2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全11件 (11件中 1-11件目)
1
私は朝もやがかかった人影のない森を一人で春探し・・・モノトーンだった森が少しずつ色づき始め昨日まで気付かなかった落葉松に若々しい緑の新芽が出てきました梅、桃、桜、コブシなども咲き始め私の周りも春です!木々の下には青紫色のすみれが美しく咲き、つくしもいっぱい出てますイカリソウの芽も白根葵の芽も顔を出してるちょっとウキウキ!!カサカサッって音がしたのに「もしかして熊!!」ってドキッ!なんとカモシカでした大きな目でじっと私を見つめているのよ!カモシカってとっても好奇心が旺盛な動物らしい私のほうに近づいて来るんです人を襲うことはないと聞いていたのでしばらく見てたら何かを食べ始めたわカモシカさんにさよならをしてまた春探し始めたのだけれど雪がまだたくさん残っていてスニーカーではダメなのであきらめて帰って来たの明日は長靴を履いて行きましょう!・・☆・・より―あかつき―夜の輪が止まっていた…… ほのかな紅色の天使たちはみどりの星を消してゆく。静かに並ぶ可憐なすみれが蒼白い大地をやさしく抱きしめる。花々は夢から出て息をする、その香りであさつゆを酔わせながら。さわやかなしだの葉に、二つの清らかな雫が、二つの真珠の魂のようにやどり憩う、永遠の大地へ帰るあさつゆ。―ああ、白く清純なその抱擁―(ファン・ラモン・ヒメネス)ヒメネス詩集(弥生書房):伊藤武好・伊藤百合子 訳
April 20, 2004
コメント(7)
家の近くにブナの巨木がある銀灰色滑らかなの幹に色々な紋様がきれい芽吹きの頃このブナの木を見に行くのが毎年の楽しみまわりりにはミツバツツジの群生がありここで食べるおにぎりの味は格別ですまむしが出るからやめたほうがいいって言われるけれど…ブナの木に聴診器を当てると根からあがってくる水の音が聞こえるって聞いた事があるけれどあいにく聴診器がないので試した事がない聞いてみたいわ! ・ ・ ☆ ・ ・―ジェーン―思い出 よりああ なんという静けさ! 静寂はくさりで固くつながれせわしいキツツキの音さえ 不壊(ふえ)の静けさをさらに強めた その静穏な大気をまわりに深まる静けさを乱すことなく わたしらはそっと呼吸していたはるかに遠い 白い山の荒れた尾根から足もとのやさしい花にいたるまで 不思議な魔力がみちるかのように思えた―ひとつの精気 おののく静かなひとつの生命が あたりいっぱいにあふれ―わたしら人間本性の反目を 一瞬の平和にみちびきしかも この不思議な魔力の中心が 生命のない大気を愛でみたしているひとつの「美しいすがた」であることを わたしは感じていた (シェリー)上田和夫 訳
April 16, 2004
コメント(2)
とってもいいお天気なのでお散歩したのすぐ近くに水芭蕉が咲くので行ってみたらもう咲いてましたまだお花も葉も小さいけれど…5月頃が見頃かしら?変わった水芭蕉を見ましたよ!普通一つの黄色い肉穂花序に一枚の(白い仏炎ほう)なのに一つの黄色い肉穂花序に向かい合わせにもう一枚白い仏炎ほうがあるの・・・たぶん奇形かも・・・それに座禅草も咲いていましたよ座禅草ってダルマ草とも言われるらしい形は水芭蕉とほとんど変わらないのだけれど、ちょっと嫌な臭いがします色が苦手で好きになれないです…他にも色々なお花が咲くのだけれどまだ姿がないわ…土の下で準備中なのね!☆~♪~☆~♪~☆―きこえてくる―土の中から きこえてくる水の中から きこえてくる風の中から きこえてくるここに 生まれ出ようとして小さな 数かぎりない生命たちがめいめいの階段を のぼってくる足音がここに 生れてきさえすれば自分が 何であるのかを自分の目で 見ることができるのだと心はずませて のぼってくる足音がいったい だれに きいたのかどんな物をでも そのままにうつす空のかがみと 水のかがみがここに たしかにあることをここが 宇宙の「かがみの間」で あることを土の中から きこえてくる水の中から きこえてくる風の中から きこえてくる小さな 数かぎりない生命たちがここへ ここへ ここへといま 近づいてくる足音が (まど みちお)
April 15, 2004
コメント(2)
おだやかな陽射しの中薔薇の植付けの準備をした。大好きな薔薇ピエール・ドゥ・ロンサール丈夫に育ってと願いながら…… ♪☆♪☆♪ カンタベリー物語から季節(とき)は四月、優しい雨がしとしとと三月乾きの根っ子まで染み透り、そのお湿りであらゆる草木の脈が水を浴び、霊顕あらわれ、花綻(ほころ)びる頃ともなれば、春風も、また、甘い息吹で雑木林(はやし)や木立の新芽をくまなく萌え出させ、うら若い太陽が天の白羊宮の道程をなかば走りおえ、小鳥たち囀り、ために一夜の眠りもやらぬ頃となれば・・・・・・(チョーサー)
April 11, 2004
コメント(4)
今日、レースラベンダーの苗を植え付けた。と言ってもまだ地植えには出来ないので鉢に植え込んだのだけど…で、今日はハーブを使った飲み物のご紹介しますね。―フェンネルチュウハイ―材料:フェンネルの葉1本、ホワイトリカー60cc、炭酸水70~80cc、氷適宜、ライムの輪切り1枚作り方:1.フェンネルの葉をねじってグラスに入れる。2.1にホワイトリカー、炭酸水を注ぐ。3.2に氷を入れてライムの輪切りを浮かべる。※お酒の苦手な方にもお薦めのドリンク。フェンネルのほのかな甘味とすっきりした香りで口当たりが良いです。グラスいっぱいに入ったフェンネルの葉が涼しげで、オシャレよ!―レモングラス&ハニー―材料:レモングラスの葉適宜、蜂蜜30cc、熱湯80cc、氷適宜作り方:1.レモングラスに熱湯を注ぎ5~6分おいてこす、蜂蜜を入れる。2.グラスに氷を入れ1を注ぐ。※スポーツ後の疲労回復、消化を助ける働きがあるので、食後にお薦め!摘み立てのレモングラスで作ってね!
April 9, 2004
コメント(4)

Girl with a Pearl Earring Vermeer (1632-75)(画像の無断使用はご遠慮ください)・・☆・・17世紀オランダの名匠フェルメールの作品の中でもっとも評価が高い“真珠の耳飾の女”をタイトルにした本を読んだ。近く映画も上映される。天才画家フェメ-ルに「高慢と偏見」「ブリジット・ジョーンズの日記」「恋に落ちたシェークスピア」などに出演したコリン・ファース、少女は「ゴーストワールド」のスカーレット・ヨハンソン作品の主人公は絵のモデルになった少女、本当は絵のモデルの少女のことは誰かわからないらしいからフィクションですが、フェルメールが絵を描く場面は著者が綿密に資料を調べ史実を取り入れているらしい。フェルメールのファンにとっては楽しみな映画かも・・・・・☆・・―フェルメールへの渇き―見えるものを、見えるとおりに描こうとした人、基本的にはそういう風に私はフェルメールを理解している。すべての画家がそういえぬこともないが、フェルメールにおいて独自なのはその見え方だったのであって、見えるものとは彼にとって夢にみえるものでなく、幻覚に見えるものでなく、観念に見えるものでもなかった。それは根本的には平凡な人間の、平凡な視覚に見えるものと何の相違もなかった。そういう自分の眼に見えるものをフェルメールは信じていた。彼はそれらを見ると同時にそれらを聞き、それらを嗅ぎ、それらに触れ、それらを感じ、それらに生きた……彼の眼には現実の事物や人間は、そのままで限りなく美しいもの、精妙なもの、不思議なものに見えていたに違いない……現実へのそういう信頼が彼の眼を深め、遂には写実力がそのままで想像力と化す奇蹟が起こったのだ。(谷山俊太郎)晶文社「散文」より
April 8, 2004
コメント(0)
窓からこぼれる暖かな陽射しを浴びながら読書三昧なの人の話し声もない車の騒音もない聞こえるのは小鳥の鳴き声と小川のせせらぎこのところシェ-クイスピアばかり読んでます十二夜、ハムレット、オセロ、マクベス、テンペストと読破今はロミオとジュリエットの原書に挑戦中ロミオとジュリエットの愛のデュエット日本語訳を読むほうが楽だけれど美しく響きわたる英語にうっとりします。JULIET:Good night, good night! Parting is such sweet sorrow,That I shall say good night till it be morrow.朝になるまでお休みを言い続けたいなんてね・・・私は眠りたいって思うけれど・・・
April 7, 2004
コメント(2)

―To―Music, when soft voices die,Vibrates in the memory ―Odours, when sweet violets sicken,Live within the sense they quicken.Rose leaves, when the rose is dead.Are heaped for the beloved's bed;And so thy thoughts, when thou art gone,Love itself shall slumber on.(P.C.Shelley)―あなたに―旋律(しらべ)は やさしの音(ね) 消えるときおもいでのなかで ふるえかおりは 愛らしいスミレの しおれるときそのかきたてる 残り香に 生きる。バラの花びらは バラが枯れるとき愛しいひとの ふしどに敷かれきみ去れば きみをしのび愛は そのうえに まどろむ(松浦 暢 訳 ) 別訳はこちら・・☆・・暖かい陽射しに恵まれましたすずめが7羽チョコチョコと虫を啄ばんでいる土筆が出てきましたよ春が近くに感じられますうれしい!カタクリの芽も出てきたわ昨日は気づかなかったのに・・・
April 6, 2004
コメント(2)
明け方までちらついていた雪も止み穏やかなお天気の一日お日様の力って凄い!降った雪はアッと言う間に融けてしまったでも、家の回りにはまだ沢山の雪がありますふきのとうだけが顔を出しただけそのうちにカタクリが咲き出すでしょう4月中旬から5月中旬にかけては水芭蕉が咲きますそして桜も梅も桃も一度に咲き出す赤ちゃんの可愛い手が開いたようなこぶしも咲きますあ~今から楽しみ・・・見てみて今夜のお月様とっても綺麗よ!
April 5, 2004
コメント(2)
雪が舞ってます桜の花が咲いている所があるというのに・・・ここはまだまだ春は遠い?気温も0℃・・・でも、ふきのとうが出てきましたよ!
April 3, 2004
コメント(4)
―Men Say―Men say tyey know many things;But lo! they have taken wings,―the arts and sciences,And a thousand appliances;The wind that blowsIs all that any dody knows.(Hennry David Thoreau)―人は言う―多くのことを知ってると 人は 言うでも 見てごらん 人びとは 翼を身につけただけだ―こつや 技術と多くの 機械を手に入れただけ吹きわたる風それが 誰でも知ってることのすべて(ヘンリー・ディヴィド・ソロー)・・☆・・ヘンリー・ディヴィド・ソローの詩をエマソンは褒めた「詩を生めなかったこのアメリカの森から やっともっとも純粋で もっとも気高い木肌が剥げ落ちてきた」と・・☆・・長い間お休みしてました。冬の疲れが一度に出てダウン今日から復活です!sweet caroline
April 2, 2004
コメント(2)
全11件 (11件中 1-11件目)
1