Flatのガンプラ製作日記

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flat2775

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2009.03.30
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カテゴリ: ガンダム作品感想
ガンダムOOの感想です。

今回で最終回です。

さて、先週、ヴェーダとひとつになったティエリアはこう言っていましたよね?

「今こそ、イオリア計画の全貌を話そう」

他の方のブログからのコピーになりますが、先週の内容はこんなやつ。



我々の武力介入行動は、矛盾を孕みつつも世界の統合を促し、
たとえ滅びつつも人類の意思を統一させる事にあった。
それは、人類が争いの火種を抱えたまま外宇宙へ進出する事を防ぐためだ。

いずれめぐり合う、異種との対話に臨むためにも。
その為にも僕たちは、分かり合う必要がある。



コレはコレで分かる。

けどね、これは計画ではなく、理念であり、具体的な行動はちっとも出てきていない。

だから、

「ソレスタルビーイングの武力介入はどのようなスケジュールで行なわれる予定だったのか?
 どこまでが計画通りで、どこまでがイノベータによって書き換えられしまったことなのか?」
「イノベータ、イノベイドの存在は計画通りなのか、イレギュラーなことなのか?」
「分かり合うためにやる必要があることは計画に入っているのか?」
「OOライザーの不思議な力は計画のひとつなのか?」



うーん、これじゃあ結局イオリア計画がなんだったのかちっとも分かりません。



そして、終戦。

イノベータが敗れた途端、平和的で友好的な外交政策が始まり、中東の再建も始まり、
世界の平和はこれから始まるって感じになっていますが、ちょっとマテ!

戦争が生み出されていたのはイノベータ「だけ」のせいですか?



アロウズを解体したからと言って、世界は平和になると?

まったく違う。

リボンズは言った。




これは非常に痛烈な言葉です。

戦争の原因は我々自身の中にある傲慢やねたみ、うらみ、失望、怒り、飢餓といった
ものです。
イノベータがそれをうまいこと利用して助長していたわけです。

刹那は、人類は、この言葉に勝たなければいけないのです。

「自分たちの力で自由を・・・」

と理想論はいくらでも言えます。

しかし、そのためにはどうしたら良いのか、行動で示す必要があるはずです。。

新しい世界は、結局、新生地球連邦が統制し、ソレスタルビーイングが監視する
という世界のようです。

ソレスタルビーイングが恐かったら、戦争するな

ということですな。

そんなの「分かり合ってる」なんて言えないでしょう!!!!

なんか理想として掲げていることと、行動が全然違う気がするんだよなぁ。

というわけで、若干不完全燃焼気味ではありますが、まあ全体を通して言えば
まあまあ面白かったかな。

映画か・・・





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Last updated  2009.03.30 13:26:02
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