PR
Keyword Search
Calendar
Comments
マイケル・モンローが大阪のROCK ROCKというロック・バーの30周年記念イベントの出演のために来日することになっていたのですが、それに加えて11/25に東京でのライブも行われました。
チケットは10月から発売していたらしいのですが、私、全く気が付かなくて、ライブするのを知ったのがその3日前の11/22。たまたまFacebookにチケット発売中の広告が入ったのを見たのでした。
会場は六本木のEX THEATER ROPPONGI。
後席の指定席以外はスタンディング形式です。
マイケルは現在63歳。
割と頻繁に来日するし、たまに怪我とかしてるけど、基本的に健康な方なので、まだまだ当分来日するだろうとは思いましたが、久しぶりに見たくなったのでチケット取っていってきました。
チケットの整理番号が780番とかなり後ろの方でしたが、荷物をコインロッカーに無理矢理詰め込んで会場入りし、それなりに良い場所を確保。
2段目の比較的前の方。
やはりスタンディングの時は背の低い女性の後ろに限ります。
なお、観客の年齢層はやはり高めですが、男女共に昔ヤンチャしてたように見える方達ばかりです(笑)。
HANOI ROCKS時代から変わらない、いわゆるBAD BOYS ROCKを聴いてきた世代ですな。
最近のマイケルはステージに掲示しているこのタイガーをモチーフにしていることが多くて、Tシャツとかもこのタイガーがデザインされたものが多いのですが、私、このデザインあまり好きではないんですよね。
なので、今回は昔のNot Fakin' it時代のTシャツを購入しようと思ったのですが、私が会場入りした時には、そのTシャツの私が欲しかったサイズだけが売り切れてました・・・。
最近ホント、Tシャツ運ないな・・・(涙)
さてさて、公演開始予定の19時を少し回ってメンバーが登場してライブスタート。
1発目はお約束のDead, Jail Or Rock'N'Rollです。
もうマイケルのソロはこの曲以外でのオープニングは考えられないですね。
酒もタバコも、(もちろん)ドラッグもやらない健康優良児のマイケルは、年齢を感じさせないパフォーマンスで、声もバッチリ出てます。

続いては、ドラムのリズムに合わせてHANOI時代からの盟友、ベースのサミー・ヤッファを紹介。サミーのベースが被せてきて、HANOIのMotorvatin'。
サビではマイケルがマイクスタンドを振り上げて、それに呼応して観客も拳を掲げます。
この2曲の流れで完全に会場のボルテージが上がった感じです。
続いては、アルバム「BLACKOUT STATES」からOld King's Road、そしてアルバム「I Live Too Fast To Die Young」からタイトルトラックのI Live Too Fast To Die Young、さらに、この会場ならではのLast Train To Tokyo(アルバム:One Man Gang)へと続きます。
さらに、この日発売されたというシングル曲Disconnected、さらにRockin' Horseを初披露。
この時、ギターのスティーブ・コンテが口に付け髭をつけておどけてましたが、これはRockin' HorseのPVで付けてたやつ?
で、この辺りでどうやらドラムペダルに不具合が発生したようで、ドラマーのカール・ロックフィストがドラムセットから降りて修理することに。ライブが一時中断してしまいます。
そこで、気を利かせたのがギターのスティーブ・コンテが奏でたのがYou Can't Put Your Arm Around A Memory。マイケルのアルバム「Nights Are So Long」に入っているジョニー・サンダースのカバーです。
元々セットリストに入っていなかった曲のようですが、これでいい感じに会場が和んで、修復されたドラムのリズムで会場が青一色の証明になる中、HANOIのUnderwater Worldへと流れていきました。
一旦落ちた会場の雰囲気に鞭を入れたのは、続くNothin's Alright。
マイケルがリズムに合わせて足を高く蹴り上げます。
さらにデモリション23のHammersmith Palais、さらにアルバム「SENSORY OVERDRIVE」から'78。
この '78
って、HANOIの Mental Beat
にそっくりだと思うんだけど、オマージュか何かなんだろうか?Mental Beatが入っているアルバム「Back to Mystery City」の発売は1983年だから関係なさそうですけど。
で、Stained Glass Heartで会場が少し落ち着いたかと思ったら、Not Fakin' itで再び盛り上がります。
そして同じアルバムからMan With No Eys。
個人的に、この曲がとても好きなので、これが久しぶりに訊けただけでも大満足。
続いて奏でられたアルペジオはHANOIの名バラード、Don't Never Leave Me。
HANOIを聴いていた方ならご存じの通り、この曲って2種類のバージョンがあるんですよね。
1stアルバムに入っていた「 Don't Never Leave Me
」と、5thアルバムに入っていた「 Don't You Ever Leave Me
」。
前者はアップテンポで、サビから曲が始まりますし、サビの後に「I Stop living in the memory of you」というバースが入りますが、後者はもう少しハードロックのスローバラード然とした感じで、上記のバースがありません。
個人的には、1stのバージョンをスローにしたのが好きで、これは名ライブとされる「 マーキーでの演奏
」で聴くことができます。
今回演奏されたのは、5thアルバムに収録された方のバージョンでした。
さて、しんみりした所で、続いての曲はBallad Of The Lower East Side。
アルバム「HORNS AND HALOS」に収録されている曲ですが、これまた名曲ですねぇ。みんなで大合唱が発生していました。
途中、観客からメンバー一人一人の絵が描かれた団扇が渡され、メンバーみんなが気に入って喜んでいましたね。
ここからライブの終焉に向けて一気にラストスパートです。
HANOIのBack To Mystery City、Malibu Beach Nightmare、そしてC.C.R.の名曲であり、カバーしたHANOIの持ち曲としても大人気のUp Around the Bendで、会場が完全燃焼して本編が終了しました。
アンコールは、HANOIのOriental Beat、そして伝説のマーキーでのライブでも演奏していた、The StoogesのI Feel Alrightでした。
総じてHANOI ROCKS ~ マイケルソロ時代 ~ Michael Monroe Band時代から満遍なく選曲された印象で、非常に良いライブでした。
終わってみると、「アレ?HANOIのTaxi DriverやTragedyといった定番曲やってないな?」とか思いましたけど。
何より、メンバーみんなが仲が良さそうで、楽しくライブしている姿が印象的でした。
そして、マイケルってホント凄いわ。
やっぱ健康第一だな、と改めて思った次第(笑)。
MICHAEL MONROE LIVE in TOKYO @EX THEATER ROPPONGI
Set List
01. Dead, Jail Or Rock'N'Roll
02. Motorvatin
03. Old King's Road
04. I Live Too Fast To Die Young
05. Last Train To Tokyo
06. Disconnected
07. Rockin' Horse
08. You can’t put your around memory
09. Underwater World
10. Nothin's Alright
11. Hammersmith Palais
12. '78
13. Stained Glass Heart
14. Not Fakin' It
15. Man With No Eyes
16. Don't Never Leave Me
17. Ballad Of The Lower East Side
18. Back To Mystery City
19. Malibu Beach Nightmare
20. Up Around The Bend
~ Encore ~
21. Oriental Beat
22. I Feel Alright (The Stooges)
Night Ranger FAREWELL JAPAN The ”Goodby… Oct 26, 2025
Cheap Trick Farewell Tour at Budokan Oct 5, 2025
Rod Stewart Apr 11, 2025