『上州の海』                          桐生・江戸っ子寿司店主のブログ

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もろともにあわれと思へヒフミヨは根より他に知る人もなし@ 立石に春風巻きてヒフミヨに  ≪…三角に四角と何ともしゃれた言い回し…
aki@ Re:江戸っ子寿司・本日のネタ情報!(01/18) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
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ハッシー@ Re:屋久島登山(縄文杉・宮之浦岳・永田岳)(08/31) ヤクシマシャクナゲの実ではないですよ。…

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2025年10月06日
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テーマ: 登山の記録(815)
カテゴリ: 登山
先週の三連休から帰ってすぐ

『さんま五目ちらし』が始まって

バタバタしてましたのでご報告が遅くなりました。

毎年計画を立てては天気で流れていた霞沢岳への登山報告です。

ここは上高地から眺めて唯一行けてなかった山。

これで上高地から見える山は全て登った事になります。
(明神岳は公式ルートがないので除外して)

そして、唯一ここからしか見られない真正面からの穂高の勇姿を見るためです。







計画上、実質2日間の山行なんですが

2日目が帰宅まで入れるとちょっと運転に支障が出そうなので

沢渡まで下ったところで島々で一泊する事に…

実は当初は上高地で一泊を考えてたんですが

どこも予約取れず…秋の上高地をナメてました。

でも、そのおかげで島々に良い拠点を見つけたり

新ルートも体験して復活計画も知る事が出来ました。

ちなみに3日目はずっと私が行きたかった田淵行男記念館へ。





まずは4時に桐生を出発し10時半に沢渡バスターミナル駅に到着。





初日の行程はゆるゆるなのでバスは10時45分発。







予定より遅れ気味で出発。





久しぶりの梓川。

インバウンドいっぱい…ここどこ?って感じです。

でも万博の混雑よりはいいですかね。





ここ通る外国人が必ず撮る明神岳。

外国人じゃないこのオジサンも毎回撮ってますけど(笑)





着きました明神館。

ちょうど昼時なのでここで昼食。

何度も来てますが、ここで食事するのは初めて。

どうやら明神カレーと言うのがあるらしい。





これが明神カレー。



なるほど、日本人には懐かしいカレーって感じです。

ここは蕎麦も提供してるので蕎麦だしが入ってるのかな。

うどん屋さんのカレーって感じですかね。

外国人も食べてましたが、どう感じたかな?

美味しゅうございました。







真っ直ぐ行くと横尾・涸沢方面。

右へ曲がると…





こちらが徳本峠・島々方面。

この道に入って来る人はほとんど居ない。





上高地・横尾ルートの喧騒から離れて

しばらく静かな林道歩き。





ここから工事の為の資材運搬用モノレールが。





最初の渡渉。

靴を洗うのにちょうど良いぐらい。





第二の渡渉。

後で気付いたんですけど、ここが地図にあった水場らしいです。

んん…湧水じゃないと直接飲むのは避けた方が良い。

今は北海道だけじゃなく本州でも

キツネのエキノコックスを注意しないといけないので。





穂高ビューベンチ!





これがその眺望…雲が。。





もう一回渡渉&ハシゴ。





この辺で1人山小屋スタッフが下りて来ました。

小屋に着いたら玄関のインターホンを押してくださいって。

どうやらこの人が小屋主さんらしいです。





峠&小屋まであと少し。

草刈り機は置きっぱなしなんですね。

まぁ、ただでさえ重い荷物を背負ってるのに

あんな重い物を持って帰る人はいない。。





着きました〜

徳本峠(とくごうとうげ)と徳本小屋。

ほらっ!中々の見た目でしょ?

ここに泊まるの大丈夫かぁって思っちゃいますよね?





小屋主さんに言われた通り、ピンポ〜ン♪

ちなみに玄関はここではなくこの右。





表っ面が古びたままなのはこの登録有形文化財のせいなんです。

補修しようにも許可を取るのに中々大変で

許可を取らずに補修する事は出来ないそうですから。





登録有形文化財の旧館は隙間だらけでやっぱり朝晩は寒いそうです。





一方、こちらは奥の新館の我々の寝床。

スペースも広くて布団も温かく快適でした。





寝床から顔を出して横見るとこんな感じです。

左の手前に更衣室。

山小屋で女性用に更衣室があるなんて珍しいし

気配りが素晴らしい。

我々以外には女性客1人だけ。





もっとこの良さが知られて良い山小屋だなぁと思う。





食堂&談話室も外観からは想像付かないでしょ。





夕景はどうかな?

夕方の島々方面。





階段の途中のこの書がとても味があって気に入りました。

調べたら中国北宋時代の山水画家・郭熙の

「山笑う」から来てるものらしいです。

原文は…

「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠にして滴るが如く、秋山明浄にして粧うが如く、冬山惨淡として眠るが如く」

と言うものらしいんですけど、

相田みつおっぽいこの書の方が好きですね。





さぁ、これが私がオススメしたい小屋の食事。

契約農家のお米、既製品は一切無し、栄養バランスも考えられてて全て手作り。

下界ではどうって事ない味気ない食事に見えますが

山小屋で全て手作りと言うのはとても大変な事なんです。

天ぷらには下味が付いててそのまま頂ける気配り

デザートにコーヒーゼリーまで

栄養士の女性は小屋主さんの奥さんだと思いますが、

大変美味しゅうございました。





2日目は4時出発なんだけど…





星の密度が凄い。

周辺に光源がないから他の山とは密度が違うのか。

これが隠れ家的な霞沢岳ならではの星空。




山での星空をたくさん観てる我々でも

ここの星空があまりに綺麗なので出発が10分遅れました。





約1時間でジャンクションピークに到着。





しばらく樹林帯を歩いていたら朝が来ました。





ぬかるむ足元と細かいアップダウンを繰り返して1時間半。

目の前に池が…





直登するか?

巻くか?

直登を選びましたが巻き道の方が正解だったみたいです。





結構険しい…地味にキツい…





穂高が見えました〜





さて、そろそろピーク直下。

ここから一気に急登。

残念ながらキツくてその画像を誰も撮ってませんでした。





K1に着きました〜!

霞沢岳3つのピークの最初のピーク。

ここまで3時間!!





最高の天気ですねぇ〜♪

焼岳があんなに下に。





さぁお待ちかねの小屋弁当。

ご飯は酢飯になってます。

冷えてますが、酢飯も美味しいし玉子焼きもふんわり。

キャラメルかと思ったらチーズでした。

これも大変美味しゅうございました。





お弁当を食べながら正面に穂高岳。

この画像と同じポイントからのポスター写真が小屋にあったんですが、

小屋主さん曰く600万円のカメラで

写真好きの登山客が撮ったものらしいんです。

私は全然このスマホ画像でいいですけど(笑)





少し尖ってるのは笠ヶ岳ですね。


前編はここまで。

後編はK2・霞沢岳山頂…更にその先の眺望スポットへ。


前編の活動データは以下の通りです。
















(群馬 桐生・江戸っ子寿司)





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Last updated  2025年10月06日 18時41分50秒
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