Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2022.05.21
XML
カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「後宮の烏4」です。


後宮の烏 4 (集英社オレンジ文庫) [ 白川 紺子 ]

夏の王である高峻と冬の王である寿雪。
一つの国に二人の王がいることは戦乱のもとであり、
遥か昔、夏の王が皇帝となり、冬の王は烏妃として
ひっそりと暮らすこととなる。
しかし、高峻と寿雪はその禁を破って二人で暮らして

寿雪も孤独でいなければいけないという教えを違えて、
側仕えを配し、失せ物探しなどの頼み事を引き受ける。

しかし、それは災いを生むことになります。
失せ物などを見つけてくれる烏妃を信奉する人が増える
ことは自然なことで、一歩間違えれば皇帝を軽んじる
ことに繋がるわけです。
そして、烏妃を快く思っていない人々にこのことを
利用されてしまいます。

落ち込む寿雪。私が調子に乗って皆からの頼み事を聞いて
やったのがいけないのだと。
苦悩する高峻。寿雪とともに生きることを決意し、彼女を


そして、高峻は寿雪の周りにある仕組みそのものを壊して
しまうことを決意します。
しかし、やり方はわかったものの、それはあまりにも
非現実的なことに思えたのです。

面白かったです。

生き抜く人々にそれぞれ事情があり、丹念に描かれていて
面白かったです。

続きが楽しみです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.05.21 15:16:40
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: