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今回のスリランカ訪問で一番の楽しみ、サファイア原石の買付です。はぁぁ~、かわいいわぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ぁぁあ~ピンク、青、紫、黄色いろんな彩りがあってどれも素敵ですが、こんなサファイアも、コチラ、とコチラもブルーサファイアに特徴的な色の集中この青の部分が鉄とチタンの電荷移動が起きている・・・と思いながら見つめると本当に興味深いです。これらを研磨工場に持っていきます。磨いたら最大5mmくらい、小さいのは2mmくらいのブリリアントカットでもね、小さくても、きちんと磨いたら輝き始めます~。(こちらは以前買付して、今回研磨したサファイアです。)ひとつひとつ、どの形、どのくらいのサイズが可能かを調べていきます。(私の細かい質問、要望にもきちんと応えてくれる研磨工場のマネージャー、本当にありがたいです。)大地から生まれて、この世界にデビューするのを手伝う・・・自分の仕事の中でも一番の醍醐味ですね。磨かれる前のサファイア、ちょっと緊張して、照れているように見えませんか?そして、今回研磨が出来上がった中に(前回、研磨工場にお願いしてたもの)小さいけれど、パパラチアスリランカの夕焼けを閉じ込めたような。正真正銘の非加熱ですね^^;たった3mmの小さい存在が自分をこんなにワクワクさせてくれるなんて、だから宝石って大好き(*⌒∇⌒*) 前々回のブログでパパラチアサファイアのことを書きましたが、もう10年くらい前からベリリウム拡散処理(通常加熱ではなく)で、ピンクサファイアをパパラチアサファイアにしたものが市場にも通常加熱として売られています。この鑑別は大手機関の高額な機械で検査しないとわからないので、美しいパパラチアの購入には時間がかかります。だから小さいけれど、大地が創ったこの色は本当に嬉しいですね。さて、今年の夏の宝石セールですが、じゃぁ~ん、バングラデシュの手刺繍の袋に入れてお届けします。女性自立支援のNGO運営のお店で見つけたもので、地方の女性が一生懸命作ったものです。不揃いなサイズですが、そこが趣がありますね^^;スリランカとバングラデシュのコラボですv(^-^)v 今年の夏もお会いできるのを楽しみにしています。(7月のブログはお休みさせてください*^-^*)
2013.06.27
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先週、スリランカへ行ってきました。ダッカからは飛行機で3時間半のフライトです。今回は、上空からスリランカ北部のジャフナや、マナー島をはっきりと見ることができました。(この島と本土を結ぶ橋は日本の無償資金協力です。内戦激化しながらもプロジェクトが遂行されたことを思うと感慨深いですね。参考Web→紛争を乗り越え架けられた希望の橋スリランカの内戦は2009年5月に終結しましたが、北部はまだまだ多くの問題を抱えています。でも産業の中心であるコロンボ市内はどんどん快適に整備されています。コロンボ7にあるグランドもオープンな感じで自由に出入りできます。それだけ治安が良くなったのでしょう。さてさて、今回コロンボから宝石市場のあるベルワラまでバスを利用しました。屋根付きのバス停がきちんとある・・・カンドー。ここで待つこと2分、来たのは・・・・↓ふくます幼稚園・・・バス?(乗客はおじさんばっかり)中はテレビがついて、かなり快適な2時間の旅。幼稚園バスに乗って宝石を買いに行くのかぁ( ゚ ▽ ゚ ;) ベルワラのバス停まで知り合いのディーラーに迎えに来てもらって、ベルワラの宝石市場へここでは大半の人がモスリムの人たちです。(1年半ぶりの訪問なので、なつかしい顔ぶれ)だから私もへへへ、今回はモスリムの女性が着るサロワカ姿です(///∇//) ここ数年中国からのバイアーが増えているので、最初のいい値は、アホか?と思うような値段(中国人が徹底的にねぎるので、最初の値段をかなり高めに設定している)いろんな宝石を見せてくれるけど、いいなぁ~と思うレベルは相手も強気で値段が下がらない。今回、私のハートをクラッシュしてくれたのは、ロードライト・ガーネット15.27ct心が震えて、5回交渉したけど、あっけなくブロークン・ハートです・・・(。>0<。) このガーネットの持ち主はイケメン、実力のあるディーラーの御子息で、今回の私の買付記録をとる担当をしてくれました。買付後のランチ手前がガーネットのイケメンまだ10代だけど、こうやって鍛えられてディーラーになっていくんですね。次回は鉱山の買付のお話を書きますね。ご注文を頂いている方々へこれからメールをさせてもらいます。時間がかかってしまってすみません。(まだ、時間がかかるかも・・・^^;)
2013.06.12
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