Flatのガンプラ製作日記

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2025.08.29
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カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「A君(17)の戦争2 かえらざるとき」です。


【中古】 A君(17)の戦争(2) かえらざるとき 富士見ファンタジア文庫/豪屋大介(著者)

前巻で何とか敵を追っ払ったものの状況は相変わらず
良くありません。
一番まずいのは剛士がなぜ戦うのかという部分に
疑問を感じていること。
戦争には犠牲がつきものです。

資質と言えます。
剛士にはそんな覚悟がありません。
みんなの命を使ってまで達成したいことがないから
でしょうね。

そんな感じでウダウダしている間に遊撃隊に好き勝手
やられてしまいます。

剛士は何かヒントを得られないかと図書館で本を
手に取ります。そして・・・

盛り上がるところが少ないなぁと思っていたら
元々は一冊にしようと思っていたお話をページ数の
関係で2冊に分けたみたいですね。






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Last updated  2025.08.29 22:14:36
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