Flatのガンプラ製作日記

Flatのガンプラ製作日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

flat2775

flat2775

Calendar

2026.01.08
XML
カテゴリ: 本の感想
書籍の感想です。
今回は「コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル」です。


コーチ! はげまし屋・立花ことりのクライアントファイル (講談社文庫) [ 青木 祐子 ]

ティーチング、コーチングという言葉がもてはやされたのはもうかなり
昔のことですが、コーチングはとても難しいです。
ティーチングは教えることなので、知識豊富な先輩が自分の知っていることを
後輩に教える姿です。
しかし、ティーチングは導く、励ます、やる気を出させることだと思っています。

やることに対するアドバイスをするのではなく、現状の確認、進め方の確認、
現状の問題点、理想とする姿、近い目標、最終的な目標を明確にし、それに
向けて実行を促していくのです。
ことりは3年間やっていた契約社員を辞め、ふと見かけたはげまし屋なるやや
怪しい募集に目を付けます。
応募してみると、怪しくはなく、世の中のはげまして欲しい人に声を掛ける
という仕事だと分かります。
人は楽な方に行きたいもの。だから、定期的に声をかけてけれる人がいるだけで
ダイエットに成功する人もいます。
そんなことりのクライアントとのやり取りを描いた作品です。

内容は面白いのですが、読むスピードはかなり遅くなってしまいました。

しまったからかもしれません。
ことりのクライアントは単にはげまして欲しい人だけではなく、虚像の中に
いる人や自己肯定感が低い人、承認欲求が強い人など様々です。
そんな人にことりは踏み込み過ぎず、しかし冷淡には思われないような
距離感を保ちながら、本当に自分がやりたいことを明確にしていきます。

あるなあと改めて痛感しました。
ことりはたびたび「この質問はまだ早い」と思います。
聞きたいけど、もう少し相手との関係が強化されてから聞くことを明確に
しているのですね。

ちょっと見習いたいと思いました。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.01.08 08:11:58
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: