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転勤族サラリーマン氏がレッスンにいらしていたのは、もう8~9年前だと思う。当地の滞在は、確か2年か3年。転勤先の各地でフルートのレッスンを受けられており、とても熱心だ。当地を離れて何年も経つというのに、近況を知らせる葉書を下さるし、毎年発表会のプログラムを送ってくださる。今年はこの曲を吹かれたんだなー、頑張っていらっしゃるな!って、毎年楽しみにしています。長いお付合いだったわけでもなく、今後お目にかかる機会が有るのかどうかさえわからないと言うのに、当地のこと、私のことを、いつまでも覚えていてくださって、嬉しいです。またいつの日にか、転勤で当地へいらっしゃると良いですね!お待ちしています!!
2007.05.31
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前にレッスンに来ていた人が、新しい生徒さんを紹介し、レッスンに連れて来てくれた。その「元生徒」は、結婚出産でレッスンを中断する事になったのだが、その時の子どもさんがもう小学2年生、という事なので、時間が経つのは早いものだ。新しい生徒さんは、高校2年生で、将来、自衛隊音楽隊に入るのを目標に、レッスンを始めたい、という事だった。最近の音楽隊は、音大卒の人が多く、高卒ではなかなか厳しくなっているが、チャンスが無いわけではない。私の教え子も実は5人、各地の音楽隊にいるのだが、その中で3人は高卒ですね。とにかく、今は、力をつける為にたくさんの事を吸収しつつ、努力をしてもらいたい。レッスンが終わりかえる時、「元生徒」が、「先生、レッスンを聞いていて、私もまたレッスンに来たくなりました。近いうちに連絡します。いいですか?」 「もちろん!待ってますよ!」久しぶりに会って、近況を聞けただけでも良かったと思ったのに、「元生徒」が再び「生徒」になるのも嬉しい事です。
2007.05.30
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笛吹き二人で1ヵ月後に演奏会をします。相棒は百戦錬磨のプロなので、お相手いただく、胸を借りる、そんな感じです。ずいぶん前に、音大の先輩とデュオをやった事が有るのですが、その時はたくさん話し合って、吹かずに打合せや相談などしつつ、曲を作っていったのですが、今回はずいぶん様相が違います。練習でほとんど吹いています。指揮者が棒で音楽を作っていくように、何度か吹いているうちに、なるほど、こんな風にやりたい訳ね。とか・・・。向こうからも「そこもう一回やって下さい。」という要求に、もう一度吹くと、次は私に付けてくれる。しかし、わかってはいても、「できねぇ~!!」という所も有ります。本番まで、出来るようになるかなぁ・・・。なんて、弱気になったりもします。
2007.05.29
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カラテ君はこの春から中学生になった。小学生の頃から空手をやっていて、小6では全国大会まで進んだ腕前だ。中学になって、バスケットの部活を始め、学校ではバスケット、校外では空手、と、結構忙しくなった。こんな事ではフルートを続けるのも風前の灯かなー・・・と思っていた。折りしも、もうすぐ1冊のエチュードが終わる。これが合格になったらやめるかもねー。だんだん難しくなっているから、練習をして来ないカラテ君には1曲を終えるのにかなりの時間がかかるようになっている。まあね、小1から6年間続いただけでも「良くやった!!」ですよ。と思いきや、「今年も7月に発表会あるよ。出れるかなぁ?」と聞いたら、「うん、多分出れるよ!」と、嬉しそうな返事が帰ってきた。そっかー、もうちょっとフルート頑張ってみるんだね。良かった良かった。カラテ君は、練習は嫌いだけど、意外と人前で演奏するのが好きだ。発表会、コンクール、校内演奏会、・・・ 張り切るタイプだ。そんなこんなで、フルートが続いていると、スポーツ一辺倒ではなくバランスが取れるのではないか?と、思います。
2007.05.28
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とある会合で、演奏を頼まれた。しかし、その会場でピアノが使えない為、CD伴奏での演奏とする事になった(いわゆるカラオケです)生徒の発表会でCD伴奏を取り上げた事もあるので、音源・楽譜は結構たくさん持っている。家でひとりで遊んだりもしている。しかし、、、実際に本番で使うのは初めての事だ。練習では、CDのクセをつかむ練習をし、微妙なテンポの変化を感じ取る。3曲演奏するのだが、曲の間にどの位の間が有るのか、それによって、おじぎをしたり、ページをめくったりする間をつかむ。実際に生身のピアニストと演奏するのとは違う難しさが有る。CDの演奏の中に、自分の個性を入れたり、自由に歌う部分を入れたり、やってみると、結構勉強になる事も多いことに気がついた。本番は、お陰様で上手く行きました!
2007.05.27
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街角コンサートのはしりのような催しが、20年を迎えたそうだ。3人の若い才能が有る子どもと、2人の実力あるプロの演奏家、5人の出演者による記念のコンサートだった。記念のテレビ収録もあった。ピアノ・フルート・フルート・声楽・ヴァイオリン という内容で、「若い才能の有る」、という部分で私の生徒が二人選ばれた。収録中、会場で「20年前のこのコンサートにお聴きになった方、いらっしゃいますか?」という問いかけに、数人の方が手を上げられ、会場の驚きを誘っていました。しかし何と、私はその20年前のコンサートに出ていたのでした!このコンサートの始まりの部分で、場所の選定にも楽器を片手に同行し、最初の頃のコンサートにはずいぶん出して頂いた。もちろん、司会者の問いかけに、息を潜めて、ひとりニタニタと、「最初に出たの、私で~す!」って、心の中で思ったのでした。20年後に、生徒が二人も選ばれて、指導者冥利に尽きます。
2007.05.26
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志望校に入学した生徒。中学時代はのんびりした吹奏楽部に所属し、人を蹴落とすなんて縁遠い性格だ。ところが一転、吹奏楽部員が100人もいる高校での、コンクールメンバーオーディションに若干1年生ながら、うっかり(本人談)受かってしまい、フルート5人の内訳は、3年生2人、2年生2人、1年生1人。落ちた上級生には申し訳ない思いもあり、しかも、そんなにバリバリ吹ける訳ではないので、同じメンバーとなった先輩方からは結構厳しい叱咤激励を受けているらしい。しょんぼりしてレッスンにやって来た。指の難しい所は、練習のコツが有る。それを伝授すると、帰りには明るい顔になり、「また来週も部活の曲を持って来て良いですか!」と、笑顔で帰って行った。せっかく選ばれたのだから、頑張ってほしい!
2007.05.25
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私のピアノは、小学1年か2年の頃、両親がやっとの思いで(だと思う)買ってくれた、ヤマハのU1という小さなアップライトピアノだ。これまで、何度かグランドピアノが欲しいなーという瞬間が有った。自分で好んで弾くわけではないのにね。そう、私は手が小さい事がコンプレックスで、ピアノがあまり好きではないのです。幼稚園から音大までやってましたが、音楽の物心ついてから、自ら弾きたいと思った事は無い。私が弾いても、ちっとも良い音が出ないから←努力不足(小さな手でも、上手い人もいる)。グランドピアノが欲しいなーと、思う瞬間は、ピアノ伴奏やアンサンブルで人に弾いてもらっている時に思うのだ。グランドだと、もっと良い音がするかも。。とかね。しかし、このピアノを手放さない理由が有る。もちろん、両親が苦労して買ってくれた、というのが1番の理由だが、この時代のアップライトは贅沢な作りがして有るのだ。響板は立派な1枚板だし、部品の一つ一つに良いものを使っていた時代なのだそうだ。学生の頃、ピアノ量販店でアルバイトをした事が有る。毎日店でグランドピアノを見ていたら、欲しくなっていた。そこの店長さんに可愛がってもらっていたのだが、「グランドが欲しいなー」と言ったら、どんなピアノを持っているのか聞かれ、「その時代のピアノはね、今はもう作れないんだよ。大事にした方が良いよ。」と、本当はピアノが売れたほうが良いはずなのに、買い替えてはダメだ、と言われた。それから、私のピアノの専属調律師さん(20年来のフルートの生徒さんです)。調律に来て下さるたびに、「私、先生のピアノの低音の響きが好きですー!こんな良い音するアップライトは、あんまり無いと思いますよー。」と言ってくれる。今日もまた、このセリフを言ってくれました。ね、古くても小さくても、私の人生のほとんどを一緒に過ごしているこのピアノ。ちっとも自分では弾いてないし、嫌いだ!なんて言ってるけど、優秀な子なんです。グランドピアノに買い替えなくて良かった。
2007.05.24
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カルチャーセンターでフルートの講座を持っています。(講座ったって、ただのレッスンですが)新しく立ち上げる、「フルートアンサンブル」。そこに新しい生徒さんが、見学に来ました。高校生で、楽器を持参していたので、せっかくなら吹いてみよう!と、楽器を出してもらった。なんと、M社製の結構良い楽器を持っている。しかもピカピカ。3年前に買ったにしては、大事に扱っている。中学時代、吹奏楽でフルートを吹いていたが、高校になり、また吹奏楽部に入ったけど、中学の部活に比べて、真剣さに欠ける感じの部活で、馴染めなくてやめて1年になるそうだ。そんな経験、私にも実はあります。中学が頑張っている部活だった場合、入学した高校に失望する。そんな高校生の場合、フルートを続ける道は、個人レッスンにつくか、一般バンドに入るか、上手ければオーケストラ。彼女の場合、個人レッスンについてフルートを究める、というより、みんなで楽しく楽器を吹くことを希望していたのですね。実は、個人レッスンにつくと、先生からの情報で、合奏の道も開けると思います。例えば私と出会った場合、毎年恒例の生徒さんたちの発表会では、ソロよりもアンサンブルをする事が多いし、フェスティバルへの参加もご案内する。大人の人なら、主宰するアンサンブルへお誘いする事も有る。という風に、怖がらず(彼女も「個人レッスンは・・・ヘタだし・・・」なんて、尻込みしていた)、個人レッスンの門を叩いてみると、意外に世界は広がるものだ。吹奏楽で前にフルートを吹いていた。自分の楽器が眠っている。そんな人、結構いるんだろうなー。フルートみたいな楽しいものを、諦めてしまうのは、もったいない!今日の生徒さん、思い切って見学に来て見て、良かったね!これから、楽しいフルートライフを送りましょう!!
2007.05.23
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6月末と7月初め、2つの演奏会を抱えている。いよいよ、あと1ヶ月のカウントダウンが始ります。今日はダブル合せの日になってしまいました。9:00から、ピアノのパリ娘と合わせ。このパリ娘は、音楽性が豊かなのだが、人と合わせる事、つまりアンサンブルが苦手なタイプで、こちらに余裕が無いと辛いものが有る。余裕というのは、自分で演奏しながらピアノの動きを察知して、今どういった状況に相手が有るのか、を理解し、自在に合わせる事ができるということだ。管楽器や弦楽器などとなら、結構こんな事はお互いに慣れているし、当たり前の事だが、相手がピアノとなると、なかなか厄介だ。7月初めのこの演奏会は、パリ娘の主催コンサートに、花を添える立場なので、なるべく彼女の良い所を引き出して、良い演奏会にしたいと思っています。午後、フルートデュオの練習。これがねー、、、難しい、曲が・・・。結構前から練習してるんだけど、なかなか本気でさらう気力が続かず・・・。しかし、ずいぶん前に、難しい所をチェックしてしまったので、ちょっとした時間に1センテンスずつさらってきた。そんな時、しばらくさらうと、「できねぇ~”!!!!」と、叫んで終わるのでした。しかしながら、良くしたもので、何だかこの所、吹ける兆しが見えてきていました。(気のせいかも知れませんが)デュオは、力を持っている人との初顔合わせなので、楽しみでも有ります。演奏しながらの駆け引きや、様子を窺いつつ進んでいく様子、しっかり音を張る感じなど、なかなか面白かった。女性とのデュオは演奏会を開催した事が有りますが、男性とは初めて。音圧の厚さなどがやはり男性と女性では違うので、気持ち良く吹けますね。あとは、指が動いてくれさえすればね!バッチリさ!今日はさすがに、疲れました。。。
2007.05.22
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ひゃっほ~娘は、その奇抜な外見とは違って、しっかりした考えを持っている。今日はレッスン終了後、「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」について語った。---3歳の子どもを中に入れたのは、信じられないけど、そのニュースと前後して、バイクのヘルメット入れに子どもを入れて、死んじゃった子どものニュースが流れ、「こうのとりのゆりかご」に3歳の子どもを入れた親は、虐待や死に至るような事をせず、命が安全な場所に連れて行ってくれて、ありがとう、って思った。---高校生、社会のニュースについてしっかりした意見を持っている子もいるんだって、ホッとしますね。しかも、いかにも優等生ではなく、一見大人から注意を受けそうな高校生の意見だから、人間見た目で判断しちゃいけない!という考えも戒めのように沸いてきました。
2007.05.21
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いつも平日の日中に練習しているフルートアンサンブルだが、本番が近くなり、1曲だけ出演する学生の為に、日曜の夜の練習が入った。学生4人が増えただけなのだが、元々が10人程度のメンバーなので、1.5倍増となり、結構迫力が出た。日頃活動できるメンバーが、15人くらいいるのが、やっぱり理想なのかなー。年によっては、15人くらいのメンバー+学生4~5人、で、20人近くなる事も有る。感じとしては大所帯なのだが、フルートオケとしては、理想的かも。全員が音大卒なので、15人もいればかなりの迫力となる。増して20人になると、ね。今回も本番が楽しみです。
2007.05.20
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ホームセンター?ディスカウントショップ?なんと呼ぶのが正式なのか、わからないが、当地にもたくさんの広いお店が有る。今日行った店は、たまにしか行かないのだが、かなりの売り場面積を持ち、電気製品、日用雑貨、食料品、ペット用品、寝具・カーペット・小物家具、衣料品・・・とにかく様々な品揃えが有る。この店は1年ほど前に建て替えられたのだが、道の向かい側に有った、最初の店でも充分に広い店だった。多分出来たのは20年位前。当時、アメリカの店みたいなだなー、と思った。平屋建てで、ものすごく広かったので、そんな印象が有ったのだろう。新しく建て替わっても、2階は無く平屋で、前よりもっと広くなった。土地が少ない都会では、無理な立地でしょうね。。。で、この店に限らず、ホームセンターやディスカウントショップは大好きだ。様々な商品、多くのジャンルの品が有り、思わぬ発見をする。一番興味が有るのは文具や事務用品、紙類。こんな巨大な店に居ると、何時間もウロウロしてしまいそうだ。
2007.05.19
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昨年秋から、大学受験の為フルートをお休みしていた生徒、先週から復帰している。この生徒さんは、良い音を持っている子だった。いくら良い音を持っていても、8ヶ月も吹いていなかったら、取り戻すのには多少の時間がかかる。ソノリテでじっくり音を見直しながら、というのも良い方法だが、私の経験では、ロングトーンやソノリテをやってるそばから、「ダメだ~この音!・・・・・なんてヒドイ状態!!」なんて、練習さえ嫌になる事が有る。で、私のお薦め「良い音回復法」は、とにかくタファネル&ゴーベールなどスケールやメカニックな練習に打ち込んで、指を動かす事に必死で、音の状態を気にせずとにかく長時間練習する。お試しあれ!
2007.05.18
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生徒さんたちのエチュード(練習曲)などの、「ハイ!合格!」という合格ラインは、なかなか難しい。駆け出しの先生だった頃は、楽譜を正確に吹くことはもちろんの事、音楽的な面でも先生からの要求を全てクリアできないと、合格にしなかった覚えがある。思い起せば、厳しい先生だったなぁ、あの頃は(笑)!じゃあ、今は厳しくなくなったのか?という訳ではなく、一人一人の生徒さんに対して、今何が必要か、今後のレッスンでどのような展望を持つか、といったような、視野の広いレッスンが出来るようになってきたのだと思う。だから、ある練習曲で、間違ってばかりいたのに合格になる事も有れば、生徒さんが自分なりに完璧な演奏が出来た!と思っても、合格にならない場合も有るのです。間違ってばかりいても、この曲では特徴の有るリズムがきちんと身についたら合格、とか、クレッシェンドやデクレッシェンドなどの表情がついて歌えるようになったら合格。などの場合も有り、逆に、そういう事ができていない場合は、音符を正確に吹けていてもダメな場合もあるのです。また、「この生徒さんにとって・・・」という理由も有る。練習した曲が合格になると嬉しいものだが、本来は、合格になるかならないかよりも、その曲を通して、大事な事が身についたかどうかのほうが大事で、どんどん先に進むより、一つ一つの完成度の方が大事だと、思います。と、たまには真面目な日記も書いておきましょう(笑)。
2007.05.17
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いつの間にか、手帳に書き込んだ予定が黒くなっていた。予定が重なる時は重なるもので、レッスン希望もそんな忙しい日に不定期の人が入ってくる。朝、早起きして、ポスター貼り抽選会へ(街頭に演奏会のポスターを貼る権利争奪戦)。終了後、急いで練習場へ。練習後、ミニコミ誌の取材が待っていた。本当はメンバーとお昼ご飯を食べに行くつもりだったが、タイムリミットとなり、家に帰る。家にあったもので食事を済ませる。大きな本番を抱えた、不定期の生徒がピアニストと共にやって来る。予定時間を5~6分オーバーし、そそくさと退散してもらい、出稽古へ出かける。出稽古終了後、家に戻り、これまた本番直前の生徒が、ピアニストと共にレッスン。で、本日終了。幸い、家人は帰りが遅いと言っていた。お陰で夕食の準備、慌てず出来ました。さて、30分くらい、自分の練習をしましょうか、と、レッスン室に戻る。譜面台に楽譜を乗せた所で、車のエンジン音。家人が、予定より早く帰ってきた。そそくさと楽器を片付ける。「帰りは遅いって言ってたのに、早く帰って来ちゃ、悪かったかな?」「いやいや、そんな事は無い!」(練習をする時間は、夕食の準備の前後に有ったよね。ボケボケした私が甘い!)で、夕飯を食べた後、急に思い出した!今日何度も何度も電話をかけてくれていた人が、2人いて、その事をすっかり忘れていた。急いで電話してみる。一人は通じなかったが、もう一人は、急用ではなかった。電話だって、全くかからない日も有るのにね。忙しい日は、いろいろと重なるものです。明日は暇だと良いな~。←願望 (本当は暇じゃない)
2007.05.16
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前に、しっかり練習した事は脳が覚えている、という話をした事があるが、今日は実験。2週間前に、一生懸命さらった曲を通して吹いてみる。実は2週間前から今日まで、この曲は全くさらっていない。ほら!やっぱり!指と脳は覚えていた!人間の能力は素晴らしいね。
2007.05.15
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最初にレッスンに現れた時、「ひゃっほ~!」と、奇声を上げて先生を不安にさせた娘、その後の言動から、意外としっかりした考えを持っている事を、すでに知っている。娘は、当地から1時間ちょっと離れた、田園地帯に住んでいる。今日の娘は、地元の中学生や小学生に物を申した。(自分だって高2で、最近まで中学生だったのだが)「最近の小・中学生は、道で会っても挨拶をしないんです!挨拶は基本ですよ!学校で会うと挨拶はするんだけど、道で地域の人と会ったら、顔をそむける。ひどい状態だ!」と、熱く語った。とても高校2年のキャピキャピ娘の頭の中とは思えない世の中への「思い」に、驚く。ひゃっほ~娘は、一見すると、どちらかと言えば「お気楽な高校生」に見えるが、中身は驚くほどキチンとした娘だ。この子の言動は、日本も捨てたもんじゃない!と、思わせてくれる。
2007.05.14
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この数年、ハマっているお茶が有る。県境の山間の、全国区ではないお茶だ。その茶山の北側斜面に当たるところが、隣の県の超ブランドお茶で、誰でも知っているような銘茶なのだが、南側斜面に当たる知る人ぞ知るお茶は、ブランドお茶より勝っていると思える。このお茶を教えてくださったのが、京都の宇治出身の方で、お茶には滅法うるさい方だ。その方は、このお茶に出会うまで、どんなお茶を飲んでも、宇治茶が最高だと思っていたが、ここのお茶は宇治茶に勝るとも劣らない、と言ってらした。(という事は、宇治茶より美味しいのだろうと思う。)この地方にも、たくさんの製茶場があるが、その中でも○○製茶という会社が一番技術があり、美味しい、と、そこまで教えていただいた。しかも、小さな茶どころだし、製茶場も小さな会社だから、地元でも出回る事は無く、現地を訪ねないと買う事はできない、とか。会社とその地区の道の駅でしか手に入れられないと聞き、これまで、何度も道の駅に出かけ、購入し、期待を裏切らない品質に満足している。さあ、今日は新茶の季節!実家の母と、家人の母に、母の日でも有るし、美味しいお茶をプレゼントしようと、山あいへ出かけた。しかも、道の駅ではなく、地図を片手に製茶場へ向った。上手く見つかるかなー、日曜だし開いているのかなー・・・。など、不安に思いながらも、無事に発見できた。しかし、本当に小さな会社だ。事務所の片隅に設けられたカウンターと、お茶が陳列してある家庭の冷蔵庫ほどの陳列ケース。お客さんが5人も入れば満杯になる。しかしながら、朝早かったにもかかわらず、次から次から、人がお茶を買いにやってくる。地元の方らしきオジサン、10個以上購入されて、いろいろな知り合いに配られるのかな?100g¥1,000の新茶が、飛ぶように売れているようだ。「価格が安い分は、まだ新茶が間に合っていません。」と、お店のお姉さんが言っていた。私はお茶よりコーヒー派なのですが、ここのお茶だけは、遠出をしても買いに行きたくなります。どんな産地のお茶でも、高いお茶が美味しいのは当たり前ですが、ここのお茶は、500g¥1,000という徳用茶(破格の値段だと思いますが・・・)でも、充分美味しいのです。本物だと思います。
2007.05.13
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面倒を見ている大人のアンサンブル、本番まで後1ヶ月となった。指揮者の私もちょっと焦りが出てきた。だって、難しいメインの曲に手こずって、それ以外の曲にあまり手をつけていなかった。今日の練習に向けて、作戦を立てて臨んだ。時間が無いので、手際よく練習のポイント、私の音楽作りを伝えつつ、何とか時間内にメイン以外の曲を一通り練習する事が出来た(ホッ)後は、宿題を出された状態のメンバーの皆さんが、どれだけ頑張ってくれるか、です、ね!次回の練習が楽しみです!
2007.05.12
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時々困った時にレッスンにやってくる吹奏楽少女。2~3日前に電話が有った。「レッスンして欲しいのですが。」いつが良いか聞くと、「できれば早いほうが・・」と言う。これは、何か有るな・・・。と思っていた。彼女は最近M社の新しい楽器を購入した。買い替えた理由も、「音が飛ばないから」だったよね。「高音は何の問題も無いのですが、低音が鳴らないのです・・・。」まず聴かせてもらった。「頭部管のセッティングも、いろいろ迷って、わからなくなってしまったのです。」そんな時は、まず基本に戻る。と、真直ぐにつないで見る。ソノリテを中音から低音へ。ははん、なるほど。中音から低音へ、次第に徐々に、体の状態を変えていくものなのですが、彼女の場合、中音を吹くのと同じ感じで、力任せに低音を吹いているので、低音は響かないしつぶれた音になっているのだ。低音は喉や口に頼らず、お腹から直接吹く感じ。今年の冬、名寄で購入した、筒状のカボチャ羊羹、下からにゅ~っと押し出すと棒状の羊羹が上から出て来てそのまま食べれるものだが、この羊羹を見たとき、低音を吹く息の感じに似ている!と、思った(笑)。その話をすると、お腹の使い方がわかってくれて、見る見る良く響く低音になって来た。但し、ソノリテを中音からつなげると、やっぱりまだダメだ。低音だけで固めておいて、中音から徐々にその状態を作るのは、少し練習が必要だ。それにしても、名寄でカボチャ羊羹を買って良かった。日常のいろいろな事が、レッスンで教える事に役立つものです。
2007.05.11
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「ほほほ。」と、時々女性的な笑いが出るボヤッキーさんですが、今日笑いが出たのは、お腹を全然使ってない事が判明した時だ。どうも、音が悪い。どうも、良くない。と、いつものボヤキが始ったのだが、その「出ない、良くない」という音を、ロングトーンしてもらうと、それもそのはず、お腹の支えが全く無い音で、何とか口で頑張っている。その状態では、高音は厳しいのですよ。「お腹、支えてないでしょ!」といった時に、「ほほほ」というお答え。「腹筋を意識して、重心を下へ・・・・ハイ、ロングトーン!」ほら、良い音出るじゃないですか。腹式呼吸に腹筋、フルートにはとても重要だと言う事を、いつもお忘れなく!
2007.05.10
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ブレス→息を吸う という行為には、フルートにとって2つの意味が有る。一つは息の補給(吸わないと死ぬからねー)もう一つはフレージング息の補給は、人それぞれ、長く続く人と続かない人がいる。私は断然、続かない方だ。(肺活量が少ない。。。)それによって、ブレスの位置も変わってくる。しかし、フレージングの為のブレスとなると、息が長く続く人でこんな所は楽々さ~、という人でも、ここではブレスをすべきだという場所も有る。フレージングのブレス、というのは、文章の句読点のようなもので、切るべき所で切らなかったりすると、意味が変わって来る事も有る。だから、どうしても息が続かなくて、楽譜に書いて有るブレスの1小節前で息を吸ったとしても、次の書いて有るブレスの所で吸わないと、フレージングが変わったり、その後のブレスもずれていったりする。「これって、前にも説明したよねー、あっちゃん。」と、いつも話を半分しか聞いていない中学生に、問いかけると、「ヘッ!??」とびっくりして、どうも、今の話も聞いていたか、怪しい。。。
2007.05.09
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この春から新社会人になった子が、久々にレッスンに来た。サービス業なので、土日が休み、と言う訳ではなく、平日に交代で休むシステムらしい。で、今日は休みだったそうだ。「全然練習する時間も無く、音がひどい状態になってますー!!」と、訴えるのだった。音を聴いてみると、本人が言うほどには衰えてないと思えるのだが、自分ではかなりのダメージなのだろう。それに、「練習できない」という事だけでも、精神的に不安になっていると思われる。時間が無い人の練習メニューを作って、今後の方針を一緒に考えた。しかし何より、心のケアの方が大事だと思われた。誰でも、学生から社会人になると、練習時間は減るものだ。「どんどんヘタになっていくーーー!!!」 と思わずに、いろいろな経験をして音楽的には深みが出るのだから、やれる事を短時間で頑張ると、決してヘタにはなるばかりではないと思います。がんばれ!新社会人!!
2007.05.08
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母の友人のご主人が亡くなって、母の運転手として一緒にお宅を訪問した。数日前、初七日を終えられたところだった。このおば様は、よく私の演奏会に来てくださっていた。それに、私が音大の頃、ちょうど転勤で名古屋にいらして、「一度遊びにいらっしゃい。」という強いお誘いも有り、一度だけ、名古屋のご自宅に伺った事も有る。おじ様は昨年12月に、ガンが発見され、手術するも転移がひどく、4月初め頃一旦退院なさる時は、お医者様から「年は越せないと思って下さい。」と宣言されていたそうだ。結構長身で、体格の良い方だったので、小柄なおば様にできる自宅介護も限界が有り、だんだん衰弱していくおじ様は、ちょっとでもおば様がいらっしゃらないと不安に感じられるようになったそうで、介護ケアの会社に依頼され、また、主治医からホスピス訪問看護のクリニックを紹介され、日に2回、往診して下さっていたそうだ。それはおじ様の為だけではなく、おば様のケアもして下さり、有難かったそうだ。おば様は、ずっとずっと「ここでゆっくり休んでくださいね。私はいつもそばにいますよ。」と、意識がなくなったおじ様に語りかけ、最後は安心したように眠りながら逝かれたそうです。退院してから20日ほどだったそうで、こんなに早く逝ってしまうとは、、、という状態だったそうだ。「涙が一粒でもこぼれるとね、自分が崩れ落ちるような気がするから、49日まではちゃんとしなきゃ、って、がんばってるのよ。」とおっしゃって、淡々とこれまでの経過をお話下さった。おば様は強いなー、と思った。人は必ず死ぬし、別れはやって来るけど、わかっていても、辛いね。
2007.05.07
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今年の黄金週間も終わった。前半はお仕事&勉強で関西へ出かけ、あっと言う間に目まぐるしく3日が過ぎた。後半の前半(?)は、バレエの本番で咳と戦った。後半の後半(?)は、家人の服の買い物。なかなか、バラエティに富んだ週間ではないか!旅行や遠出や遊びに行かなかったので(とは言っても、私は関西へ行っている)、何だか、何もしない間に終わった感が有るが、演奏も有り、仕事&勉強も有り、ボケボケも有り、ショッピングも有った。こんな黄金週間も、アリじゃない?追伸風邪は90%治りました!月曜からのレッスンに向けて、エンジン全開です!!
2007.05.06
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家人の服を買うため、大型ショッピングセンターと紳士服屋を回ることに。近隣ではなく、思い切って高速で30分の南の町から北上する事にした。高速は、まだ混んでいなく、スイスイだった。渋滞とは反対方向だが、対向線も若干混んでいるくらいで、渋滞にはまだまだだった。この南の町には、大型ショッピングセンターが2軒有る。結構巨大な施設で、この町の人口に対しての人出を考えると、今日は天気も悪いし、雨にも濡れないショッピングセンターに、皆さん繰り出しているのだろう。人が多かった。この町で家人も私も、Tシャツなどを数枚買ったが、お目当ての品は無く、町を離れることに。この間、お昼ご飯を、と、レストラン街を物色したのだが、目ぼしい店も無く、人が並んでいる事も有り、次の店への途中で食事を取る事に。ところがこの後、なかなか、これという店に出会えず、お腹は空くものの、昼食にありつけなかった。北上して30~40分進んだ町に、次の大型ショッピングセンターが有る。ここは畑の真ん中に、忽然と現れるような施設だ。今でこそ、まわりに温泉施設や病院、ファーストフード店などが立ち並ぶが、できた当初は、「何故この町に???」といった不自然感があった。近隣の町も人口は多そうではない。しかも、先の南の町には、以前大型ショッピングセンターがなかったので、皆さんこの町まで出かけていたようだが、2つもできた今、ここは寂れているのでは?と思っていた。ここなら昼食に有りつける、と思って施設への道を入ると、何と駐車場満車???やっとスペースを見つけて中に入り、レストラン街へ行く。現時間14:30。充分空いている予定だった。が、が、、、甘かった。入口は人だかり、みんな名前を書いて待っている。またもや昼食にありつけず、すごすごと北上。大型ショッピングセンターは、雨の休日に強いね。思ったより遥かに。その施設から目と鼻の先のレストラン。「とろとろオムレツ」「柔らかい○○豚のトンカツ」というのぼりが有り、吸い込まれる。期待はしていなかったが、なかなかの満足度だった。しかも、人が入れ替わり立ち代わり入って来て、15時を過ぎているのに大盛況。大型ショッピングセンターからの、「漁夫の利」ですね!
2007.05.05
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昨日の轍を踏むまいと、今日の2回の公演には万全を期すことに。病院でもらった咳止めの効き目に、ちょっと不安を感じたので、売薬の液体咳止めに頼ってみる事にした。本番20分くらい前に咳止めを飲む。昨日と同じ様に、トローチを譜面台に置き、ペットボトルをすぐに取り出せるところに準備。今日増やした装備(?)は、のど飴をすぐつまめるようにして譜面台に置いたこと。これは、フルートの出番が終わって、調子が良くてもなめる事にしたもの。昨日、出番が終わって気が抜けて咳き込んだので、その予防だ。本番は始った。序曲、結構吹きっぱなしなので、一昨日のゲネプロ(最後のリハーサル)では、ブレスする時に咳き込みそうになった苦い経験が有る。集中する。大丈夫、咳き込みそうに無い。次の曲から、静かな曲が続き、演奏のウェイトも大きくなる。上手く行っている。時間はどんどん進み、フルートの最後の出番となる。終わった~!と、ここで気を抜かず、のど飴をそっと口に持っていく。のど飴をなめながら、残り5分をじっとして過ごす。無事に終了!!お客さんの拍手。夜の2回目の本番も同じ手順で、無事に終える。良かったですー。良い演奏も出来たと思うし、こんな苦しい本番は久しぶりでした。(昔、第九の演奏会で、この状態の時が有りました。) 「体調管理も仕事の内」生徒には良く言っていますが、先生がこの状態では、情けないですね。。。油断大敵。。。
2007.05.04
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風邪(咳)は結構良い感じのように思えた。この分なら大丈夫ではないか、と思いつつも、万全を期して、オケピットの譜面台にはトローチを置き、のどスプレーを開演前に何度もし、ペットボトルも準備。ホールが暗くなり、バレエのキャストがアナウンスされる。いよいよ指揮者が入って来て、序曲が始った。この曲は前半にフルートのウェイトが有り、終わりの5~6分前くらいに出番は終了となる。最後の曲が無事に終わり、咳が出なかった事を感謝し、楽器を磨いたりする。隣でオーボエのメンバーがまだ演奏しているので、大きな動きは出来ないが、気持ちはリラックスしている。気を抜いてしばらくすると、ヤバイ!!喉の奥がムズムズ。咳が出そう!つばを飲み込んだり急に忙しくなる。我慢すると、どんどんひどい状態に。トローチに手を出す。それでも治まらない。コホッ、コホッ、と、大きな音になった時に小さく咳をしてみる。治まる気配は無い。肩を震わせ涙目になり、必死でがまん。この5分程度の時間が長かった事長かった事・・・。やっと終わり、客席の拍手。ゴホッゴホッ・・・・思い切り咳をして、スッキリする。隣のオーボエさんから、「苦しかったですね。」と、ねぎらいの言葉をもらう。人間、集中している時には咳も出ないものです。気を抜かない事が大事。明日は2回公演。気合を入れて頑張ろう!
2007.05.03
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風邪気味で関西へ向った先週末ですが、コンクールの会場の冷房がきつかった為か、ひどくなって帰ってきた。ついに、朝から病院に行きました。病院というものは素晴らしいもので、売薬を飲んでもなかなか直らなかったのに、快方に向って来ました。夜はバレエのゲネプロで、途中咳き込みそうになったのを必死でこらえて、何とかやり過ごしたのでした。
2007.05.02
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今日は、ゴールデンウィークの中で唯一レッスンをする日です。しかも、朝9:00から、ピアノ合せが入っています。風邪は、喉が痛い→声が出ない→ちょっと咳が出る と、進行していました。幸い熱が出ないので、体は意外に元気なのですが、レッスンや練習に声が出ない→ちょっと咳が出る はね・・・。しかも、明日からバレエのゲネプロ・本番とつながる訳で。レッスンの合間は、極力寝ることにした。まだ、この時点では、病院へ行く事を迷っていたのですね。 ちょっと咳が出る→咳が出る→咳が苦しい と、進んで行かないと、なかなか病院に行く気分になれないものです。しかも、レッスンをしていると、元気になってしまう。今日の最後のひゃっほ~娘の時なんか、全開だったのです。だが、その夜は、咳で夜中に起きたりする状態になっていきました。
2007.05.01
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