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とりあえず、ポケモンGOはインストールしました。でも、吉野がいきなりJ2京都にレンタル移籍と聞いて驚きました。J2の横浜FCから野上が加入したとはいえ、入れ替わりでボムヨンはエスパルスに移籍しただけに、さすがにDF陣から更にいなくなる選手がでるとは思いもしませんでした。 OA塩谷がブラジルに行ってしまったので、今節はDFがどうなるのか。どうやら過去に実績のある清水が、また緊急でDFになりそうです。この緊急事態でも、吉野が使われないということは、やはり出場機会を求めて移籍なのだろうと。ヴェルディに移籍金を払って獲得した選手ですが、やっぱり千葉ちゃんの壁は高かったか。 月曜日の練習試合で、青山が45分プレーをしたということで、青山が戻ってきたのは朗報でした。先発はなさそうだけど、途中出場で流れが替えられそうです。心配なDF陣と先発に復帰したミキッチ、ベンチに青山が戻ってきてちょっと安心するところもある試合前でした。 サンフレッチェの先発は、ウタカ、柴崎、宮吉、柏、カズ、丸谷、ミキッチ、清水、千葉ちゃん、宮原です。浅野の後は、宮吉でした。さすがに、ウタカをシャドーに下げて、寿人をいれるようなことはありません。 ヴィッセルは、サンフレッチェの高さがないので、そこを付いてくるかと思ったら、そうでもなかったですね。渡辺を最前線に置くこともなく、いつものネルシーニョとは思えない采配です。新加入のニウトンが馴染んでいなかったので、連携を深めるために、そこは目をつむったのかも。 サンフレッチェは、前半から攻守の切り替えもよくて、ボールを支配しながらプレーができていました。ヴィッセルは、前からあまりプレスに来なかったので、自由にボールが持てていました。サイドを使った攻撃で、シュートまで持ち込み、CKからチャンスをつくるなど、試合をコントロールできていました。。 レアンドロが相手なので、清水がなんとか抑えてくれると思ったら、ペトロジュニオールと対面することが多かったですね。でも、よく戦っていました。左サイドは、柏と清水のコンビなので、ここ狙われると思ったのに、安定していました。ただ、FKを蹴るのが清水のみとは、ちょっと辛い。OA塩谷がいないことをこんな形で知るなんてと、ちょっと絶望感もあります。 前半は、点が取れないかもと思っていたら、アディショナルタイムにウタカが決めました。清水の縦パスを受けて、DFをかわして反転すると、さらに詰めてきた相手DFを左右に振って、ゴールを決めました。「さすがウタカ」という個人能力の高さを示すプレーで、先制です。しかも、前半終了間際だったので、相手に反撃にチャンスを与えずハーフタイムに入ります。いつも点を取った後失点が続くので、ハーフタイムは助かりました(笑)。サンフレッチェ広島のサッカー育成メソッド[本/雑誌] / サンフレッチェ広島/著価格:1404円(税込、送料別) 後半、立ち上がりから受けて押し込まれるかと思ったけど、1-4-5をきれいに敷いて、相手ボールを引っかけたり、ワンツーで突破を許さなかったりと集中していました。 唯一危なかったカウンターから相手にゴール前にパスを出されたけど、レアンドロのシュートはポストに救われます。ちょっとパスがずれて助かりました。結果的には、このプレーがその後を明暗を分けたシーンになってしまいます。ヴィッセルの選手も暑さから疲れがあったように見えました。 その直後、丸谷が裏へのロングボールを出します。宮吉へのボールかと思ったら、斜めに飛び出したウタカがそのボールを受けて右サイドを駆け上がり、低いクロスを送ると、宮吉がニアで合わせて追加点をあげました。ウタカのクロスもよかったけど、やっぱり、宮吉はシュートがうまいですね。ゴール枠に飛ばす技術を持っています。ウタカは、1ゴール1アシストと文句なしのMOMでした。 今日の出来なら2点あれば勝てそうと思いました。青山がいつ出てくるかと思ったら、後半の34分でした。丸谷が替わるのではなく、カズと交代でした。疲労と高さを考えたのでしょう。それにポイチの信頼を獲得している証拠でもあります。交代で入った青山は、元気に動いていました。最後、柏からパスを受けて、放ったシュートがポストを叩いてしまったけど、次の試合は先発からいけそうです。青山が帰ってきたら、カズをDFに入れるのか。 そして、ウタカに替わって皆川でした。リードしているので、しっかり守備ができることと高さを考えると、皆川ですね。そして、宮吉に替えて茶島は予定どおりでしょう。ミキッチは、今節はフル稼働になりました。柏、ミキッチ、清水とサイドの選手は大変です。 あまり神戸にチャンスを与えることなく、無失点で抑えて勝ちました。清水は、コーヘーに格上げしてあげてもいいかと思うぐらいの活躍でした。キャプテンマークを捲いた千葉ちゃんを含めて、DF陣はよく頑張りました。すこしほっとする結果になりましたが、次節は、ガンバ大阪です。ガンバの調子もいまいちだけど、だれが、パトリックを抑えるのでしょうか。水本でも競り負けることがあるのに、清水というわけにもいかないし。パトリック、長沢が並んで、遠藤のCKとか怖すぎです。ミキッチ、青山が返ってきたけど、まだまだ総力戦が続きます。 最後に、アルビレックスの野津田が逆転ゴール、ジュビロの川辺がJ1初ゴールでどちらもベストゴールにノミネートされるすごいゴールでした。野津田は、アルビレックスの残留に貢献したので大丈夫としても、川辺は来シーズン帰ってくるのか、名波監督に気に入られているので、心配になってきました。浅野資金があるので、少々のお金を積まれても断ってもらいましょう。まあ、強化部が考えことなので、半年先の話より来週の試合が心配です。 でも、とりあえずは、最高の週末なので、ビールを飲もう。P.S.バックアップメンバーって、試合にも出れないのにブラジルに行くの? 国内で試合をやりながら待機と思ってました。アルビレックスには、なんだか悪いね。だから、今日の勝点3を手繰り寄せた野津田のゴールには価値があるのでしょうね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天ダウンロード| 楽天オークション| 楽天ブックス
2016年07月23日
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浅野のサンフレッチェでの最後の試合、観客は25,000人を超えると報道されています。最後の吉田での練習が終わって、グランドから去るときに一礼する浅野の写真がアップされていました。写真を見たら、なんだがジーンときてしまいました。ちょっと感傷的になりそうな試合です。 でも、夏の3連戦の3戦目、俄然浅野に注目が行くけど、レイソル戦での失点を考えると、守備をどう調整しているのか、リカバリーしかできない状況では、選手間のコミュニケーションしか手の打ちようがないだろうと思います。 連戦を考えて選手を替えるかと思ったら、前節と同じメンバーでした。先発は、ウタカ、柴崎、浅野、清水、カズ、丸谷、柏、宮原、千葉ちゃん、OA塩谷、林です。あれ、今年は2チーム分の戦力があったのでは・・・・・、なんてACLでは、「ありません」とゲロってしまったシーズンでした。でも、真夏の連戦で誰も替えないとは、疲労が気になります。連携を優先だろうけど、浅野は使い倒しておこうという戦術のようです。 それから、このメンバーだと高さが足りないので、セットプレーで失点は覚悟しないといけないと試合前に思いました。だから2点は取らないと勝てないだろうと。浅野が決めると、工業的には完璧だけど、そんな簡単にいくわけがないので、なんとか勝利、それが目標です。 今回は、連休の中日ということで、東北新幹線に乗る前に試合開始になりました。データ通信の制限が緩くなったので、1試合ぐらいは見ても大丈夫です。ただ、電源コンセントのない新幹線の車両だったので、ちょっと焦りましたが、予備バッテリーをもっていたのでなんとかなりました。 1stステージでは、よく転んでいた右サイドの外国人は、今回はあまり転びませんでした。慣れてきたのでしょうか。危ないシュートを打たれたけど、林がナイスセーブで助かりました。 失点は、やはりCKから。右CKからニアに走り込まれて高い打点で決められました。CKから正確なキックがくるので、ピタリと合うと手の打ちようがないです。去年までは、ニアのポジションにはドウグラスがいたけど、今年は柴崎なので、不利なのは致し方ない。シーズン当初はここにウタカがいたと思うけど、ウタカって、あまりヘディングは強くないよね。 できれば、先に先制したかったけど、浅野は完全にマークに付かれて、なかなかチャンスになりません。前半は、サイドの勝負より、中央を崩そうとするプレーが多かったけど、ウタカへのパスがほんとカットされて、なかなかチャンスになりません。CBが強固なので、サイドからのクロスより中央突破のほうが可能性があるということなのでしょう。相手も、サイドの出させておけばOKと思っていたと思います。 リードされた後なので、カウンターの餌食になりそうで危ないシーンが出てきます。まあ、前半は、1-0でもよしと思いました。このパターンだと、2トップにして寿人が出てきそうな展開とひそかに期待します。サンフレッチェ広島のサッカー育成メソッド[本/雑誌] / サンフレッチェ広島/著価格:1404円(税込、送料別) 後半、早い時間から、寿人とミキッチをカズと清水に替えて投入します。ツートップ、ワンボランチにして、得点を取りに行きます。ミキッチを後半の途中から使うので、かなり武器になります。やはりスピードあると違いますね。右サイドからチャンスを作り始めます。 3-5-2は、やっぱり攻撃的になるけど、その分、後ろが受けるカウンターが増えます。OA塩谷とか、攻め上がって帰ってこないといけないのだから、ヘトヘトだと思います。 また、千葉ちゃんも、積極的に縦パスを出していました。特に、ワンボランチになってから何度もチャレンジしていました。パスミスからピンチも迎えたけど、このシステムだともう割り切るしかないです。 そして、ウタカに代えて皆川に入ります。ミキッチからの攻撃がよかったので、この交代で一点取れるかもしれないと思っていたところ、ミキッチが粘って、右サイドからクロスを上げると、そこに飛び込んだ皆川がヘディングで同点ゴールを奪います。たぶん、ミキッチは適当に上げたクロスだと思うけど、寿人が前に入ってことで、ファーの皆川がフリーで決めました。 更に、また右サイドを駆け上がったミキッチが、ニアに低いクロスを入れます。それに浅野が飛び込むけど触れません。しかし、GKが弾いたボールをしっかりと寿人が詰めて、逆転ゴールを突き刺しました。まるで、マンガのような逆転です。このまま、押し切ってくれればよかったのに、今の守備では厳しいことを思い知らされます。 同点にされたのは、左サイドからクロスを跳ね返したボールが右サイドの相手に渡り、そこにつめる選手がいなかったこと。遅れて柴崎が対応したけど、あれは誰もいけないところでした。完璧なクロスに完璧に飛び込んでヘディングシュートで決められました。塩谷が振り切られたこともあるけど、塩谷の疲れはピークだったと思います。 前節、2点差を追いつかれたけど、今節は、終盤のリードだったのに、簡単に追いつかれてしまいました。3分で逆転した力はすごいけど、リードした後の守り方、まだ出来ていないようです。リードしたら、2トップを替えて1-4-5に戻すとか、なにかフレキシブルにできればいいのだけど、机上の空論なのでしょう。2トップでの守備のやり方を練習しているのだろうから。 結局、2-2の引き分けで終わりました。負けなくてよかったけど、あのまま勝って終わりたかったですね。終了後は、浅野の壮行セレモニーがありました。初めて、クラブ公式でセレモニーをして、ヨーロッパに挑戦する選手がでてきました。これからのほうが、これまでより厳しい戦いだと思うけど、浅野には頑張ってもらいましょう。アーセナルのユニフォームは買わないけど、応援はしたいと思います。 さて、これで、2ndステージの浅野&塩谷がいる間の4試合は、1勝1敗2分けの勝点5で終わりました。ここから、浅野と塩谷がいなくなります。塩谷が返ってくるまで、最大6試合があります。その間に、だれがDFを努めるのか、とりあえず、次のヴィッセル戦どうするのか。いきなり野上というわけにもいかないので、宮原、千葉ちゃん、カズとか恐ろしい布陣なのか。ヴィッセルにはあまり高さがないので、その可能性もあるけど、ほんとどうなるのか。いや~、本当に「総力戦」です。 やっぱり、2トップは点が欲しいときのオプションがよいのでしょうか。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天ダウンロード| 楽天オークション| 楽天ブックス
2016年07月18日
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手薄なDF陣をどうするの?と思っていたら、横浜FCの野上をしっかりと獲得しました。J2で誰かいるのかと思ったら、ずっと強化部は追跡したいたようです。大学を中退して、そのまま横浜FCのレギュラーになって130試合にでていたとは。今年は、けがで出場機会を失っていたらしいけど、山口(素)が、スカパーで言っていたのはこれだったのですね。横浜FCなら、前監督なので情報を持っていても納得です。6月にオファーして、即決だったみたいです。ヘディングの強さは、J2随一のデータだそうです。J1でプレーしたことはまだないので、強さや速さに慣れるのと、サンフレッチェのサッカーに慣れるので、時間はかかるかもしれないけど、来シーズンまで考えると楽しみな補強になりました。プレー的には、佐々木とOA塩谷の間ぐいでしょうか。Youtubeのゴール集とかしかみたことないけど、山口がサンフレッチェを優勝に押すのなら、期待はできると思いたい。(笑) ちょっと安心したけど、レイソル戦には間に合わないので、とりあえず、アントラーズ戦でぼろぼろだった守備をどうするのか、単に個人の球際の弱さや気持ちを改善するだけですますのか、やっぱり、3-6-1に戻すのか。宮原が怪我から復帰しそうなので、どうするのだろうかというところが試合前の焦点でした。結果は、3-6-1。連戦を考えてのことでしょう。 サンフレッチェの先発は、ウタカ、柴崎、浅野、清水、カズ、丸谷、柏、宮原、千葉ちゃん、OA塩谷、林です。ミッキチが先発に来るかと思ったけど、今日もサブでした。日曜日に取っておくのでしょう。 試合は、早い時間帯にCKから失点してしまいました。まあ、高さはないので、完全に防げるものではないと割り切りました。でも、その直後に、浅野がウタカのパスに抜け出して、GKと1対1になったときにシュートがバーに当たって、得点にならなかったは今日は、厳しいかもと沈みます。 それでも、打てば何が起こるかわからないと丸谷のシュートは相手に当たってコースが変わって同点ゴールに、塩谷のFKも相手DFが足を出してコースが変わって逆転ゴールと、ラッキーパンチ2発でリードです。あれ~、今日はついてる日とにんまり。 さらに、今日は、一対一を頻繁に仕掛ける両サイドでした。前半終了間際に、清水が相手を抜き去る前にクロスをあげて、柴崎がヘディングシュートで3点目を奪いました。これは、完璧でした。相手にはかなりショックを与えたゴールなので、清水は、コーヘーに格上げにしようかなと思いながら、前半が終了しました。さすがに、このまま押し切れると思ったのに、後半は違いましたね。ゴールハンターバイブル [ 佐藤寿人 ]価格:1728円(税込、送料無料) 去年までなら、後半立ち上がりに押し込まれてピンチになるけど、最後の粘りがありません。やはり宮原が入っていることで、高さが足りないからラインを上げられないのか、2列目との連動性でボールを奪うことができないのか。どちらもあるのでしょう。どうも「残念、そこはカズ」が今年はすくないです。パスを予測してカットするタイプなので、青山じゃないと合わないのかも。ドウグラスが浅野に代わっただけではないほころびがあるようです。 3点目はPKで取られたけど、2点目は、PA内の左サイドからクロスでした。あそこまで入ってこられてクロスだと、さすがに林は厳しくなります。清水もPA内だと厳しくいけないし。ラインが下がっていることが原因だけど、ラインを下げざるを得ない状況がなにか、そこを改善しないと。OA塩谷や千葉ちゃんの問題とも思えません。いいときの千葉ちゃんは、相手の縦パスを前でカットするぐらい読みがよかったのに、この試合ではまったくそれがみえません。攻撃では結果を残した丸谷だけど、やはり守備になると、まだ難しいのかもね。 同点にされてから、勝ち越すチャンスがあったけど、浅野のシュートはまたもバーをたたき、ウタカに替わって入った皆川もゴール前の混戦でシュートできずと残念な結果になりました。後半途中でミキッチを入れたのだから、もっとミキッチのサイドから攻撃すればいいのに、清水は、ヘロヘロで縦へ突破する力は残っていません。まあ、ミキッチのシュートも可能性はほぼないけど。PA内に持ち込むことはできるので。 得点はできるのに、失点が多い。それって、ペトロビッチ時代です。でもあの時は、勝つより魅せる試合が重要だったけど、今は、勝つことが大事なチームになっています。逆転されなかっただけましかもしれないけど、3-1までの試合の流れからいくと、完全に勝ち点2を失った試合でした。浅野、OA塩谷がいる間に、勝ち点を積み重ねておきたいところだったのに、2ndは、3試合で勝点4は、残念な結果です(まあ、けが人の多さを考えるとよくやっていると思うけど、なにしろ、CSに出ないとお金にならないので)。それに、今年もクラブワールドカップは、日本開催なので、こんなおいしい試合にはぜひ出たい(きっと選手も思っているはず)。 次節は、浅野の最後の試合、横浜マリノス戦です。今期最高の集客が見込めそうなので、しっかりゴールを決めて勝利をしたのち、セレモニーを行いたいですね。スカパーは、セレモニーも生中継してくれるそうなので。前回は、ファールを与えずに、中村のFKを無力化できたけど、今回は、厳しいかも。でも、しっかり調整して、塩試合でもいいので、勝って、浅野を送り出しましょう。こんな気持ちになれるのも、アーセナル浅野のおかげです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天ダウンロード| 楽天オークション| 楽天ブックス
2016年07月16日
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浅野の移籍交渉の裏で、アンデルソン・ロペス(22)を獲得していたことが、判明しました。ドウグラスのルートで、トンベンセから半年の期限付き移籍のようです。本日(7/10)、発表になりました。半年で、どれくらいサンフレッチェの戦術にフィットするのかを見て、更に延長か完全移籍になるのでしょう。これで、選手獲得の新しいルートができたのなら、これもドウグラス効果ですね。 獲得したのはFWなので、今足りないのは、DFです。3-5-2に布陣を替えて、下位を撃破してきたサンフレッチェが、前からプレスにくるアントラーズに通用するのか、そこだけが今日の試合の興味でした。全国的には、浅野なんだろうけど、ここ2カ月の戦いを考えると、重要なところは違います。とはいっても、サンフレッチェの戦術が理解できて、それなりに使えるDFなんて、そう簡単にはいないのが辛いところ。鳥栖の岡本は、湘南に緊急移籍になったようだし、なかなかうまくはいきませんね。 サンフレッチェの先発は、前節と変わらずというか、変えようがないというか、寿人、ウタカ、柴崎、浅野、清水、丸谷、柏、カズ、千葉ちゃん、OA塩谷、林です。サブには、今週から全体練習に復帰したミキッチが入りました。 試合は、またも大量失点で完敗でした。アントラーズの選手を捕まえることができずに、簡単に失点してしまいました。1stステージより、さらに悪かったですね。カイオがいないぶんだけ、なんとかなるかもと思ったけど、あの前線にかき回されるようでは、ちょっと辛い。 ダメだと思ったのは、2失点目です。後半、アントラーズは、1点リードした状態で、サンフレッチェの左サイドから攻めてきました。それに対して、サンフレッチェは、丸谷を含めて左サイドに寄ります。すると「持っているほうの」柴崎が猛然とぽっかりと空いたバイタルエリアに走っていきました。浅野が付いていたけど、あの攻め上がりを追いかけるのは、浅野の意識にはないでしょう。 スペースでパスを受けた柴崎を含めて、簡単に3対3の状況になります。柴崎の攻め上がりがスイッチになって、アントラーズの前の二人が息のあった動き出しに、塩谷、千葉ちゃん、カズは対応できずに、金崎に決められてしまいました。 カウンターになって、ワンボランチの両脇を突かれたのならわかるけど、そうではなく、バイタルエリアを開けて、前にプレスにいったまま、大きなスペースを作ってしまったサンフレッチェの守備がひどすぎました。この点の失い方は、戦い方の成熟度に差があり過ぎだと思います。 ギャップができる布陣なので、サンフレッチェにチャンスもあれば、アントラーズにもチャンスがあります。でも、それ以前に、アントラーズに対する策が無さ過ぎでした。自分たちのサッカーをすれば勝てると言いたいのでしょうが、相手がいてのサッカーです。うまくいかないときに、我慢できたはずなのに、今年は簡単に失点していると思います。キャンプでやっていない布陣を試しながらの状況だから、まだ相手に合わせて調整するのは無理なのでしょう。 試合は、立ち上がりからアントラーズのペースでした。夏場で体が重いのでしょうか、スリーバックとボランチにプレスを掛けられると、パスの出しどころに困ってしまって、林までボールを下げて、蹴り出すしかなくなります。 コンテ式と言われる3-5-2は、シャドーの動きを使って、FWまで一気に縦パスが出せるところが利点だと思いますが、今日は、まったくパスが出せません。アントラーズは、前からうまくプレスをしてきたとしても、それは想定内でしょう。前線がもっと動いてパスを引き出して上げないと、守備陣は大変です。 一失点目は、塩谷のミスからだけど、後ろを4人で回しているのだから、ちょっとしたミスが失点につながってしまいます。いくらパス回しに自信があるDF陣とはいえ、ノーミスで90分できるとは限りません。 苦し紛れに、ウタカにボールを出すけど、相手は分かっているので、ボールが来たところで潰されるかカットされてボールを失います。ウタカに収まったとしても、3人に囲まれては、ボールを出すところがありません。みんな、ウタカがなんとかすると思っているのでしょうか。まあ、浅野の2点目はウタカがなんとかしたから生まれたけど、時すでに遅しでした。ゴールハンターバイブル [ 佐藤寿人 ]価格:1728円(税込、送料無料) 優勝した年は、7月は負けなしと言っていたけど、さっそく負けました。これで、1位との差は、勝点12と離れ、塩谷がいなくなる5試合を考えると、優勝は絶望的です。去年の優勝が望外だったことはあるけど、前年王者は辛いですね。CSに進める3位を狙ってほしいけど、それも黄色信号です。 今年作ったチームは、ウタカが中心になりました。そのウタカも来シーズンはいない可能性が高いです。今いる選手でやりくりしないといけない状況で、次は、水曜日に柏レイソル戦です。中3日では、チーム戦術の深める時間もないので、どう立て直しますか。とりあえず、球際の強さだけなら、なんとか意識の変更でできるかもしれないけど、夏場の連戦で、後半にそんな頭が働くかどうか。 アントラーズと同じく、前からプレスにくるレイソルはどうなのか。また、クリスティアーノがいるので、塩谷は燃えそうだけど、コンディションを整えてどう臨めるでしょうか。 ミキッチ、先発復帰でしょうか。昨日は、やっぱりミキッチだよなぁと思わせるプレーだったので、右ミキッチ、左柏に戻しますか。いないDFを嘆いてもしかたないので、今いる選手で最高チーム力になる先発11人+交代選手3人を選んでもらいましょう。それ以上、なにもできないので。 残念な週末になったけど、また水曜日に試合です。どうチームが変化するのか、楽しみにしましょう。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天ダウンロード| 楽天オークション| 楽天ブックス
2016年07月10日
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ケガ人だらけで、どんなメンバーになるのだろうと思っていたけど、そんなことを考える余裕もないほどの浅野の移籍情報が飛び出してからの早い展開にでびっくりです。 「チェルシーあるよ」の千葉ちゃんの予言を通り越して、まさかのアーセナルからの浅野への正式オファーが明らかに。しかも、設定した移籍金を上回る450万ユーロ(5.1億円)?のオファーなんて、今年は入場者数が少なくて、厳しい決算が予想されていたところに朗報です。 浅野もアーセナルなら、年俸大幅アップに複数年だから、しっかり親孝行ができる額だと思います。ここがゴールじゃないけど、これまでの苦労が報われたと思います。オリンピックで活躍すれば、特例で労働ビザが取得できる可能性があるので、トップ帯同の可能性もあります。まあ、ビザがおりたとしても、オランダなどにレンタルになるかもしれないけど、せっかくのチャンスを逃す必要はありません。こんなタイミングは早々ないのだから。 結局、アウクスブルクにザルツブルグも正式オファーが来ていたことも明らかになり、正式オファーは来ていない発言は、非公式に交渉はしているということでしたね。後は、本人の合意のみということだけど、実質、決定済みでしょう。なにも障害はないのだから。 そして、オリンピック代表に、浅野とOA枠で塩谷が選出されました。一方、アルビレックスにレンタル移籍した野津田は外れました。サポートメンバーという微妙な決定です。左足のミドルシュートを期待されて、かなりチャンスが与えられたのに、結果が残せなかったので妥当な結論だと思います。オリンピックに出たい焦りから移籍までしたけど、結果がでないことからプレーにも焦りがでて、ますます結果がでないという悪循環になりました。寿人のアドバイスもむなしくチャンスにシュートが枠を捉えないほど、力が入りすぎでした。 柏木も青山もオリンピックには出れなかったけど、日本代表にまでなったのだから、あきらめず頑張ってもらいましょう。今回の落選から立ち直るのは時間がかかると思うけど、アルビレックスの残留争いで力を出せるようにならないとサンフレッチェに帰ってくる場所がありません。しかし、浅野と野津田の明暗が、ここまではっきり分かれるなんて、2年前には思いもしなかった。 さて、今日の試合に戻ります。宮原が帰ってくると思ったら、なんとまたケガ。さらに大谷も。残ったメンバーだと、前節と同じにするしかありません。しかも、練習するのにユースから4人を借りてきている状況なので、動ける選手は全員ベンチという状況でした。 先発は、寿人、ウタカ、柴崎、浅野、清水、丸谷、柏、カズ、千葉ちゃん、OA塩谷、林です。U23代表の試合に出た浅野はベンチかと思ったら、スタートからでした。サンフレッチェでの試合は後4試合と考えれば、全部出ろということなのでしょう。3-1-4-2と今回もツートップ、ワンボランチです。 ジェイとアダイウトンにカウンターでやれるかと思ったけど、今日は両翼からの攻撃がよくて、攻撃の圧力でジュビロを圧倒しました。ジェイよりもアダイウトンのワントップのほうが怖かったも。千葉ちゃん、よくジェイを抑えていたし、OA塩谷は、相変わらず対人の強さを発揮して、アダイウトンを消してました。 柏の切り返しもよくて、チャンスを量産しました。一点目は、浅野がうまくスペースに走り込んで、柏をフリーにしたのがよかったです。2シャドーがうまくWBと絡んで攻撃ができるのが、このツートップ、ツーシャドウのいいところかも。 柴崎は、スペースに飛び出すよりも、後ろから走り込んでくるプレーのほうが自信があるのか、今日も凄いシュートを決めました。ウタカがうまくポストプレーをしたこともあるけど、このコンビは息がぴったりです。 ちょっと心配になったのは、ウタカから寿人にパスがほとんど出ていなことです。まあ、ほとんど寿人をおとりに使っているのかもしれないけど。寿人も、チャンスにスルーしないで、シュートを打たないと。チームでより点を取れるようにと考えているだろうけど、FWを忘れないように。 柏からのニアへのグランダーのクロスはシュートを打ってほしかった。浅野のシュートのこぼれは惜しかったけど、あれは難しいね。ウタカにこぼれただけでもよかった。ウタカは、しっかりと得点して、着々と得点王に向かっています。 やっぱり2トップだと、サイドからクロスもチャンスになりやすいです。PA内に選手が増えるのもあるけど、寿人がうまくDFをひきつけるので、スペースが生まれやすいですね。そこを柴崎が効果的に使うものだから、ジュビロとしては後手後手になってしまいます。 守備では、その分バランスよくやらないといけないど、柴崎がうまくカバーしているのがすごい。もともとボランチだから、シャドーとボランチの間辺りをうまく埋めていますね。2ゴールもすごいけど、守備でもいいプレーしています。ボランチで入ってきて、去年はシャドーで成功して、今年は、インサイドハーフで全開と恐るべし柴崎の進化です。もう、”じゃないほう”の柴崎は呼ばせないほどの活躍でした。ゴールハンターバイブル [ 佐藤寿人 ]価格:1728円(税込、送料無料) ニュース的には、浅野のゴールがあれば、いろんなスポーツニュースで取り上げられただろうと思うので、ゴールがなかったのは残念でした。チャンスは、何度かあったのにね。まあ、あの位置からトップスピードで上がってきて、シュートをしないといけないのだから、難しいと思うけど、今後はアーセナルなのだから、決めて当然と思われるのがつらいところ。 今日の交代は、寿人から宮吉、柏からボムヨン、丸谷から吉野でした。交代しても、3-1-4-2のシステムは替えませんでした。いまのメンバーなら、このシステムがいいと考えたのだと思います。 茶島かと思ったけど、宮吉でした。浅野がいなくなることを見越しての起用かもしれません。バーに当てたおしいシュートもあったけど、パスのうまくだせるので、茶島より宮吉が序列は上になりそうです。ちょっと前までは、茶島がリードしていたのに、厳しいシャドー争いですね。 途中で、清水とボムヨンがサイドのポジションを変わったけど、ボムヨンは右サイドのほうがいいのでしょうか。まあ、左足のクロスはワロスだったので、清水の縦の突破を残したほうがいいという判断かもしれません。ボムヨン、守備に戻るときは懸命に走っていました。サイドが疲弊してしまいそうな7月なので、ボムヨンも欠かせない戦力になりそうです。 そして、吉野は、ワンボランチで登場しました。ヴェルディではボランチをやっていたということで、ボランチはできるだろうと思ったけど、実践でも試してきました。丸谷になにかあったら、アウトになるから、青山が帰ってくるまでなんとかやりくりしないと。それに、このワンボランチも疲弊しそうなポジションだし。 ところで、DFを補強するという話はどうなったのでしょうか。ケガ人が多いとはいえ、水本、佐々木と争うことになるのだから、そんなに簡単に移籍してくる選手はいないのかも。第2の佐々木や塩谷はそう簡単にはいないのかもしれないけど、やっぱり期待したい。 ヴァンフォーレ、ジュビロと下位相手には、通用した3-1-4-2です。3バックのサイドのスペースや5-3-2になった守備隊形の2列目のサイドを攻撃で使われたときどうなるのか、次のアントラーズ戦が試金石になりそうです。怖さもあるけど、週末がまたまた待ち遠しいですね。 ジャガーポーズも寿人のゴールもなかったけど、2トップのオプションを確実にものにしたサンフレッチェは、最高の週末です。今日も暑いから、ビールがうまいね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天ダウンロード| 楽天オークション| 楽天ブックス
2016年07月03日
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