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います。
1757年10月7日(
宝暦7年8月25日)、 柄井川柳
(からい せんりゅう)
が「 川柳評万句合
」を 初めて開催(川柳の発祥の日)
。 江戸中期の宝暦年間に
、市中に大流行したおどけ調の前句づけの雑俳を、 大募集
し 点数を付けて、 高い得点者
には 賞品
を出しました。それを「 川柳評万句合
」と言いました。
川柳
は、俳句の「 五・七・五
」形式を基本にしつつ、 面白ければ変形も可
とし、 季語も不要
の 自由奔放
な歌で 庶民に親しまれ
ました。
現在でも、多くの作者が腕を競っています。読むと面白いですが、自分では難しいです。
今年(2023年発表)から わたしの川柳
と変わってしまいましたが、
第一生命について サラリーマン川柳
歴代1位作品
2023年 増えるのは 税と贅肉
減る贅沢
2022年 また値上げ 節約生活 もう音上げ
第35回 8時だよ 昔は集合 今閉店
第34回 会社には 来るなと上司 行けと妻
第33回 我が家では 最強スクラム 妻・娘
第32回 五時過ぎた カモンベイビー USA
第31回 スポーツジム 車で行って チャリをこぐ
第30回 ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?
第29回 退職金 もらった瞬間 妻ドローン
第28回 皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞
サラリーマンの悲哀
を時代の世相に反映させた傑作ぞろいです。
10月7日 誕生花:
キウイ 花言葉:
ひょうきん
将棋 竜王戦
佐々木勇気八段「 ずっと感心する順を指された
佐々木勇気八段との開幕局を制して 4連覇に好発進
した 藤井聡太竜王
タイトル戦初登場の 佐々木勇気八段は惜しくも初陣黒星
。
藤井聡太竜王に 佐々木勇気八段が挑戦
する 第37期竜王戦7番勝負第1局
が5、6の両日、 東京都渋谷区
「セルリアンタワー能楽堂」で行われ、 先手の藤井が佐々木に先勝
した。 タイトル戦初挑戦
で タイトル奪取を狙う佐々木
は初陣を白星で飾ることができなかった。
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