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「面倒くさい」研究家のフリフリ13号です。いったいこの「面倒くさい」がどれほどの害を人類に及ぼしているか、事例をあげて説明すると、キリがありません。特に、最近の社会における現象と「面倒くさい」の関係を考察してみますと、それはもう、すべからくこの「面倒くさい」が原因になっているケースと言ってもいいくらいです。例えば、現代病でもある「うつ病」ですが、この病気の最初の入り口は、「面倒くさい」と思いはじめることのようです。仕事や家庭でのあれこれが「面倒くさい」ので、だんだんヤル気がなくなっていく。なぜ「面倒くさい」と思うかっていうと、「うまく出来ない」とか、「うまくいかない」とか、そのことが自分にとって「簡単にできない」ことが原因で、だけれども自分はものすごく頑張っている、あぁ、それなのに…という意識があるため、心が折れてしまうようなんですね。自分は「頑張っている」と思いすぎ、というか、力を抜くってことが出来ないと、そんな意識になってしまうんでしょうね。完ぺき主義の人ほどウツになりやすい、ってのは、そういうことなんだろうと思います。だから、ウツになる限界点がどこにあるかってのは、これはもう個人差がありすぎるくらいある。しかして、その限界点が、いまやとても低いところに設定されているために、うつ病の人がやたら増えたのだと思われます。つまりウツに認定されるためのハードルが、低くなったというか、人間の脳が、あっさりうつ状態を引き起こすような設定に変わってきたと言えそうです。じゃぁ、なんでそんな風に脳の設定が、うつ病になりやすい構造に変化してきたのかっていうと、世の中が便利になりすぎたからなんじゃないかと思うわけです。便利ってことは「面倒くさくない」ってことです。世の中の「面倒くさい」ことを代替わりしてくれる職業が増えてきたおかげで、お金さえ払えば、たいがいの「面倒くさい」ことを避けて、誰かに変わりにやってもらうことが出来ます。これがまぁ、文明の発達なわけですが、発達すればするほど、人間が「面倒くさい」ことに対する耐久性というか忍耐というものを失っていき、結果的に「面倒くさい」ことが発生すると、自分でその面倒を解決することが出来ない、と脳が判断して、精神的に持ちこたえられないように変化しちゃったんですね。だからまず「面倒くさい」ことが発生すると、人の脳は、それをお金で解決しようとする。だけど、お金がない、となると、脳は「問題を解決することは出来ません」という判断をしてしまうんですね。もはや便利に暮らしすぎていて、問題解決能力のレベルが低下してしまった。つまり「面倒くさい」ことを「かわりにやってあげましょう」というのが、経済発展につながっていったんですが、その裏で、どんどん「面倒くさい」ことを処理する能力を失っていった人々が、あっさりウツになるわけです。会社には行けないけど、自分の好きなことは元気ハツラツに行えるという、うつ病の人がいるのも、「好きなこと」は「面倒くさくない」からです。でも会社は「面倒くさい」ので、脳が拒否するわけですね。「面倒くさい」とは何事か!と思いますが、「面倒くさい」だけで、身体的精神的におかしなことが起きるようにもう脳がなっちゃってるんだからしょうがない。ですから、世の中は「面倒くさい」をどうするか、ってことが基本にあると考えて、どこまで人間が本来の面倒くさいことを処理できるようにしておくか、ってことを真剣に考えないといけない状況に来ている、ってことを、真剣に受け止めなくちゃならない。けっこう大事な問題だと思うんですが、誰もこの構造について、対策していこうって人はいないようです。ま、一種の逆行を促すことになるので、誰も賛成しないのかもしれません。偉い人たちは、わかっていても、黙殺するかもしれません。いろいろ書きましたが、特に裏付けや学術的な根拠に基づいていませんので、単なる、読み物、個人的なつぶやきとしてお受けとめくださいますよう、お願いします。特に「真剣な反論」とかは、おやめくださいますようお願い申し上げます。【代引き不可】やわらかな抱き心地で、至福の睡眠時間を!【まねき猫S】☆ABd◆モアテック 抱...
2012年08月28日
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プール、20センチ深すぎた…小1女児溺れ死亡というニュースですが、数時間前にあった6年生の水泳記録会に合わせて約20センチ水深を深くしていたが、教諭3人には伝えられていなかった。というのが理由で、小1女児が亡くなったということです。数時間前に水泳記録会とやらを終えた人たちが、ひとこと伝えれば、よかったかもしれない。プールの管理の人が、ちゃんと調整をすれば、いいだけのことだったかもしれない。きっと、ちょっしたことだと思ったのか、面倒くさかったのでしょう。それにしても、指導時に、69人が参加し、教諭3人がいたのに、溺れて死ぬ子供が出るなんて、考えにくいですね。アップアップしているのを見て、「あ、大変だ」と思う生徒はいなかったんでしょうか?いたと思います。アップアップしていなくても、「あれ、あの子いないぞ?どうしたんだろう」と思った生徒はいたかもしれません。でも、きっと、だからといって騒ぎ立てると「面倒くさいことになるかもしれない」ので、誰も言い出したり、教師に指摘したりしなかったのではないかと思います。そもそも、指導がしっかりしていない、プールの管理もしっかりできていない、ということが、原因だと思うのですが、原因は「20センチ深かったから」としている姿勢に歪みを感じます。20センチ深い可能性とキケンを考えられなかったミス、だと思いますが、「誰も悪くないよね~」という風に処理したいのでしょうね。誰の責任かを明らかにするのが、面倒くさいからなのでしょう。こうして、誰もが面倒くさがることで、世の中は腐っていくのです。子供が死んだりするのです。おそろしいことでございます。【送料無料】 プール運営・監視法の安全ガイドライン 運営基準として / 日本体育施設協会 【単...
2012年08月21日
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