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2007年03月の記事
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仕事は恋愛感情に似てる
ある方から聞きました。「仕事は恋愛感情と一緒だ。」と。お客さんに惚れこむと「この人の為になんか力になりたいなー。」と思って動いている。「好きな人のためなら何かするんでも苦じゃない。」そう思って行動してると不思議と仕事に結びついている。ところが損得勘定だけでやっているとどうもうまく行かない。それはなぜか？相手に好かれるかどうかなんですね。「自分の為にここまでしてくれるの？」と思ってもらえたらその人と仕事しようと思いますよね。そう思ってもらえるかどうかなんですね。＼(^o^)／
2007.03.31
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楽しさ、明るさをパートナーに
困難が来たとき、「なんとか頑張らなければならない！」「なにくそ、今に見ておれ！」と発憤することも大切です。でもこれだけだと困難を乗り越えた時「解放された。」「少し楽をしたい！」とバーンアウトになります。恐ろしいのがこのバーンアウト。一度なるとしばらく以前のようなやる気がどこへやら？どうやって自分は集中していたのかを忘れてしまいます。そうならない為には困難を楽しむ！「どうやったらこの状況って楽しいんだろう？」「こう考えたら楽しいなー。」自分なりの楽しみ方を探しちゃえばいいんですね。大変な仕事がきたら、「いよいよ私の本領を発揮できる機会がきたよ！どうやって取り組んじゃおうか。最短で○時間で仕上げることに挑戦！」肝心な時に体調を崩したら「体調が良くなくてもできる自分を見ることができるまたとないチャンス！」というように自分なりにどうしたらこの状況を楽しく感じるかに時間を割いた方がいいです。「こんなに大変で・・」「これがこうだから難しい」と言ってる時間は無駄です。そしてあとでご褒美を与えるという楽しみも良いのですが、「そのものズバリを楽しんじゃおう！」というメンタルになると怖い物なしですね。私の周りには大勢いらっしゃいますがそういう方々は余裕があって実に楽しそうです。どんな時にも楽しさと明るさはセットで持ち合わせましょう！これが最強の武器ですね！
2007.03.29
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チューリップ咲きました！
今、我が家の花壇はチューリップが満開です。毎年いつの間にか咲いていたと思っていたチューリップ。今年は毎日見ていたので少しの変化に気づきました。「いっせいに芽が出てきた！」「茎や葉っぱが伸びてきた！」「つぼみを付け出した！」「開いたら何色の花かわかるほどつぼみが膨らんできた！」「あと数日で咲きそう！」「やった！咲いた！」と毎日見ていればこんなに変化があったことに気づきます。何年も気づかずにいた私は余裕の無い時間を過ごしていました。自分に精一杯の時、周りの変化に気づきません。もったいないことをしました。何事も興味を持って愛情をもって見守る心の余裕が必要ですね！
2007.03.28
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最悪の状況で最善のカードが切れるか
成功者と呼ばれている人はみな｢最悪の状況で最善のカードを切っています。」最悪の状況とは起こって欲しくないことが起こる。まさかここまで悪くはならないだろうと思っていることが起こる。ことを言います。良い状況の時にプラスに物事を考えることは誰だって出来ます。問題は起こって欲しくないことが現実に起こったときにどれだけ最善のカードを切れるかなんです。これはいきなりやったって出来るものではありません。普段から最悪のリスクを５つも６つも想定してそれが起きたらこの手を使うとシュミレーションしていなければとても出来ません。何事も起きていない普段からどれだけ危機管理に備えれるかで大き変わってきますね。またその危機管理に備ることを楽しむ精神的ゆとりも大切ですね。＼(^o^)／
2007.03.27
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夢をかなえるドリカムハイスクール
沼津駅北口を出てすぐの「ドリカムハイスクール」に見学に行きました。ここは高校生の数学の塾です。そこの代表である青木先生の初講義を受けてきました。私が高校時代に大嫌いだった数学を、こんなにわかりやすくかつおもしろく教えてくれた青木先生の腕前はさすがです！そしてご自身の夢も熱く語って下さいました。一人の先生との出会いで人生を大きく左右されることってありますよね。青木先生は数学が得意な子だけでなく、数学が苦手で共通一次を諦めざるをえなかった生徒さんたちに希望の光を与えてくれます。ただ数学だけ教えるのだけでも、わかりやすく教えれることは魅力だと思いますが、高校生の時から夢を持ち、その夢に向かってどんどん行動を起こせる考え方や脳のしくみも教われる点は大きな魅力ですね。最初の40分の時間の経つのが早いこと。早いこと。どれだけ早い時間で解くかというノウハウはビジネスでも十分応用できる内容でした。今日の集まった生徒さん達は本当にツイていますね！もちろん参加した私もツイています！＼(^o^)／詳しくはこちら・・・http://www.dreamscom-hs.com/
2007.03.26
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本氣で仕事を楽しむ
認知症の方が入所している施設に行ってきました。施設の方とお話をしていたら「これ、これ、これ見てくださいよ！この奇麗な芝桜！この施設のお年寄りの方に是非見せたいんです。（●＾o＾●）」と芝桜の美しい写真を見せてくれました。その施設は軽度の方から重度の方まで入所されています。ご自分が誰なのか、今がいつなのかわからない方も大勢います。何かをしてあげてもそのことが翌日に記憶に留まることも少ないのです。それでも「この方達の喜ぶ顔が見たい。どうやって喜ばそうか。」と少年のような目をして楽しんでいらっしゃる施設の方。本当に自分の仕事を楽しむというのはこういうことだと気付かせて頂きました。どんなにやってもわかってもらえないかもしれないけど相手を喜ばすことを真剣に楽しんでいる姿は圧巻でした。私も明日からの自分の仕事を本気楽しもうと思いました。＼(^o^)／
2007.03.25
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本気のセミナー
7年間でワゴン1台から始めて年商35億にし、その後に来た倒産の危機から脅威のV字回復を成し遂げたアパレル会の天才・出路雅明氏と大脳生理学と心理学を研究し人はどう思い行動すれば夢が叶うかを多くのアスリート、経営者に説き続けている株式会社サンリの西田先生の本気のセミナーに参加しました。お客さん、従業員、世の中の為に本氣で相手を喜ばせる出路社長の熱き魂に大変感動しました。西田先生から近江商人の売り手良し、買い手良し、世間良しの三方良しの考えを聞きました。これを早速実践して行きます。経営者に無くてはならないもの。それは熱です。熱き心です。どんな氷の心も溶かす熱き心で三宝良しを実行して行きます。＼(^o^)／
2007.03.21
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賭けに負けました
2ヶ月前に「2ヶ月で5キロダイエットをする」と宣言しましたが結果は2、1キロ減でした。ブログで発表したものの達成できなかった悔しさ、情けなさはありますが発表したことに悔いはありません。何も言わずにいたらこの2ヶ月間を真剣にダイエットしよう、健康になろうと行動しなかったでしょう。言った事によって初めて「よし実行するぞ！」となれたからです。結果は今の段階では負けですが、ここで健康になるダイエットをやめません。引き続きやり続けて健康で引き締まった体になります。賭けに負けたからもうやらないとなれば負けたままですが、ここで引き下がらずにもう一度達成するまでやり続ければ私自身との闘いには勝利を確実にものにできます。諦めずにやり続けます！＼(^o^)／
2007.03.20
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てっぺんの本気の朝礼
渋谷にある「てっぺんの女道場」にて本気の朝礼に参加してきました。その日のスピーチのテーマは「感謝」てっぺんの社員さんに混じって大声で手を上げて当ててもらい発表の座を得ます。私も指して頂けました。わずか１５分という時間の中で本氣で感謝していることを述べる。DVDで見ていたものの、その時の熱さは参加してみなければわからない素晴らしい時間でした。てっぺんの皆さんに感謝です！日常の中で自分の本気の思いを言葉にする習慣てすごく少ない。皆無に等しい場合だってあると思います。でもこれは凄く大事なことだと実感しました。何十時間、何百時間気持ちが入っていない、気が抜けた宣誓をすることより、たった１５分でも本気の自分の心を出すということは確実に夢に近づく１歩になるからです。その人の力を必ず引き出してくれるからです。我が事務所も本気の朝礼をやって行きます！＼(^o^)／
2007.03.17
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Can・できる
「できる」か「できない」かは最初に決まります。「できる」と思って始めることは出来るための方法に全ての時間を費やすので結果もできやすくなります。「できない」と思って始めることはできないための理由を物凄いスピードで探し出します。結果できないことになります。初めにどちらの結論を選ぶかで結果も決まります。初めの選択。全てはこれにかかっています。「できる」を選ぶ心を育てましょう！＼(^o^)／
2007.03.16
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覚悟を決める！
困難が苦しいのではなく、それに対して「よし、やってやる！」なのか「もうだめ、諦める。」なのかどっちとも決断できず、覚悟を決めていない状態が苦しいだけ。うまく行かない時は「諦めるわけにはいかないなー。なんとかしなくちゃなー。」と思っている割には実現するための行動を一切しないで「困ったなー。」と頭を抱えています。やるのかやらないのか。決めたらあとは行動あるのみ。「私はやる！」と迷いが消えれば現状がどうだろうと周りから何を言われようと達成するための行動を取り続けれます。そういう能力が成功者には必ずあります。私も覚悟を決めて、心を一つにしてことに当たっていくを実践して行きます。＼(^o^)／
2007.03.15
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自分を乗せる
「自分を乗せる！」「その気にさせる！」って大事なことです。人は義務や命令ではその気になりません。「やらなければ」は楽しくありません。今やろうとしていることがどれだけ楽しいかがポイント。時にはゲーム感覚も必要でしょう。「これを何時までに仕上げればご褒美をあげよう。」なんて言うのも一つの方法です。自分がそのことをやる気になれればいいのです。一端その気になればあとはうまく流れます。滞ってしまった流れを良くする物。良くする考え方を普段から探しておくのも必要ですね。
2007.03.13
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バーンアウトする時
バーンアウト（燃え尽き症候群）になる時は今の自分に満足してしまった時。目先の目標達成だけに目が行き、将来の自分が叶える大きな夢実現を忘れている時に起こります。一つの大きな山を越えた時も危ないですね。脳は「よくやったー。」と満足した瞬間にバーンアウト体制に入ろうとします。何かが一段楽したときが実は脳にとっては一番危険なときです。次なる行動に走り出す時でもあるのに過去に浸って満足していては前進できません。そんな時は将来の大きな夢を忘れないことですね。そこから見れば現実はまだまだと実感できるはずです。将来の夢を常に思うことですね！
2007.03.11
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自分がシナリオを作る
自分の人生のプロデューサーは自分です。ただ、受身で役を演じさせられるのではなく、自分で書いたシナリオ通りに演じること。これが自分の人生の楽しみです。もちろん、当初のシナリオ通りに行かないことはしょっちゅうでしょう。常に無理難題も押し寄せてくるでしょう。それでも軌道修正をして楽しいワクワクするシナリオを書きなおして演じてみることです。人生はこの連続でしょう。自分の人生なのにいつも受身で「どうせうまくいかない。」「所詮だめだよ。」と投げてしまったら楽しいワクワクする人生には一生かけてもなりませんね。ことをはじめる前に成功イメージをしてそれがうまくいかなくても諦めずにやる自分をさらにイメージして楽しい一日にしましょう！
2007.03.10
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キックの世界チャンピョン・小林聡選手引退
昨日の試合でキックの神様と言われた小林聡選手が引退しました。私は１度だけ試合を見ることできました。その時の小林選手の気迫を今でも覚えています。普段の優しい表情とは違う鋭い野生の眼も印象的でした。練習風景をテレビで見たときに驚きました。「ここまで追い込むの？ここまでやらなきゃいけないの？」と。ビジネスで苦しいと思うことがあります。その真っ最中は世界中で自分が一番苦しいとすら思っています。でも小林選手が当たり前のように毎日自分を追い込み、自分の限界までやり続けるという苦しさから比べたら屁みたいもんです。たった一日だけ自分を追い込むのではありません。毎日、毎日自分の限界との闘いをし続ける小林選手。どうしてそんなことができたのか。やはり「夢」があったからだと思います。自分が世界チャンピョンでなることで「世界一になる」「諦めない試合を見せる」「キックの素晴らしさを伝える。」こういう小林選手の熱い夢があったからどんなに苦しい練習もやりのけてきたのでしょう。そういう生き様をみせてくれた小林選手に心から感謝しています。そして自分が随分楽をして生きていることに気付かせてもらったのですから、今日から私なりに自分の力を出し切る日々にしていきます。小林選手、ありがとうございました！＼(^o^)／
2007.03.09
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すべては受け止め方
現状自体が問題ではない。問題なのは自分の取り方。受け止め方がマイナスならばマイナスのできごとに。受け止め方がプラスならばプラスのできごとに。こころ、こころ。こころの受け止め方がすべて。主体は自分。出来事が主体ではない。受け止める心がすべての主体。常にプラスに受け止めればプラスのことしか起こらないと同じ状態になる。すべては受け止め方。
2007.03.08
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笑うから良いことが起こる
「良いことが起きたら笑う。」のか「笑っていたら良いことが起こる。」のか。前者は幸運を受身で待っている人。後者は常に自分から幸運をつかみに行く人。受身で待つ幸運はめったに来ないかも知れません。でも自分が求める幸運はいくらでも増えます。自分が本氣で探そうとしていれば無限に広がります。同じ生きるなら常に笑顔で行きましょう。笑顔がツキを呼んでくれます。＼(^o^)／
2007.03.07
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仕事を好きになる
何でもいやいややれば能率は下がります。好きで楽しんでやっている時は時間を忘れて没頭し、能率もアップします。「仕事を好きになる」ってとても大切なことですよね。一生の長い時間を職場で過ごすんです。嫌いだなーと思って仕事をしている時間がもったいないですね。ではいやなことが全くない仕事ってあるんでしょうか？あるわけないですよね。必ず良いこと悪いことがセットになっているのが仕事です。でも好きになることはできます。うまくいかない、失敗の連続だーと思っても諦めずに腐らずに笑顔でやり続ければ「おっと前よりおもしろくなってきたぞ。」と変わるときが来ます。その日まで諦めないでやり続けることですね。そういうところを越えてきた「好き」と言う気持ちはちょとやそっとではぐらつきません。本物の「この仕事が好き！」を手に入れましょう！＼(^o^)／
2007.03.06
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苦しい時こそ感謝！
苦しいことが起きた時、すぐ忘れてしまう大切なこと。それは「感謝」です。体の調子が悪ければ不機嫌になりがちです。不機嫌に事に当たるから余計に悪いことが起きてしまう。そういう悪循環を繰り返してしまう時それを断ち切るのは感謝の心です。病気をしたって生きているからありがたい。両手、両足全てを自由に使わしてもらってありがたい。素晴らしい仲間に出会えてありがたい。命があることがありがたい。そうやって感謝を一つ一つ言っていくうちに自分の心のイライラが収まり楽しい気分に変わります。気分が変わってもう一度現実を見れば不平不満は吹っ飛んでいるはずです。感謝は全ての基本ですね！＼(^o^)／
2007.03.05
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一流は美しい
駿府マラソンでハーフマラソンの応援に行ってきました。15キロ程の地点でトップのランナーから最終ランナーまでをずっと眺めていました。トップを走るランナーに共通しているのは「走ってる姿が美しい」ということです。苦しそうな顔ではなく、なんと言うか凛とした表情とでも言うのか。とにかく素人目にもその美しさはわかりました。ハーフを走りきることの苦しさは早い人でも遅い人でも必ず味わっていることです。でも美しく走ってる姿には走ることを心底楽しんでいるんだなーと思わずにはいられませんでした。本物は苦しいことが楽しいし、苦しい時だからこそより美しいのだなと感じました。＼(^o^)／
2007.03.04
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脳は感情しか覚えていない。
過去がうまく行かなかったから自信が持てないとか失敗恐怖による不安がある場合、実は過去の結果に振舞わされているのではなく、過去の感情に振り回されているに過ぎません。「あーいやだった。」「あー苦しかった。」「辛くて諦めた、逃げた。」という感情を脳が思い出し無理と言う判定をしてるに過ぎません。だから感情が大事なんですね。結果は８０％達成できたとしても感情が「だめだったというマイナスの感情では次に行うときにそのマイナス感情を呼び起こしてのスタートになります。でも結果は２０％の達成でも「よし、諦めずに最後までやったぞ。」というプラスの感情をもっていれば次に行うときにもプラスの感情からのスタートになります。この差は大きいですよ！脳は結果を覚えているのではなく感情を覚えています。だから感情のコントロールが大事ですね！＼(^o^)／
2007.03.03
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良い面を見る力
物事には必ず良い面と悪い面があります。人には長所と短所が必ずあります。物事自体、その人自体に良い悪いはありません。全て自分がどうとるか。どんなに最悪のことが起きてもその中で良い面を探せる人は伸びて行きます。人に対しても同じです。大切なのは自分が良い面を見れる人間だ！と意識することです。そうすればまず良いところを探す習慣が出来ます。習慣が出来れば当たり前になります。毎日自分に問いただしています。今日も良い面を発見できたかな？と。
2007.03.02
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自分の人生は自分が決める
人生は発した言葉からスタートします。「できる」と言えば脳は出来るための方法を高速で探します。できるんだから。出来るために何をすれば良いかがわかります。その逆に「これは無理かも？」と言ったとします。その瞬間。脳は高速で出来ないための要件を探し出します。愚痴や不満がそうです。脳のしくみから言ったら危なくてウッカリ、マイナスの言葉を使えないですね。さあ、どちらを選択しますか？＼(^o^)／
2007.03.01
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