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The SessionDr John Hart (Bell)Sean sa Cheo (Keane)An tSean Bhean Bhocht/The Fairies’ HornpipeSea Image (Mokoney)If I Had Maggie In The WoodAn Speic Seoigheach (Mokoney)The Dogs Among The BushesMiss Hamilton (Bell)The Job Of Journeywork (Fay)The Wind That Shakes The Barley (Ireland)/The Reel With The Beryle Paddy Moloneyuilleann pipes, tin whistleSean Pottstin whistleSean KeanefiddleMartin Fayfiddle, bonesMichael Tubridyflute, tin whistle, concertinaDerek Bellneo irish harp, mediaeval harp, tiompanKevin Conneffbodhran なんか、公式サイト見たらパディ・モロニー、ショーン・キーン、マット・モロイ、ケヴィン・コネフの4人しかいないんですよ。 デレク・ベルはもう亡くなってるからいないのは当然としても、マーティン・フェイはいつ辞めたんだろう…。 そう思いつつ本作のメンバー表を眺めてみると、7人もいてうわっ多!って感じです。 ショーン・ポッツとマイケル・タブリディはこれが最後の参加作で、モロイさん(現在の風貌は丸顔スキンヘッド+髭でなんとも味わい深い)はこの時まだボシィ・バンドにいました。 大所帯だけど音数はそれほど多くないなあ。 一度にたくさんの楽器をクワァッと鳴らすのではなく、ひとつひとつの音を丁寧に紡ぎ出している感じ。 専任含めて奏者3人いるティンホイッスルの音色がとくによく響いているようです。 まだインスト主体で歌声はほんのちょっぴり、歌詞のない口ずさみ程度のものしか出てきていません。 毎回ゲストを大量に連れ込んでレコーディングしている今のチーフタンズに比べると、ずっとシンプルな演奏です。 土着感もこちらのほうがずっと上だね。●8:Planxty●11A:Brendan Power/Martin Carthy/Planxty/Tempest人気blogランキングへ
2006/01/31
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Tonight’s The NightCa The Ewes (Scotland)Gentleman Soldier (England)Tam Lin (Child#39)PadstowFighting For StrangersWhite ManThe WeaverTen Long YearsDawn Of The DayCam YeAll Around My Hat (England) Maddy PriorPeter KnightBob JohnsonTim HarriesLiam Genockey 91年のツアーの様子を収めたライブ盤。 私が買ったCDはメンバーが記載されていなかったので、写真に写っている5人をとりあえずは載せときました。使用楽器は細かいとこまではわからんけど、男女ボーカル・電気ギター・電気ベース・ドラム・フィドルが基本だと思います。 まぁ、皆さんすっかりいいおじさん&おばさんになってまして、サウンドも随分と落ち着いています。 歌声が衰えていないかが中年ライブにおける心配ごとの1つだけど、そのあたりは大丈夫。そりゃ20年前みたいな高音は出していないけども、マディ・プライアの喉にさほどの衰えは見えていません。 素朴な男性ボーカルも田舎っぺなコーラスもいつものスティーライ・スパンで安心して聴いていられます。中でも無伴奏コーラスの9は素晴らしい出来です。 器楽演奏はシンプル。 リズム隊はまずボトムを支えるといった感じだし、スタジオ盤ではハードなソロを披露することもあるエレキギターも過度な装飾はなし。 気のせいか、プロデュースも担当しているピーター・ナイトのカラーが少し強いような…。彼の弾くフィドルがなんとも優雅で良いのです。歌声は相変わらずケロリンなんだけどね。 11分近い4はフェアポート・コンヴェンションのバージョンとはまるで違う解釈でおもしろいし、力強い11(その正体は73年の「パーセル・オブ・ロウグス」に入っていた“Cam Ye O’er Frae France”)も新鮮。ちなみにこの曲はドラムソロ付き。 ほかに温和な男性ボーカルをアルト声のマディさんがバックアップする3や観客に歌わせるラストも楽しいです。●4:Fairport Convention(1)/Fairport(2)/Fairport(3)/Tempest●5:Steeleye Span(studio)●12:S. Span(studio)/S. Span(live)人気blogランキングへ
2006/01/31
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チケット取れなくて悔しい思いしてたヴェーセンがまた来日するよ!しかもリコーダー奏者がゲスト!しかも料金は2000円ポッキリ!以下、武蔵野文化事業団ホムペから抜粋 ↓ ↓これは楽器界の「ゴジラ」VS「メカゴジラ」だ!?スウェーデン伝統音楽トリオ“ヴェーセン”特別ゲスト:ヨーラン・モンソンワシントン・ポスト紙なども絶賛してやまない北欧の人気トリオが、残響2.2秒の音響を誇る小ホールに登場。ノーPA、アコースティックで演奏する日本で1回だけのコンサートが実現!(注)これは「明和電機」ではありません。ましてや土地測量中の風景でもありません。行くしかないです。チケット予約開始の金曜日は気合入れて臨まねば。人気blogランキングへ
2006/01/31
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Church Not Made With HandsAll The Things She Gave MeThe Thrill Is GoneRagsSomebody Might Wave BackThe Big MusicRed Army ★ BluesSong Of The SteppesRed Army BluesA Pagan Placeall titles written by Mike Scott Mike Scottvo, a-g, e-g, lead-g, rhythm-g, b, bellzouki, p, mandolin, vibra-slapNick LindenbKevin WilkinsondsKarl WallingerHammond, p, congas, backing-voRoddy Lorimer, Barbara SnowtrumpetAnthony Thislethwaitesax, b, mandolinTim BlanthornviolinTV Smith, Ingrid Schroeder, Eddi Readerbacking-vo カリスマ吟遊詩人ことマイク・スコット率いるウォーターボーイズの2作目。 もうウォーターボーイズ=マイク・スコットみたいな節があるんで、ここでもメンバー名の太字処理はマイクさんに施すのみにしといた。(CDにはメンバークレジットなかったんで公式サイトを参考にしました) しっかし、この人も寂しげな歌声ですなあ。 表立ってはいないけど慢性的な悩みごとがあるような…。 でも暗いわけじゃないんです。 あるいは、すべてを達観した世捨て人? 良いたとえが見つからないけどちょっと浮世離れした感を持った人です。 20年以上前の録音だけど古臭さはないなあ。 ラッパや鍵盤もいっぱい入っていて派手めな曲も多いけど、音数の多さがちっとも鬱陶しくない。逆に、様々な楽器の音がサウンドに広がりを与えています。 時代が時代だからかニューウェーブな雰囲気もなくはないけど無駄に媚売ってる感じはゼロです。 ウォーターボーイズを聴いてると心地よい切なさに襲われる…。 土地は荒んでいても人々の心はぬくいんだね。きっと。人気blogランキングへ
2006/01/30
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The Sunnyside Of The Street (MacGowan/Finer)Sayonara (MacGowan)The Ghost Of A Smile (MacGowan)Hell’s Ditch (MacGowan/Finer)Lorca’s Novena (MacGowan)Summer In Siam (MacGowan)Rain Street (MacGowan)Rainbow Man (Woods)The Wake Of The Medusa (Finer)House Of The Gods (MacGowan)5 Green Queens And Jean (MacGowan/Finer)Maidrin RuaSix To Go (Woods) Shane MacGowanvo, perSpider Stacyvo, whistle, per, harmonicaJem Finerbanjo, lap steel, mandola, hurdy gurdy, per, sax, shaker, a-gTerry Woodsvo, a-g, mandolin, e-g, cittern, per, concertina, autoharpPhilip Chevrona-g, e-g, per, backing-voJames Fearnleyaccordion, p, a-g, e-g, Spanish-g, per, kalimba, violin, e-sitarDarryl Huntb, per, bell, conga, backing-voAndrew Rankends, per, bed side kit, tamb, backing-voS. Sheenanharp クラッシュのジョー・ストラマーがプロデュースを担当したポーグスの90年作品。 うむ、やっぱこれですよ。 庶民的な楽器の音色にシェイン・マクガワンのヘタレな歌声、親しみやすくかわゆい曲調。 アイリッシュパンクの首領だ大御所だといろんなとこで言われてますが、ポーグスってそういう偉そうな異名がまったく似合わないバンドだよね。 もっとこう、普段の暮らしにするっと入り込んでくるような音楽だよ。 気楽な気持ちで聴けるし、佳曲揃いでなおかつ聴後の疲労感はゼロ。 ゆったりめな曲でもテンポ良く進んでいるのがグッドです。この適度な緩やかさはたまらんな~。 マルチ奏者が大勢いるのでサウンドも色彩豊かだしね。 ま、攻撃性はいつも以上にゼロです。 平和でコミカルなポーグスを求めるあなたにはうってつけですよ♪ ちなみにシェインは本作を最後に脱退。(現在は出戻り)人気blogランキングへ
2006/01/30
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Carolan’s Quarrel With The Landlady (Turlough O’Carolan)Three Hornpipes: Eugene Stratton/The Banks/Arthur SeatOver The Sea To SkyeA Slip And Double Jig (Ireland)Cath Cheim an Fhia (Ireland)The Rowan Tree (Scotland)Bonny Prince Charlie (Scotland)Lilibulero (Ireland)The Dark Island (Ireland)Skibbereen (Ireland)A Fanfare (Martin Fay)The Last Rose Of Summer (Thomas Moore)Dance In The Morning Early (Ireland)The Three Sea Captains (Ireland)Full Of Joy (China)Solo Salutes-Finale (Ireland) James GalwayfluteThe Chieftains:Derek Bellharp, tiompan, kurzweil-synMartin FayfiddleSean KeanefiddleKevin Coneffbodhran, voMatt MolloyflutePaddy Moloneyuilleann pipes, tin whistleBarry Grayhighland pipesMonica Ayersirish dancerRCA Victor Concert Orchestraconducted by Dudley Simpson さてさて、およそ1週間ぶりのレビュー再開です。 取り上げてみたのはジェームス・ゴールウェイ&チーフタンズの2度目の共演盤。 レコーディング場所はオーストラリアで、13からの4曲はライブ録音です。 それからRCAビクター・コンサート・オーケストラとなっているけど実際にはシドニー交響楽団の演奏みたい。(あえてそのまま載せておきました) で、ジャケで人の良さそうな笑顔を見せているゴールウェイ氏(一番手前の人)ですが、少し前の日記のも書いたように英和辞典に載ってます。 それによると、「2 ゴールウェイ James~(1939-)《アイルランドのフルート奏者》」だそうです。 ゴールウェイ氏と同じようなごま塩髭を生やしているマット・モロイさんはもちろん、チーフタンズも載っていません。もしかしてと思ったけどヴァン・モリソンもやっぱり、載っていません。 ううむ、英和業界にまで進出しているゴールウェイ氏っていったい何者? アラァ。 ロンドン音楽院・ギルドホール音楽学校・パリ音楽院を渡り歩きですか。 元ベルリン・フィル首席フルート奏者ですか。 2001年にエリザベス女王より叙勲ですか。 エリート中のエリートじゃないかよ。こりゃ掲載されて当然だわね。 そういう人がいてしかもオケ付きですから、音楽は相当にクラシカルな雰囲気です。 普段はピロピロ鳴りまくっているパイプやホイッスルはごく自然に主役の座を譲っているし(でもイーリアンの音色はやっぱ目立つ)、フィドルなど完全に脇役に回ってる。 ダンサブルな曲も普段とは違った雰囲気。上手い下手関係なくみんなで楽しく踊っているようなムードはあまりないなあ。均整の取れたダンサーが模範演技をしているような感じです。 指穴をキーで押さえる金属製のフルートを使っているゴールウェイ氏と、黒檀でできた木製のフルートを使っているモロイさんの音色の対比もおもしろい。 15は別バージョンが#143で紹介した「チーフタンズ・イン・チャイナ」(87年)に収録されています。 馴染み深いメロディが次々飛び出す15分のラストは圧巻! 各人がテンポ良くソロを回しあっていてまさに大団円。最後のほうにはコミカルなピアノも出てくるよ。人気blogランキングへ
2006/01/30
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ようやく聴き終わった。今回も不良品はゼロ。・・・でも、定期券を持っていない現在だと、返品しに行くための電車賃で何か1枚買えちゃうような気がしてきた。休んでいたレビューも再開です。人気blogランキングへ
2006/01/29
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IRON MAIDEN2000/10/23国際フォーラム・ホールAゴリさん復帰しての初来日だったかな。尋常でない盛り上がり方で、老舗メタルは違うなあと。ヤニックが運動量豊富でした。エディと戦ってたりね。私も拳を突き上げたり頭を振ったりして思う存分遊びました。そういえばゴリさん、ハルフォードの「レザレクション」に客演してるね。運良く中古屋に安値で転がっていたので新曲の予習もできた。なんか、このアルバムにもステッカー付いてます。メタルゴッドよりはまだ使えるかな・・・ライブとは関係ない話なんだけど、メイデンがカバーしたバッジーの曲って、アナログ買うかボックス買うかしないと聴けないのかなあ?嗚呼聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい聴きたい・・・人気blogランキングへ
2006/01/28
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HALFORD2000/12/20渋谷公会堂ちょっとしたごたごたがあって最初の30分ほど見逃す。メタルゴッドはいつも通りメタルゴッドしてて安心したよ。観客に1人、気合入りまくりのエアドラムやってる兄さんがいておもしろかったなー。確かに私もあのドラマーすごすぎ!って驚愕したんだけどさ。当時出したアルバム「レザレクション」特別付録はメタルゴッドのステッカー♪好きなところに貼ってキミの暮らしをかっこよく!だそうですが、使い道ないですよ・・・なぜかTシャツも持ってるワタシ・・・寝巻きにするのもためらうほどのインパクト・・・噂の凄腕ドラマー、ボビー・ジャーゾンベク先輩。(ヘルメット君ことマーク・リアリ率いるライオットが97年に出したアルバムより)この年のBURRN!誌の読者投票で、ドラマー部門1位になってた。確か。うんうん、かっこよすぎだもんなぁ!って納得しまくりでした。ライオットは“ダニー・ボーイ”やってるんでそのうちレビューに出します。人気blogランキングへ
2006/01/28
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AC/DC2001/2/19横浜アリーナアンガスのコスプレーヤー多数。中にはパパに連れられてきた未就学児アンガスもいてほほえましい。ダフ屋も大量にいたなー。なんでも約20年ぶりの来日なんだってね。そのせいかお客のテンションは会場前からすごかったよ。私は断然ボン・スコット派なんで、「地獄のハイウェイ」は滅茶苦茶聴きました。ついでに激白しちゃうとアンガスよりマルコム兄さんに惹かれます。シェンカー兄弟もルドルフ兄さんのが好き・・・剃刀カッティング・・・もちろんハンチング帽かぶった目玉の親父みたいな声したおじさんはここにはいないけどね!人気blogランキングへ
2006/01/28
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YES1998/10/8渋谷公会堂メンバーはアンダーソン、ハウ、人事部長、アラン、ビリーお兄さんとロシアの人だったかな。ジョンは地声もメルヘン入ってるのか!と感動した覚えが。なんかバランスおかしい・・・わかった。左方のバーコード部分が抜け落ちてるんだ。不恰好だけど基本情報は見えてるからいいよね?私はライブに行くぞ!新作聴いて予習だ!というような行為はしないので、この時も持っているCDだけで予習していきました。まあ、イエスなら往年の人気曲をたくさんやるだろうというのもあったしね。1曲目はおそらく“シベリアン・カートゥル”だろう、ハイライトはきっと“危機”だろう・・・と推測して集中的に聴いていったのがこれ。72年の「危機」です。「こわれもの」や「リレイヤー」も大好きだけど、どれか1枚となったらこれだね。「危機」に入ってる3曲は全部やってくれたし♪ところで還暦を迎えた今でもメルヘンの世界に住んでいるここの歌い手さんが、ソロ公演をやるために来日するという噂を耳にしたのですが、本当ですか?人気blogランキングへ
2006/01/27
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FUJI ROCK FESTIVAL ’98 IN TOKYO1998/8/1-2東京ベイサイドスクエア(自由見)タイムテーブル入りの会場地図表紙広げるとこんな感じ(全部は取り込めなかったので一部です)結構いろんなバンドが出てたんだなあ…。この中で見たぞー!って状態なのはコステロ、ベック、モンアベ、ミッシェル、プライマル、プロディジーってあたり。プロディジーなんて普段は絶対に聴かないタイプの音楽なのに踊っちまったぜ。しかしコーンも出てたのかあ…全然記憶にない。あ、それからイギー・ポップの筋肉には驚愕しました。それにしても、2日目のホワイトステージは知ってるの見事にゼロ。ケムリの次のやつなんて読み方すらわからんし。グリーンステージに入り浸ってたんだっけ??んで、これだけ出演者がいながら当時リリースされたアルバムで持ってたのはこれだけだった。 左から順にミジェットの97年作、同98年作、モンアベ。つーかグリーンのオープニングアクトだけじゃん。ちなみにミジェットは2枚あわせて600円でゲット。モンアベは古きよき70年代音楽を愛する素敵な奴ら。このアルバムでもニール・ヤングのカバーしてます。ライブでも“スモーク・オン・ザ・ウォーター”のリフをちょいと弾いてたような。ところでモンアベのドラマーって元メンズウェアのナガメン氏なんだよね。メンズウェアっていうよりメンズウェア(笑)かもしれないけどね。客がはじけすぎてミッシェルの演奏が何度も中断されたこと以外だと、ベックのでんぐり返しも思い出深いです。風貌から宅録小僧を期待してたんだけどね、意外なほどハイパーでした。モップ犬で有名なこちらは94年のヒット作「オディレイ」ですが、裏のキモカワイイ絵(右)に惚れまして、パステルで模写しちゃいました。その絵はもう捨てちゃったんだけどね。 そう、ベックといえばラブ・ノークス&フレイザー・スパイアーズが彼の“デヴィルズ・ヘアカット”をカバーしてたのは驚きです。(レビュー#448で紹介しています)人気blogランキングへ
2006/01/27
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SPIRITUALIZED1998/5/15新宿リキッドルーム(立ち見)午前0時スタートのオールナイトでした。なんていうか、ドラッギーな一夜。喫煙OKで観客大暴れってほどじゃなかったけど床がぐわんぐわん揺れてて、リキッドルーム恐るべし。てか高校出たての田舎者が明け方の歌舞伎町を1人で歩いちゃいかんね。人気blogランキングへ
2006/01/27
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コンサート遍歴とかいうのを作ってみた。日記に書き次第リンクを入れていきます。HTMLの本、1冊買おう・・・ちまちまと手探りでやってたらこんな時間になってしまったよ。人気blogランキングへ
2006/01/26
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フリーページに作ろうと思ってるんだけど、レイアウトが上手くできない・・・画像の載せ方もイマイチよくわからないです。ううむ、日記の中で1件ずつ紹介して、フリーページは索引(というか目次というか)だけにしてみようかなあ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ROLLING STONES1998/3/16東京ドーム/1万円/1階43列65番自分の意思で行ったライブとしては初、外タレとしては初、東京ドームに行ったのも初…と、初ものづくしでした。確か、「ブリッジズ・トゥ・バビロン」に伴うツアーだったと思う。ものすごい後方の席で豆粒通り越して芥子粒だったけど、えらい興奮したなあ。チャーリーの人気が高かったよ。「バビロン」のジャケ ↓~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こんな感じ?チケットの画像はもっと大きいほうがいいかな。しばらくは試行錯誤が続きそうです。もう1つ。デジカメがほしくなってきました。CDのジャケだけならスキャナーでもOKなんだけど、3次元のものも載せたくなってきまして。それにデジカメがあればお買い物日記も画像付きでできるしね。(スキャナーだと1枚1枚取り込まないといけないので手間がかかる)デジカメっていくらあれば買えるんだろ?普段は必要性を感じない携帯電話がちょいと魅力的なものに見えてます・・・写真機能だけでいいからほしい・・・手直ししてみた。もうこれでいいや。チケットと(持ってれば)当時出したアルバムの画像を載せてみる。チケット画像の質が悪いのが気になるけど。。。おとついに買ってきたCDの試聴をしながら、ライブ用の日記を用意してみます。人気blogランキングへ
2006/01/25
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1軒目:S区A店AMAZING BLONDEL/EVENSONG 1100円BRIDGET ST. JOHN & KEVIN AYERS/TOP GEAR & SINGLES 1969-1973 1000円FUCHSIA/FUCHSIA 1800円IAN & SYLVIA/FOUR STRONG WINDS 1000円IRISH TRADITION/THE TIMES WE'VE HAD 1000円LIAM O'FLYNN/THE FINE ART OF PIPING 1000円MARY HOPKIN/EARTH SONG 1300円PAUL McGRATTAN/THE FROST IS ALL OVER 1300円同じ系列の店の中で一番好みの品揃えだった。プログレ及び英国系が充実してます。~~徒歩で移動~~2軒目:N区B店(A店とは同列店舗)CARLOS NUNEZ/CINEMA DO MAR 1400円CLODAGH SIMONDS/SIX ELEMENTARY SONGS 900円CORRS/HOME 800円DAVE COUSINS & BRIAN WILLOUGHBY/OLD SCHOOL SONGS 1200円KELLY FAMILY/DIE SHONSTEN SONGS DER KELLY FAMILY 1800円RALPH McTELL/SPIRAL STAIRCASE 1000円RICHARD THOMPSON/ HENRY THE HUMAN FLY! 1700円STRAWBS/CONCERT CLASSICS 1200円ポイントカードで3000円割引してもらう。(上のは割引前の値段)3軒目:B店近くのC店ANDY M. STEART & MANUS LUNNY/DUBLIN LADY 890円BRIDGET ST. JOHN/TAKE THE 5IFTH 1380円GORDON GILTRAP/PEACOCK PARTY 690円INCREDIBLE STRING BAND/NEBULOUS NEARNESSES 1380円KORNOG/AR SEIZH AVEL 690円MACALIAS/HIGHWIRED 1180円PAUL BRADY/THE LIBERTY TAPES 1180円SIMON FINN/PASS THE DISTANCE 890円VALCAN'S HAMMER/THE TWO MAGICIANS 1180円全部で25枚購入、払ったお金は25960円。1枚あたり1000円ちょい。今日の私は勝者かもしれない・・・あ、C店でイングランドのレア音源集っぽいものがあったんですけどね、あのイングランドとは違うバンドかも・・・と迷ったんで買わないでおいたんですね。次行った時にもしかして買うかもしれないので皆さん、買わないでくださいね!人気blogランキングへ
2006/01/24
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民謡の歌詞サイトにちょこちょこっと載っている解説文を翻訳するのにはまってしまいました。今はこのサイトを訪問中。片っ端から全部やってると大変だから、とりあえずは持っている曲限定です。“グリーンスリーヴス”はヘンリー8世がアン・ブーリンへ送った愛の歌だというのが通説だが、確たる証拠は何もない。“マティ・グローヴス”には、マティと夫人が結婚するバージョンもあるし、妻を寝取られた卿が自殺して間男のほうは絞首刑になるバージョンもあり、またマティと卿が実の兄弟になっているバージョンもある。・・・といったことがいろいろと書かれていて、翻訳作業が楽しくて仕方ない!ほとぼりが冷めるまでレビューのほうはペースダウンするかも。で、英和辞典をめくっていて驚いたのですが、ジェームス・ゴールウェイってフルート吹きさんがいますよね。載ってるんです、彼。チーフタンズと共演してなければ知ることはなかったであろう人なのですが、世間では有名人なんだなあ、と感激しました。(ちなみにチーフタンズは載ってない)そんなわけで、いつ再開するかわからない次のレビュー予定はジェームス・ゴールウェイ&チーフタンズです。人気blogランキングへ
2006/01/23
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Ceann Loch An Duin (At The Head Of Loch An Duin) (words John Campbell)Curstaidh Brus (Christine Brus (words Neil Morrison)Duanag A Chiobair (The Shepherd’s Song) (words Donald Campbell)Carlobhagh (Carloway) (words Rob Calum MacLeod)Strath Ban (Strathbane)Coille An Fhasaich (The Woods Of Fhasach (Donald MacKillop)Greas Ort Dhachaidh A Dh’Eilean A’Fhraoich (Hurry On Home (words Finlay J. MacDonald)‘Si Morag ‘Si Morag (It Was Morag)/Baintighearna Stiubhart (Lady Stewart)/Fear An Dun Mor (The Man From The Big House)‘Nuair A Chi Thu Caileag Bhoidheach (Whenever You See A Pretty Girl)Calum Sgaire (words Malcolm MaCaulay)Nan Ceadaicheadh An Tide Dhomh (If Time Would Permit Me) (words William MacKenzie)Nan Tigheadh Tu Idir (If Only You Would Come To Me)Comunn Uibhist ‘S Bharraidh (The Uist And Barra Association) (Roderick MacKay)‘N Teid Thu Leam Mo Nighean Donn? (Will You Come With Me My Brown Haired Girl?) (words Donald Morrison)A Fhleasgaich Oig Bi Furachail (Young Men Be Cautious) Christine PrimrosevoMalcolm JonesgAlison KinnairdclarsachAllan MacDonaldpipes, whistleBrian McNeill (Battlefield Band)fiddle, concertinaAlan Reid (Battlefield Band)e-keyCharlie SoanefiddleRobin Mortonbodhran, backing-vo 非常に美しい作品です。 ルイス島出身のクリスティーン・プリムローズによるゲール語の歌唱がたまりません。 質素な伴奏に彼女の繊細で澄み渡った歌声が乗って、永遠の彼方まで連れて行かれてしまいそうです。 “スカボロー・フェア”として知られる7の幽玄な響きからミスティックな8A~荒涼としたパイプとフィドルが印象的な8B&C、ほっこりした無伴奏シンギングを披露する9の流れは完璧だね。 ゲール語の歌ってどうしてこんなに神秘的なんだろう。 ケルト音楽を聴くと多かれ少なかれ親しみやすさを感じるものですが、彼女の場合あまりに美しすぎて違う世界の音楽のようです。 でも懐かしさは感じる…なんだろ、感触としては小さい頃に読んだファンタジーのお話に近いのかな。 くっきりした優しい色合いの、凛とした音楽。14と15はボーナストラック。人気blogランキングへ
2006/01/22
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Up SidesAfter You’ve GotWoodland VoicesThe Watercress GirlMaybe She’ll Write MeRogue’s March/Dashing White SergeantMarmalade PolkaUnderneath ApronLichfield TattooThe Willow TreeDonkey, Jack Donkey/Here It Comes AgainDark Town Strutter’s Ball/Cajun Two Step John Kirkpatrickvo, concertina, melodeon, accordion, vibraslap, triangleSue Harrisvo, dulcimerAlan Harrisvo, b, string-b, banjoTufty Swiftvo, fiddle, melodeon, mouthorganDerek Pearcevo, banjo, steel-g, per, bass-ds, tuba, kit 蛇腹部門の英国代表ジョン・カークパトリックがガールフレンドのスー・ハリス等と結成したアンプス&ダンプスの唯一の作品。 はっきり言って、もんのすご~く楽しいアルバムです。 ゆったりと軽くスウィングしている楽曲はどこか懐かしく、そこそこの暮らしの市民が集まるちょいとおされな社交場のような雰囲気も。 曲によってリードで歌う人を振り分けています(インストもあり)。 みんな人の良さそうな飾り気のない声をしているんだけど、中でもスーの歌声がいいね。上品でチャーミング。 カントリータッチで英国のダンス音楽を繰り広げる辻芝居屋5人衆ですな。 始終楽しそうに演じていまして、ああ仲が良さそうだな、楽屋裏でも笑いが絶えないんだろうなと思えます。 笑いの質も押し付けがましいものじゃなく、自然と頬が緩むさりげないものです。 演者が幸せならリスナーも幸せ。 下手すりゃ鳥肌もののこんなセリフも、本作に対してなら臆面なく言えるよ。●10:Morris On人気blogランキングへ
2006/01/22
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The Blacksmith (England)My Johnny Was A Shoemaker (England, Wales, Ireland)The King (England)Lovely On The WaterMarrowbonesRave On (West/Tilghman/Petty)Gaudete (Finland)John Barleycorn (England, Scotland)Alison Gross (Scotland/Child#35)Robbery With ViolinsRogues In A Nation (Scotland)Cam Ye O’er Frae France (Scotland)Thomas The Rhymer (Adpt from Trad words/music : Hart/Prior/Knight/Johnson/Kemp/Pegrum)To Know Him Is To Love Him (Phil Spector)New York GirlsLong Lankin (Child#93)Black Jack Davy (Child#200)Hard Times Of Old England (England)All Around My Hat (England)London (words : Trad/music : STEELEYE SPAN) Fighting For StrangersThe Black Freighter (Brecht/Weill)The Victory (words : Hart/Prior/Kemp/Carthy/Kirkpatrick ; music : Trad)The False Knight On The Road (Child#3)Rag Doll (Crewe/Gaudio)Let Her Go Down (Knight)Sails Of Silver (STEELEYE SPAN)Gone To America (STEELEYE SPAN)My LoveLady Diamond (Johnson)Blackleg Miner (England)One Misty Moisty MorningThe Fox (Peter Knight)Following Me (Peter Knight)Tam Lin (Child#39) フェアポート・コンヴェンション出身のアシュレイ・ハッチングスが言いだしっぺとなって結成されたエレクトリックトラッド(時々フォークポップ)のスティーライ・スパンのベスト盤。 歴代メンバーには、英国フォーク界の重鎮マーティン・カーシーや今はポーグスにいるテリー・ウッズ、ハードロッキン・シャウター(今はただのオヤジ)イアン・ギランともつながりがあるリアム・ジェノッキー、蛇腹の達人ジョン・カークパトリックなどがいます。 92年までの16枚のスタジオ盤とシングルを1曲収録した欲張りな内容となっていて、2枚組全35曲は全部通して聴くとそれなりに満腹になります。 それぞれから1~5曲ほどまんべんなく選ばれていて、1枚もののベストも出てるけどスティーライの長い歴史をより深く知りたい向きにはこっちのほうがいいかも。 それでも、“コールド、ヘイリー、ウィンディー・ナイト”“ボーイズ・オブ・ベドラム”(どっちも2作目に収録)、“リトル・サー・ヒュー”(7作目収録)の3曲が未収録なのは許せんな。 ま、万人を満足させるベストなんてあるわけないけどね。人気blogランキングへ
2006/01/22
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GhostsOn Growing OlderThe Man Who Called Himself JesusStormy DownI Turned My Face Into The WindQueen Of DreamsWitchwoodKeep The Devil OutsideThe Hangman And The PapistBenedictusGolden SalamanderTokyo RosieHero & HeroinePick Up The PiecesLay Down (45 Version)Ciggy Barlust (Backside)Out In The ColdRound And RoundOh How She Changed The BattleGrace DarlingBlue AngelHere It ComesThe Shepherd’s SongWe’ll Meet Again SometimeMartin Luther King’s Dream (Live)Burn Baby BurnShine On Silver SunWhy And WhereforeFloating In The WindAbsent FriendPart Of The UnionWill Ye GoThe RiverDown By The SeaTell Me What You See In Me 68年にデイヴ・カズンズを中心に結成され、サンディ・デニー(フェアポート・コンヴェンション)、リック・ウェイクマン(イエス)、ジョン・ホウクン(ルネッサンス)などを輩出したストローブス。 97年に出たこのベスト盤は2枚組で、全部で36曲が収録されています。「ストローブス」(69年)から3曲、「ドラゴンフライ」(70年)から1曲、「骨董品」(70年)から1曲、「魔女の森から」(71年)から3曲、「グレイヴ・ニュー・ワールド」(72年)から3曲、「バースティング・アット・ザ・シームス」(73年)から5曲、「ヒーロー・アンド・ヒロイン」(74年)から4曲、「ゴースト」(74年)から2曲、「ノーマッドネス」(75年)から3曲。 シングルB面から6曲、カズンズ氏のソロ作から2曲、リチャード・ハドソンとジョン・フォードのハドソン=フォードによるシングルから3曲が選ばれています。 聴けば、牧歌的なフォークに収まらず、サイケやプログレな面も持っていたことがわかるんじゃないかな。 6年前に買ったこれがストローブス初体験だったんだけど(たぶん)、ディスク2の8と14に胸キュンしてしまったのですよ。 前者については某音楽評論家のラジオ番組に投稿した葉書を読んでもらえたという甘酸っぱい思い出が…人気blogランキングへ
2006/01/21
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The Rout Of The BluesThe Trees They Do Grow High (England)ロビン&バリー・ドランスフィールド「ROUT OF THE BLUES」(70)よりThe Morpeth Rant/NancyVA「FOLK ON FRIDAY」(70)よりLord Of All I BeholdBold Nelson’s Favourite: Bold Nelson’s Praise/The Princess Royal/Saddle The Ponyロビン&バリー・ドランスフィールド「LORD OF ALL I BEHOLD」(71)よりThe Werewolf (Michael Hurley)Girl Of Dances (Barry Dransfield)バリー・ドランスフィールド「BARRY DRANSFIELD」(72)よりThe Cuckoo’s NestVA「MORRIS ON」(72)よりUp To Now「DRANSFIELDS」のラジオセッション「IN CONCERT」より。放送日は76/2/21The Blacksmith pt. 1 (Barry Dransfield)The Alchemist And The Pedlar (R & B Dransfield)「DRANSFIELDS」の「JOHN PEEL SHOW」より。放送日は76/10/5It’s Dark In Hereロビン・ドランスフィールドの「JOHN PEEL SHOW」より。放送日は74/2/21The Handsome Meadow BoyThe Fool’s Songドランスフィールド「THE FIDDLER’S DREAM」(76)よりThe Ballad Of Dickie Lubber「DRANSFIELDS」の「JOHN PEEL SHOW」より。放送日は76/10/5What Will We Tell Them? (Barry Dransfield)Violin「THE DRANSFIELDS」のジョン・ピール・ショウのセッションより。放送日は75/12/18You Can’t Change Me Now (Barry Dransfield)「DRANSFIELDS」のジョン・ピール・ショウのセッションより。放送日は76/10/5 The Talcahuano Girls (England)The Conscript’s FarewellBogie’s Bonnie Belle (Scotland)Hornpipe: The Sligo Fancy/Jig: Coleman’s Two HalvesThe Seeds Of LovePeggy Gordon (Ireland)The Banks Of The Sweet DundeeThe Holmfirth AnthemThe Two Ravensロビン&バリー・ドランスフィールド「POPULAR TO CONTRARY BELIEF」(77)よりGood Ale For My MoneyVA「THE TALE OF ALE」(77)よりDoctor Slime (Barry Dransfield)Too Much To DoCatch The Morning Dew (Barry Dransfield)ロビン&バリー・ドランスフィールドのジョン・ピール・ショウより。放送日は78/2/10Fiddler’s Progress (Barry Dransfield)O’Carolan’s Concertoバリー・ドランスフィールド「BOWIN’ AND SCRAPIN’」(78)よりTidewave (Anne Briggs)Spencer The Rover (England)ロビン・ドランスフィールド「TIDEWAVE」(80)よりBe Your Own ManDaddy Fox (Barry Dransfield)バリー・ドランスフィールド「BE YOUR OWN MAN」(94)よりA Week Before EasterIrish Session (Barry Dransfield)バリー・ドランスフィールド「WINGS OF THE SPHINX」(96)より Robin Dransfieldvo, g, tambourine, dsBarry Dransfieldvo, fiddle, bowed psaltery, tabor pipe, clogs, a-g※2人以外の演奏者については割愛 ロビン・ドランスフィールド(兄)とバリー・ドランスフィールド(老け顔の弟)の2枚組コンピ。 この人らのアルバムってあまり見かけないから、発見即購入決定なのです。まあ、弟が名を連ねている英フォーク界の凄腕集合体「モリス・オン」(72年)なら比較的よく目にするけど、単独作や兄弟デュオ作って売ってるの見たことないからね。 70年から96年にかけて発表された曲、レア音源、未発表音源、それから新作も11曲収められています。 結構なボリュームだけど聴き疲れはしないなあ。 2人ともどちらかというと爽やかな歌声をしていて、高音ハーモニーなんてまるで西海岸サウンドみたい。 政略結婚の悲劇を歌ったディスク1の2も、彼らにかかればソフトロックに変身です。 この世界ではそれなりに重要な位置にいるドランスフィールド兄弟、存在こそ重厚だけど音楽のほうは身構えるほど濃くはないね。 トラディショナルもやってるけど「いかにも」ではないです。 でもインストの弾きっぷりはすごいです。とくにフィドルの弓捌き。 甘く爽やかな楽曲群に混ざってちょっぴりホロリとさせられる切ない調べが入っているのもバランス良し。 ディスク2の20は“ダンシング・アット・ウィットサン”だね。五十路近くなっても艶のある声はキープしてます。 楽曲の作者クレジットがないものについては民謡と思わしきものは勝手に太字処理しちゃいました。●1-3B:ハイ・レヴェル・ランターズ「ノーサンバーランド・フォーエヴァー」(68)●1-2:ジョーン・バエズ「ボリューム2」(61)マーティン・カーシー「同」(65)ペンタングル「スウィート・チャイルド」(68)、「ザ・ロスト・ブロードキャスツ1968-1972」(2004/発掘音源)ジョン・レンボーン「サー・ジョン・アロット」(68)、「BBCライヴ・イン・コンサート」(80)ジョン・レンボーン・グループ「ライヴ・イン・アメリカ」(81)バディ・オライリー・バンド「ラウンド・ザ・ハウス!」(98)ミスティ・リヴァー「ライジング」(2000)ストーン・エンジェル「イースト・オブ・ザ・サン」(2000)セシル・シャープ・センテナリー・コレクティヴ「アズ・アイ・サイクルド~」(2003)●1-5B:VA「モリス・オン」(72)チーフタンズ「6」(76)アシュレイ・ハッチングス「ガヴナー・ボリューム2」(95)●2-1:A・L・ロイド「リヴァイアサン!」(67)●2-3:オーウェン・ハンド「アイ・ラヴド・ア・ラス」(66)●2-6:クランシー・ブラザーズ&トミー・メイケム「イン・コンサート」(67)シニード・オコナー「シャーン・ノス・ヌア」(2002)VA「アイリッシュ・ドリンキング・ソングス」(2002)※演奏はブラーニー・ラッズ●2-17:シャーリー・コリンズ「ザ・スウィート・プリムローゼズ」(67)人気blogランキングへ
2006/01/21
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Something’s Coming (from West Side Story) (Leonard Bernstein/Stephen Sondheim)Careless LoveVeronica (Jansch)When Do I Get To Be Called A Man (Big Bill Broonzy)Courting Blues (Jansch)Medley: Angi/Work Song (Davey Graham/Nat Adderley)Tic Tocative (John Renbourn/Jansch)Alice’s Wonderland (Jansch)Meanest Man In The Town (Jansch)Joint Control (Jansch)Bottle It Up And Go (Jansch)Untitled Instrumental 1 (Jansch)Train Song (Jansch/Renbourn/Jacqui McShee/Danny Thompson/Terry Cox)StagoleeRocking Chair Blues (Tommy McClennan/Big Bill Broonzy)Me And My Baby Never Used To Have A Fight (Unidentified)Finches (Jansch)Blues Run The Game (Jackson C. Frank)Pretty PollyCome Back Baby (Walter Davis)Untitled Instrumental 2 (Jansch)I Am Lonely, I Am Lost (Jansch)Freedom (Unidentified)One Day Old aka You’re One Day Old And No Damn Good (Jansch)Train On The River (Jimmy Guiffre)Hallelujah I Love Her So (Ray Charles)Strolling Down The Highway (Jansch)Gallows TreeBetty And Dupree (Chuck Willis)Dry Land Blues (Furry Lewis) 62年から64年にかけての故郷グラスゴーでの演奏を集めた貴重な発掘音源集。「ウェスト・サイド・ストーリー」からの曲にデイヴィ・グレアム作“アンジー”、レイ・チャールズ等黒人ナンバーもあり、意外と幅広いルーツを知ることができます。 ほかにもトラディショナル曲、自作曲、ジョン・レンボーンとの共作曲あり。ペンタングルの“トレイン・ソング”がこの当時すでにお披露目されていたことは驚き。まだ粗はあるけれど、ギターはやはりめっぽううまいのです。 14:自分の帽子を盗んだ相手を撃ち殺したスタゴリー爺さんは、裁かれて電気椅子の刑になります。 28:レッド・ツェッペリンにその名も“ギャロウズ・ポール”というトラッドあり。ペイジのことだから…。●19:ジーン・リッチー&ドック・ワトソン「アット・フォーク・シティ」(63)トム・ペイリー&ペギー・シーガー「フーズ・ゴーイング・トゥ・シュー」(64)バート・ヤンシュ「ジャック・オライオン」(66)スウィーニーズ・メン「ザ・トラックス・オブ・スウィーニー」(69)サンディ・デニー「ザ・オリジナル・サンディ・デニー」(70)ジュディ・コリンズ「ウィンド・ビニース・マイ・ウィングス」(92)VA「ザ・バード・イン・ザ・ブッシュ」(96)※歌うのはA・L・ロイドダロル・アンガー「ヘリテイジ」(97)セイディーズ「プレシャス・モーメンツ」(98)【送料無料】Bert Jansch バート・ヤンシュ / Young Man's Blues : Live In Glasgow 【CD】人気blogランキングへ
2006/01/21
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The Rainbow ManFrozen BeautyChristabelSo LonelyThe Millerall songs written by Richard Newman Loren AuerbachvoBert Janscha-gRichard Newmana-g, lead-g, voDave NewmanbDave PhillipsviolinBem Le Hunteadditional-vo ペンタングルのギタリストのもう1人、バート・ヤンシュが関わっている女性シンガーのファースト。 元々は85年2月にリリースされていて、同年10月に出た2作目「プレイング・ザ・ゲーム」と2イン1の形でCD化されています。 ローレン・オーアバッハ&バート・ヤンシュということになってはいるけれど、ヤンシュはアコギを弾いているのみ。 むしろ全部の曲を書いているリチャード・ニューマンの名前を出したほうがいいんじゃ…と思ったりするのだけどね。 そうしない大人の理由でもあるのかな。知名度は雲泥の差、ローレンとヤンシュは99年に結婚までしてることだし…。(現在も夫婦関係が続いているかは知りません) 彼女はあまり歌唱力があるとは言えないんだけど、不思議と惹きつけられます。 霞のかかったウィスパーボイスで、切なさを湛えていて少々ハスキー。真面目だけどどこか色っぽさもあるミステリアスな歌声です。 ラストはニューマンが歌担当でローレンは不参加。 やっぱり「&ニューマン」にしといたほうが正解っぽいなー。あ、でもそうすると買うきっかけが掴みにくいか。 ジャケットが本来のと違うけど許してね。人気blogランキングへ
2006/01/20
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White House BluesBuffalo SkinnersKokomo BluesLittle SadieShake Shake MamaWilly O’ Winsbury (Scotland/Child#100)The Cuckoo (England, America)Come On In My Kitchen (Robert Johnson)Country BluesFaro Annie (Renbourn/Cox/Thompson/Draheim)Back On The Road Again (Ian A. Campbell) John Renbournvo, g, harmonica, sitarDorris Hendersonvo on 1, 3, 11Danny Thompsonb on 5, 10Terry Coxds on 5, 10Sue Draheimfiddle on 4, 6, 9Pete Dyerharmonica on 3, 8 再編ペンタングルには唯一関わっていないジョン・レンボーンのソロ。 オリジナルペンタングルがまだ現役だった71年に発表されました。 脇を固めるのはペンタングルのリズム隊ダニー・トンプソン&テリー・コックス、自身のメジャーデビューとなったデュオアルバムのお相手ドリス・ヘンダーソン、数年後にジョン・レンボーン・グループとして一緒に組むことになるスー・ドラハイム、そしてピート・ダイアー(この人についてはよく知らない。知ってる人いたら教えてください)の5人。 去年末に来日した際にはサンタクロースのような風貌で素晴らしいギターを披露してくれたレンボーン。 35年前に制作された本作でも名人技は冴え渡っています。 とはいえシタールとハーモニカも結構やっているし、ほとんどの曲で自ら歌っています。 ギター作品というよりは英国人ギタリストによる米国ルーツ音楽探求作といった感じかなあ。チョイスしている曲はアメリカものが多く、アレンジもブルージーです。 ドリスのソウルフルな歌唱やスーのけだるく重厚なフィドルにアメリカ色を感じるし(ついでに言うとこの2人はアメリカ人)、ピートのハーモニカもとんでもなくアメリカン。 そんな中、スコットランド民謡の6が浮くことなく溶け込んでいて良いです。 ペンタングルではジャッキー・マクシーが歌っていましたが、レンボーンの朴訥な歌唱もなかなか。 普段は「そんなおおっぴらに歌わんでもいいですよ」と言っている私だけど、この作品での“歌い手としてのレンボーン”は何の違和感もないんだよね。 この人の喉って同じ民謡でも自国のものよりアメリカもののほうが向いているのかも。●2:ランブリン・ジャック・エリオット「ケルアックズ・ラスト・ドリーム」(97)●4:トゥリーズ「オン・ザ・ショア」(70)セイディーズ「プレシャス・モーメンツ」(98)ミスティ・リヴァー「ライジング」(2000)●6:スウィーニーズ・メン「同」(68)ペンタングル「ソロモンの封印」(72)ディック・ゴーハン「ゴーハン」(78)アン・ブリッグス「コレクション」(99)ドーナル・ハインリー「ゴースト・フィドル・スイート」(2000)●7:トム・ペイリー&ペギー・シーガー「フーズ・ゴーイング・トゥ・シュー」(64)ペンタングル「バスケット・オブ・ライト」(69)、「ライヴ・アット・ザBBC」(95)、「ロスト・ブロードキャスツ1968-1972」(2004)ストーン・エンジェル「ザ・ホリールード・オブ・ブロンホーム」(75)、「イースト・オブ・ザ・サン」(2000)ランブリン・ジャック・エリオット「ケルアックズ・ラスト・ドリーム」(97)アン・ブリッグス「コレクション」(99)VA「ベスト・オブ・イングリッシュ・フォーク」(99)※演奏はアンドリュー・クロンショウ人気blogランキングへ
2006/01/20
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O’er The Lonely Mountain (Pentangle)Baby Now It’s Over (Pentangle)Share A Dream (Pentangle)The Storyteller (Paddy’s Song) (Pentangle)Meat On The Bone (Pentangle)Ever Yes, Ever No (Pentangle)Straight Ahead (Pentangle)The Toss Of Golden HairThe Lark In The Clear Air (trad/Pentangle)The Bonny BoyColour My Paintbook (Pentangle) Jacqui McSheevo, humming, wailing, handclapsBert Janschvo, a-g, e-pPeter Kirtleyvo, e-g, a-g, mandolin, handclapsGerry Conwayds, per, conga, handclaps, inspirationNigel Portman Smithb, p, key, brighouse blowflute, handclapsFrank Wulffflute, whistle これもろくすっぽ聴いてない…。 まったく聴いてないわけではないけど、大好きな曲が1つだけあってそればっかり聴いてるよ。それこそMDにその曲だけ取り込んでヘヴィローテーションの勢いだよ。 とまあ、かつてオリジナルペンタングル時代にやっていた“木々は高く茂れども”の改題10ばかり聴いてしまっているので残りの曲がどんなんだったかまったく覚えていません。 レビュー書くためにひさしぶりにきちんと聴いてるわけだけど、1曲集中聴きも致し方ないかもしれないなあ。 まだ2曲目なのにこんなこと言ってるのってヤバイですね。やる気ナッシングですね。 誰が欠けても崩壊するオリジナルペンタングルへの思い入れが強すぎるのかな。 再編ペンタングルを聴いても、いい曲だなあと思うことはあっても感動はしないのです。 本作も駄曲オンパレードなわけでは決してないのよね。ペンタングルと思わずに聴けばそれなりに楽しめるんだろうけども。 でもね。 ジャッキー・マクシーとバート・ヤンシュの歌声が入ってる限りはペンタングルの幻影を捨てることなんて不可能だっつうの! 捨てられない上に音楽も無難なシティ派AORに接近してるから余計に切ないんだっつうの! やっぱり、ペンタングルの基本は生楽器のバトルだよなあ…。 いよいよレビューも残すところあと50枚。 もう少しの辛抱です。人気blogランキングへ
2006/01/20
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Top Of The Hill (Sorbye/Wullenjohn)You Jacobites By Name (Scotland)On The Road (Sorbye)Spring Carol (Berger)Manifest Destiny (Butler)Surfing To Mecca (Wullenjohn)Green Eyed Irish Girl (Butler)The Sleeping Highlander: My Darling Askeep (Ireland)/The Atholl Highlanders (Scotland)Early Winter (Wullenjohn/Reynolds)Take You To The Well (Butler) Lief Sorbyevo, e-mandolin, a-mandolin, octave mandola, flute, pennywhistle, harmonica, ocarina, syn, dumbek, harmony-voRob Wullenjohne-g, a-g, b, harmony-voIan Butlervo, b, a-gJon Bergervo, e-violin, a-violin, melodeon, pennywhistle, per, harmony-voAdolfo LazodsTom Grantp 英国方面のテンペストとはまったくの別モンです。 北カリフォルニアを拠点とする多国籍軍で、本作は通算4作目くらいなのかな。 ジャケットからは想像もつかないけど、この人たちは明らかに民謡ラブですね。 そういや93年の「サンクン・トレジャーズ」ではデイヴ・ペグがこんなことを言ってたっけ。 「テンペストのケルティック・ロックン・リールは最高! これを世間が認めないはずがないっての!」 私もペグ氏と同じ意見だけど、現実はどうでしょうね…認められてはいても知名度はまだまだ低い気が…。 ロッケンなリズム隊が常駐、マンドリン、ギター、ベース、バイオリンは電化されてるのも使ってる。 2と8で有名なトラッドをやってるけどね、それだって「ど民謡」じゃないのだ。50年前の歌ってるのか語ってるのかわからない濃すぎトラッドシンギングに比べれば聴きやすさは月とすっぽんです。 音楽的にはわりとストレートなハードロックが基本にあって、そこにフォークやケルトがまとわりついてる感じかな。 日本人好みのさりげに琴線刺激系の曲もあるし、街角紙芝居屋のようなかわゆい曲もあり。 リーダーのノルウェー人がピンで歌う曲ばかりじゃなくみんなで歌う曲、オリエンタルなタイトル曲、曲調だけならピクニックフォークとか、バイオリンのリフが“ビューティフルサンデー”してる曲とかバカそうな顔して踊ってそうな曲とか、結構いろんなことやってます。 それからインストにも力を注いでいますね。親しみやすく、それでいてエッジが効いたかっこいい演奏をかましてくれてます。 シンガーはむさい声をしていますが(ルックスも暑苦しい)、器楽演奏とコーラスはそんなに重くないので聴き疲れはしないね。 まあとにかく、テンペストって私の中ではものすごく高い位置にいるんですよ。 持ってないアルバムも早いとこ揃えないとね。公式サイトはこちら●2:オーウェン・ハンド「アイ・ラヴド・ア・ラス」(66)ジョンストンズ「ザ・バーリー・コーン」(69)アイラ・セント・クレア「インヘリタンス」(93)イワン・マッコール「ザ・リアル・マッコール」(93)※集成盤テンペスト「10周年記念コンピレーション」(98)※再録●8:テンペスト「10周年記念コンピレーション」(98)※再録●8A:ブレンダン・パワー「ニュー・アイリッシュ・ハーモニカ」(94)●8B:デイヴ・スウォブリック「スウォブリック2」(77)スティーライ・スパン「ライヴ・アット・ラスト!」(78)エッチンガム・スティーム・バンド「同」(95)※発掘音源人気blogランキングへ
2006/01/19
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The Blacksmith (England)Both Sides The Tweed (Dick Gaughan)Though I Live Not Where I LoveLock And Key Blues (Williams)Blue Flame Café (Shine)The Green Banks Of YarrowRolling In The DewLoving Hannah (Ireland, America)Lovely NancySally Free And Easy (Cyril Towney)Who Knows Where The Time Goes? (Sandy Denny)The Lowlands Of Holland (Child#92)Lover Man (Ramirez/Davis/Herman)The Snows They Melt The SoonestGravy Waltz (Brown/Allen)The Wild Mountain Thyme (McPeake) Gay ReayvoDave Reayg 1曲目に収められている“ザ・ブラックスミス”の一節からアルバムタイトルを決めたと思われる男女デュオのアルバム。たぶん30代後半の夫婦。 アコギをバックに淡々と歌うスタイルで、奥さん(勝手に決定)は肩の力が抜けた美声を披露。曲調はフォーキー&ジャジーです。 いくつかの民謡、スコッチフォーク界の大物ディック・ゴーハンの2、シリル・タウニーの人気曲10、サンディ・デニーの11、米国フォークのバーズも取り上げたマクピーク・ファミリーのラストなど全部で16曲を収録しています。 ところで“ワイルド・マウンテン・タイム”は民謡扱いになっていることも多いよね。同じメロディ違うタイトルで“ウィル・イェ・ゴー、ラッシー・ゴー”というのもあるし。 タウニー同様そんなに大昔の曲じゃないけど、あまりに定番すぎて民謡認定されてるのかも。シドニー・カーターの“ロード・オブ・ザ・ダンス”もそんな感じかもしれない。 自主制作盤なのかそれに近い形なのか、まったくと言っていいほど知られていないし出回ってもいないのが残念。 シンプルで素敵な音なのになあ…。ほかにもアルバム出してるのだろうか。 “ロウランズ・オブ・ホランド”はここのバージョンが抜けて美しいんだからね! 夫のギターは明らかにバート・ヤンシュとかあのへんから影響受けてそうなんだからね! 版元のGRASSHOPPER RECORDSってのを検索してみた。 出てきたのはこれだけど、絶対違うな…。(知らない人ばかりだったけどさりげなく小野洋子の名前がありました) もうちょい探してみよう。 ややっ。98年にも出してるじゃないですか。いいこと知った♪●1:シャーリー・コリンズ「ザ・スウィート・プリムローゼズ」(67)シャーリー&ドリー・コリンズ「アンセムズ・イン・エデン」(69)※メドレーの中の1曲スティーライ・スパン「ハーク!ザ・ヴィレッジ・ウェイト」(70)、「プリーズ・トゥ・シー・ザ・キング」(71)、「イン・コンサート」(95)プランクシティ「同」(72)ロリーナ・マッケニット「エレメンタル」(85)アンドリュー・クロンショウ「ザ・アンドリュー・クロンショウCD」(89)ペンタングル「ソー・アーリー・イン・ザ・スプリング」(90)カリー・オバーグ「ハード・タイムス」(2002)●3:マディ・プライア&ティム・ハート「サマー・ソルスティス」(71)サイモン・ニコル「ビフォア・ユア・タイム」(87)リンダ・トンプソン&サイモン・ニコル「ウーマンズ・ヴォイス」(2001)※VA盤●8:ヴィッキー・クレイトン「イン・フライト」(95)●9:ジョン・レンボーン・グループ「ライヴ・イン・アメリカ」(81)※タイトルは“Farewell Nancy”●12:リアム・クランシー、トミー・メイケム&家族友人「ザ・ラーク・イン・ザ・モーニング」(55)※歌うのはパディ・タニートミー・メイケム「ソングス・オブ・トミー・メイケム」(61)マーティン・カーシー「セカンド・アルバム」(66)スティーライ・スパン「ハーク!~」(70)ドーナル・ラニー・クールフィン「同」(92)チーフタンズ「ティアーズ・オブ・ストーン」(99)スーザン・マッキュオン「ロウランズ」(2000)●14:オールド・ブラインド・ドッグス「レガシー」(95)スーザン・マッキュオン「ロウランズ」(2000)グリーン・ハウス・バンド「ミラージュ」(2003)人気blogランキングへ
2006/01/19
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In Praise Of Christmas (England)The Seasons (England)The King (England)Banquet Hall (Loreena McKennitt)Snow (Loreena McKennitt/Archibald Lampman)Balulalow (Scotland)Let Us The Infant Greet (England)The Wexford Carol (Ireland)The Stockford Carol (Loreena McKennitt)Let All That Are To Mirth Inclined (England) Loreena McKennittvo, harp, troubadour harp, celtic harp, accordion, tambourine, finger cymbals, tin whistleShannon Purves SmithviolCedric Smithvo ロリーナ・マッケニットのクリスマスアルバム。 婚約者を水難事故で亡くして以来、長いこと表舞台から姿を消していた彼女ですが、最近になって現役復帰しています。公式サイト(日本語ページもあり)には去年の11月に撮影したレコーディング風景の写真も。充実した日々を送っているようで何よりですね。 世の中にはクリスマス曲を特集した作品がたくさん出ています。 パーティーのような雰囲気のもの、とにかくジーザスなもの等カラーは様々ですが、本作は非常に荘厳で神秘的。 普段でも気品溢れすぎていて少々浮世離れしている感のあるロリーナさんが宗教音楽をやっているのだから、まさに「違う世界に住む人の音楽」という感じです。 ハープを中心とした簡素な演奏に、だだっ広い聖堂で歌っているかのようにエコーを効かせた歌。 柔和で典麗な美声は聴くものをホッとさせる優しさに満ちています。高音の艶やかさは何物にも変え難いね。 男性シンガーとのデュエット3、最後に“ゴッド・レスト・イェ・メリー、ジェントルメン”のメロディが飛び出す5がとくに好き。●3:スティーライ・スパン「プリーズ・トゥ・シー・ザ・キング」(71)●8:アンドリュー・クロンショウ「ザ・アンドリュー・クロンショウCD」(89)チーフタンズ「セレブレーション」(89)ボーイズ・オブ・ザ・ラフ「ザ・デイ・ドーン」(94)アヌーナ「ソングス・フォー・ア・ケルティック・クリスマス」(98)人気blogランキングへ
2006/01/19
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RoryForbidden FruitOne Sunday MorningI Love You SoFor SailorsJamaicaUnder A Piece Of GlassYou DearMaybe It IsIn So DeepCelluloid Heroes Claire HamillvoPhil PalmergPhil Chenb, ska-gGary Rayds, perMorristambourine, congas, shakerJon HartmannkeyJean Rousselp, orchestral arrangementsMel Collinssoprano sax, brass arrangementsDoreen Chanter, Vicky Brown, Café Societyvo 75年シリーズのラストはクレア・ハミルの4作目です。 71年のデビュー作ではあどけない表情をしていたクレアも、少し年を重ねて大人の女性になりました。裏ジャケなんてアイラインばっちり+水晶玉で妙に妖艶なお姉さんですよ! しかし音楽はフェロモン飛ばし系ではありません。 甘くかわゆい王道フィメールポップスものですね。 彼女の歌声はこれといった特徴があるわけじゃないけど、余計なひねりを加えずにまっすぐ歌っているので聴きやすいです。高音部は透明できれいだし。 うーん、こうして聴いてみると実年齢こそ大人になったけど歌声にはまだまだ少女っぽさが残ってるなあ。 貫禄はだいぶ付いてきたけど、依然として守ってあげたくなるタイプの声です。元の声質がちょっとロリ入ってるのかも。 キンクスのコンク・レーベルからの一品ということで、最後に英国音楽史に燦然と輝く名曲“セルロイドの英雄”やってます。 蓄膿声レイ・デイヴィスとはまた違った魅力が出ていますね。サビの分厚いコーラスも盛り上がってグッドです。 でも楽曲としての完成度はオリジナルに及びませぬ。人気blogランキングへ
2006/01/18
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Ponder’s End Allotments ClubBetter Get Your Shoes OnDry PartyBallad Of The RichDeceivedOne Fing ‘N’ AnuvverIt’s So Very HardWoortcha!I Am A RockerOld Time SongOld Dog And MeScruffy Old CowLazy CowGamblerIf I Could Only Play Like That (demo)Mama & Papa Jazz (demo)Clive Of India (demo)Tacky Toppers (previously unreleased demo)Strummin’ (previously unreleased demo)all songs written by Charlie Hodges & Dave Peacock Chas Hodgesvo, p, a-g, e-g, brass & strings arrangementsDave Peacockb, voBig Jim Sullivane-gKen LundgrendobroIan Wallace, Gerry ConwaydsMick Burtds, wheezing on introMike MoranpRalph Ellmanviolin よくお邪魔している中古盤屋さん「RARE国立店」に結構前から置いてあって、気にはなりつつもなかなか手が出せなかったアルバムです。 チャス&デイヴって名前こそ聞いたことあるけど肝心の音楽は知らなかったし、前身のオイリー・ラグスも聴いたことなし。しかも1600円って値段も実に中途半端で…。 でも、今回は見送って次に来た時に売れ残ってたら買おうというのを何回も続けるうちに、少しくらい高くたって構いやしない!との考えが沸き起こり、ついに去年の4月に買ってしまったというわけなのでした。 さてさて、チャス&デイヴ名義としてのファースト「ワン・フィングン・アヌヴァー」です。 私が購入したのはデモや未発表曲を8曲追加した日本盤でして、全19曲80分弱という収録時間の限界ギリギリのボリューム。 やっている音楽はというと、これが予想以上に良い。 スワンプ、カントリー、ホンキートンク、スウィング、ハーモニーポップ、ラグタイム、ロックンロール、ロカビリー…いろんな要素が互いを殺すことなく共存しています。 にこやかに談笑する2人を写したジャケットそのまんま、ちょっとくすんだ色合いのくつろぎサウンドです。 家庭的というより安酒場的で、アメリカ志向でありながらもウェットというかひねくれというか、そういう感触もあるのがまたニクい。人気blogランキングへ
2006/01/18
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Good JobPick Me UpDarlin’ CoryDancePeace Of MindGive All You Got To GiveHeaven KnowsSunny Side Of The Street (McHugh/Fields)UsedThanks The Lordall compositions by Bryn Haworth Bryn HaworthJimmy MullengAlan MundebanjoAlan Spenner, Dave Pegg, Pat DonaldsonbDave Mattacks, Terry StannarddsBruce Rowlandds, talking-ds, per, marimba, bell, maracasTony O’MalleypChris Staintonp, organPete Wingfieldkrazy-keyDave SwarbrickfiddleMel CollinshornDiga & Planethand clapsMadeline Bell, Lee Vanderbilt, Joanne Williams, Frank Collins, Dyan Birch, Paddy McHughchorusGianin Loringetttap dance 記念すべきレビュー500号目はブリン・ハワースのセカンド「サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」です。 73年シリーズ、74年シリーズ(途中アクシデント発生しちゃったけど)に引き続き、今回からの3枚は75年シリーズで攻めてみようと思います。皆さんどうぞ4649♪ アメリカンフィーリング溢れる陽気な音楽が展開されています。 アコ楽器とエレ楽器のバランスもちょうど良く、シンプルに鳴らしているようでいてグルーブ感もしっかりと出していますねぇ。 たくさんの仲間に囲まれて、リラックスした表情でギターを弾き歌うブリン・ハワースが浮かんできます。 こういう肩肘張ってない演奏に触れると、非常にゆったりと落ち着いた幸せな気分になってしまうなあ。といっても緊張感のないだらけた気持ちじゃなく、ほんの少しの高揚感も含まれてる。これは出てくる楽曲がおしなべて良いから、「次はどんな曲だろ?」っていうドキドキ感とも言えるかもしれないね。 方向性はアメリカでも英国人が持つちょっぴりアンニュイな面も覗かせていて、ゴスペル風のコーラスも押し付けがましくなくていい感じ。人気blogランキングへ
2006/01/18
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Autumn: Heroine’s Theme (Hawken)/Deep Summer’s Sleep (Cousins)/The Winter Long (Cousins)Sad Young Man (Coombes)Just Love (Lambert)Shine On Silver Sun (Cousins)Hero And Heroine (Cousins)Midnight Sun (Cronk/Cousins)Out In The Cold (Cousins)Round And Round (Cousins)Lay A Little Light On Me (Cousins)Hero’s Theme (Lambert)Still Small Voice (Cousins) *bonusLay A Little Light On Me (Early Version) (Cousins) *bonus David Cousinsvo, gDave Lambertvo, gJohn Hawkenp, organ, mellotron, synChas Cronkb, syn, voRod Coombesds, per, vo CD1枚に出せる金額は原則2000円未満、紙ジャケはなるべく避けたいなあと常日頃からぼやいている私の心を揺さぶったアルバムです。 ほかのバンドだったらプラケースの安いのが出るまで待つけどね、ストローブスはもう我慢できませんのよ。ましてや、世紀の名盤と名高い「ヒーロー・アンド・ヒロイン」ならお買い上げ即決なのです。 入手できたことでいくらか満足してしまい、妙に落ち着いた気持ちで再生ボタンを押したのですが…。 ヤバイです。胸にピストルずっきゅーんです。もう想像以上に絶品でどうしよどうしよと6畳間でパニック起こしそうになります。 ほかのアルバムを何枚か聴いてたから、ストローブスの音楽がどういうものか少しはわかっているつもりだったんだけどさぁ。 なんだよー。超傑作じゃんかよー。改めて全作品集めようと決心する羽目になっちゃったじゃんかよー。 叙情的で壮大で、優しくて切なくて…もうどうすりゃいいんですか。 時代はプログレッシブロック全盛、これも充分にプログレスしたサウンドですがとっつきにくさとは無縁です。 ほら、プログレって好きな人はものすごい勢いで夢中になるけど、一般ピーポーからしたら「長い・難解・眠くなる」の3N音楽でしょ? でも本作は3分間の素直なメロディラインにクラシックの要素を美しく重ねていてとても聴きやすい。 一方、ロッケンな面も兼ね備えていて優雅でありつつ元気さもあるサウンドです。 メンバーはいくらか変わっているみたい。 前作からの生き残りはデイヴィッド・カズンズとデイヴ・ランバートの2人のみ。 リズム隊と鍵盤は、元祖ルネッサンスからジョン・ホウクン、スティーラーズ・ホイールからロッド・クームス、リック・ウェイクマンのマブダチでのちにアーサー・ブラウンともお仕事することになるチャス・クロンクを呼び出し。 サウンドに負けずメンバーもなかなかに豪華なんじゃないのかな。人気blogランキングへ
2006/01/17
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Not Alone For Mighty EmpireIn The Bleak Mid WinterBe Thou My Vision/Amazing GraceBe Still, My SoulFairest Lord JesusBring A Torch, Jeannette IsabellaIrish Meditation I (Down By The Sally Gardens/The South Wind)Away In A MangerLet Us Break Bread Together/KumbayaIn Christ There Is No East Or West/This Is My Father’s WorldIrish Meditation II (Gile Mear)Of The Father’s Love BegottenO, For A Thousand Tongues/Praise To The LordOnward, Christian SoldiersIrish Meditation III (Carolan’s Farewell To Music) El McMeeng …。これ91年のリリースじゃん。まったくどこで勘違いして74年リリースって思い込んでたんだろうなあ。 気を取り直して、エル・マクミーンです。どこの国の人なのかわかりませんが、なんとなくアメリカ人のような気がします。 アコギをフィンガーピッキングで弾く人で、インナーの写真は3浪して入学したカレッジ生っぽい。そんな若くはないんだけどね。 収録曲に惹かれて買ってはみたものの、正直なところ今の私にはちょっと難しいかも…。 自分でもギターを弾いているとか演奏している曲に造詣が深いとかなら楽しめるのかもしれないけど、現段階ではBGMの域を出ないなあ。 サウンドのほうは「Hymn & Irish Meditations Arranged for Acoustic Guitar」という副題から推測してください(投げやりですね我ながら)。 ピッキングは非常に柔らかくてお上品です。なんだかオーガニックな健康食品を扱うお店の店主が好みそうな音楽でもあるなあ。 好きすぎてつい聴き入ってしまう音楽でも、一刻も早く停止ボタンを押したくなるような音楽でもないから何か作業をする際のBGMに使うには良さそうです。 でもこうしてレビューするためにじっくり聴かねばならぬとなると少々きついな。人気blogランキングへ
2006/01/17
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This Is The Day (Van Vlit)Bye Bye Johnny (Berry)Knocking On Heaven’s Door (Dylan)Marieke (Brel/Jouannest)Heroes (Asa/Moore/Apps)Ev’ry Time We Say Goodbye (Porter)Siren’s Call (Asa/Moore/Apps)Young Lovers Do (Van Morrison)Pretty Boy Floyd (Guthrie)The Lake Isle Of Innisfree (Yeats/Dyer Bennet)Song Of America (Shenandoah) (Moore) ShushavoGerald Moore, Martin HaywardgBJ Colepedal steel, dobroPat Donaldsone-bChris Lawrencea-bGerry ConwaydsFrank RicottiperTim Jonesorgan, pJohn Rabbit BundrickpMoxharmonicaJohn KirkpatrickaccordionJ. Zielinskiviolin 73年シリーズの次は74年シリーズいってみます。 適当選盤がますますエスカレートしてるけど、前回のアラン・テイラーとは2イン1なとこも一緒だし発行元も同じBGOだから許してね。 ペルシャ出身のマダムシンガー、シューシャの4作目です。 いや別に既婚かどうかは定かじゃないけどね、この落ち着きまくったアルトのシンギングを聴けばマダムと呼びたくなるよ絶対に。 風貌も歌声も物腰の柔らかそうなセレブ奥様だもん。 前作同様、ここでもヘロンのメンバーが曲提供、ジェラルド・ムーアは音楽監督もやってます。 ストリングスのアレンジと指揮をやってるハリー・ロビンソンも何気によく見る名前だよね。 ほかにもジェリー・コンウェイ、パット・ドナルドソン、ジョン・カークパトリックのフォーク組にジョン・ラビット・バンドリック、BJコール、フランク・リコッティの比較的どこにでも登場してますよね組など、演奏協力隊はなかなか豪華です。 チャック・ベリーとかボブ・ディランとかスタンダード曲を多く取り上げています。 いろんなとこで耳にするこれらの曲も、マダム歌唱で聴くとまた違った雰囲気。 主役を殺さない的確な伴奏の上で伸びやかに歌うシューシャは実に麗しいですぞ。 悠々堂々のラストはいつ聴いても沁み込むな~。人気blogランキングへ
2006/01/17
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Get Down (The Proud And Noble Savage)Something’s ChangedOld JoeThe CityThe StoryMy Father’s RoomAlways YouLavinia Forsythe JonesOnly A FewLead On, I’ll Follow (Belfast ’71)all tracks written by Allan Taylor 渡米して現地ミュージシャン(ごめんねあまりに数が多くて入力面倒くさいんですっ飛ばしちゃった)と制作した3作目。 アラン・テイラーって1秒も聴いたことなかったけど、ガイド本の常連さんだし2イン1で1180円とお手頃価格だったので買ってみました。 いやーこれは好きな音楽です。 ほんのわずかだけトホホな歌声にのんびりとしたメロディ。細かい弦は爽やか、ボトルネック(?)はおおらか、ピアノはちょっぴり切ない。 上手い具合に配された適度に厚いバックコーラスも本人の優しげな声&柔らかなサウンドに実によくマッチしています。 暇だけど退屈ではない時間のBGMにしたくなるような音楽かな。 買ってよかったと心から思えた良質のSSWものです。 自由の女神の後ろからこんにちは♪なジャケもすごく好き。 アルバム名をユニオンジャックにして英国をアピールしているのがたまらんし、なんといっても素朴な笑顔で「どう?かっこいいっしょこのパンツ」と自慢のベルボトムを見せびらかしているのが最高にクールです。人気blogランキングへ
2006/01/16
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Shoot Out At The Fantasy Factory (Winwood/Capaldi)Roll Right Stones (Winwood/Capaldi)Evening Blue (Winwood/Capaldi)Tragic Magic (Wood)(Sometimes I Feel So) Uninspired (Winwood/Capaldi) Chris WoodRoger HawkinsDavid HoodRebop Kwaku BaahJim CapaldiSteve Winwood わわわ。 こりゃまた非フォークなのが出ちゃったなあ。 もう73年シリーズで無理矢理つなげてるだけですね。 トラフィックの通算7作目あたりで、メンバーはクリス・ウッド、リーボップ、ジム・キャパルディ、スティーヴ・ウィンウッドの4人プラス本作から加入のロジャー・ホーキンス、デイヴィッド・フッドの6人。 …がインナーの写真に載ってるんだけど、もう1人バリー・ベケットとかいう鍵盤の人が参加しているらしい。 かつてはビール作りの工程擬人化民謡の“ジョン・バーレイコーン”も演奏していた彼らですが、ここでは完全に脱・英国フォークしちゃってます。 こりゃなんつうお気楽なサザンソウルですか。ギターはやけにうねってるわ、鍵盤は明るく小気味良いわ…録音場所もジャマイカなのか…。 まあウィンウッドって人は昔から黒人音楽大好きっ子だったわけだし、かつてトラフィックでもアメリカ南部音楽を意識しました系のアルバムを作っていたからフォーキーな面がほとんど感じられない作品があったとしても動じないぞ!と思ってはいたんだけどさ。 いやでもその前に、トラフィックってフォークのカテゴリーに入れていいバンドなのかなあ? 所有しているアルバム(5枚しか持ってないけど)を聴くと、英国フォークとするのはちょっと無理があるような気がしてくるんだよね。 場末感漂うシティ派南部音楽ってとこでしょうか。 パーカッションは陽気、しかしギターはコブシ回ってる。ってまた演歌ギターかよ。人気blogランキングへ
2006/01/16
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Hideaway My SongSunlight Brings ShadowsEmpty Street, Empty HeartOvercome The Pattern/FlyingTime To LiveHome Is Where I BelongSeasons (Michael Youatt)/Alpha OmegaHiding It Allwords & music by Phillip Davies James DaviesRobert CollinsPhil DaviesAnthony Stone あ、また踏み外してますかね。 レビューも終わりに近付いてくると次はどれを取り上げようかと考えるのがだんだんかったるくなってくるんですよ。 もーめんどくさい!73年リリースシリーズでいいや! といった按配で今回も非常に適当なセレクトです。 このクイックサンドは当初はレビュー予定には入ってなかったんだけど、某ガイド本のアコースティックロックのコーナーで紹介されていたので出してみることに。 南ウェールズの4人組で、出したアルバムはこれだけ。 私が持っているのは韓国の再発レーベルからのCDなため、ライナーには何が書いてあるのかはさっぱりわかりません。 おまけに担当楽器のクレジットもなし。聴き取った限りだとエレキギター、ベース、ドラム、オルガン、細弦多用のアコギは確実に入っています。 ボーカルは爽やかにハモってることもあるね。 アコースティックロックとして紹介されてはいるけども、生楽器が常に主張しているわけではないです。 手数の多いリズム隊とやや複雑な曲展開はジャズロックっぽくもあるし(演奏も結構上手い)、その一方で明るい多重唱はバーズみたい。 これは前回のフループとは別方向からのプログレ+フォークかもしれんなあ。 どちらも一聴するとプログレなんだけど、フォークの要素も感じないこともないの。 フループは曲調はそうでもないけど纏っている雰囲気がフォークだったし、クイックサンドは歌メロを中心に部分的にフォーキーなとこがある。 それではまとめ。〈英国ややジャズ寄りプログレ+×2+ピュアフォーク~サイケ期のバーズ=クイックサンド〉 どうよ? あ、でもこのバンドもエレキギターが演歌入ってるわ。ラストの切ない旋律には痺れるね。人気blogランキングへ
2006/01/16
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Future LegendsDecisionGraveyard EpistleLord Of The IncubusOlde Tyne FutureSong For A ThoughtFuture LegendsComposed by Vince McCuskerLyrics “Decision” based on a poem by Touche Peter Farrellyvo, bStephen Houstonkey, oboe, voVincent McCuskerg, voMartin Foyeds, per フループの1作目です。 貧乏人御用達の2イン1の形で入手したのでジャケはこんなんだけど許してね。小さくて見にくいけど槍持った裸のお姉ちゃんと一角獣の絵のほうが今回紹介する「フューチャー・レジェンズ」です。邦題は「知られざる伝説」というらしい。なんか素敵。ついでに歌兼ベースのピーター・ファレリーが絵を描いてます。 恐れていた通り、これも収録時間の都合で1曲削りました事件が発生してる…。 今は買い換える金ないけどまあ見てな。値下がった頃を見計らって買い直してやるから。フン。 しかし、このブログの趣旨からかなり踏み外してる選盤だなあ。無理矢理つながりを見出すとすれば、初舞台はアイルランド民謡もレパートリーにしていたロリー・ギャラガーの前座ってこと、バンド名の由来(お城に出る幽霊の名前)がなんとなくフォークっぽい、こんなとこでしょうか。 4作目をレビューした時も書いたけど、フループはプログレッシブロックの範疇で語るのが正しいバンドですね。 トラッドはやってないし雰囲気も素朴さはまぁあるけど優雅さ・繊細さ・ダイナミックさのほうが強い。 1曲目からしてストリングスが美しすぎのメルヘンサウンド炸裂してます。 そしてやっぱりムード歌謡はあっちこっちに登場しまくりでして、フループのサウンドを簡潔にまとめると…クラシカル演歌。これだね。 ううむたったの7文字で終わってしまった。もうちょっと文字稼ぎしないと。 えっと、このバンド、日本人好みの涙腺刺激なメロディが満載です。柔らかだけどちょっと神経質そうな音作りが成されていて、歌パートよりインストパートのほうに力を入れている感じ。 シンガーはそんなに歌唱力はなさそう。でも音域は広いっぽいからちゃんとトレーニングすればすごく魅力ある歌い手になれそうだよ。高音部なんて顔に似合わずかなり儚げだしね。 4作品のうちイアン・マクドナルドがプロデュースした最終作が一番有名で、世間でも一番の名盤ということになってるようですが、個人的には4枚とも同じくらい大好き。 どれ聴いても楽曲の質の高さに驚かされるし、ドリーミーなフループの世界にいつでもうっとりしてしまうのです。 1分弱のラストまで完璧。フループ最高!フループのサイトはこちら。開くと音が鳴り出すので注意。人気blogランキングへ
2006/01/15
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The Furthest PointOld Boot WineParallel Lines Never SeperaleSpigglyAn Everyday Consumption SongThe Sergant SaysIn The Western World: In The Western World/Jungle Lore/Coming Back/Western World Repriseall compositions by Martin Cockerham Barbara GaskinvoMartin Cockerhamvo, gSteve BorrillbJohn BoycecelloDave MattacksdsJulian Cusackp, violinSteve AshleywhistleStan SulzmanfluteHenry Lowthertrumpet とりあえずMDがあったんだけど、ちゃんとCDで持っておきたいなあと思っていた代物。 1180円って値段なら「次に来た時値下がっていますように」と見送ることなく買えますよね! 英国フォーク三美神の一角、スパイロジャイラの3作目にして最終作。 ついに正式メンバーはバーバラ・ガスキンとマーティン・コッカーハムの2人だけとなってしまいましたが、旧メンバーもゲストの形で参加しているしほかにもデイヴ・マタックスやスタン・サルヅマン、ヘンリー・ロウザーといった豪華な面々がこんにちは。 アレンジャーとしてドリー・コリンズの名前もあるしね。 本作の肝はなんといっても1に尽きるでしょうな。 フルートとトランペットによるリリカルな前奏と終盤の劇的なピアノで一発ノックアウトです。 澄み渡るバーバラの歌声と壮大な曲展開に引き込まれ、普段はカエルのマーティンさえもやたらいい雰囲気ですよ。 2枚目のアルバム名が曲名になっている2はバーバラの美声がフィーチャーされた神秘的な一品。 しかしさすがはマーティン先輩、3で愉快な動物アニメ声を炸裂させています。でも民衆が求めているのは自分のおもしろ声じゃなく隣にいるお姉さんの透明な歌声と悟ったのか、後半部分はリードをとるのはバーバラ。 でも彼にもプライドはあるようでラストの13分の曲の真ん中すぎで自慢のダミ声爆発! 私はマーティンの変な声も大好きだから、スパイロジャイラを聴くたびに「マーティンのソロって出てないのかなあ」と考えてしまうんだけどね。 クラシカルで優雅なムードを湛えたアルバムです。 マーティンのソングライティング力は最高潮、各楽器の登場の仕方も適材適所で非常に良い。40分が瞬く間に過ぎていきます。 こういう作品こそが「有終の美」って言うにふさわしいんだろうな。★英国フォーク三美神なアルバム(一応すべてレビュー済)スパイロジャイラ「セント・ラディガンズ」(71)1作目 「オールド・ブート・ワイン」(72)2作目メロウ・キャンドル「スワドリング・ソングス」(72)実はアイルランド産だけどね フリバーティギベット「ホイッスリング・ジグズ・トゥ・ザ・ムーン」(78) メロキャンのメンバーが南アフリカで結成。トラッド色強しチューダー・ロッジ「同」(71)人気blogランキングへ
2006/01/15
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Katie Campbell’s Rambles (John McSherry)/Streets Of Forbes (Australia)Tinkerman’s Daughter (M. McConnell)Little Big Time (Dee Moore)Lover’s GhostMan Of Arran (The Loose Connections)North AmerikayWe Two People (Brian Crawford/Colin Reid)One Morning In MayPlay A Merry Jig (Dee Moore)Where Are You (Tonight I Wonder) (Andy M. Stewart)Don’t Give Your Heart Away (Dee Moore) Niamh ParsonsvoBrian KennedyvoPaul McSherry, Vinnie Kilduff, Mudd Wallace, Alistair McMillangColin Reidg, a-gCarlton William Byrnea-g, slide-g, e-gDee Mooreb, fretless-bDave Earlyds, perEddie FrielpJohn McSherrypipes, whistleAlastair WallacetrumpetPeter McKinneyds-programmingKaren Hamill, Mary Mulrinebacking-vo くぐもり気味のアルト声がたまらないニーヴ・パーソンズのソロデビュー作。 本作を発表後、デ・ダナンのバウロン奏者ジョニー・マクドーナが結成したアーカディに加入しています(アーカディのレビューはこちら)。 これまでレビューした99年の「ブラックバーズ&スラッシュズ」は全曲トラッド、2000年の「イン・マイ・プライム」も12曲中9曲がトラッドでした。 しかし本作はトラッドはそれほど多くなく、夫でもあるディー・ムーアの作品やドーナル・ラニーのクールフィンに参加していたジョン・マクシェリー、シリー・ウィザードのアンディ・スチュワートの作品などを取り上げていてコンテンポラリー色が若干強めです。 それでも無伴奏で丁寧に歌い上げる4を聴くとトラッドシンガーとしての実力をひしひしと感じるし、シンガーのソロ作でありながらインスト曲を入れるという懐の深さも垣間見せています。 良い音楽はたとえ自分が歌っていないものでも紹介したいというのがニーヴの考えなのでしょうか。彼女のメンバー紹介から流れていく5では溌剌とした力強いインストが楽しめます。 6は一転、とても柔らかく母性に満ちた歌唱でこれまた聴き応えあり。 ブライアン・ケネディとの無伴奏デュエット10も絶品です。 購入の決め手となった1Bはオーストラリアに実在した野盗のバラッド。 私はこの蜂の巣になって息絶えるベン・ホールの物語がとにかく好きなのですが、ニーヴのバージョンはこれまでに聴いたトレヴァー・ルーカスやマーティン・カーシー(両者ともデイヴ・スウォブリックによるフィドルが付けられてますね)の悲愴感溢れまくりの歌唱とはちょっと違う印象です。 伴奏楽器にもよるのかな、もっとダイナミックな感じ。 私の中でのニーヴ・パーソンズというのは民謡歌手だから、トラッド率の低い本作は聴く回数はそれほど多くないのだけど、内容は悪くないです。 歌は上手いし演奏もまとまっているので私のように妙なこだわりを持ってなければ普通に楽しめるんじゃないかと。●1B:A・L・ロイド、マーティン・ウィンダム・リード、トレヴァー・ルーカス「ザ・グレート・オーストラリアン・レジェンド」(71)マーティン・カーシー&デイヴ・スウォブリック「バット・トゥ・ケイム・バイ」(68)●4:ビル・ジョーンズ「トゥー・イヤー・ウィンター」(2003)●6:カリー・オバーグ「ハード・タイムス」(2002)●8:ドリス・ヘンダーソン&ジョン・レンボーン「ゼア・ユー・ゴー!」(65)人気blogランキングへ
2006/01/15
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Masque: When The Winter Came (Morrigan)/Always Winter, Never Christmas (Masson)/The Boar’s Head Carol/Bransles (Tielman Suzato)Dever The Dancer (Masson/Alexander)Blarney Pilgrim: Young Ryan’s (Alexander)/Blarney Pilgrim (Ireland)/Donnybrook Fair/Blarney Pilgrim (reprise)Moonghost (Lodder/Morrigan)Merrily Kissed The Quaker’s WifeThe Traveller (Alexander)Dribbles Of Brandy: Dribbles Of Brandy/The Cyberdance (Revenge Of The Windsynth) (Alexander)The Lykewake Dirge (Scotland)The Demon Lover (Masson/Alexander)She Moved Through The Fair (Ireland) Cathy Alexandervo, key, 12 string-g, recorder, windsynthMervyn B.vo, flute, bDave Loddere & a-g, key, bColin Massonb, a & e & classical-g, key, vo, tromboneArchds, Egyptian-ds, pads, rototoms, tambourine, shaker, beer glass, 2000 gallon oil tank, voCliff Eastabrooka & e-bSimon BaggsviolinSteve LightfootaccordionMatt Carterbanjo モリガンね…。妙にマニア臭のするバンド名に690円っていう投げ売り価格。しかもジャケがダサキモい。 でも。収録曲に注目してみたら、マイフェイバリットなスコットランド産葬送歌が入ってるじゃないか。 こうなったらもう買う以外に進む道はないです。ここで見捨てたら絶対に中野の怪しげなビルの一角に晒されっぱなし決定的です。 んで、8にドキドキわくわくしつつ聴いてみました。 …おや? なんでしょうねこのファンファーレなラッパに無駄に泣こうとしているエレキギターは。 プログレ劇場が幕を開けたのかなあと思いつつ聴き進めていくと、突如リコーダーがポピィ。そうだよね、トラッドやるくらいだものフォークの要素も入ってるよね、と縦笛のかわいい響きにうっとりしてたら歌声登場。 さあこのシンギングはどう形容したらいいんだろうか。下手糞な…じゃなくて素人が無謀にもオペラ用の歌唱法にチャレンジというか…。女性のほうはそんな感じです。女性だけどカウンターテノールみたいな声。ひょっとしたら男性のほうのシンガーがファルセットで歌ってるのかもしれないけど。 うむ。リコーダー使っていてバイオリンと蛇腹とバンジョーをゲストに呼んではいるけれど、フォーク色よりプログレ色のほうが強いです。 展開は派手だしさっきも書いたようにギターは泣き。ダイナミックで叙情的な部分もあり。 エレキギターを中心に据えて70年代前半のドイツかイタリアかそこらへんのシンフォ系プログレの雰囲気を作ろうとしてるのだろうか彼らは。1.5流英国ロックな曲もあるし、半端なラッパと手数の多い太鼓がなんちゃってジャズロックしてる曲もある。 民謡が民謡じゃないみたいです。土着的なんて言葉はモリガンには存在しない。 あ、楽しみにしていた8の出来はいまいちでした。 リードシンギングがカウンターテノールだったんで。ちゃんと鍛錬した美しいカウンターテノールは好きだけどモリガンのは美しくない…。 スコットランド弁ばっちりのこの曲もやっぱり大仰に処理してます。 正体不明バンドでしたが、ラビリンスに載ってました。 それによると、そんなに古いバンドではなさそうです。●3B:アンディ・アーヴァイン&ポール・ブレイディ「同」(76)バディ・オライリー・バンド「ラウンド・ザ・ハウス!」(98)ナッタージャック「オン・ザ・フライ」(2000)●8:ヤング・トラディション「同」(66)ペンタングル「バスケット・オブ・ライト」(69)&「ザ・ロスト・ブロードキャスツ1968-1972」(2004)●10:フェアポート・コンヴェンション「ワット・ウィー・ディド・オン・マイ・アワー・ホリデイズ」(69)トゥリーズ「ザ・ガーデン・オブ・ジェーン・デラウニー」(70)ラウデスト・ウィスパー「2」(80)ロリーナ・マッケニット「エレメンタル」(85)ヴァン・モリソン&チーフタンズ「アイリッシュ・ハートビート」(88)バート・ヤンシュ「トイ・バルーン」(98)アン・ブリッグス「コレクション」(99)ジャッキー・マクシーズ・ペンタングル「アット・ザ・リトル・シアター」(2000)人気blogランキングへ
2006/01/14
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Three Jovial WelshmenUltrasound (Wilson)Turtle DoveYou Must Unload (trad/Wood)Scarborough Fair (Britain/Child#2)GlorishearsTwo Sisters (Scotland/Child#10)The Taoist Tale (Tucker Zimmerman)Billy Boy (Child#12)Young CollinsLord Bateman (Child#53)Indian Tea (Wilson after Robert Frost) Martin Carthyvo, gChris Woodvo, g, violin, violaRoger Wilsonvo, g, mandolin, violin, viola, djembe おっさん3人組かあ。“スカボロー・フェア”も“2人の姉妹”もやってるなあ。 さてなんて人たちかな?と確認したところ… キャアアアァァァ! カーシーさんがいらっしゃるじゃないの! 買うしかないです、ハイ。 カーシーさん以外の2人はよく知らないけど、両者ともそれなりの音楽キャリアはありそうな予感です。 2で曲作り・ボーカル・ギターと一人舞台のロジャー・ウィルソンは歌唱力はそんなにないような気がするけど一生懸命歌っていてグッド。 その次の3はバイオリンとギターによる前奏がとてもよろしく、続いてカーシーさんのリード+クリス・ウッドのハーモニーがアカペラ多重唱風味で痺れます。 ウッドさんの歌声はちょいとカーシーさんに似ていますが、カーシーさんほど蓄膿度は高くありません。 うーん、深みがあってかなり好きな声かも…。 ちなみにトラフィック等でラッパ吹いてた人とは同名異人。…向こうのクリス・ウッドはとっくに亡くなってるっての。 使ってる楽器の種類は多くないけども、狙いすましたようなシンプル路線には持っていってないです。 さすがに伴奏がギター1本ともなれば素朴な弾き語りになってるけどね、バイオリンが入れば音の隙間が埋まって簡素ながらも厚みのあるサウンド完成ですよ。 これは相当なくつろぎ音楽です。あ、くつろぎってもリラックス音楽(=癒し系とかいうヒーリング?)じゃないですからね。 小難しいことは何もなく素直なメロディ、余計な飾りはなく、さらっとスタジオに入ってちゃちゃっとレコーディングしたかのようなさりげなさが充満しています。荒削りってんじゃなくてね、さすが場慣れしてますねと言いたくなるような感じね。 ギター+バイオリン+ビオラの9は重厚でいいなあ。10のイントロの弦楽二重奏も悲愴で素晴らしいです。 尚、エンジニア兼マスターはカーシーさんの甥っ子オリヴァー・ナイト。●5:マーティン・カーシー「同」(65)ジョン・レンボーン「ザ・レディ・アンド・ザ・ユニコーン」(70)ミッドウィンター「ザ・ウォーターズ・オブ・スウィート・ソロウ」(72)キタラ「同」(92)ドーナル・ハインリー「ゴースト・フィドル・スイート」(2000)●7:フランキー・アームストロング「ラヴリー・オン・ザ・ウォーター」(72)ニーヴ・パーソンズ「イン・マイ・プライム」(2000)“クルエル・シスター”のタイトルでも有名なマーダーバラッド。こっちのタイトルではペンタングルやオールド・ブラインド・ドッグスが演奏●9:ハイ・レヴェル・ランターズ「ノーサンバーランド・フォーエヴァー」(68)●10:VA「モリス・オン」(72)エッチンガム・スティーム・バンド「同」(95)人気blogランキングへ
2006/01/14
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買ってきたCD、今聴き終わりました。一番良かったのはアンクル・ダーティトゥズの“ジョン・バーレイコーン”かな。旋律はスティーライのバージョンをお手本にしたっぽいんだけど、部分的にフェアポートな旋律になってる。その「スティーライ型からフェアポート型に移行」の瞬間がものすごいグッとくるね。泣けるよ、うん。いやーピンポイントっす。人気blogランキングへ
2006/01/14
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1軒目:HMV立川店セール中と聞きつけ行ってみる。初めて行った店のため店内を必要以上にうろうろ・・・。ほじくりだしたのはこちら。ALTAN/BLACKWATER(96)ALTAN/RUNAWAY SUNDAY(97)どっちも1133円。今までアルタンは1作目しか聴いたことがなかったのだった。コンピものでスコットランド民謡集とアイルランド民謡集があったけど、ほかの店も探せば1300円より安く売ってるかもしれないと思い今回は見送り。前者にはとびきり好きなロッド・パターソンが参加してたんだけどね。当然買い足りないので上京することに。2軒目:レア阿佐ヶ谷店ここは昔1回か2回来たことがあるかも。DROPKICK MURPHYS/BLACKOUT(2003) 1300円有名なバンドだからか出回りすぎているからか、行く店のほとんどに置いてある。3枚の在庫のうちまだ持ってないこれを買う。収録曲の中にエド・ピックフォード(少し前のコンピ盤レビューに登場してた古いシンガー)作品があってちょっとびっくり。FRANKIE MILLER/DOUBLE TROUBLE(78) +FRANKIE MILLER/FALLING IN LOVE(79)2イン1で1800円。この人もさりげに好きだなー。でね、ライナーにこんな記述が。「background singers: Stephen Tyler」・・・えっ?GOLDEN BOUGH/SONG OF THE CELTS(98) 1300円人脈的にテンペストの中心人物とスー・ドラハイムとつながりがあるというのが頭にあったのではりきって購入。このアルバムに2人は不参加だったけど。なぜかフランス音楽のコーナーにあった。INCLEDIBLE STRING BAND/WEE TAM(68) 1000円集めてるんで問答無用で買う。これでISBのアルバムは10枚になったぞ。KALEIDOSCOPE/FAINTLY BLOWING(69) 1400円アメリカのほうのカレイドスコープかもと思ったけど、ジャケの腰掛けてる人がフェアフィールド・パーラーのジャケにも写ってる人だったから英国のほうのだろうと確信。(特徴的な髪型&顔だからすぐわかる)もう1枚あって、そっちは1000円だったんだけどアメリカくさかったんで買わないでおいた。実は米国カレイドスコープも1枚だけ持っていて、わりと好きなサウンドだったりするんだけどね。まだ買い足りない。けどこの時点でもう4時半だったんでとりあえず家方向の電車に乗って途中下車することに。3軒目:ディスクユニオン国立店CAROLINE LAVELLE/A DISTANT BELL(2004) 420円デ・ダナンやロリーナ・マッケニットのアルバムで知ったチェリスト。こんな値札が付けられてたら買うしかないよね。“木々は高く茂れども”やってるし。CLANCY BROTHERS/IRISH SONGS OF REBELION(93) 630円どこのレコード会社が出したのか謎だけど、よくある昔の曲寄せ集めっぽい。93年リリースだし、ジャケもショボイし。トミー・メイケムもいるようです。EILEEN IVERS/CROSSING THE BRIDGE(99) 525円ずーっと前から置いてあったやつ。いつのまにかこんな値段になってたよ。いい機会だからかっとく。KATE RUSBY & KATHRYN ROBERTS/KATE RUSBY & KATHRYN ROBERTS(95) 840円名前買いでもあり曲買いでもあり。安さに釣られたのももちろんあるけどさ!REELTIME/REELTIME (95) 840円全然知らない人たちだけど、帯文句を読む限りではなかなか良さそうだったので。SHARON SHANNON/EACH LITTLE THING(97) 630円これは名前と値段で購入決定かなあ。日没後に帰宅。アマゾンから届いてた。UNCLE DIRTYTOES/FOOT TO THE PATH(96) 799円3度目の正直! 注文しては「商品が手に入らないよごめんね」メールが届くという光景が当たり前になっていたアンクル・ダーティトウズがやっと届いた。わーいわーい。さてこれからこいつらを聴かねばならんのでレビューはしばしストップね。今ゴールデン・バウ(ばうってかな表記にすると間抜けだなあ。Boughは字面いいのに)聴いてます。“Farwell To Ireland”って曲は予想通り“さいならエリン”と同旋律できゃー。
2006/01/13
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本当は、レコミンツにも行きたかったけど帰りの電車が帰宅ラッシュとぶつかりそうだったんで断念。おまけにポイント3倍券を持ってくの忘れた・・・日を改めて出直しね!今日はもう遅いので詳細は明日書きます。人気blogランキングへ
2006/01/12
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Mairead Nan Cuiread/The Bob Parsons StrathspeyO Ho Na Ribeannan/Sean Triubhas/Faca Tu Saor An T-SabhaidhThe Old Hags Set: Lucy Cassidy (George MacIntyre)/Ruidhleadh Cailleach/An Drochaid Chluiteach/The Smith Of KilliechassieNach Fhreagair Thu, CairistionaCum ‘Ur Gealladh (Allan MacDonald)‘Si MoragCoill’ An Fhasaich (Donald MacKillop)‘N Uair Bha Mi Na Mo Mhaighdinn/’Fhearr Mar A Bha Mi’n UiridhMrs Mary Stitt (Malcolm Stitt)Caillte A Chaoidh………? (F. Morrison/D. MacKay) Sandra MacKayvoDoreen MacKayvoJulia Leggefiddle, backing-voMalcolm Stittg, bouzouki, highland pipes, whistleSteve Lawrenceper, bodhran, congasDonald Shawp, key, sequencingJason Dovekey, accordionJames MacIntoshshaker, clave, bongoIain MacLeodmandolin, backing-voChris StittbFred Morrisonhighland small pipes, whistle, backing-vo スコットランドから登場のタナス、95年のセカンド。 シンガー2人、フィドラーとマルチ奏者が1人ずつの計4人組でプロデュースはカパーケリーのドナルド・ショウが担っています。 何者かさっぱり知らなかったけど、この筋のCDにしては珍しく日本盤だったのと大好きな曲が入ってるので買ってみました。 クリスティーン・プリムローズの歌唱を聴いてゾッコン惚れ込んでしまった6がそれ。 しかしこの人たち、当時のミュージックライフだかクロスビートだかで取り上げられてた記憶があるんだよね。押入れに眠ってる10年前の音楽雑誌をひっくり返してみるかな。忘れてなかったら。 スコットランドとひと口に言っても、音楽の癖は各地で違うよね。 ハイランドとロウランドでもかなりの差があるということは485号で取り上げたスコットランド民謡集で学んだし、“蛍の光”と“Fionnghuala”(ボシィ・バンドやタリサ・マッケンジーが歌ったヘブリディーズの奇妙な歌)は同じスコットランドの音楽と括るにはあまりにかけ離れた雰囲気だし。 んで、こちらのタナスは簡単に言うと民族色は少しだけ含んでいる現代ケルト。 メロディや歌声の重ね方からマニアックな香りを感じることはあるけれど、鍵盤や弾奏弦もたっぷり取り入れているので「いかにも伝承音楽」なノリはないです。 ゲール語は難しいけどサウンドのほうはまったく濃くないね。むしろ爽やかで聴きやすい。 4人中歌うだけの人が2人いるわりにはインストパートが熱入ってます。 器楽隊みんなで勢いに乗せてオラオラァ!タイプじゃないけどね、秘められた躍動って感じで静かに力強くてかっこいい。 でもやっぱ、サンドラとドリーンのマッケイ姉妹の歌声ですね。 ぶっちゃけ歌唱力は褒められたものじゃないけども、素人くさい親しみやすい声がたまらんです。 高音部なんてそりゃ美しいものでして。男女混声のバッキングコーラスが付いた日には、私ゃもうメロメロになっちまいますよ。 前出の6は聴くたびに顔面下部から肩近辺にかけてゾワゾワしてくるもんね。★マッケイ姉妹はフランス人トラッダー、アラン・スティーヴェルが95年に出したアルバムにゲスト参加。レビューはこちら●6:プージーズ「インフィニット・ブルー」(98)人気blogランキングへ
2006/01/12
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Rob’s GardenAcross The FieldsSilver On WhiteSmokeMean Old GirlCreation (Poet And The Firebird)Indiana JonesArmy BoyMartin HussingtreeCome The DayShining WayGhost Of Englandall songs written & arranged by David Eaves & Peter Hodge David Eavesvo, 12 string & classical-g, harmonium, p, key, glockenspiel, jews harpPeter Hodgevo, g, harmonica, harmonium, mandoline, dulcimer, banjo, psaltery, keyMike Hooperfretless-b, mandoline, backing-voAndrea BlythevoEliza Baileybacking-voRob SpiersbNaomi Balcombepipe organJames Eavesp 買った当初、このダルシマーってあのダルシマー?と一瞬訝りました。だって有名なジャケのアレは71年リリースだけどこれは95年リリースだから。 でもメンバーは当時の3人中2人がいるし、よくある「仕事も家庭も一段落。お父さんも趣味を楽しむぞー!」なのかもしれません。 ジャケの絵も描いているピーター・ホッジとデイヴィッド・イーヴスのオリジナル2人にゲストを数人呼んで制作しています。 復活作に過度の期待はしちゃいけないし値段も値段だったから(560円)、まあ悪くなきゃいいかなあと思いながら聴いたわけですが…。 やられた。なんじゃこりゃ。 小鳥のさえずりなどという英国フォーク好き泣かせのアイテムを平気で投入しやがって。 高音多用のシンギングも変わってないし、ヘボな演奏も優しい曲調も昔のままだよう。 私、こういう気弱そうな柔らかサウンドに弱いのです。 イジケ虫じゃないが情けない歌声に翳りのあるおっとりした曲展開。 うーん、実に快適だなあ。 小鳥のさえずりというとヘロン様を思い浮かべますが、ダルシマーはヘロン様より圧倒的に雲が多いイメージです。 でも高温多湿の嫌な雨は降っていません。たまに薄日が差す程度の空模様だ。★71年の「アンド・アイ・ターンド・アズ・ア・ボーイ」のレビューは360号を見てね人気blogランキングへ
2006/01/12
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Fine Horseman (Lal Waterson)Love Hurts (Boudleaux Bryant)Love Needs A Heart (Lowell George/Valerie Carter/Jackson Browne)Brother Can You Spare A Dime? (Yip Harburg/Jay Gorney)Ballad Of Springhill (Ewan MacColl/Peggy Seeger)Who Knows Where The Time Goes (Sandy Denny)First Time Ever I Saw Your Face (Ewan MacColl)All The Pretty Little Horses (America)Dark End Of The Street (Chip Moman/Dan Penn)Sandman’s Coming (Randy Newman)Just One Smile (Randy Newman)Young Man Cut Down In His Prime (Julie Matthews/Chris White) Barbara DicksonvoJerry StevensongPip Williamsg, rhythm-gDanny Thompsona-bIan Lynnkey (except Hammond)John Rabbit BundrickhammondDave MattacksdsTroy Donockleyuilleann pipesPete Zornsax, flute, per, voTom McConvillefiddleRobert Wyattbacking-vo なんか、かなり適当な選盤です。前回紹介したスコットランド民謡集に出演していたイワン・マッコールの作品を取り上げているからという何のひねりもない理由。 ソロデビューは70年、それ以前にもアーチー・フィッシャーとレコード作ってるし聴いてみたいシンガーの1人ではあったんだけどね。 コテコテのトラッドが聴きたい私なので、コンテンポラリーな歌を多く集めたこのアルバムは自分の中ではあんま評価高くないです。民謡やってるか否かが評価の基準になってるって我ながらヤバイ。普段本を読んでいる時も「この展開はまるでマーダーバラッドだなあ」とか考えたり、スコットランド音楽=バグパイプって考えはいいかげんやめてくれよと心の中で毒づいてみたりしてるんだからさ。 バーバラ・ディクソンという人は、ルックスと選曲だけで判断すればモーラ・オコンネル風の肉感的マダムなんだけども、モーラさんとは違ってちょっとハスキーで太めの声をしています。なんつーか堂々としていてちょびっとドスが効いてるようで(ドスコイではないけど)、ある程度肉付きが良くて性格もおおらかなおばちゃんって感じ。 ラル・ウォーターソンの作品(この曲大好き♪)から始まってローウェル・ジョージ/ヴァレリー・カーター/ジャクソン・ブラウンの曲、サンディ・デニーの“時の流れを誰が知る”、ランディ・ニューマンのカバーも2つ。9のバッキングボーカルはロバート・ワイアットだよ!どうだ参ったか! それにしてもサンディの曲って“時の流れ”が一番人気なの?個人的にはそんな好きな曲じゃなかったりするんだけど…。 2003年7月末に買った時はごく普通の歌ものだなあ…としか思わなくて、今回レビューする段になっても「うわぁ次はバーバラ・ディクソンか。正直かったりーなー」と軽くうんざりしてたんだけども。 これはもしかして…よほど疲れている時でなければまあ聴けるんでないか? 名作とは言わないけど、そんなに面倒くさがるほどのものでもないぞ。 アレンジはそれなりに洗練されているけれど無理に都会に溶け込もうとしているかのようなあからさまな頑張り感はないしね。 うーん、主役となる歌声が土っぽさをキープしていて、バックの楽器も変に音数を埋めようとせず簡素だからなのかなあ。 結論出ました。 やっている曲が民謡かどうかも重要だけど、その歌い手(奏者)の癖やアレンジが自分に合うかどうかがものすごく重要。 バーバラさんはわりと好きな声かもしれんが、いざCDを買うとなったらトラッド中心作品以外はパスだなあ。今のところは。 元から非民謡の人なら実力派フォーキーとしてインプットされたんだろうけどね。やっぱ民謡バカだな私。人気blogランキングへ
2006/01/11
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The Glasgow Police BandThe Chevaliers’ Muster Roll Ewan McCollThe Souters Of Selkirk Town Band & citizensRoy’s Wife Of Aldivalloch Ewan McCollMy Love Is Like A Red Red Rose Mrs. McGrathThe Dowie Dens Of Yarrow Ewan McCollO Can Ye Sew Cusions? Isla CameronI Am A Little Orphan Girl/I Paula Tee Paula Taska Children Of Norton Park School/Now The War Is Over/The Wind Blows High Jackie Mearns & group of childrenBressay Lullabye Elizabeth BarclayThe Hens’s March To The Midden Tom Anderson & Willie JohnsonThe Bonnie Lass O’ Fyvie John StrachanGlenlogie (Child#238) John StrachanPortnockie Girl Blanche WoodTail Toddle/Wap And Rowe Hamish HendersonThe Laird Of Drumblair/The De’il Amang The Tailors Jimmie ShandCome All Ye Tramps And Hawkers Jimmy MacBeathSleepytoon J. C. Mearns & friendsMacPherson’s Lament Jimmy MacBeathThe Tinker’s Waddin John StrachanTha Mulad, Tha Mulad Annie Nicholson & groupBraighe Loch Iall Rena MacLean & groupLarach Do Thacaidean Kitty MacLeodDili O Idilum/Thoir A Nall Ailean John MacLeod & John MacInnisTill An Crodh, Iaochan Kate NicholsonThig, A Chuinneag, Thig Annie JohnstonIomairibh Eutrom Ho Ro Allan MacDonaldThug Mi Gaol Dhuit Calum JohnstonFuirich An Diugh Annie JohnstonHeman Dubh Hi Ri Oro from LewisHo Na Filibhig Chunnacas Bata from LewisEho Hao Ri O from BenbeculaFail Il Eileadh from BenbeculaThe Reel Of Tulloch/Mrs. MacLeod Of Raasay Mary MorrisonHo Ali Ili Group Of Barra WomenCaberfeidh (Strathspey) John Burgess/MacIntosh’s Lament (Pibroch) John BurgessGaelic Psalm Iain MurrayA Phiuthrag’s A Phiuthar Kitty MacLeod & eight women‘S Mise Chunnaic An T-Iongnadh Penny MorrisonClach Mhin Mheallain Calum JohnstonIg Ig Igein Calum JohnstonOch, A Thearlaich Oig Stiubhairt Flora MacNeill‘S Fliuch An Oidhche Kitty MacLeod & groupCairistiona Flora MacNeill アラン・ロマックスが採集・編纂したスコットランド民謡集。 20ビットのデジタルリマスターを施し98年に再発(こんなマニアックなものでも需要あるんだね)されたもので、元々は55年にコロンビアから「スコティッシュ・フォーク・ソングス」として出ていました。 それだけでもえらい古い音源だなあと感心するのだけど、実際の録音はほとんどが51年。51年ってアンタ、半世紀以上前ですがな。 録音参加者のほとんどはもう亡くなっているだろうし、8でかわいい歌声を響かせている子供たちも今じゃ還暦すぎてるだろうなあ。 今までに数枚地元のジジババによるフィールド録音ものを紹介してきましたが、これも相当に濃い代物です。 19までがロウランド・セクション、20以降がハイランド・セクションと分かれていてロウランドのほうこそイワン・マッコールとかジョン・ストラカン(読み方適当)とかヘイミッシュ・ヘンダーソンとかそれなりに知名度のある人がいますが、ハイランドのほうは見覚えのある名前が1つもありません。 曲の読み方からしてわからんしメロディもロウランドとは違うね。なんていうかこう、もっと土着的。奇怪なお祭りの時に歌われてそうな怪しげな雰囲気があります。ちょっとトランス入ってるっていうか。不気味さはさほどでもないんだけどね。 お約束どおり、歌っていうか語ってるだけじゃん?ってのも出てきます。たまーにバグパイプもあり。 何度も言ってることですが、この手のアルバムのエグさは一般のフォーク好きさんや民謡初心者さんの想像をはるかに超越していますので、聴く際にはそれなりの覚悟で臨んでください。 ジャケの左下に「ボリューム3」ってあるぞ。ということは少なくともあと2枚はこういうアルバムが存在してるってことなのか…。ほしいなあ…ボソッ…●7:イアン・キャンベル・フォーク・グループ「ニュー・インプレッションズ」(67)●11:マリンキー「ラスト・リーヴス」(2000)●12:シャーリー&ドリー・コリンズ「ラヴ、デス・アンド・レディ」(70)●15A:デイヴ・スウォブリック&サイモン・ニコル「クロース・トゥ・ザ・ホワイト・ベア」(84)●18:イワン・マッコール&ペギー・シーガー「スコティッシュ・ドリンキング&パイプ・ソングス」(84)※マッコール&シーガー以外の吹き込みもあり人気blogランキングへ
2006/01/11
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