ねーさんの独り言

ねーさんの独り言

2008年10月04日
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カテゴリ: 読書




及川医師の出現により女宿への想いを再確認した多喜子。肺病を発症しているにも関わらず、氷河期に入ろうとしている北甲国へ戻ります。
いやあ、今回は盛り上がった巻でした。及川医師も素敵でしたね。
というか、多喜子は未朱に比べるとかなり大人なので読んでいてイライラしません(前にも書きましたが。)。

女宿の父テムダンの皇太子の頃の話もわかりましたが、いまのような状態になってしまったのも何か理由がありそうです。不治の病だけというのもね・・。
連載の場が移るそうなので、10巻は来年まで待たないと駄目なようです。作者も言われてますが「ふしぎ遊戯」はライフワークだそうなので気長に待つしかなさそうです。

↓こちらは漫画で亡くなってしまったソルエンとリムドの絆がテーマです。まだ読んでませんが、8巻で命を落とすソエルンが死の間際にその絆を思い出すという内容のようです。今、さらっと中を見てみました(笑)。
確か、ドラマCDも付いていたと思います。聞いてませんが(笑・いやいろいろ他にも読みたいモノや見たいモノがあって・・。)時間を見つけて読まねば。


ふしぎ遊戯玄武開伝絆





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最終更新日  2008年11月03日 15時38分08秒
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