容液『ヌレヌレ(Nule Nule)』夜寝る前に使って寝れば、翌朝には唇が良い感じです。期間限定のも素敵です。・スウィートキッスクラリセージ配合の甘くトロける紅茶のような香り♪唇に吸い寄せられる・フレッシュキッス柑橘系の爽やかな香りで、キュンとするような甘酸っぱいときめくキス♪・ゴージャスキッス自分を変え、官能的に大胆に演出したい。ブルガリアローズの贅な香り!まずは、自分の好きなものをチョイスしてみて下さい。髪のお手入れにはもってこいですよ。“NA・de・teシリーズ”はどれも、使い心地も、香りも素敵です。☆ラブグッズ☆王道の“ピンクローター”はお手ごろの280円で、初めての購入にピッタリかもです。一番人気?“プチドロップ”は防水ローターだから、お風呂でも使えちゃう・・・。しかも、見た目は可愛いのですよ。********************************************************************* ★女性の悩みを一挙に解決!おりもの・不感症・体臭・黒ずみ★──────────────────────────────────┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐●─セクシャル・ヘルス・ケア─●│オ|ン|ナ|が|求|め|る|♪|~~~~~~~~~~~~~~~~~└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ 今なら応募者全員プレゼント ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■女性のセクシャルな悩みを解決する専門SHOPが登場!。 新感覚のエルシーコスメ&ラブグッズのスーパーショップ! *********************************************************************他にも、コンドーム(種類豊富)や、バイブやラブローションなど、乙女にも買いやすいデザインです。○つづき○.
2010年01月09日
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【ムダ毛を自然に薄く細くするボディジェル】ムダ毛専門通販化粧品ブランド 「フラワーエピソード」です。ムダ毛対策専門で14年に渡るロングセラー商品です。腕、脚などのムダ毛を塗るだけで薄く、細くする 機能性ボディジェル「コントロールジェルME」です。○つづき○.
2010年01月08日
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☆エルセーヌのたった一回で─8cmやせる体験です。体験終了後は、履いてきたパンツがゆるくなる事・・!ウェスト・ヒップ・下半身をまとめてマイナス8cm細くする1050円エステ体験のです。☆つづき☆.
2010年01月07日
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☆「脚&下半身集中」や「季節のイベント前の特別エステ」など 特別キャンペーンの体験申込み中です。◆常に最新でお得なエステ体験コースを提供季節や期間に合わせて、エステ体験者が喜ぶコースを提供しますので、最新エステ体験情報として掲載をお願いします。☆つづき☆.
2010年01月06日
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☆小顔体験キャンペーンは、憧れの小顔に大変身するエステ体験です。むくみ、たるみ、二重あごなどお顔のお悩みを解消し顔全体を若返らせよう!◆小顔コース特徴は、むくみを取り、血行を促進するマッサージ、マイクロカプセルシステムを採用したジェルを使用して、パワーアップした技術で素早く小顔を目指します。☆つづく☆.
2010年01月05日
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気になるデリケートゾーンの臭い、汚れ等々には低刺激の専用石鹸が必要です。新生活習慣とも言うべきこの石鹸にはさらに豪華美白成分を配合♪使い続けると黒ずみ対策にもなります。○つづき○.
2010年01月04日
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脇・足の気になる匂いに!男性用に開発された強力消臭防臭剤。もちろん女性もご利用いただけます。安心の医薬部外品、持ち運びに便利なプッシュ式ボトル、使い安いジェルタイプ。某大学ラグビー部練習後の汗臭い匂いがすべて消えた伝説の処方をもとに作られた強力消臭剤です。○つづき○.
2010年01月03日
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。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜ ○ ★★ HAPPY ★★(__) ★★ NEW ★★(____) ★★ YEAR ★★★2010★ ◎賀正新年◎ ★。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜Cat Fish Clubの運営するファッション専門店のひとつ「ハッピーコスチューム」メイド、ポリス、ナース、チャイナ服など海外のセクシーで本格的なショーコスチュームから国内の萌え系コスチューム、着ぐるみまで幅広く扱っています。○つづき○.
2010年01月02日
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あけまして、おめでとうございます。旧年中は、大変にお世話になりました。本年も、旧年同様に宜しくお頼み申し上げます。・・・駄目人間で、変人で腐った思考回路な奴ですが。年少者には“お年玉”年長者には“御年賀”として、良ければ私なんからのお気持ち、受け取って下さいませ。(↑の写メ)今は、仕事のお昼休憩なのですよ。(mixiより転載文です。).
2010年01月01日
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