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パタヤってさー、バンコクから近いけど、海もきれいじゃないし、歓楽街があって男性が大喜びする町じゃないの?なんたって某国団体様も多いしな…なんて思っている人もいるかもしれません。でもそれって、夜の歓楽街の中や、ビーチロードの中心部にたむろっているフリーの売春婦がいるあたりだけ。他はごく普通のビーチリゾートっす。面倒くさがり屋のよっしぃは、休日は「休む日」と書くもんだと固く信じていて、めちゃくちゃきれいな秘境のビーチに、飛行機、船乗り継いでいきまーす、っていう旅行をする人とはあまり合わないと思う。そんな性格からバンコクからバスでたった2時間で海に行けるってことで、パタヤ結構好き。パタヤの中心部はソンテオで10バーツでぐるぐる回れるから交通費も安いしね。雨期外すとそんなに海汚く見えないし(見えないだけ(笑))、海で泳ぐ感じのビーチじゃないんで、まあいいかという感じ。と言いながら、パタヤに行くとパタヤビーチ中心部ではなくナクルアビーチとジョムティエンビーチにしか泊まらないのよね。それだけで雰囲気も水質も、ソンテオに乗って10分程度で上品に変わるからびっくり。なわけでよっしぃ、パタヤ旅ってかれこれ5回。日帰り入れると6回言ってます。そう!パタヤってやろうと思えば日帰り可能。でもまー、日帰りするなら行かないかな(笑)。1泊だったらますますたのしめるし、2泊すればのーんびりできるっていう…私のイメージは「タイの熱海」。温泉ないけど…。それに夕日がとてもきれいで、夕日を見に行くだけでもなんだか良い気分! で、年末デュシタニパタヤに3泊して、多分今までで一番長くパタヤに滞在してみました。クリスマスシーズンってことで、某国団体とか、一度プーケットで嫌な目にあったロシア団体も来てなきゃいいなあ、なんて思っていたんですが、今回は欧米・タイ人・日本人・インド系という比率で、大騒ぎするタイプの人たちが少なく良かった~♪。家族旅行、ご夫婦、カップル、友達同士、あと日本のどこかの会社の社員旅行(しかも小団体)っていう構成だったかな。 しかも予約するまで全然知らなかったんだけどデュシタニパタヤって安いのねー!他の高層ホテルに泊まった時、デュシタニホテルの建物が見えて、「デュシタニパタヤふるっ!」って思ったのよ。ホテルも巨大だから「ガーデンビュー、」ってなっていると思わしき客室のテラスが見えて「あの部屋ってどう見ても道路ビューだよね」なんて話を友達としてたっけ。で、呑兵衛なので飲み放題ができるクラブラウンジアクセス付のクラブルームの予約したんだけど、クリスマスのピークシーズンで、一部屋16000円台だったんだよね。一人8000円台で飲み放題も軽食も、もちろん朝食もついてるって凄くない?ただ、建物は古いけど、エントランスとか、ロビー見るとかなり素敵だったので期待半分、あまり期待しない半部っていう気持ちで挑んだ結果デュシタニさん最高~!って感じでした。客室は残念ながら狭かったけど、プールが最高に素敵!ラウンジからの眺めも素晴らしかったです♪ホテルの内容は詳しく「たびねす」に書かせていただきました。 記事はこちら!!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓タイ・パタヤ最高峰の老舗ホテル「デュシタニパタヤ」で最高のリゾートライフを楽しもう! デュシタニパタヤのクラブラウンジについても詳しく書いたので、クラブラウンジアクセスのあるクラブフロアになるべく安く泊まりたい、という人は読んでみてねー。コスパは最高です! 記事はこちら!!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 素敵なのに安い!タイ・デュシタニパタヤの絶景クラブラウンジが満喫できるクラブフロア 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2017年01月29日
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いやはや話がとびとびですみません(汗)。たしか出張でバンコクで行った話が途中で泊まっていましたよね。えへへへへ、えへへへ。いや、あの、その、年末年始のタイが鮮やかでね…そうなっちゃったんですよね。そんなブログあったっけって人は、こちらを読んで思い出してくださいね。↓ ↓ ↓ ↓ 8年前に通い続けたカフェアーリーでほっと一息 カフェでまったり二日酔いを冷ましたら、いよいよバンコクでの本格的な仕事の日。バンコク名物渋滞様のおかげで待ち合わせのおしゃれカフェには30分遅刻。でもさすがバンコク。相手も渋滞で30分遅れて結果マイペンライ。タイってすげえ…。で、コーヒーしか飲んでないからお腹が減って、今は仕事のパートナーとしてとってもがんばってくれちゃってる超美人さんと、彼女の通訳についてきたこれまた超スタイルの良いタイ美女さんがアイスコーヒーしか飲まない中、おいらはグリーンカレーをがっつりと喰い、同じく、サラダしか食さず会社でも常に炭水化物を抜いて、仙人のようなビジュアルになっている上司に冷たい目を向けられる。うるせ!腹が減っては戦ができぬのじゃ。このカフェは、相手のお住まいの場所、これから一緒に行くオフィスを考慮し、よっしぃが死ぬほど探したんだが、まーしゃれおつ。もうヨーロッパみたい。ただそんなところにまさか上司と一緒に行くとは在住時には夢にも思っていなかったわー。ガツガツガツ… で、その後某オフィスに行き、行く途中に「バンコクに2年住んでてもこんなにひどいの初めてです…」と美女を呟かせた豪雨に合い、なんかイヤーな予感がしつつも、予定の時間から1時間も待たせられ、思わずタイってすごいね、と、遠い目をしてみたり。考えてみればタイ資本の会社って初めて来た。以前タイでちょこっと書かせてもらってたフリーペーパーの会社は日系だったしー、友達が経営しているオフィスも当然日系でー。そこで働くタイ人って割と日本人に合わせてたり、日本風だった。もちろん働き方もテキパキしてたし。なんかキラキラしながら社員の皆さんを目で追っていたら、不気味がられる(爆)。目が合うからか「にこっ」としてくれたり、日本の社員の来客時よりかなりフレンドリー。で、目が合うとよっしぃ、にっこにこで挨拶しちゃうもんだから「サワッディークラップ」と挨拶してくれるけど「あの日本人女、なんであんなににこにこしながらギラギラした目でこっち見てくるんだー」的な不思議そうな顔をしておった。タイ人の皆さん、すみません。私はタイのことに興味津々なのです。タイ変態です。で、ラスボスが登場し(あ、このオフィスのボスね)、このラスボスが…またかわゆいのよ。男性なんだけど、おしゃれで、髪の毛をパイナポーみたいにしばってて、話し方も穏やかで。ゲイかどうか気になったけど(商談中に何を考えているのか)。で、話はまとまって…(この時初めて上司が英語を話すのを見たが、ラスボスはあまり英語を知らないようで、タイの人って結構英語話せるから、経営者レベルでこういう人もいるんだなあとびびった。というか実は上司の英語がダメなのかもしれないけど、オラしらね)やったー!パーティーだという事でトンローの町に繰り出す。「なんでも好きなの食べてください」と、えらそーに上司は二人の美女に提案したが死ぬほど高い寿司屋の名前を言われた時はなぜか聞こえないふり(爆)。おい「◎◎寿司」っていってるぞ!…おいってば…聞いてねえぇ運よく雨も強まり、雨は弊社に味方(爆)。タクシー移動中に目に入った「ワインリパブリック」に入ることに。わーい、この店来たかったんだ。なんたってワインと言えばバンコクではワインコネクションしかいかんぞ、こら!とうほどのワイン好き貧乏なんでね。 まー、しゃれおつです。テラス席がめっちゃいいですよ。この日はどしゃぶりだったので気温も低くて、外の方が良い感じ。ま、外は車道なんで眺めがいいとかそんなもんねえっすけど。背後にあるワイン棚からワインを選んで、スタッフに言うシステムみたい。で、ワイン好きの上司が「オレ、ワイン通な訳よ」と美女二人にめっちゃドヤ顔しながらなんか選んできたけど、美女二人はワインを飲まない…ということで沈没。悪いねえ、オラがのませていただくよ。けっけっけ。しかしあれだよキミ。バンコクでスリムなのに体系を気にする通訳女子と、スタイルと美貌でお仕事をしている美女と、ストイックに炭水化物を抜き、マラソンと筋トレばっかしやっている上司が目の前に揃っている訳ですからね…なんか… ヘルシーなものばかり並びましたよ。50超えの上司がここまでの美女とはなかなかお話しできませんでしょうから(爆)上司は気持ちが悪いほど上品なふりをしているし(キモもいよ)、ご機嫌だったんだけど「私、今日の深夜便で台湾に行くので」と、告げられ、二人の美女は1時間程度で店を去ることに。上司愕然。残るはよっしぃ一人(爆)。「あのー。よっしぃ、遠慮してたんでサラダとか、あのチマチマしたチキンみたいなやつとか食べてないんですけどぉ…何か頼んでいいですかー?」「はあ、どうぞ(やる気なし)」「肉!肉が喰いたいです!」「何でも喰え!俺はワインとってくるぞ(やけ酒)、んにゃろめ!」 出てきた肉はポークスペアリブゥ~♪んで、我慢できずにひと口食いちぎったら「てめぇ何すんだ!インスタにまだアップしてないのに!」とお前は渡辺直美か?と突っ込みたくなるような事をいって怒り狂っていた。やーい、ざまーみろ。と言う訳でこの後は商談が成功した、という喜びと、旅の疲れがここでやっと出てきたため、一気に酔いがまわり、気が付けば上司のダラダラしたながーい愚痴をずっと聞かされる羽目に「俺は〇〇ごときに給料上げろとか言われてんだよーー!」「あいつだけは絶対にみとめねぇ」「俺はイケてるって言われることだけに命を懸けてるから(知らねーし、イケてねぇーよ(# ゚Д゚))」とか…ちっ!ここ新橋の立ちのみ屋かよ!美女かんばーっく!上司が一番幸せだった一瞬をどうぞ。 でもこの上司のおかげでタイの仕事ができるようになった事と、頭がめちゃくちゃきれる(怒り狂うキレる方ではありません…)上司なので、感謝してるし、上司になってくれてよかったー、とひそかに尊敬している上司ではあるので(免罪符)、この後3,4時間続いた長~い愚痴は許す。しかしまさかトンローのしゃれおつな店で上司の愚痴を聞くハメになる日が来るとは思っていなかったのも事実。まあ、頑張るか。 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2017年01月26日
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いやー!バンコクってルーフトップバーだらけですよね。当然、バンコクに初めて行く!とか、まだバンコク渡航1,2回の友達をお連れすると絶対に行きたい場所としてルーフトップバーを挙げてくるんですね。いやいいんですよ。バカと高い所に登りたがる…バカなよっしぃは当然、高い場所から景色を見渡すのが大好きなもんでついよじ登って(よじ登るって・・・)カクテル片手に美しいバンコクの姿を目に焼き付けたいってわけですよ。しかも今回急に決まった年末年始のバンコク渡航(これでまたしばらく納豆ご飯生活が決定・・・とほほー。宝くじあたらないかなー!)。年末年始のバンコクって涼しいし雨が降らないし絶好のルーフトップバー日和が続くわけで。余談だけどよっしぃはいつもエア代が安い雨期に飛ぶ事が多いので、ルーフトップバーで大雨になる事も多いのだった・・・。バンコクで超有名なルーフトップバーといえばタイで初めて造られたルーフトップバーの老舗「バンヤンツリー」(当時はウェスティンだったなあ・・・)の「ムーンバー」そして映画「ハングオーバー2」のロケ地にもなった「ルブアステイトタワー」(オープン当時はメリタスっていうホテルだったなあ)のルーフトップバー「スカイバー」ただ、どっちも完全に観光名所になってるから某土地だけ大国の絶叫団体旅行者とか、自撮り棒で迷惑かけまくる◎国の方々とか多い上に「スカイバー」に関しては立ち飲み。ゆっくりまったりっていう雰囲気じゃないわけ。おまけに一番安いカクテルで600バーツ近い!ちなみにコレ税・サ別。入れたら600バーツ超!アホか!新宿のパークハイアットのカクテル以上の値段になるのでだったら景色も雰囲気もサービスも最高な「ピークバー」のあるパークハイアットでカクテル頂きますよ、って感じです。なのでよっしぃが命を懸けているのは(大げさ)、比較的安め&ゆったり静かに飲めるルーフトップバーさがしなのですよ!で、行ってみました。「アナンタラサトーン」のルーフトップバー「ZOOM」ここ超いいです! 年末の一番混むであろう時期に行ったのに、席には余裕があって、おまけにハッピーアワーは1杯飲めばお代わり無料。しかもオーソドックスなカクテルはほとんど300バーツ台。「ムーンバー」と「スカイバー」の半額じゃないか!おまけにハッピーアワーに行けば町のバーと1杯値段がかわらない。目の前に高いビルが無いし、さえぎるものが無いから景色も最高。 これは凄い!と言う訳で年始早々「たびねす」に紹介しちゃいました!記事はこちら!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 超穴場!バンコク最高コスパのルーフトップバー「ZOOM」は360度の夜景が自慢 ここの値段知っちゃうと、もう他行きたくないっす。お勧めですよーー! 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2017年01月14日
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新年あけましておめでとうございます!突然ですがタイに行っていました。急きょ決定したのでホテルも直前にゲット、行く場所もばたばた決定…同行者がバンコクをゆっくり見たいということもあり、バンコク、パタヤ、カンチャナブリーとなんかベタなコースになりましたが、まあ、楽しめました。出発突然にインフルエンザにかかったりと、体調ぼろぼろ。動きまくる友達には少々うんざり気味。更にほとんどぐったりとしていて、はしゃげず、次に行く時はのんびりさせろと釘を刺したりして。今回は年越しをバンコクで迎えましたが、プミポン前国王崩御の追悼のため、恒例の花火はなし。でも、様々な店でカウントダウンのパーティーが行われ、それなりに華やかな雰囲気でしたよ!テレビの報道ではプミポン国王崩御時は黒・白の服装でうめつくされていたものの、最近はだいぶ色が戻って来たとのこと。でも・・・念のため黒をはじめ色抑えめの服を持って行き正解。意外や意外。バンコクはまだまだ黒服の人が多かったです。これはBTSプラカノン駅の様子。 駅のホーム全員が黒服だったのにはびっくり!これ偶然なんでしょうか?公務員以外はもう黒服を着なくて良いはずなのですが・・・プラカノン駅にこんなに公務員が住んでいるとは思えない…。MBKやアジアティークにも行ってきましたが、黒白以外の人でも「ど・ピンク」や赤、黄色、といった華々しい色は皆無。グレーやダークグリーン、紺、抑えめの青。そうではない人はトップスか、パンツ、スカートのどちらかを黒にするなど、今まで通りのカラフルなタイ人という感じとは違いました。黒白服以外の人は未だ黒リボンの喪章を付けている若者も多く、予想外。タイの仕事に関わった瞬間、プミポン国王が崩御するというタイ人の本質に触れる機会に出会い、あまりのタイミングに面食らったまま必死で対応。でも真摯に対応していく中で、こんなにタイが好きだと言いながら、ここまでタイに向き合ったことがあったかな?という貴重な経験だったことに気づきました。この仕事についた時、この時期に、この仕事ができたことを悲しまず、誇りに思おう…。テレビやニュースの報道でわかってはいましたが、実際タイに到着して、今まで迎えてくれた王様の写真が白黒リボンに飾られているのを見ると、ああ、あれは本当に起こった事だったのか…と複雑な気持ちに。そんなこともあり、真っ黒な服で王宮にも行ってきました。ちなみに行く途中に乗ったBTSの駅近くのバイクタクシーのおじさん(黒着用)に、笑顔でぺこりと会釈されたのには感動しましたね。きちんと黒を着て弔意を表している事を認めてくれたのでしょう。 何時間も並んで皆さん王宮にいっています。パスポートがあれば弔問に加わることもできそうですが、私的に…タイ人の本当の気持ちをわからないまま、エセジャーナリストとか見学程度の気持で外国人が行くのは、なんか違うような気がして、外からご挨拶させていただきました。この悲しみや敬いは当のタイ人にしかわからないと思うからです。 でも、こんな私たちにも王宮のスタッフの皆さんがお茶をくださったり、ヌードルや餃子を配ってくれるんですよ…。なんか申し訳ない。記帳できる場所があったので、これは書かせていただきました。この環境に黒服で外国人がいることに皆さん凄く反応してくれる…とにかく皆さん優しいんですよ・・・感涙。中にはあほかって言うくらいの派手な服に、首に花を下げて歩いているバカ中国人や欧米人も、物珍し気に通ったんだけど、こちらは完全に浮いている上に無視されていました。ああ、黒服持って行って良かった。でも、雰囲気は崩御後すぐの、テレビで見た悲しみに満ち溢れた様子から「あいさつにこれて良かった」「王様の近くにこれて良かった」という雰囲気の笑顔があり、少しホッとしました。警察官を始め王宮周囲にいる関係者皆さんが全員、王様の近くにいるので様々な人に親切にしようという積極的な対応をしていて、善意に満ちていたのも感動的です。 地方から来たお坊さんたち、そして多くのタイ人の皆さんが王宮を背景に笑顔で記念写真を撮っていました。少しずつ王様の死を受け入れ、前を向き、もっと近い存在として感じているような…そんな雰囲気に思えましたよ。 ちょっとだけリゾートということで、パタヤにも行きました。ディシュタニホテルでクリスマスを迎えたのですが…パタヤに来ているリゾートタイ人家族の人たちは、バンコクよりは普通の服の色に戻っていましたね。でも派手な人はいませんでした。バンコクの年越しの観光客は…バンコクに合わせブラックフォーマルでばっちり決めているかっこいい欧米人もいると思えば、真っ赤なドレスの方も。バーでパーティーするというタイ人の若者は、猫耳とか、変なライトをつけてはりきっていましたが、ドレスは黒系が多かったですね。これからの3連休にタイに行かれる方も多いと思いますが、王宮周辺に行く方は黒い服の方が浮きません。もちろんフォーマルではなくても黒いTシャツであればいいと思います。ワットポーは通常通り入れますし、カオサンあたりから流れてくるリゾートワンピースの欧米人も多いですよ。あと、ワットアルンは残念ながら工事中で、あまり美しくないでーす。以上2017年最新バンコク服装情報でした。今年も宜しくお願い致します! 応援にぽちっと押してください。ランキング参加中です。
2017年01月03日
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