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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~The Coming Of The Raven (Inst)A Grey Rider ApproachedAutumn LullabyEleanors SonyThe Lady & The IslandHeron GreyThe SundialRivermanI love The DayShadow Of The Raven (Inst)The Grey SeasGoodbye RivermanTroll Forge, Mirandelall songs Shide & Acorn performed 1969, Isle Of Wight The CharactersMr, Withy The Narrator: Miss Leslie ShannanCrystal The Siren: Miss Joy PerkisManyweathers: Sir Graham SpencerElanor Woodweaver: Miss Joy PerkisLea The Grey Heron: Steve J J JolliffeSandscythe: Captain Brian PooleSteelthong: The Mighty EricSppleglove: Mikeartwork by Steve Jolliffe 1969 まったくね。もう完全にキッシング・スペルに取り憑かれてますね。 この手の音楽にのめりこんで早10年、今ではレーベルがキッシング・スペルってだけで内容なんか二の次でレジに持って行ってしまうんだから。(値段は気にしますが) でもシャイド&エイコーンは前に買ったことがあってどんなサウンドかはおおよそ見当がついていたからまだマシ。 値段も何も気にせずレジ直行になってしまったらもう…重症だわな。 1969年にワイト島にて録音されたもののようで、しかし演奏を聴く限りだとワイト島フェスとは関係なさそう。 誠に失礼だが彼らは演奏力がある雰囲気は持ち合わせていないから、ライブでこんなまとまった演奏は無理だろってことでね。 だってスタジオ盤でもフニャフニャしてるんだし。 だけどフニャってるのは芸風でもあって、土の香りがするフォークというよりは薬屋さんでは買えない悪いおくすりの香りがするフォークとするのが正解。 歌い手は男も女もふらついているし、楽器だって地に足付いてない。 リハーサルあんましてないだろと勘繰ってしまうヘロヘロ加減なのです。 しかしそこはシャイド&エイコーンの役得というもので、これだけ焦点定まっていない演奏を展開していても「真面目にやれやこら!」とムカつくことは絶対にないのね。 むしろこの浮遊感が心地よくてさ。 キャラ設定や曲名から察するにコンセプト作っぽいですが、毎度のことながらどんなことを歌っているのかはわからんちんでございます。 ジョイ・パーキスが2役やっていて、前に70年の作品をレビューしたことがあるから彼女の歌声はわかるんだけどその他の面々は誰が歌っているのかわかりません。 「ブライアンと一緒に歌おう♪」とヘタウマな絵の下に書いてあるからブライアン・プール船長が歌ってるのは間違いないかもね。 楽器はクレジットないけれど、少々汚い音色のレスポール風味なギターがよく鳴ってます。 あとフルートもたまに聴こえてきてる。ドラムはドタバタ系。 アシッドフォークが好きならば楽しい作品だけど、慣れてないと拷問かもしれません。 この頭弱そうな雰囲気にあなたはついてこれるかな?人気blogランキングへ
2009/01/28
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Why Don’t They Come Back To Donoon (King/Connolly)My Dixie Darling (Carter)Now I Feel So Old (Connolly)Give Me A Little Of Your Time (Connolly)Salt Coats At The Fair (Connolly)Victory RagWill You Follow Me? (Connolly)Little Blue Lady (Connolly)Travel Away (Connolly)Come Drink My Wine (Connolly)Cripple Creek (trad/Connolly)Close Your Eyes (Connolly)Windy & Warm Billy Connolly CBE(1942.11.24~)voTommy Harveyg, mandolinRonnie Raebproduced by Bill Leadercover photography contact 46design Brian Shuel 団塊ミュージシャンを探していたところジェリー・ラファティが引っ掛かりました。 ならば彼がいたハンブルバムズを出しましょう。 ……? いねーじゃねーか! そうでした。ラファティは次の2作目から参加していたのでした。 この1作目はビリー・コノリーとトミー・ハーヴェイのデュオだったのでした。 でもバートサンは興味深い事実を入手したのです。 何かってコノリーの肩書ですよ! CBEといえばマーティン・カーシーのMBEよりも上、ジュールズ・ホランドのOBEよりもさらに上。 commander です。司令官です。 コメディアン兼俳優兼音楽家のコノリー氏、今では超大御所芸能人らしいですなあ。 日本でいえば故いかりや長介みたいな感じ? 肝心の音楽ですが、これがもうアルバム名の通り。 軽快なマンドリンを軸とした演奏に脳内お花畑なシンギング。 ビル・リーダーの書いた解説文には同じスコットランドのインクレディブル・ストリング・バンドが登場してますが、ISBのようなアシッド臭はないね。 こっちのがピクニック度が高く、小学校低学年の音楽の教科書に載っていそうな楽曲が多いです。 まさに「愉快なメロディ」がたっぷり、簡潔にまとめた1分台の短い曲がほとんどだから飽きも来ない。 担当クレジットは解説文から拾い出したものを記載しておきました。 明らかに声質の違う二声が聴こえてくるものもあるから、ハーヴェイも歌っているのではないかと。 んでカズー?も一部で登場しています。これがバカっぽさに花を添えていていいんだ。 なおインストも何曲かあります。 この後ハーヴェイ脱退ラファティ加入で2枚作成。 全部で3作品残したハンブルバムズ、シンプルさでは本作が群を抜いてます。人気blogランキングへ
2009/01/28
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~All Fall Down (Alan Hull)Plankton’s Lament (Simon Cowe)Bring Down The Government (Alan Hull)Poor Old Ireland (Alan Hull)Don’t Ask Me (Rod Clements)O No, Not Again (Alan Hull)Dingle RegattaWake Up Little Sister (Alan Hull)Go Back (Simon Cowe)Court In The Act (Alan Hull)Mandolin King (Alan Hull)Dingly Dell (Alan Hull)We Can Swing Together (Alan Hull) (live) Alan(1945.2.20~1995.11.17)vo, a-g, g, 12 string-g, harmonium, bSi(1948.4.1~)vo, g, 12 string-g, banjo, harmonium, e-mandolin, pJacka(1948.12.12~)vo, mandolin, a-mandolin, harmonicaRod(1947.11.17~)b, violin, autoharp, slide-gRay(1948.5.28~)dsorchestral parts arranged and conducted by Paul Laidlawproduced by Bob Johnston イギリスにも団塊の世代ってあるんだろうか。 辞書にはそのまんま“babyboomers”って出てるけども、日本みたく47・48・49年生まれの人たちを指すのかね? なんかさ、音楽家の誕生日をみてるとここらへんの生まれがやたら目につくんだよね。 リンディスファーンはまさに団塊ど真ん中の集合体で、5人中45年生まれのアラン・ハルを除く4人がその世代。 そういやモリス・オンの皆さんも45年のアシュレイ・ハッチングス以外は47年2人・48年と49年1人ずつだったっけ。 イングランド北部から出てきたリンディスファーンの3作目。 メンバーはファーストから変わらないアラン、サイモン・カウ、レイ・ジャクソン、ロッド・クレメンツ、レイ・レイドロー。 ほとんどの曲をアランが書いていて、サイが2曲、ロッドが1曲、そしてトラディショナルが1曲。 この人らの曲って妙にかわいくて、男気ってものは感じないんだけど軟弱では決してなくて。 気分よくスキップしながら構想を練っていそうな感じなのです。 なんていうか小学校の時の遠足気分というか…普段は挨拶程度のクラスメートともその日だけは昔からの仲良しみたいな空気。わかるかな? リードで歌うのはアラン、サイ、ジャッカの3人。 アランはショボン声、サイははっちゃけ声でジャッカはその中間ってとこかな。 私はサイの頭弱そうな歌声が結構好きなんで彼の出番が来ると少しテンションが上がります。 ピンではなく複数で歌うものも多く、いやあもう平和。ほのぼの。 こういうのを聴いてるとむやみに急がされることが多い今の世の中なんてどうでもよく思えてくるよ。 ラストのおまけライブは18分の長丁場。 “キール・ロウ”“蛍の光”他トラッドが多数組み込まれています。 観客もすんごい楽しそうに歌ってる。こういうのってすごくいいね。 公式サイト:http://www.lindisfarne.de/Lindisfarne / Dingly Bell 輸入盤 【CD】人気blogランキングへ
2009/01/27
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ネットがようやく復活しました。ブログ更新したり職探ししたり・・・忙しくなるぞ。研究・芸術・ものづくりの分野でいい仕事なにかないかなあ~
2009/01/18
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Thinking Of My Life (Williams)Built For Comfort (Dixon)Pretty Woman (Williams)Whisky In My Jar (Williams/Moody/Ellis)Hello L. A. Bye Bye Birmingham (Davis/Bramlett)Changed My Mind (Hubbard/Campbell)That Woman’s Got Something (Williams/Moody/Campbell)Willie The Pimp/Lie Back And Enjoy it (Zappa/Williams)Mr. Skin (Ferguson)Midnight Sun (Williams)Midnight Rider (Allman/Payne)Harvest (Darlin)Mr. A. Jones (Williams)Sunday Morning (Williams/Jones)Big Lil (Williams)Jessica (Williams/Moody)Future Days (James) Lie Back And Enjoy It:Paul Williamsvo, congas, pMick MoodygGlenn Ross Campbellsteel-g, mandolinKeith EllisbRod Coombesds, perChris Mercersax, keyproduced by Gerry Bron & Angel Thomascover Nigel ThomasGet A Whiff A This:Paul WilliamsvoMick MoodygGlenn Ross Campbellsteel-gJim LevertonbRod CoombesdsChris Mercersax, p, organproduced by Nigel Thomas and Juicy Lucy 前回、◆29のスナフーにてミッキー・ムーディはジューシー・ルーシー云々と書きました。 じゃあ次はジューシー・ルーシーを出せば流れ的にも…!と思ってたら運良く今回の企画「どんな内容か忘れちゃったよ作品特集」に入ってたんです。 いやらしい2イン1体勢ですが行っちゃいますよ~。 こちらは2作目と3作目をCD1枚に詰め込んだもので、収録時間の都合で削られちゃった曲があるかどうかは知りません。 トータル70分半だからあるかもしれませんね。 別段調べんでもいいわなと思ってるんで、気になる方はご自分で調べてね。 そのかわりと言っちゃあなんですが、メンバーが無駄に豪華です。 このバンド後の移籍先を追ってみても、ポール・ウィリアムス→テンペスト、ロッド・クームス→スティーラーズ・ホイール、ストローブス、ミック・ムーディ→スナフー、ホワイトスネイクですからっ! そんでグレン・ロス・キャンベルは元ミスアンダーストゥッドらしい。ああそうなんですかと思っていたらミスアンダーストゥッドも今回の特集に名前が挙がってました。 またしても次のレビュー候補が決まっちゃったね! とりあえず濃いです。 ポールさんの歌いっぷりが。 絶対にブルース聴きまくってるだろうなあと思える、ダミてて腕っ節強そうな歌声。 とくに2はうわっ何これ濃すぎる!とひっくり返りそうになってたらそれも納得、ウィリー・ディクソンの曲でした。 4は別にアイルランド民謡の“ウィスキー・イン・ザ・ジャー”をやってるわけではなくメンバーの自作。 まったく紛らわしいタイトルつけやがって… カバーはフランク・ザッパとかオールマンズとか。 選曲からも曲調からもアメリカ南部を感じることが多く、彼らも俗に言うブリティッシュ・スワンプなのだろうか。 というかザッパの出身地知らんけど。(ザッパは出してるアルバム多すぎて何から手を出せばいいのか不明ミュージシャンの筆頭です) あら。このあとにグリース・バンドからニール・ハバードが異動してくるのか…。 チャカポコ軽快な打楽器、ゆるい(だれているわけではない)2本のギター、そして黒いボーカル。 要所でブビーと鳴り響くサックスもいい感じね。 全体的にはブルースが流れてますが、縦ノリリズムが結構多いので思った以上に聴きやすいです。 これでシンガーがもう少しポッピーな声質だったら、もうちょいメジャーなとこまで行けたんじゃないのかな。 そう思わずにはいられないわかりやすい旋律が多いのだ。 なおロッドとクリス・マーサーは当レビューで正社員として在籍してるバンドあり。 最後に私自身に関する黒い話題を1つ。 中古で1作目(女性が寝っ転がってるジャケ)を買ったところ、音飛びしていたので返品しに行きました。 しかし買った店とは違う店に返品してしまったのです。 つまり本当はD店に行かねばならないところ、間違えてR店に行ってしまったという…。 だけどその後もR店には頻繁に足を運んでいます。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Long Gone (Harrison/Moody)Said He The Judge (Harrison/Moody/Solley)Monday Morning (Harrison/Moody)Drowning In The Sea Of Love (Gamble/Huff)Country Nest (Harrison/Solley)Funky Friend (Harrison/Moody)Goodbye U. S. A. (Harrison/Moody)That’s The Song (Solley/Marcellino)Dixie Queen (Harrison/Moody)Sad Sunday (Harrison/Moody) Bobby Harrisonvo, perMicky Moodyg, mandolin, backing-voColin GibsonbTerry PoppledsPete Solleykey, backing-voproduced by Vic Smithcover designed and photographed by Roger Dean ボビー・ハリソンはプロコル・ハルムでドラム叩いていた人…というのは後から知ったんだけど、この兄さんの歌声はヤバイです。 いったいどっちが本職!?って悩むほど歌唱力あってね。 適度にマッチョで汗臭い漢ボーカルに惚れます。 43年6月生まれだから、この当時30歳になるかならないかくらいだね。 やはり男は三十路からが…ってどこかでも吐いたセリフだ。 5人の中ではミッキー・ムーディとピート・ソリーが比較的知られた存在なのかな。 粘っこいギターを弾いているミッキーはジューシー・ルーシーやホワイトスネイク、ピートはパラディンでその名前を見つけることができます。 ハードめなブルース・ロックと軽快なカントリー・ロックの2つが基本線と見受けられますが、フィドル(クレジットないけどピートが弾いているらしい)+マンドリン、高音気味のシンギングが疾走してるわリズムの取り方はファンキーだわで、この人らもグリース・バンドなんかと同様にブリティッシュ・スワンプのカテに入れてOKだと思います。 しかしグリースよりも硬派。かっこい~!と思った回数もこちらが上。 最大のポイントはやはり歌声かしらん。 5の終盤では動物や鳥の鳴き声が入り込んできます。 これも力強くておおらかなサウンドにマッチしてますね。 最終曲はギターと鍵盤の洪水が押し寄せてきますよ! ああもー男っぷりが最高だなあ! スナフーを砂風と表記してみたところ…あまり違和感がないわ。 最後の2曲はおまけトラック。 本作は1作目で、このほかに2枚出してます。 未聴のため質問は受け付けませんよ♪人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Just Like Stone (Reveler/French/Gavin/Knowles)Don’t Make Me Cry (Reveler/French/Gavin/Knowles)Flying South In Winter (Reveler/French/Gavin/Knowles)Dreams (Knowles)You Make My Jelly Roll (Knowles)Natural High Part 1 (French)Natural High Part 2 (French) Chris Gavinb, e-g, a-gNigel RevelerperPaul Frenchorgan, e-p, p, vibes, voDave Knowlesalto & tenor sax, e-sax, flute, clarinet, voproduced by Tonton Macoutealbum designed & photographed by Keef 前回◆27で紹介したロウ・マテリアルにて名前が出た縁で今回はトントン・マクート。 管担当者がいるとこなどメンバー構成もどことなく似ています。 しっかしかわいい名前のバンドだよなあ。 トントンってパンダかよ。 (マクートってどういう意味なんだろ?知ってる人教えてください) トントンもロウ・マテリアル同様サックス・ソロがあったりビブラフォン叩いてたりするし、シンガーの声質が翳っていてわずかにヘタレ(褒め言葉です)なのも一緒なんだけど、こっちはもうちょい牧歌的というかたおやかというか、うららかな春の日差しが差し込んできているというか。 しかし全体から発散されるオーラはちょっぴり切ないのです。 そしてプログレ度数は高めです。 全部で7曲45分、うち5曲が6分オーバー、残り2曲も4分。 ロマンチックなピアノやらリリカルなフルートやらが幻想的です。 一方でハモンドがコトコトコト太鼓がてててててっサックス豪快ブロウ。 ジャズっぽさもそれなりに、怪しげなアシッド臭も少々。 楽器のみ鳴っている時間がわりと長く、とくに目立つのはピアノとフルート。 ハモンドだって結構入っているし、細かく刻む太鼓も聴いていて楽しい。 5の退廃的なピアノは場末感が漂っていて…数行上で牧歌的云々と書いたけど、そうも言い切れないかも。 前半部はおセンチ柔らかめのメロウなサウンド、しかし後半部に進むにしたがってプログレ度が濃くなってきます。 そしてところどころにジャズとかアシッドとか寂れたスナックとか。 レーベルはネオン、ジャケはキーフ、リリースは71年の3枚スライド攻撃! こりゃ英国ロック好きとしてはほっておくわけにはいくまい。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Time And IllusionI’d Be DelightedFighting CockPear On An Apple TreeFuture RecollectionsTraveller ManDestruction Of AmericaTime And Illusion (Different version)Hi There HallelujahBobo’s PartyDays Of The Fighting Cocks (Different version)all tracks arranged by Raw Material Dave GreengPhil GunnbPaul YoungperColin Cattkey, voMick Fletchersax, vo, harp, fluteproduced by Ed Welch 有名な砂時計ジャケの2作目「タイム・イズ」を買ったのが2000年10月。 笛吹き老人(後ろにいる目の鋭い生き物はゴリラ?)の1作目「ロウ・マテリアル」を買ったのが2003年4月。 どっちもここ2~3年は聴いた覚えがまったくないよ。 レーベル買いにより(※)2作目入手してロウ・マテリアルってすごくいいなあ!と浮かれ、1作目買ってみたらこれまた良かった… ということしか記憶に残ってなく、どんな風に良かったのかは今となっては不明です。 そこで今回の「どんなサウンドか忘れてます特集」に2枚ともエントリーさせたというわけなのです。 まず聴いてみたのは1作目。 翳った表情で寂しげに歌っていそうな出だし、ハモンドの響き、ビブラフォン、中低音を叩くピアノ… おやおやまー、1曲目から憂いぶちかましですなあ! しかし2曲目はがらっと雰囲気を変え、わずかに暴力的なフルートとアグレッシブな歌、縦ノリリズム。 中盤過ぎるとサックスソロが登場してきます。 このバンド、静と動のコントラストがかなりくっきりしてるなあ。 静かな曲だと歌声はかなり湿っていて物悲しげ、アグレッシブな曲だととたんに元気印。 器楽もアコギを切なくぽろろん…と流すパートからみんなで疾走楽しくブギるぜ♪パートまでいろいろ。 ピアノが弾んでる曲あればエレキギターがちょいと汚い音で鳴り響く曲あり…ロウ・マテリアルってこんなに多彩なサウンドだったのか。 6などは全員がソロをとっているよね状態でえらいことに。 でも喧嘩はせずちゃんと統制取れてるところはさすが。 朗読・ビブラフォン・メロトロン・海鳥の鳴き声の小曲7はえらいセンチメンタル。 そのままの雰囲気で8(1の短縮バージョン)に突入、この流れ最高! 個人的にこのバンドは翳り&やんちゃ両方ありの歌、ビブラフォン、シンプルだけどよく練ってあるアンサンブルの3つが重要な要素だと思うのです。 ジャズ色もあるプログレッシブ・ロックかしらねえ。 しかし意外とシンガロング度も高い。 存在感こそマイナーだけど音楽はメジャー級、メロディは素直で耳心地の良いものばかりだよ。 なお、彼らが使っているハープは弦をはじく方のハープではなく、吹いて音を出す方のハープです。 ※砂時計ジャケの2作目はネオン・レーベル発。このレーベルからはインディアン・サマーやトントン・マクート、ダンドゥ・シャフトの壊れた木馬ジャケ、スプリング、センティピードなどが出ている。11枚しか出ていないからすぐにコンプリートできるはず…となめきっていたが6枚しか集まってない。チッ。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Soft Lights, Sweet Music (Travis/Barrylord)Straight From The Hip Kid (Travis/Tager)Roll Me Down (Taylor)Rich Man’s Woman (Taylor)Try Lovin’ (Travis/Tager)Chicago Shakedown (Taylor/Mitchell)Full Time Woman (Travis/Tager)Born To Rock & Roll (Taylor)Lights Of The City (Taylor)Blame It On The Kids (Travis/Tager)Full Time WomanHere You Come Knocking Dave Burtonvo, gPaul Travisg, p, voSteve Manng, pedal steel, p, voDave Taylorb, voClive BrooksdsRabbittpproduced by Chris Demetriou, Nick Raymond (11, 12)photography by David Wray and Roger Stowell ◆25のブレインチャイルドでキモジャケを披露したので今度はセクシージャケをどうぞ。 こちらライアーのデビュー作は、行きつけの国立の中古屋「R」にて1200円でゲット。 ずーっと売れ残っていて、聴いてみたいけどお値段がちょっとなあ…と数年間渋ってました。 で、セールの時にえいやっ買ってしまえ!とレジに持っていったのでした。 メンバーの経歴はその筋が好きな人にとってはそれなりに豪華っぽいです。 クライヴ・ブルックスはエッグとグラウンドホッグス、デイヴ・テイラーはエジソン・ライトハウス。 その筋に疎い私はエッグしか聴いたことないけどね! ていうかエッグってカンタベリーに属するあのエッグだよねえ…? 元気で瑞々しいコーラスと気負いのないキャッチーなメロディが素敵です。 親しみやすくてシンガロング度が高くて…。 はじけるように楽しいポップナンバーを多数収めている一方で、5や9のようなホロリ切ないバラードも。 帯やライナーにも書いてあるとおり、これはまさしくニッチ・ポップですな。 迷ったけど買ってみて正解ですね。 1200円で迷うなんてと呆れないでね。私、本気で貧乏性だから。 最後の2曲はポール・トラヴィス名義のおまけトラック。 ストリングス入りでメロメロメロウな11、にこやかに演奏してそうな優しくかわいい12。 いやーもうボーナス曲までクオリティ高いってば。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Autobiography (Edwards)Healing Of The Lunatic Owl (Wilshaw)Hide From The Dawn (Wilshaw)She’s Learning (Coles)A Time A Place (Coles)Two Bad Days (Edwards)Sadness Of A Moment (Coles)To “B” (Wilshaw) Bill Edwardse-g, a-g, voHarvey Colesb, voDave MullerdsChris Jenningsorgan, pBrian Wilshawsax, fluteLloyd WilliamstrumpetIan GosstrombonePat Strachantromboneproduced by Lennie Wrightcover design by Picture Post ふくろうの足が人間の手になっている気色悪いジャケのブレインチャイルド。 裏ジャケでも手首が鳩になっている手が脳味噌を持っていてこれまた気持ち悪い。 まあそんなジャケットに惹かれて買ってしまった私もかなりキモイ奴なんだろうけど。 8人編成という大所帯で、そのうち4人がラッパ担当。 さてはブラス・ロックですね! と思ったあなた、正解です。 というか半数が管やってたらブラス・ロックと思わないわけがないですね。 …だけど、ラッパがたくさん鳴っている=ブラス・ロックという考えは果たして良いのか悪いのか。 期待を裏切らず1曲目から盛大にパンパカパーン。 いやーラッパって気持ちいいなあ。スカッとしますよ。 もちろん終始能天気に鳴りまくりなわけではなく、曲調に合わせて静と動を使い分けています。 ドラムはタカタカタカ…と細かく刻む手数系で、鍵盤も随所で効いてます。 ラッパが主張しまくりなため弦の影が薄めだけど、3では怪しいにおいを放つギターが登場しています。 この曲ではラッパとギターがユニゾンしている箇所があって、それがなんともかっこいいのだ。 メロディはほのかに物悲しげなものが多く、爽快なラッパとうまいこと溶け合っていますね。 器楽の片手間に歌ってます風のシンガーはなんとなく、ベガーズ・オペラとジェントル・ジャイアント(のデレク兄貴)を混ぜた感じ。 人数多すぎて統制が取れなかったのかどうなのか、本作1枚のみで終わってしまいました。 こんなにかっこいいのにもったいない。 そしてそんなブレインチャイルドを5年近くスルーしていた私は大馬鹿者だ。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~To Samuel A Son (Hensley)Eight O’Clock In The Morning (Kerslake)He’s Growing (Konas/Glascock)Sticking Wings On Flies (Konas/Hensley)Lady Lady (Hensley)Penny Dear (Konas)Long Time, Sad Time, Bad Time (Hensley)Five To Three (Hensley/Konas)Autumn (Hensley/Konas)Yes I Cry (Konas)Groozy (Sugarman/Robertson)Momma I Need (Hensley/Konas)Candlelight (Hensley)Lovely Anita (Kerslake)Maria (Bernstein/Sondheim) taken from single 1969 John KonasgJohn GlascockbLee KerslakedsKen Hensleykey, g, vo メンバーの豪華さならこっちも負けてないぞ。 ゴッズはのちユーライア・ヒープのケン・ヘンズリー(鍵盤、ギター、歌)、のちローリング・ストーンズのミック・テイラー(ギター)、のちジェスロ・タルのジョン・グラスコック(ベース、歌)、ジョンの兄ブライアン・グラスコック(ドラム、歌)で結成されました。 ミック・テイラーがブルースブレイカーズ加入のため脱退し、最初のラインナップは崩壊。 次にケンさんはポール・ニュートン(ベース)、リー・カースレイク(ドラム)、ジョン・コナス(ギター)の4人で新たなるゴッズを立ち上げます。 しかしニュートン脱退(のちほどヒープの結成メンバーに)、後釜に座ったのはグレッグ・レイク。 デビュー作を出す前にレイクとは喧嘩別れし(レイクはキング・クリムゾン結成)、ジョン・グラスコックが戻ってきて、バンドは「ジェネシス」をリリースしました。 と、苦労してライナーを途中まで読みましたが力尽きましたごめんなさい。 「ジェネシス」を出してから本2作目「トゥ・サミュエル・ア・サン」を出すまでにメンバーチェンジをしたようなことは書いていないので、録音はデビュー作と同じメンバーで制作されたと思われます。 私の持っているCDには参加者名簿は付いてなかったけど、ケンさん・リーさん・2人のジョンをとりあえず載せときました。 なお、明らかに声の違うシンガーが複数確認できたので、ケンさん以外の3人も歌っている可能性は大有りです。 音楽性は…オルガンとヘヴィなギター、エフェクトをかけていることの多いボーカルの3つを主軸とするサイケ・ロックかな。 いや、ロックよりポップスの方が収まりがいいかも。サイケ・ポップ。 曲によって黒魔術に心酔してそうなドロドロ感があったり、全盛期ステイタス・クオーみたいなブギ・ロックが展開されていたり、かわいくリズミカルに跳ねていたりしてます。 全体的には神秘性とかわいらしさを内包した、あと10歩進んだらおくすり決めちゃおうサウンドですね。 とろ~んとしてるけどまだ意識はしっかりしてます。 でもオルガン(たまにピアノ)がかなりフィーチャーされてるのはどの曲にも言えること。 いろんな楽器を弾けるケンさんですが、鍵盤を叩いているのがお似合いだなー。 ヒープとは違う雰囲気の曲がほとんどだけど、13はメロディラインといい厚いコーラスといいかなりいい線行ってます。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~Jay Time (Cann)Sinister Minister (Gustafson)No Witch At All (Gustafson)Taken Alive (Gustafson)Time Gambler (Rodney) (Cann)Millionaire (Cann)Monster In Paradise (Gustafson/Gillan/Glover)Hobo (Cann)Mr Longevity-RIP (Gustafson)The Provider-Part One (Cann) John Canng, voJohn Gustafsonb, vo, pPaul Hammonddsproduced by John Cann, John Gustafson and Paul Hammond ハード・スタッフの1作目です。 何を狙っているのかよくわからない表情のジャケにばかり目を奪われてしまい、ソリッドでストレートなハード・ロックだったよね?程度の記憶しか持ち合わせていないのが情けないので今回、聴き直してみることにしました。 注目してしまうのが英国ロック好きにはたまらない構成員。 ジョン・カンとポール・ハモンドはアトミック・ルースター出身、ジョン・ガスタフソンはクオーターマス出身ですよ! さらに遡るとカンはアンドロメダ(当ブログにレビューあり)やファイヴ・デイ・ウィーク・ストロー・ピープルに在籍歴ありで、ガスタフソンはイアン・ギランやロジャー・グローヴァーを輩出したエピソード・シックスにいたことも。 そのガスタフソン、7でかつての同僚と共作をしてますね。 カンのヘヴィで奔放なギターが全編に鳴り響き、太鼓の歯切れもベリークール。 2人のジョンの歌いっぷりは硬派で男気に溢れていますが、ガスタフソンは高音域をよく使っていてむさくるしさはそんなに感じないです。 カンは時折軽くガナリ気味に歌っていて、それがとってもかっこいい!きゃー! 旋律はわりかし簡素。 だけど各楽器が絶妙に絡んでくるのでただ単にシンプルなだけのハードロッキン・サウンドではないね。 程よいキャッチーさも持ち合わせている、よく練り込まれた品質高いブリティッシュ・ハードです。 この後73年にもう1枚作って解散したようです。 2作目も聴いてみたいなあ。人気blogランキングへ
2009/01/02
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★右側フリーページのアルファベットは索引になっています★~~~~~~~~~~~~~~~~~皆さんあけましておめでとうございます。完全に寝正月になっているバートサンでございます。今年は悔いのない1年になるといいなあ。去年のうちに片付けたかったけど間に合わなかった企画、「2008年に亡くなった方々」を紹介。生年月日や享年月日、死因については調べきれていないものもあります。ご了承ください。関連レビューがあるものはリンクを貼りました。ディー・ロブ(デイヴィッド・ドナルドソン)/ロブズ/~2008.2./咽喉癌 ロブズ「ザ・ロブズ」(67年)シューシャ/1935.12.24~2008.3.21/72歳 「シューシャ」(74年) 「ディス・イズ・ザ・デイ」(74年) マイケル・レイヴン /ブラック・カントリー・スリー/~2008.4.15/肺炎(70歳) VA盤「ザ・ベスト・オブ・イングリッシュ・フォーク」(99年)グレアム・ベル/スキップ・ビファティ/1948.4.24~2008.5.2/癌(60歳)ジョン・アール/ニドロローグ/1944~2008.5.7/心臓発作(64歳) ニドロローグ「レディ・レイク」(72年)マイク・ジョーンズ/セトラーズ/1943.9.16~2008.5.11/心臓発作(64歳)アル・ジョーンズ/1945.8.31~2008.6.1/62歳 「アラン・アッシュワース・ジョーンズ」(69年)メル・ギャリー/トラピーズ/1948.3.8~2008.7.1/食道癌(60歳) 「トラピーズ」(70年) 「メデューサ」(70年) 「ユー・アー・ザ・ミュージック・・・」(72年) 以上トラピーズコリン・クーパー/クライマックス・ブルース・バンド/1939.10.7~2008.7.3/癌(68歳)オリヴァー・シュロアー(フィドラー)/~2008.7.3 ロリーナ・マッケニット「パラレル・ドリームス」(89年)※ゲスト グレート・ビッグ・シー「ラント・アンド・ロアー」(98年)※ゲストアーティ・トラウム/1943.4.3~2008.7.20/肝臓癌(65歳)ロニー・ドリュー/ダブリナーズ/1934.9.16~2008.8.16/咽喉癌(73歳) 「セヴン・ドランクン・ナイツ」(67年) 「パーセル・オブ・ローグス」(76年) 「セレブレーション」(87年) 「オリジナル・ダブリナーズ」(93年) 「ベスト・オブ・ザ・ダブリナーズ」(99年) 以上ダブリナーズ ロリー・ギャラガー「ホイールズ・ウィズイン・ホイールズ」(2003年)※ゲストエクトル・ザズー/1948.7.11~2008.9.8/60歳 「ライツ・イン・ザ・ダーク」(98年) カルロス・ヌニェス「OS AMORES LIBRES」(99年)※ゲスト リチャード・ライト/ピンク・フロイド/1943.7.28~2008.9.15/癌(65歳)ミッチ・ミッチェル/1947.7.9~2008.11.12/自然死(61歳) スキャッフォルド「ベリー・ベスト・オブ・スキャッフォルド」(2002年)※ゲストオデッタ/1930.12.31~2008.12.02/心臓病77歳) ロジャー・マッギン「トレジャーズ・フロム・ザ・フォーク・デン」(2001年)※ゲストデイヴィ・グレアム/1940.11.22~2008.12.15/脳卒中(68歳) 「フォーク、ブルース&ビヨンド」(64年) withシャーリー・コリンズ「フォーク・ルーツ、ニュー・ルーツ」(64年) シャーリー・コリンズ「ウィズイン・サウンド2」(2002年) VA盤「ザ・クワイエット・レヴォリューション」(2006年)デラニー・ブラムレット/1939.7.1~2008.12.27/胆嚢手術の最中(69歳)ご冥福をお祈りいたします。人気blogランキングへ
2009/01/02
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