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2008年07月の記事
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次は富士登山！
やっとフジロックレポを書き上げ、へばっておりますが……(#^_^#;;;)あれは私が書きたかったのと記録用とたまに来てくれる音楽友のために書いたので。とはいえ、長すぎだよ！！！もうあんな長いの書かないでしょうね。読む方も書く方も大変だわさ。ま、検索して誰かの役に立てればという感じであります。私もそうだったから。それにしてもフジロックから帰って来て少しダウナーでした。あんな素晴らしく音楽きけて自然があるのにどうして？！という感じだけど、やっぱり自然には優しいとは言いきれないことと（ゴミの山は毎回でるし）マナーを守らない人が多くて、そんなんばっかりに目がいってしまい、ジレンマ～～～～～て感じでした。これは自分で作ってるネガなのか？！静かにボーッとできる環境になかったのもあると思うんです。で、やっと今日くらいにリズムを取り戻しつつあると。（長編日記を書き上げたから、というのもある。スッキリした！）でも浄化と瞑想はもっともっと必要！！で、長編日記を書きつつ、調べてたのは…富士登山のこと。フジロックの装備というのはトレッキングとほぼ変わりがないんですよね。キャンパーだったらヘッドライトも持ってるし、レインスーツは当たり前だし、下にはくトレッキングパンツも持ってるし、スパッツも持ってます。（ちなみにこれはレギンスは違うものです）ところでスパッツって雨よけのためだけじゃなかったのねぇ！！ということをここのサイトで知りました。富士山から下山するときの小石が靴に入るのをよけるため、とは知らなんだ。（そういえばフジロックの時、トレッキングシューズに小石入ったなぁ…）どこから登るか？時間帯は？などを解決してくれたのは前述のサイト「後悔しない富士登山」です。あとは登るだけです。
2008年07月31日
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【Fuji rock fes08】（その6）
三日目。またもや6時起き。今年はピーカンすぎるなぁ。でも侮れない苗場ではあります。遠くでホラ貝を鳴らしてる人がいる。某SNSでホラ貝を吹こうイベントがあったらしい。それか？！おバカなことも真面目にやっちゃうフジロッカーが好きです。Pちゃんが残念ながらもう帰ってしまうので朝ごはんを一緒に食べる。でもま、近々会える事でしょう…ねっ♪（にや）今日こそ、ドラゴンドラで山の上に行くぞー！と張り切って支度。11時前に券売所はあまり並んでない。よしっ。ドラゴンドラ乗り場までえらい坂でそこで力つきそうになりました……あれはしんどいね。いやいや、登山の練習と思えば！いざ乗ると一人参加の女性と一緒になり、道中、いろいろ話す。ドラゴンドラは5.5キロ、約20分の空中散歩。↑ドラゴンドラからみたグリーンステージ。上に到着すると、摩訶不思議～な世界が繰り広げられていた。着ぐるみがたくさんとハイジ。みんなで「花いちもんめ」をやっているらしい。少しだけおとぎの国。向こうではDJが回している。なーんだか、不思議な世界だなぁ。↑山頂ではハイジたちがはないちもんめ。Jason Mraz@グリーンへ。ジェイソンは二年前よりもイイ男になっておりました。それに毎回思うけど、この人は太陽がいつも味方で森も彼が来たのを喜んでるみたい。伸びやかな歌声と今回はホーン隊がバックについててゴージャスなステージ。自然と体がゆ～らゆらと揺れる。レゲエ、ロック、ブルース、ポップ...ジャンルなんてないジェイソンの音楽。ハッピーに満ちていたグリーンステージには誰かが飛ばしたシャボン玉がすごく似合ってた。ライブ後に友達とPA後ろで待ち合わせ。ちゃんと会えたねーーー！ブンブンファンの友達だけど他にも友達を連れてて、一緒にハイネケンで乾杯の仲間に入れてもらった！こういうの楽しいよね！それにしても暑いなかのハイネケンはおいしーーーい！楽しい！ありがとー！！レッドにいく友達とわかれ、そのままグリーンでJacob Dylanを聞く。音源聞いてても渋くて声が好みだったけど、本物もすごくステキでした。クールとはこういうのをいうのだよ、てかんじ。ブルージィでロック。淡々とギターに向かうJacob。聞きながら寝転ぼうとしたら雨が。ううう。気持ちよかったのにな.....けっこう降って濡れて。でも、腹ごしらえにオアシスへ。また舞茸丼、食べてしまう。だっておいしいんだもの～。そしてラジオブースを見ると「Jason Mraz生出演16：00～」というのを発見。するとスペシャでもそんなことを言っている。どうやら両方出演するらしい。ラジオやスペシャの番組に出演するのだ。ジェイソンが登場するとみんな大歓声。わー、すぐそばにジェイソンだぁ。感激。アコギで「I'm yours」「Lucky」など3曲聞けて幸せ。特に「Lucky」はライブでは聞きたかったんだよねー。雨降ってたけど、すごーーーく元気になれた時間だった。雨は激しくなるばかり、ぬれねずみな私は一旦テントへ引き上げる。引き上げた途端、ものすごい暴風雨。テント飛びそう！……いや、私が中にデンっといるんだから飛ばないか^^;周りの無人テントは飛ばされたとこもあったみたい。雷も鳴るので少し寝た。気づくと静かだった。どうやら雨はやんだみたい。また夜用に長袖に着替えて出動！なんとなく中川五郎＠苗場食堂を聞く。フォークって普段聞かないけど、なんだか昭和のいい時代を夢見て一生懸命生きて来たって感じがしてなぜか涙がホロリ。中川さん、おとといに59才になったばかりだけど、盛り上がっちゃってステージから飛び降りちゃった！いやはやまだまだ元気です。そして成り行き上、やはり聞くことになった「Blues the butcher」。彼らはフジロック・苗場食堂で聞く意味があったと思ってる。数年前に初めて出た時は浅野さんがまだ生きていて、きっとこの日も彼はその場に来たんじゃないかなぁと思っている。それくらいやっぱりどうしたってスゴイプレイをしたのだった。ブルースってこんなにカッコよかったっけ？っていうくらい。音を聞きつけてたくさんの人がやってきた。最終的には大盛り上がりで「Hey, hey, Blues is allright!!」とコール＆レスポンスで苗食の周辺は大騒ぎだった。タカさんのあんなドラムも久々に見たなぁー。午後の雨は奥地へ別のアクトを聞きに行こうとした私をこっちに引き止めるために降ったのかとさえ錯覚したよ。終わった後、息が白くて寒かったのであったかいものを食べにオアシスへ行く。「今年も終わりか....」足がけっこう痛くなっていたので深夜に見たいものもそんなにないし、パレスを覗いて帰りました。↑See you next year.これ見ると少しせつない。なぜなら翌日5：30起床にして撤収しようと思ってたから。しかし、起きると雨だよ・・・とことんついてない？！いやでも！もういい加減慣れた。レインスーツで撤収。ゴミ袋で荷物を全部包んで外に置いて、ペグを抜き、さっさと水と汚れを落として適当にたたんで袋へ。そうそう、ぞうきん一枚持ってくと便利だった。帰りはもう手ぶらで帰りたいのでテントもなにもかも全部宅配にしました。それで多分8時くらいにシャトルバスで越後湯沢駅へ。初めに2時間くらい先の新幹線の指定席をとり、その後、駅の中の温泉に入りにいく。（ほとんど人がいない！ラッキー）すっきりしてお土産見てたら時間切れ。バイバイ、湯沢。またくるね。お昼に到着した東京駅、ホームに降りた瞬間「暑っ！」あまりに違いすぎてボーッとしちゃった。長いのを読んでくれてありがとう。お疲れさまでした～！あたしもだ^^;＜完＞
2008年07月29日
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【Fuji rock fes08】（その5）
ロジャーが終わって、友達に会う為にグリーンステージの芝生を探すが…わかんないね、あんなに人がいると。Asian dub foundationがえらいカッコいいステージをやっていた。少し見てから一度テントへ戻る。お風呂ターイムです。苗場温泉この時間なら空いてると思ったら、割と人が並んでて2.30分待ち。でもあんまり気にならない感じ。だって温泉サイコーですもん。汗流したらまたまた会場へ！Pちゃんと待ち合わせのレッドマーキーへよる前に苗場食堂でBig Wille's Burlesqueを見る。ちょうどファンクものやってたので思わず踊る。これよくタカさんたちがやってた曲だなぁ。それからセクシィおねーさんショーも始まりました。男子が大喝采！女子は照れますよ、ああいうの。↑今年もきれいだったミラーボール。Pちゃんと合流、マーキーでイアン・ブラウンをなんとなく聞く。待ってる人たちの熱気がすごかったな。数曲聞いた後、やはり私たちの今日のハイライト！Underworldを見る為には早めに移動しよう、ということでグリーンへ。すでに人は一杯なんだけど、するするといけば前までいけたりする。PAのあたりまで行ってみた。ううう、楽しみすぎてワクワクが止まらない～。始まるとそこは光の洪水だった。セットリストの感じは去年のエレグラと似ているけど、どっちがどうとか私はあまり考えない方なので…人は人、私は私。何度聞いても飽きないんだもの。Pearls Girlとかイントロだけ使ってるものとかあって、すぐKing Of Snakeにいっちゃったけど、その流れが面白かったなー。キターーーーッ！てみんな盛り上がったり、歓声が上がって光が向こうからやってきて、私たちの両手もその光に向かって高く挙げられて…そういうことだけで嬉しくて泣きそう。そしてリズムが走り出し、踊る！踊る！踊る！！！途中であのニョロニョロも登場～。なんだかかわいらしいんだよね、あの棒状の演出。そして最後のあたりでびっくりなのが…Rez / Cowgirlの時（？）ボールがたくさん飛び出て来た！！！みんな、大騒ぎ。自分のとこにくると、それをポーンとトスする。グリーンの会場がボールで埋め尽くされてる（爆笑）なんかいろんな意味で打ち上がったなぁ～。踊ったし、ボールで遊んだし。カールの踊りも見れたし。あの場にいれてほんとによかったわぁ。最後はクールダウンするようにJumboで終了。帰り際、みんなあのボールと記念撮影。もちろん私もPちゃんと撮ってもらいましたとも！↑ライブ終了後。遠くの方までボールいってるねー深夜の部はマーキーに顔を出そうかと思ったけれど、なんとなくPちゃんとオアシスエリアを見て回る。岩盤スクエアで誰かがDJしてたので見に行くと、CSSのおねーさんたちがノリノリで回していた。なーんか女子三人、すごく楽しそうにやってて、けっこう渋い選曲する時もあり面白かったなー。だんだん力つきて来て、テントへ戻りすがら、パレステントを覗く。換気が十分じゃなくて苦しい…ライブもまだ準備中みたいで大人しくかえる事にした。↑アンダワのボールが！Big cakeの店の軒先に張り付いてる！
2008年07月29日
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【Fuji rock fes08】（その4）
夜通し、音が鳴っているので耳栓をしないと眠れない人も多いと思う。100円ショップの耳栓でも十分でしたよ。しかし、寝不足なのは昨日踊りすぎたせいだけじゃない……だって今日も太陽さん元気で朝6時強制起床だもの。というわけでテントは快晴だと非常に健康的な生活が送れます（！？）↑キャンプサイト入り口でスタッフがシャボン玉。晴れてると最高に似合う入り口にはお湯もらえたり、炭買ってBBQするスペースなどあり、「よろず相談所」はテントに関する質問＆お手伝いなどしてくれるスタッフさんも常駐していますよん。ペグとか買えます！女子はテント建てる時にお世話になるかもですね。↑二日目にこんなテントが出来てました。闘病中のキヨシローさんに送るんだって。二日目。天気がいいので「ドラゴンドラ」に乗ろうと思ったのだけど、券を買うとこでの長蛇の列を見て萎える。すぐに方向転換。奥地へ行くゾ！初めてのオレンジコートでPARAを見る。なんとも爽やか～に演奏している。フュージョンのようでもある。まったり。なんだかんだとオレンジは人がいました。人気ある人でるのかな？お腹がすいたのでヘブンのガンボカレーを食べる。暑い時に辛いカレー。最高だけど汗だくよーーー。そして続いて前夜祭で盛り上がったThe Fumes。青空に男っぽいギターとパワードラムが鳴り響く。やっぱりかっこいいな。うん。ギターとドラムだけでこの音の厚さってなかなか出ないと思う。ギタリストのもさもさヒゲが気になった・・・（くす）↑今年もいた！暑いのにスーツで会場内を歩く二人。お疲れさま！朝から携帯の充電がやばめになってるのに気づき、オアシスのmaxellブースで使用済み乾電池交換した時にお兄さんに「携帯充電サービス」のことを聞くと、18時から並んだ順で1人10分までのサービスだとか。すると「そうそう、アヴァロンで充電サービスしてるって聞きましたよ」ほんとに？！「行ってみます！ありがとう！」とステキな情報をいただきました。ヘブンからレッドのロジャーマニングまでまだ一時間ちょいあると思い、いろいろ探したら、NGO側の一番奥にありました。機種古いけど…fomaのクチとあったみたい。よかった！時間ギリギリまでアヴァロンでやってる演奏を聞きながら待つ。↑アヴァロンフィールド。まったり。「サーモン＆ガーリックwithアニョ」とかいうアーティストだ。どうやら奄美の人たちらしい。けっこうMCで笑わせてた。「元ちとせっているでしょ？100年に一度の神の声とかいうじゃない？島じゃあ4年に一度くらい出るよ」とか、本気なんだかなんなんだか^^;それにしてもアヴァロンのお昼寝はとーっても気持ちがいい。寝転ぶ時はマダニに要注意ね！携帯充電サービスはすべて太陽エネルギーでまかなっているのでした。ここでも太陽さんにお世話になってます。お姉さんが「太陽に感謝してくださいねっ」と明るく付け足してくれました。もちろんですとも！！来る時もソーラーウォーターを持参したワタシです☆そこから私の心のPOP王子、ロジャー・マニング＠レッドマーキーまで急いで20分で到着！始まる4分前。前の方に少しずつ行ってみました。間に合ってよかった…ロジャーは変わりなく細くて王子っぽくてキラキラしていた。また素肌にジャケ羽織ってる（照）1枚目と最近出した新譜をいい感じに混ぜて演奏してくれた。ほんとにキラキラポップ。大好き。ギターのライナスとアーロンがそれぞれ一曲ずつソロで披露。うますぎる。そして絶対みんな期待してただろうことが！「音楽をやめた友達を引っ張りだして来たんだけど、彼はいいやつなんだ」出て来たのは…やはりジェイソン・フォークナー！いきなりみんな前に。あららら^^;こういうミュージシャンの繋がりって楽しい。フェスではのお楽しみ。最後にレーベルの会社の人にも、招待してくれた人たちにも丁寧に挨拶を言うロジャー。こういうとこも大好きです。あ～また魔法にかけられた～～～（笑）
2008年07月29日
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【Fuji rock fes08】（その3）
なんとなく予定してたOZOMATLIにいかず、そのままヘブンでまったり。だって私の今日のハイライトはこれからだもの～。↑ホワイトへの道。GALACTIC＠ホワイトへ。左の前の方まで行って盛り上がってしまった！大人は一日一組だけじゃなかったの？と言われても踊りたいものはしょうがないよ。前回のツアーは行ってないのでこのメンツは初めて。なかなかにカッコいいじゃない。GALACTICの抜群の演奏力とスピード感溢れるラッパー二人。あまりに盛り上がっちゃって…でたーーーっ！スタントンのスタンディングドラム！この奏法、健在でした（笑）曲構成もラップを続けたら、途中でインストものを入れたりと変化がついててあっという間に終わってしまったという感覚。でもフジでGALACTICってのは夢だったので嬉しかったなぁ。そしてハイライト2。Bootsy collins tribute to the godfather of soul。Pちゃんと連絡をとりあい、2列目で待つ。わくわくっ。ブーツィーをこの目で見る日がこようとは！！始まるかと思ったらブライアン・バートン・ルイスが登場。え。なに？「みんな、楽しんでるー？今日のこのトリビュートは特別に三部構成ってことになりました！」フォロワーである元パブリック・エナミーのバンド、そしてP-FUNKのフレッド・アイズレーのバンド、そしてブーツィーのバンド。なんですかこの濃いぃ構成は。ファンク好きはみんなこの編成にワクワクもんでしょう！しかし、あまりの低音のすごさに私たちの前の男子がアイズレー前にして脱落、Pちゃん最前列！！その後は夢のような時間。よくタカさんたちがカバーしてた曲をホンモノがプレイしてるんだから。そしてブーツィー登場！大歓声。でも少し後ろ過ぎ。するとヴィッキー・アンダーソンが登場。なんか....どーなっちゃってるのて感じ。「みんな？アタシの事が好きなら、ちゃんとついてきて！」ヴィッキーのあの歌声。星空に向かってどこまでも昇って行く感じ。ただただスゴすぎました。さらにJBのステージで出て来る「司会者」が登場。ま、まさか？！と思っていると。「Please welcome, Mr. Jaaaaames Brawn!!」すると。登場したのは。JB。のそっくりさん！！！！若いっ、かわいいっ、似てるっ（爆笑）ひ～。バク天したりステップふんだり身軽すぎる。すごすぎる。面白すぎる。そして歌も当たり前だけどウマイ。もうそのまま最後まで「どファンク」な世界まっしぐらでした。途中、疲れたJBがばてそうになると「司会者」がマントを持って来てJBを隠すのだけど、それを振り払って「オレはまだまだやれるぞ」というJBお約束のパフォーマンスをここでも披露。みんな大喝采。そして『sex machine』で「Soul power!」のコール＆レスポンス。そしてブーツィーが途中、降りて来る・・・うわ、私たちの目の前？と、思った瞬間、ダーーーッと押されました。ええ、Pちゃんだけじゃなく、私も最前列です（いえぇーい）しかし、みんな押し過ぎ。アバラが痛いっちゅうねん。そして目の前にブーツィー・・・・すごすぎて笑いしか出ません。その後もブーツィーが歌ってくれたけど、なんか衝撃の方が強くてわけわかんなくなってました。気づくと終了予定時刻より50分オーバーな0時終了・・・はぁ、やりきった。私はやりきりましたよぉっ！ああ、来てよかった・・・ゴミ拾いをしつつ、本当はヘブンのThe new mastersoundsを聞きたかったのですが、もうこれ以上は踊れません。彼らもミーターズみたいで超超超好みのジャムファンクなんだけど。元気のあるPちゃんを見送り、私はとりあえずオアシスへ。テントがあるとこまでは30分くらい歩かなきゃいけないので足腰が心配だったんだよね。と、いいつつオアシスでキリッとした白ワインをいただく。GANBANのあたりではmidnight juggernautsがDJしていた。なかなか面白い曲をかけていたなぁ。こういう感じもすごく好き。ここでDJプレイするのなんて別に決まっちゃいない。だから思わぬアーティストが回してたりすることもあるんだよね。そういうゲリラ的な感じがまたいい。結局、戻ったの2時くらい。あまりPちゃんと変わらなかったかも？
2008年07月29日
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【Fuji rock fes08】（その2）
朝六時。暑くて強制的に起こされる。これか....快晴だと目覚ましいらないっていうテント現象。隣のデかいテントで女子たちが「あついっ、ちょっとーっ○○ちゃん、そこ開けてっ信じらんなーい」とかしましくも楽し気に大騒ぎ。↑朝、ラジオ体操やったりもする。上の方でやってますねーPちゃんと連絡とりつつ、グリーン初っぱなのrodrigo y gabrielaを見る為に10時すぎに出発。適当なとこで座ってみる。「大人のフジロックでは立ってみるのは一日一組！」って書いてるブロガーさんがいて、ナルホド～それも面白いかもと思ってたけど、ま、初日から守れそうにない感じ・・・ロドリゴさんとガブちゃんはメキシコ人だけどアイルランドで生活しているらしい。とんでもないギターテクニックで見るものを圧倒する。前にいた男の子はノリノリで踊りまくり、近くにいた外人さんがそれに合わせて踊りだす。周りも巻き込んでる（笑）二人でハグして写真撮ってめちゃくちゃ楽しそうにしててこっちまで嬉しくなったよ。ありがとね。↑こういう風景があるからフジが好きなんだその後Pちゃんとわかれ、私はレッドマーキーへ。Midnight Juggernautsを見に行く。オーストラリアのバンドだそう。オーストラリアは毎年いいバンドがやってくる。The Fumesにしても。このバンド、コズミックでスペーシーなポップ。（シンセの音が）昼間じゃなくて夜に見たらもっと雰囲気良さそう。お腹がすいたのでタナカクマキチで舞茸丼とけんちん汁を買う。むちゃくちゃうまくてバター醤油のたれが最高でした。両方ともボリュームありでしっかりパワーチャージできた感じ。↑タナカクマキチってお店の名前よ。他に舞茸天丼、舞茸ピザも絶品とか。そしてアヴァロンへ。羊毛とおはな、というのが視聴して気になっていた。アヴァロンで寝転びながら聞くにはよさげ。ただ、格好といい、声の出し方と良い、誰かに似てるなーって思ったら、Superflyっているじゃないですか？あの女の子に似てるんですよ。もっと力が抜けててナチュラルな声だったかな。ホワイトにてジェイミー・リデルを聞く。視聴したらモータウン系。スティービーにテレンストレントダービーの声を混ぜたような感じでぜひ聞きたいと思っていた。そしたら歌うだけではなく、その場でダブしまくって曲を作ったりするものも披露してくれた。見た目、文系のイケてないメガネ男子が実はすごかった、みたいな感じ。（わかりにくい？）ダサっぽさが面白い。そこからボードウォークを通ってRiddim Saunter＠木道亭へ。人がすごくて森の中に降りたはいいけど、途中で抜けられないかも？演奏はなかなかよかったんだけど、やっぱり人が多くなっちゃって入り口から出られない。ボードウォークによじ上ったら、股関節あたりをグキっと....高いとよじ上れない.....そんなこんなで少し足を引きずりながら（苦笑）ヘブンへ辿り着く。リュックをおいてガサゴソやって顔あげたら、くるりの岸田くん佐藤くんが目の前にいた。びっくり。女子に囲まれてましたよ。そして「縄」でゴハン買ってました。Jason Falkner。ロジャマニとジェイソンが同じフェスに出るということで期待してた人も多いだろう。そして彼はくるりの主催するレーベルからCDを出している。くるりも今回出てるわけで....期待しないわけがないでしょう！そしたら案の定途中からくるり登場。見に来たんじゃなくて、出演しに来てたのねー。途中雨降りで、幸運にも私はティピテントに避難しながら見てました。ちょっと得したステージを後に「縄」でネギみそ黒米おにぎりを買う。岸田くんの真似じゃないからねー。これがむちゃくちゃおいしいの。あのネギは絶対真似します！玄米でやってもよさそう。食後にロータスカフェのイートインでコーヒー＆クッキーブレイク。テント在住だとおいしいコーヒーとか飲めないのでちょっとホッとする。そしたらまた雨。なんだかさっきからタイミングが良すぎる～。↑jason falkner演奏中。
2008年07月29日
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【Fuji rock fes08】（その1）
朝、8時半くらいの新幹線で越後湯沢へ。すでに100人くらい並んでる！シャトルバスは12時からなので、この列はすべて路線バス（720円）を使う人の列。キャンパーじゃなきゃ使いません。おかげで私はレディースサイトの入り口近くにテントはれてラッキー。↑テント建て終わって周りを見ると続々と人が入って来るしかし、初キャンプサイト。ちゃんとテント建てれて少し感激。思わずビールとコロッケで一人乾杯。一仕事後のビールは最高だね。そしてしばらく昼寝をする。風が気持ちいい～。なんたって前日2時間しか寝てなかったから思わず寝ちゃうね。前夜祭前に混まない苗場温泉に行こうと歩いてると友達と遭遇！おお～さっそく行動開始ですねー↑よろず相談所にて。ワークショップ出てみたかったな温泉、すごくキッチリしてんのね。きれいです。なかにすべてあります。濁り湯、最高でした。ずーっと入ってたかったな。あれじゃあ人気あるのわかるよ。安いし。500円。雪ささ行こうかと思いましたが、遠い・・・そして苗場音頭が聞こえてきたので、急いで出発。入り口からオアシス見ると大混雑。年々、人が多くなってる。友達が来るのを待ちつつ、ゴハンを先に食べる。例のパエリア！まずい・・・去年はおいしかったのに。お粥状態。それはいいんです。それより生米じゃあないか。わーん！でももったいないので頑張る。うう。っていうか、「鍋にある 状態を見て買え パエリアを」って感じだよ。良い子はちゃんと鍋の状態を確認しよう。でも大概おいしいハズ。友達夫婦と合流。苗食で日本酒にて乾杯。姫たけのこと漬け物を買ってもらい、つまみながら今年のアクトの話などをする。途中、友達がすれ違った人を見て「今のカサビアンじゃなかった？」というんだけど、すいません、私カサビアンの顔を知りません^^;もったいなかったか。花火を見つつ、ライブ見てたけど急遽宿に帰らなくてはいけない友達夫婦と分かれ、The Fumesのライブを見る。やっぱいいわーーーブルージーでロックでダイナミック！ヘブンまで見に行こう、と決意したのでした。↑20時、スマイリーさんのカウントダウンで花火があがり、前夜祭スタート！日本酒が後で足に来て、そのままテントへもどる途中、Pちゃんが到着するってことで場外ショップエリアで合流。けっこうリストバンド列って夜中なのに並んでんのねー。あとはテント建てを手伝ったけど、あんまり役に立たなかった私（半笑）一人用しか建てられない・・・その後、なぜか地べた＠場外エリアで乾杯！エチゴビール＆新潟産えだ豆が最高にうまい。そしておしゃべりしてたら相当な時間に。明日も早いぞってことで27時解散。
2008年07月29日
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苗場から戻り....
昨日、新潟・苗場から戻ってきました。そう今年もフジロックフェスティバルにフル参加してきたのでした。アセンションを意図してる人たちにとっては日頃していることの真逆を行くような感じだけどこれは私が選択したこと。波動は落ちるかもと予測はしてたけど私の選択だから。それにしても期間中はせわしないので瞑想なんてできないし、あれもしたい、これも見たい…なんというか、心ここにあらずというか。楽しいけれど、なんだか自分をどっかに置いて来てる感じもしていて、戻って来てから、やっと今日ホッとしている感じがします。今回は宿をとらずにずっとテントで生活してたのだけどなかなか面白かったな。きっと誰もいないオートキャンプ場とかでキャンプするなら心がわさわさすることもなく楽しめそう。元からアウトドアは好きだし、面倒でやらなかっただけなのでどっかで旅しようかしらん？ところで世界一クリーンでピースフルなフェス、といってもどうしたって環境破壊していることには変わりがないし、ゴミをなるべくリサイクルしましょうと徹底してはいても、なんていうか、フェスやれば、ゴミは出るんだしね。とにかく苗場の自然には感謝しないとだめだと思う。ああいうフェスだとフェスごはんは肉食ものが中心になります。でもフジロックは外国の人も多いので完全にベジタリアン向きのメニューも各店いろいろあったりするんです。なので私も肉はほとんど食べずにいられてそこはホッとしてます。なんというか、だんだん体に合わない感じがしてきていたので。それにしても和食ブラボー！って感じよ。新潟は舞茸がおいしいので「舞茸丼」というのをよく食べてました。スーパーで売ってるのとは歯ごたえも香りも味も格段に違う。感動でしたね～～。あとは納豆ごはんやとろろごはん、お味噌汁に漬け物、姫タケノコのつまみ、ひよこ豆とタマネギを包んだ揚げボール（マハトとかいう）、讃岐うどん、他。というわけで、千代喜さんがタイムリーな日記をあげてくださったので波動をあげていきたいと思います。精神統一とか瞑想ってやっぱり自分に必要なもんだな～と改めて思った次第です。自分で選んだこととはいえ、簡単に心ここにあらずになってしまうもんだね(^^;)あんどりゅーさんのダンナさんもフジに来てたようですね。マイケル・フランティは行く予定でしたが、その前の豪雨で一旦テントへ引き上げたら暴風になり、テントやばいと思って様子を見ていたため、見逃しました（涙）そういう見れなかったというのもまたフェスならではのいい思い出なんだよね。しばらく「フジ日記」が続くので、アセンショナーな方たちには合わないかもしれません。とっても三次元バリバリっす～☆
2008年07月29日
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出会うべくして出会ってる
ここのところ、出会う人は「出会うべくして出会ってるなぁ」というかんじがすごくしています。もちろん、それは自分が選択していることなのがよくわかります。あーのー日、あーのー時、こーの場所で キーミーに出会えなかぁったら♪まさにこんな感じ！そして今までもすごくいい友達づきあいをさせてもらってる人ばかり。今までもずぅっと生きて来て、この人たちとなんらかの関係を持ったりしたのかな。そんな風に考えると通りすがりの人でさえも愛しくなります。++++++今日、カフェでお茶しようとレジのところへいったらイケイケ風なんだけど、笑顔がすごくかわいい店員さんが「おすすめはこちらです♪」と笑いかけて来た。わぁ～、すごいステキ～って思って、こっちまでニコニコ。カフェの外では青い目のおじさん二人が通りすがりのコドモとしゃべってる。ハニかみながらも楽しそうな子供。こういう風景でさえも「光を流し、流されてる」んだろうなぁ。そんなカフェだと瞑想もしやすいです(^_^)v++++++いろんな気付きを与えてくれているアロマの先生が「今、考えてることをよーく取り出したり書き出したりすると過去や未来のことばかりだったりしない？今、ここ、で生きるべきなのに！」と、言っていて、私は昔のような『自分のネガで恐れを作り出す』ようなことはしてないのだけど、それでも「明日ちゃんと起きれるかな？」「昨日やっておけばよかった」などは無意識にやってしまってるなぁ...ま、その後に「まっ、いっか」って思っちゃうけどね。でもセンタリング、というか自分の「今、ここ」に気持ちをシフトするのはすごく大切な事だと思っています。++++++友達が「今を生きてて、昔も生きてたけど、誰かの記憶に自分のことが少しでも残っていたらすごく幸せなことだなぁ」と日記に書いていて、それを聞いて昔大好きだったマンガのセリフを思い出しました。「『あたしがいなくなっても世界はそのまま回ってく』なんて言わないで。そうかもしんないけど、でも、少なくともアタシの世界は変わるッ！絶対に変わっちゃう！だからそんな風に言わないで！！」私一人くらいいなくなっても何事もなく回って行くだろうって思う事もあったから、こういう風に友達に言われたらと思うだけで胸が熱くなったものです。だから前述の友達にも「大丈夫！魂が覚えているよ☆」と言いたい。恥ずかしくて言えないけどぉ～～～～。いつか、ね。きっとブログで会う皆さんや読んでくれる人やなんらかの関わりを持つ人は昔もお会いしてるんですよ、きっと。+++++黎明さんが富士登山された日に友達がやはり富士登山をしていた。時間は違ったみたいだけど・・・えらく早く登って降りて来たようだ。ものすごい体力・・・そして別の友達は登山こそしないけど、5合目まで行って来たそうだ。あらあら(*^o^*)/ なぜかみなさん富士山さま周辺に集合～♪私は8月に行く予定。6月から思い焦がれていたのになかなか行けなかったので。人一倍、体力が落ちつつあるのでダメもとで頑張ろうかと思っています。やるぞーーーー！++++東北地方の地震で被災された方々に光を流します。すべてが調和されますように。
2008年07月23日
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時間をはずした日
さてさて明日からいよいよフジロックへ出発する私ですが、意図したとおりに！！！（ここ重要）いや意図以上にすぐ返事がきて「問題ないですぅ～」と言われ、午後イチくらいで仕事終了。えへ。最初の目論見通りに明日は早めに新幹線で越後湯沢へ出発です！なんで早めに行くかというと・・・今年はキャンプだからよ～～～というわけで。意図したとおりに進んでおりますッ。キャンプ....楽しみです。本当は富士山さまの見える河口湖畔にでもテント張りたかったけど。（フジはフジでもまったく富士山が見えないフジロック....海外アーティストはよく『ふじやーまはどーこに見えますかぁー？』と聞くらしい（涙）悪いね、ここは新潟県なんだよ...初回が天神山だっただけだよと説明できない）ところでさっき本屋で立ち読みしてたのですが、マヤ暦の本にふと目が行き、こないだレイキティーチャーがちらっと言ってた「マヤ暦でいうところの『時間をはずした日』」というのがよくわからなかったんですが、364日+1日なんだってー。その7/25っていうのが「時間をはずした日」（day out of time）というのだそうです。この日は新年を迎える前の日でどの月にも属さない、曜日もない、自由になった日。この「時間をはずした日」は祭りの日でもあるそうで、全世界的に芸術家や音楽家が精神を高揚させる日！それがフジロックの初日！いやいや～なんとも楽しそうではないですかぁ（笑）それにしても。宇宙の影響を受ける自然な流れ、自然時間の計時周波数は13：20。動植物もイルカちゃんも鳥ちゃんもみーんな無意識に13：20の中で生きているとか。人間だけが12：60という人工的な周波数に追い立てられ、生活の向上／進化といいつつ、すべてが環境破壊へと繋がっていたとしたら…えらいこっちゃ。でも現にそうでしょ？私も昔サラリーマンだった頃はこの暦に縛り付けられてる感じがした。今は・・・ポヤ～としてるのでいつの間にか一週間すぎてたりします。新聞とってない、テレビあまりみない、だとたまに「なんでこんなに人がいるの～？」と思えば、平日のランチ時だったりするわけです(^_^;;;;)とはいえ、グレゴリオ暦（今のこよみ）って日本では1872年（明治5年）に採用され、同年12月3日を1873年（明治6年）1月1日としたそうな。じゃあそれ以前は違うリズムだったんでしょうね。そうそう、私の銀河の署名は赤い彗星のシャア赤い水晶の地球なんだってー(^e^;;;)とはいえ、アセンションした人は時間の感覚がずれるし、暦は今までのように必要なのかしら？？感じたままいけばいいという気もします。というわけで明日から三次元的遊びに身を置きます。三次元を楽しんできます！！真面目に来年行けるかなんてわからない。燃料サーチャージ、石油高騰、食糧難、貨幣暴落、自然災害....ロックフェスを開催できる状況ではなくなるかもしれないから。でも・・・・帰って来たら断食だな、こりゃ。でもフジはベジタリアンに割と優しいフェスでもあります。
2008年07月23日
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生きとし生けるすべてのものへ光を送る。
今日は月に一度、レイキティーチャーが主催するイベントに参加してみた。鞍馬山に登るティーチャーから遠隔レイキしてもらい、そのお返しにみんなで生きとし生けるすべてのものへ光を送るというイベント。それは特定の誰かでもいいし、地球でも神様でも光を当てたい存在に送ればいいというものです。その場でその場で集団でやるレイキのパワーを知ると、こういうイベントでも大きな光を送れる感覚が出てきますね。家族に。友達に。大好きな人たちに。来週お世話になる苗場の自然に。＞フジロックに行くので地球に。富士山様に。日本の大地に。鞍馬のサナート・クマラ様に。水の事故で亡くなった人たちへ、花心、虹心を。などなど・・・人間さんに遠隔すると、人によって感じは全然違うのが面白かった。一緒に3rdを受けた知人に送ったら、左右の手のひらに交互に光の玉が感じられた。一人レイキサークルみたいだ....（笑）で、富士山様は必要なかったようです...でも「ありがとう」と言いたかったの。苗場の自然に送ったら....うーん....つつーっと涙がこぼれました。大勢の人が来るからつらいのかな。大きな音だすしね。現地でもキャンプしながら苗場の地に「ありがとう」の気持ちを送ろうと思ってます。私たちは自然の地を間借りさせてもらってるだけなんだよね。それを言ったら、私たちが住んでいる土地だってそうだよなぁ。ありがたいといえば、夕日を見ながら太陽凝視をしていると、あの光はどんな人間のもとにも降り注いでいるんだよなぁ・・・と、思って、すごくありがたい気持ちというか、でっかい懐にすっぽり包まれたような安心感と声をあげて泣き出したくなるようなそんな気持ちになります。きっと太陽の元では人間はみんな赤ん坊のようなもんなのでしょう。鞍馬からと、今回は奈良の天河神社からも遠隔してもらったけど、受け取るエネルギーの感じもなんとなく違う、かな？3rdを受けてから手から出る気がすごいです。誰かが触ってるかのような感覚が時にあります。もしかして誰か遠隔してくれてんのかしらん？？（笑）++++毎回いろんなアセンショナーな人たちの日記で考え込んでしまうこともあるのだけど、黎明さんの今日の日記には安堵したというか、いつも見守っていてくれているのがわかるので、なんだか泣きたい気持ちになってしまった。あんどりゅーさんの日記も素敵だなぁ・・・素敵なツインソウルの関係性とお子様たち。読んでいてその家庭の暖かさにホワンとしました。そして泣きたくもなる。なんだかアセンションを意図してからネガが消えて、いろんな人の言葉に助けられながらいつも感動して泣いているような気がする。
2008年07月20日
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BBS×ゆらゆら帝国＠日比谷野外音楽堂
梅雨があけました！日比谷駅の階段昇ると東京特有の真夏の熱風が吹いてました。キタね…トキオの夏！蝉の鳴き声も初聞！今回、思いっきり中野サイドの席でした。スピーカー目の前。うう、ヤバイぞ。爆音来る....耳栓持ってこなかったーーーー（涙）で。爆音キターーーーーッですよ。きましたよ、音で文字通り吹っ飛ばされましたよ。左耳がぁぁぁ。後でなんも聞こえないな、こりゃ。しょーがないな。正直、最近はこういう音楽は全然聞いてなかった。ネガが消えて来ると必要があまりなくなってくるのかもしれない。昔はネガやストレスを彼らの音楽で発散させていた。破壊的な音や内に迫る声.....そこに起爆するなんかが潜んでいてたまらなく魅力的な音世界だと思った。少し前の日記に川島さんが書いていたこと、「破壊衝動や暴力的な部分を歌にして愛や心理に迫ろうとする事は今までもしてきたけど、最近はそれを歌にして善いのかどうか躊躇してしまうほどの出来事がよく起きます....」やはりそういうとこに一条の光を見いだしてたのかな・・・で。ライブに戻りますが。いきなり「Morning after」から始まって、「Easy action」と続き、例のマイク登場。「Dig the new breed」をやっちゃう最近のパターンか。そっからはあんまり曲の順番とか覚えてません・・・とにかくびっくりしたのは「Underdog」と「Push Eject」をやったこと。思わずフリーズしたよ....この曲、どんだけ聞きたかったと思ってるんだよ....中野さん（涙）ありがとぉぉぉ。ただあまり客の反応はよくないように見受けられた。昔の曲を知らないという人も多いからね。あとは「Intergalactic」「Bring it on」「Get back in my house」、最後に「Kick it out」をやったのかな。あと一曲くらいやったかもしんない。「Get back in～」のアレンジの音が90年代風味でなんか懐かしかったし。テンポも落としててドッシリ感あったな。あとは中野さんがなんかの曲の時に、照明組んである足を乗り越えてこっちに来てくれたときは盛り上がったぁ～！みんな拳をつきあげて（笑）頭フリフリ弾きまくりな王子デシタ。釘付けです☆でもね、少しブチ切れてた気もしますよ・・・。というのも、トリのゆら帝が出て来たとたん、ものすごい歓声でライブの内容もシチュエーションももってかれた感を感じたから。というか、ゆらファンばっかりですか？！みたいな。盛り上がりながらも眼光鋭い中野さんの目はちゃんとお客さんの反応を見ていた。そしたら中野さんの日記がアップされていた。「彼らにくらべたら僕らはお子様同然なのでもっと考えなければいけません。もともとゆらゆら主催のイベントに呼ばれたかたちだったので、こちらがチャレンジャーだったわけですが、やっぱ死ぬほど悔しいです」比較するつもりもなにもないけど、明るいうちにBBSは似合わないし、集中できない。中野さんがそう思ってしまったのはしょうがないけど、「死ぬほど悔しい」と言えてしまうのはすごいことだと思う。強さという魅力でもあると思う。まぁ、よく私は中野さんのことを「天才っ」と書くけど、あの人はもんのすごーく努力型の人なんだと....それは理解してる。きっとこの夏フェスもこれから練り直すんだろうね。常に勝負。常に挑戦。そういうところに身をおいている人はそれだけで尊敬します。しかし、さかもっさん＠ゆら帝！ボーカリストであんなにマラカスとタンバリンがうまくて動きが不思議で声も不思議な魅力に溢れた人、あんま見た事ないねー。圧倒的な存在感とオリジナリティ。熱狂するのはわかる。あと、連れと言っていたのがベースの彼はあの長い黒髪をどうやって手入れしてるのだ？ということ。どこのシャンプー＆コンディショナーをお使いなのかしら？そして寝る時は結ぶんですかー？どーなのーーー？……そこだけはいつか聞いてみたい（マジで）＞友達に聞いたらフツーのドラッグストアとかで売ってるシャンプーなんだって。へえ。あ～、夏は今日でブンブン終わりと思ってたけど、挑戦するBBSを聞きたくなっちゃったなぁ。BBSセットリストMorning afterEasy actionDig the new breedUnderdogPush EjectIntergalacticBring it onGet back in my houseKick it outほか順不同。Boom Boom Satellitesゆらゆら帝国
2008年07月20日
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「調和」のワーク
今日のテーマソングは「ポニョ」です。＞ジブリ映画の昨日テレビを付けたら流れてきました。耳から離れませんッ。「ポ～ニョ、ポニョポニョ、さかなのこ、がけ～のうえ～にやぁ～ってきた♪」あのお子様の声がかわいくて、つい歌ってしまいますよ....ポ～ニョ、ポニョポニョ、おんなのこッ♪おお！ポニョは女の子だったのかぁ！o(@o@)o久石譲ってこういう曲も作ってしまうんですね。すごいね～。ポニョ公式サイトを読んでいたら泣けてきてしまいました....「生まれてきてよかった」っていうキャッチコピーもステキ。++++++++アセンションした人が撮る写真はなんだか違う感じに見える。パァ～っと光り輝いている。ソフトフォーカスかかってるというか。ほわん♪ってしてるような。たまにオーヴが映ってたりもする。妖精ちゃんがいるんだね☆と見せてもらってハッピーな気持ちになります。カメラを通して見えるもの、表現するものは人によって違うというのは仕事上でもよく見て来ました。同じカメラ同じ被写体でも撮る人によってまったく違う。テクニックを抜きにしてもそう思う。きっとその人にはそういう風に見えてるんだナ、と思う。これにちょっと関係あるかなと思った話。古代文明レムリアではいろんな星から転生してきた存在ばかりだったので同じものを見ていても見え方が少しずつ違うのだと聞きました。もちろん今のような三次元ではないので、そのまんま同じというわけじゃないけど。その違いをうめる為に「調和」のワークをよくやっていたのだそう。（今の三次元な世界もほんのちょっとの違いは「調和」のワークで埋められたらいいのに。損得勘定抜きにしたらやれると思うの）難しいことじゃあなくて笑いかける、とかでも良さそう。「調和」かぁ～・・・と思っていたら、知人が似たようなことを日記にしていた。世界が調律されて光を奏でられるといいなぁといっていた。うーん、how lovely!!+++++テレビはあまり見なくなって来ているのだけれど、夜中にやっているアニメを見てしまいます。私がコドモの頃と違って、今の絵はものすごくキレイ。表現力が違いますね～。見ていて思うのは「闇と光」とかの言葉や設定がよく出て来るんだね。もちろん昔から「善いもの悪いもの」の設定は必ず出てきてたけど、そういうのとは全然違う「光と闇」そして「闇は光で光は闇」というようなものも。時代が時代だからかな？++++++最近、困った事に遭遇すると「あらあら♪」とARIAのアリシアさんの真似をしてます(^m^)っていうか、なぜか出て来てしまう（苦笑）そうすると全然困ったことにならないです。「あらあら、まぁまぁ」もくっつけるとよりキラリン☆とするかもしれません(^o^)v
2008年07月15日
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ペンギンプルペイルパイルズ＃13「審判員は来なかった」＠シアタートラム
☆この日記は【演劇】カテゴリーです☆アセンショナーな方や興味のない人はスルーの方向でよろしく～♪（興味あるなら全然おっけーですが^^;）久々に小さめのハコでの芝居を見にいった。すごく新鮮だった。以前「49日後」という芝居を見に行って、それに関していろいろネットを読んでいたら、たまたまこの劇団の小林高鹿さんのブログにぶち当たった。このブログが印象的だったんだよね。このブログを書いてる人ってどんな芝居するのかな？というかんじで見に行ったけど、テレビより全然いい！（って失礼な...^^;）ただのイケメンなだけじゃあなかった！（これまたさらに失礼^^;）人の魅力っていろんなとこから立ち上るもんだな。ペンギンプルペイルパイルズ＃13「審判員は来なかった」＠三軒茶屋シアタートラム作・演出 倉持裕出演 小林高鹿 ぼくもとさきこ 玉置孝匡 近藤智行 吉川純広安藤聖片桐仁むっちゃくちゃ面白かった。構成からホンから舞台装置から登場人物からなんもかも。よくあんな流れるように展開するなぁ・・・その代わり、役者さんの方は着替えやら移動やら「運動会並み」に動きまくりだけど。こんなにいろいろ展開するのにわかんなくならないし、集中が途切れるような瞬間も全然なかった。私にしては珍しいかも。ギリジンもいたから見に行ったとこはあるけど、出ていた役者すべてがよかった。一人残らず魅力的だった。こんなのあんまないと思う。内容はなんていうか....国境なんてクソくらえ！て感じでしょうか・・・狭い地球でなにやってんだ、ちゅうかんじで、今の世界を揶揄しております。なんとも滑稽で物悲しい・・・隣国から独立したばかりのとある国。とある競技を作り、それを自分の国技にしたいと考える審判員と考案者。次世代のニューエネルギーを発掘した事で様々な工作を考えて右往左往する役人。予言を当てて信者を増やそうと画策する教会の人々。いろんな人がいろんな自分の欲のために動く・・・どうして人間はこんなに自己顕示欲が強かったり国家のため、という大義名分があればなんでも正当化できてしまうんだろうそれが人を傷つけることであってもこの地球は みんなのもので 誰か特定のものじゃないのに外から見ると なんて滑稽で おかしな世界！ちなみにコメディだからね☆今週いっぱいで終わってしまうけど本当はもう一回見てみたい。高鹿さんもすごく素敵だったけど、ぼくもとさんがすごくカワユかった・・・良い出会いでした♪♪♪アンケートも書いたから次回作も見たいなぁ。
2008年07月14日
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笑いは浄化の王様。
レイキのアチューンメントで人生初の感動体験をして帰って来たら、今度はなにげなく、ほんとになにげなく行ってみたチャットルームを覗くと・・・イモ洗い状態の海水浴場状態(^^;)/っつーか、アセンショニストな方々や見た事ある人ばかりじゃ～～ん。と、少しの間、傍観しておりました。だって。チャット自体、6.7年ぶりだったんだもの～～～。ど、どうやんだっけか？？？^^;みたいなぁ。そしたら見事に引き込まれまして・・・初参加！いえぇい！お会いした方々、みなさん、オモローーー！ミニュエールさんのとこに今日のチャットの人数の多さが載っております！す、すごい！！！「あぶりガトーそざい増した」は今日の名言ですな。ふふっ。感動の後に爆笑。なんて今日は素敵な日なんでしょう！！What a beautiful day!!もう、ほんと、今日あった人たち、お話した人たち、思いを飛ばした大好きな人たち、それだけじゃない、通りすがりの人たちさえも。ありがトーーーー大好きーーーー！てかんじなのです。（あれ？なぜトだけカタカナ？....ま、いいや。オモローだからそのままにしとく^o^）↑横向きうさぎちゃん型?!そして光が！
2008年07月13日
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3rd degreeを受けて。
今日は1st2ndを受けた先生とは違う先生のところでレイキ3rdを受けてきました。これで臼井レイキの全部のシンボルを受けた事になります。ここまで来るのになんというスピード！と自分では思っているのだけど・・・2nd受けたら少し間空けた方がいいかも？と言われたりしたこともあって、それは遠隔ヒーリングのやり方とか、慣れるまでに精進する時間が必要ってことなのかなと解釈していたのですが、先月遭遇してしまったレイキティーチャーの方に言わせると「一番パワフルな3rdを知らないなんてもったいなさすぎる」とのことだったのと、この人から受けたい！と思ったことがこのスピードでアチューンメントを受けるキッカケになったのかなと振り返るとそんな風に思ったりして。で。私、今回はビックリしたよ。先生がアチューンメントの言葉を発した瞬間にすでにこみ上げて来て、合掌しながら涙がボロボロ出て来てしまったのです。アチューンメントを受けている最中というのは、いろんなものを触るのでいろんな作用が生じるけれど、今までは「眠い」「引っ張られる」くらいでした。それが。もう感動しちゃってるのか（哀しいわけじゃあない）とにかく心がパンパンに満ちてきて、とめどなく流れる涙を止める事ができない！止める必要はないな、と思って鼻水もそのまま^^;そしたら同じタイミングで鼻をすすってる人がいて「おんなじ～～～！」と少し嬉しくなったりして。ビジョンを見る人もいれば、なんとな～く？みたいな人もいる。感覚は人それぞれ。そこに優劣はありません。私、なんかつっかえてるものがあったのかしら・・・？^^;きっとこの先生は一般的に言われてるようなやり方ではないのでしょう。でも私には合点がいった、というか。今まで「こういう風にやるんですよ」と言われたままやってきて腑に落ちないとこもあった。それが「なんだぁ、これでいいのね(#^o^#)」と頭ではなく心で納得いったのがよかった。考えるより、感じろ！ここでも出てきましたねぇ。（そういえば前に明治神宮行った時に、追い越してった人の背中をふと見ると「Don't think! Feel!」と書いてあって『わお、ドンピシャ！』と思ったことがあります。シンクロシンクロ♪）レイキは我が内に在り。そう思いながら、遠隔ヒーリングの練習をしてるとワンネス感覚というのもより深まって行くというか。今回集まった11人はパワフルでした。レイキサークルをしながら左から右へパワーのボールがポンポン動いてくのがよくわかったし、お互いのヒーリング練習ではもうポカポカで「あと5分...むにゃむにゃ」とか言っちゃいそうなくらい気持ちよかったぁ～～。もし私の知り合いでポワンと暖かくなったら私が遠隔ヒーリングしてるかもしれませんよ(#^o^#)b道行く人に遠隔ヒーリングをおくりたくなる、という人の気持ちがすごくよくわかりました。私はこの愛のパワーをふりまいちゃいます！！生きとし生けるすべてのものへ・・・先生が簡単な言葉で言ってることは、始め頭で理解しようと思っても実感が伴わなくて、アチューンメントを受けて実感が伴うとバッチリとくるもんですね。アセンションカレーと同じだね・・・（謎）
2008年07月13日
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植物のノアの方舟【スバールバル世界種子貯蔵庫】
半農がやりたい、と思っているのだけど、いかんせん今の状態では無理。打ち合わせさえ東京ならば仕事自体はどこでやっても同じではあるのだけど、やはりそうそううまく行くものでもない。だからといっても、いろいろ調べてしまう。私は千葉出身なので南房総にでも家を買いたい、という夢はあるから。それに知人も大原に家買ったしなー。（その人は翻訳家なのであまり打ち合せは必要じゃあないのかも？）1000万くらいでもあるもんですねぇ・・・・（土地＆建物込み）食糧難になったら、災害が起きたら、と、これからのことを思った時、食料自体を備蓄することはできないので、だったら「種」はどうだ？と思ったのです。実家のベランダにいろいろと実っているのを眺めながら。種さえあれば、いけるんちゃうか？と。種買っとく？種、種、とブツブツ考えていたら、昨日テレビで面白いレポートをやっていた。（CBSドキュメントはいつも見る番組ではありますが、アメリカの番組なので興味持てないとこや戦争、政治のレポートは見ません。でもなかなか面白いと思う）「スバールバル世界種子貯蔵庫」って知ってますか？今の地球にある様々な種子を集めて保存する場所です。ノルウェーと北極圏の中間あたりにあるのだそう。あんな極寒の地なのにさらに冷房装置がくっついてるんだって。これからの100年でどれだけ地球が熱くなるかわからないから、念のため冷やしているのだとか。種子を貯蔵するのは単に飢饉から人間を救うという目的だけではなく、種子自体に含まれているDNA情報が他の病気を救う情報を持っていたりすることもあるからなんだそうです。スバールバルだけではなく、アフガンやフィリピンにも種子銀行はあったんだって。でも戦争や災害でなくなってしまった。こういう理由で植物の種が絶滅していることもある。さらに興味深い事に、アメリカには20世紀はじめには7000種のリンゴの種類があったそうだけど、今現在は86％が消失したのだそう。それは組合などに属するようになり、大量に作物を作り始めたために、おのおのの土地で作っていた種類のリンゴを放棄したため。聞くとビックリする話ばかり。探してたらこのレポートを動画で見れるとこを見つけたので貼っておきます。Saving seeds in doomsday vault英語ですが映像見るだけでも面白いかも。さらに動画の始めにCM入ってるけど...^^;そういえば加藤登紀子さんも千葉・鴨川に暮らしてたっけね・・・そういえばイルカちゃんもいるわよねぇ（ニヤリ）
2008年07月10日
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「五右衛門ロック」＠新宿コマ劇場（マチネ）
☆この日記は【演劇】カテゴリーです☆アセンショナーな方や興味のない人はスルーの方向でよろしく～♪（興味あるなら全然おっけーですが^^;）+++++はい、見てきましたよ。劇団☆新感線RX公演。「五右衛門ロック」＠新宿コマ劇場。＜キャスト＞古田新太 松雪泰子 森山未來／江口洋介川平慈英 濱田マリ／橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと北大路欣也初日あけて二日目だったようです。古田さんがリハで顔を強打、怪我？！とニュースに出たらしいけど、全然元気だったよ？いや～～～～～。RXはやっぱ面白い。派手だし、ロックだし（コマの場合、バンドの位置はクイーンのWe will rock youの時と同じで舞台の左右に分かれる）いのうえ歌舞伎シリーズとも違う。わかりやすいし、馴染みやすかったんじゃないかな。重苦しくない設定で爽やかな印象さえ残してた。それにしてもだ。古田さんはなんであんなに石川五右衛門の衣装が似合うんだろ。江口洋介は銭形警部みたいな役どころだけど、立ち居振る舞いのカッコよさといったら凄かったよ。通路側の人たちが羨ましかったー！！そいから、「俺ぁ、こんなもん弾けねえよ」といいつつ（笑）アコギを弾き語るその姿に「ああ、そういえばむかーしミュージシャンだったっけねえ」と懐かしくなったのでした.....松雪ちゃんの役どころは不二子ちゃん＆ドロンジョさま、でした。ああいうのもいいねぇ。前回のは妖艶だったけど哀しい役だったので今回はつきぬけてていい。森山未來くん。私はこの人のデビュー作からの見守り隊だけど今回はかっこよかった！（前回のメタルマクベスよりイケメンな役）いつも王子の役ではあるのですが.....殺陣が素晴らしい。身体能力の高さを伺わせる。あとタップ！あるかなー？と期待してた川平慈英氏とのタップ合戦はやはりありましたよ！！ちょっとかなりワクワクしたっ。あれは見せ場の一つ。川平慈英、終始体がちょこまかと動く武器商人の役。動きも衣装もコミカルだけど実は腹黒いという.....右近さんとのダブル外人がむちゃウケた。濱田マリ＆橋本じゅんさんの夫婦役も最高。最高としかいいようがないわ。「あなたは器も肝っ玉も小さいの～♪」っていう歌が最高でした。こんな歌、フツーは歌わないだろ（苦笑）高田聖子さん、出番は後半のみだけど存在感バリバリっ。そして劇団員では一番好きな粟根さんっ。今回はじゅんさんとの一騎打ちシーンが多めでもう感涙です。最近こういうのなかったから萌えましたッ。北大路欣也はもうみなまで言う必要なし。その存在感たるや凄いものがあったです。白いお父さん犬が「かわいぃ～」とか言ってる場合ちゃいますよ？まさに王。殺陣も素晴らしかった...特に未來くんとの立ち回りはそれぞれのスピードとタイミングで見応えアリまくり。劇団員のみなさんも見どころ多し。冠くんも右近さんも相変わらずのハイトーンハードロックボイス！久々にきいたわ。たまにはいいね。私は花道に近くはなかったけど、あれそばだったらかなり鼻血ものですよ？途中で「ああ、これはルパン三世なんだな」と気付く。五右衛門＝ルパンなのだと。松雪ちゃんがふーじこちゃんで、最後の逃走シーンなんてモロそのまんまwえぐっちゃんが銭形警部で、最後のシーンはモロそのまんまwwただアニメでいうところの「またくだらぬものを斬ってしまった....」な五右衛門はいないのであ～る。そして北大路欣也演じるクガイ王は五右衛門と陰と陽の関係、と書かれていて、物語が進むに連れて、善は悪？悪は善？？ということになってきます。五右衛門は天下の大泥棒で悪い人、ではある。だけど.....心持ちのいい悪人とでもいうか。心根の腐った武器商人やら自分のことしか考えてないエスパーニャ、エゲレス、倭国さえも出し抜いてやろう！というところが勧善懲悪的な爽快感があるんだと思う。舞台装置は横流れで進む。途中、古田さんがまったく出ないまま話は進んだりして少し寂しい気も。最後の方の登場人物紹介のキメのシーンなんかアニメのようであった。あれだけでももう一回見たいくらい。役者がキメると客席が拍手喝采！江戸時代の芝居小屋のようであった‥‥‥‥（笑）カーテンコールは三回。最後はしつこく半分くらいの人たちが拍手していて、帰ろうとする人とスタオベする人が混ざってなんとなくスタオベ状態。そこに古田さんのみ登場。（その前に二回、全キャスト出て来てますから）大喝采で終了。いい雰囲気だった。そしてその中をいのうえさんが出て行く....やはり二日目だから客席で見てたのかな。毎回見てるんだっけ？ああ、もっかい見たいっ。実はもう一枚持ってたけど売ったのに.....やっぱり見たくなってしもた^^;わーん。そういえばコマ劇場はクイーンの「We will rock you」ミュージカルで来て以来。そしてこれで終わり。なくなってしまうのが惜しい劇場でもある。とはいえ、歌舞伎町はどうしても苦手なんだけどね。
2008年07月09日
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つれづれ191
そういえばブログタイトル変えてから初めての「つれづれ」シリーズ。たまにはアセンションに関係のないフツーの日記なぞ。そういえばね、ドラマーの平井さんがOAKを脱退したね。突然言われた感があったので3日のライブは行けず....バンドの中で言う「音楽性の違い」というのは、きっといろーんな意味合いがあるのだろうな。三浦さんにとっても平井さんにとっても最善な道であるのでしょう。それぞれがこれからも応援する人たちだしね。うん。+++++週末、実家へ帰った。緩むね(^^;)ダメダメな生活になります....あかんわ、これは。+++++G8会場の北海道・洞爺湖。ファーストレディのみなさんたちがランチをとるレストランがマッカリーナと聞いて、嬉しい驚きでした！野菜フレンチ、というか、とにかくおいしいの！数年前に羊蹄山が見える真狩村のあのレストランに行けたのは、友達の「行きたい～」という思いと行動力のなせる技だったと思う。おかげで評判のランチにありつくことができました。なんせ予約がなかなか取れないお店。食べてみてそれがよぉーくわかった。バランスの良さ。感動でした。食事自体もよければ、スタッフのステキさにも心温まったものです。羊蹄山は蝦夷富士とも言われるきれいなお山だし。きれいだったな☆（でも真狩村が歌手・細川たかし氏の故郷だとは知らなんだ～♪）+++++アセンションと関係のないブログでも「食料難の時代がすぐそばまで来ている」と囁かれ始めた。感じ始めている人は感じているのだな・・・これだけ石油が値上がりすれば輸入なんていつまで持つかわからない。7/1から更に燃料サーチャージが値上がった。海外旅行にだってもうおいそれとは行きにくいよ？ヨーロッパに行くのに飛行機代の他に4.5万とられるんだから。うーん、サーチャージで国内旅行に行けるね。でもさ、80年代まで海外旅行なんてそんなに行ってなかったんだし、私がコドモの頃はメキシコ産のカボチャやモロッコ沖で取れたタコなんてなかったんだから、なくてもなんとかなると思うんだけど。私がベジーな食事にしたり、断食したりするのは、アセンション目的だけじゃあない。ま、体が野菜で十分と言ってるというのが第一で、あとは低燃費なカラダを作りたいなぁと思っている。一食でも無問題な体。コンビニとか「便利さ」に依存した生活はしたくないし、ふりまわされたくもない。（更に言えばお肉の料理というのは心ここにあらず的な感じに作っていることに気付いたのもある....料理の作り方が粗雑というか...うーん私だけかもだけど、肉と野菜をいためればとりあえず食事になるというその波動の荒さがイヤだ。そこには感謝とかなかった、と思う。なんて傲慢で寂しいことなんだろう、と今は思う。食事はエサじゃないんだよ）70年代のオイルショックの時、やっぱりトイレットペーパー買いに並んだの？とハハに聞いたら「別に。全然並ばなかったよ」と平然としていた。そういう人もいる。何が起きてもすっくと大地に立つ私でいたいのだ。あれ？結局、アセンションな話になっちゃったね(^^;)
2008年07月08日
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マトリックスとロード・オブ・ザ・リング。
こないだTSU○AYAで半額クーポンが来たので、前から見ようと思っていた「MATRIX」と「ロード・オブ・ザ・リング」を見ました。地上波でリローテッドを放送しちゃったんで録画しつつ、三部作の一番目を借りて来たと。2001年作品ですか？？？＞マトリックスこの時に見ても全然わかんないだろーなーーーー。というか、ふーんとは思ってもその奥深さには全然辿り着けなかったと思う。今生きている世界が仮想社会だなんて感覚的にわからないと思うの。でもそうなんだよね.....あまりにも肉体が本物と思っている私たち。ネオが最後にあんな風に弾丸をよけれたのも「意図の強さ」だと思います。自分が救世主でみなを救う！ってマジで心底意図しなければあんな風に物質化しないと。そういうことなんだと思うけれど。それでスミスは驚いたわけですねー。しかし。これ借りるとき、リローテッドが放送直後だったせいなのか？棚に一個もない！！！そんなはずはない！と確信していた私。すぐさま別のところにラストワンあったのを確保。すべてはハイヤーセルフのおかげだと思う。すごくない？この「絶対ある！」感。思わず「ハイヤーセルフさん、グッジョブ！」とつぶやくワタシ。（危ないヒトか...^^;）「ロード・オブ・ザ・リング」は魅力的な俳優たちばかりだねー。イライジャ・ウッドは小さい時から見てて「なんてかわいいの」と思ってたし。ヴィーゴ・モーテンセンはやっぱりカッコよすぎです！数年前のフジロックに姿を現したオーランド・ブルーム。きれい....そしてなんといってもガンダルフ。大好き。彼の言った台詞が印象的だったのでメモった。「つらい目にあうとみなそう思うが、大切なのは、今、自分が何をなすべきかということだ」すべての人に勇気を与える言葉なんじゃあないかと思いましたよ。それにしても雄大な物語だ。光と闇。闇への誘惑。あのリングさえ手に入れれば・・・という誘惑。いろんな教訓がそこにはある。女性キャストも素晴らしい。麗しいアルウェン...リブ・タイラーは本当にいつ見ても美しいわ☆さらに尊敬する女優、ケイト・ブランシェット。彼女の腹の底から出す声が好きなんだよね。いつもいろんな役で変幻自在。今回も素晴らしかったなぁ・・・エルフの女王にふさわしい。あとの2作、近いうちにみなくては！しかしこれ178分もあるんだね。返さなきゃいけない日の午前10時目処に見ていたのだけど、明け方5時すぎても終わらない！！（見始めるのが遅いからいけないんだけどさーーーーー）いつ終わるんだっ？て感じでした。3時間もあるとは。トホホ。ま、それくらいないと話は収まらないんだけど。（むしろ延ばそうとおもえば延ばせる）まぁ、とにかくアセンション意図者さまは見るべきだろうし、きっとみなさん見てるんでしょうね？私はとかく世間には疎いので....気付くとまたキアヌ・リーブスが来日していて「なんで？」と思うと「続編ですっ続編っ」てなことには・・・よくなります（苦笑）さて録画してあるマトリックス・リローテッドでも見ますかねー。とにかく意図の力ですよ！意図すること！！宇宙に向けて宣言っ。追記：そうそう、マトリックスで悪役（？）だったエージェントスミスが「ロードオブザリング」では良いものの役だった....どっかで見た事あるなぁ～って思ったらアルウェンのお父ちゃんやん！はぁ～....(^o^;)＊週末いないのでコメント欄を閉じるかもしれません。
2008年07月04日
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数字のメッセージ
もう何年も前からゾロ目現象がものすごく多い。この時代、そういう人はきっとものすごく多いんじゃないかな？3.4年くらい前...いつも行く美容師さんとそんな話になったことがある。「だりりんさんてゾロ目見る人？」なんでそんな事を聞かれたのか忘れたけれども。「見る見る見る！相当な確率で見るんだけど？！」彼はニヤリとして。「そういう人っているんだよね～～～見る人は見る。見ない人は見ない」そりはお客さんみぃーんなに聞いてまわってるのかい？(^^;)と、少し思ったけど、その時はイミあるんだ～？くらいで終わっていた。もうこのところは毎日です.....日に何度も見ます。黎明さんのとこにも「アセンションのこの時代、わかりやすい現象として起こってるのはゾロ目現象だ」とかいう日記があったんだけどどこにあるか探せず。時計でのゾロ目はよくあるのだけど、こないだは信号待ちしている時にスピードあげて来た車のナンバーを瞬間的に見たら333だったとかね。ハイアーセルフ（もしくはスピリチュアルガイドともいう）が気付かせようと頑張ってくれているのだとか。だからものすごく繋がってるってことだよね？よく知られてるドリーン・バチューさんの本のことがここでまとめられてました。3ケタだけだけど。昨日は2222という4ケタを見たのでどういうことかなと思ったらそれは「マスタービルダーの数字」だそうで、宇宙からの「あなたはマスターへの、素適ないい道を歩んでいますよ！」というメッセージだとか。嘘かまことか.....良い事にしよう♪いづれにしてもここ数日、直感が鈍ってる気がしていた私。違和感というか。あらら～ん？？繋がりが鈍くなっちゃった？と少し焦りつつ....。でも大丈夫。いつでも見守ってくれている存在がいる。そして私を見守ってくれているいろんな存在（人、自然、神様、ありとあらゆる！）に対する感謝と愛でいっぱいになって泣いたら、違和感も洗い流されて、また軸が戻って来たような気がしている。＊ゾロ目をよく見るからといって時計を四六時中チェックしてるわけじゃあないからね^^;念のため。
2008年07月04日
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公園散歩♪
こないだの梅雨の中休みに近くの大きい公園に行った時の写真なぞ。もちろん太陽サンサン浴びに行くのと緑の木々に癒されにいったのでした。まず公園入り口に入ると・・・・↑あら～ん、つれないのね～～～でも触らせてくれた☆ふと見るとこんな無防備なコが。近づいても起きやしませんっ。↑あの～野外で生活する身としてはいかがなものかと....ネコちゃんに癒されつつ、瞑想。鳥の声とコドモたちの笑い声、木々のさわさわいう穏やかな音。風は適度に吹いてきて、日陰にいると涼しくてすごく気持ちがいい。ああ....なぁ～んて穏やかで気持ちがいいんだろ。自然とニッコリしちゃうね。↑太陽もピッカピカさ！少し移動して別のとこで腰掛けようとしたら、ニャンコ先生。↑あら～いつもは噴水なのに今日は水がなくてあったかいのね～伸びまくっております(^o^)b この悠々自適な感じがなんともステキングです☆しばらくほっといたら、いつの間にか近づいてきてました^^;↑とにかく腹をあっためたいらしい....面白がって写真を撮ってると、自転車がキッと止まって笑い声が。「あ～あ、そんなとこで寝てんの」通りすがりのおじさんがニコニコ話しかけてくる。あまりのポーズに二人して大笑い。当の本猫はあまり気にしてなかったけど。ちょっといい時間。↑光が当たると緑もより映えて見える。少し奥の方の広場まで歩いてみた。そこに唐突に七夕の飾りが。願い事を書いてあるみたい。これも一種のアファメーション。かなうといいね～。↑ハトもお腹をあっためたいらしい。ちゃんと座ってんの。鳩サブレー型だ....そろそろ帰ろうかと戻り始めると、猫がたくさんいる。そうだ、ここたまり場なんだよね。というか世話してる人がいる。ベンチで一人寝てるにゃんこ先生がいたのでそばまでいってみた。逃げないねー触らせてくれるかなー？あらあら、全然OKね。撫でまくると毛がすごく抜けるな～。するとまた自転車がキッと止まって、通りすがりのおじさんが声かけて来る。「あれ～さっちゃん、そんなとこにいるの～」さっちゃん？？？「このコ、さっちゃん？」「そうそう、大人しいコなんだよー」「へぇ～」↑さっちゃんはねっ、サチコってゆーんだ、ほんとはねっ♪さっちゃんはそんな私とおじさんの会話を聞きながら、しっぽをあっちへポーン、こっちへポーンしつつ眠そうにしている。今日は知らない人たちとにゃんこ先生たちを介して優しい会話が生まれました。アニマルセラピーだねっ。こんな風にみんな笑い合っていけたらいいよなぁ。太陽の力、森の木々の力、そよぐ風の力、にゃんこたちの力、そして公園に来ている人たちの力。ぜ～んぶ借りて、今、私がイイ状態でここに立っていられることのありがたさ。ありがたくて泣けてくるね。ほらほら私の魂も喜んでいるよ☆
2008年07月02日
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類は友を呼ぶ？！
前回の続き....レイキヒーリング交流会の後の食事会。はじめ、和風居酒屋でやると聞いてたので「私のつまみは冷や奴と枝豆あたりがあれば良し」と夏のナイター見るお父さんみたいな事を思っていたのですが(^o^;;)いきなり「ピザ屋」に変更になり、食べるものあるだろか・・・と思っていたら。私が座ったあたりの5人はメニューみながら「あたしポテト」「肉はだめ」「サラダのピザがいいな」などと言う方ばかりで。え？みなさん、ベジタリアン？？？レイキティーチャーの方もレイキやったことない人もなぜか私のそばに座った人たちはベジメニューな人たち。不思議。話はいろいろと出て来て、ティーチャーの不思議体験から始まり、私の隣にいた人はコドモの頃からUFO見たり予知する能力があったようだけど、親も気味悪がるので封印してたとか、そういう人たちばかり。「なんだかこういう話ってしちゃいけないんだと思ってたから、今日話せるのがすごく嬉しい」と彼女は言っていました。だって、話が宇宙人からUFOやら「前はどこの星の人だった？」とかワンネスとか、前世は神官だったとか、今の時代に日本に生まれたのには重要な意味があるとか、そんな話ばかりでフツウはぶっとんじゃうと思うの。多分4月くらいまでの私なら顔ひきつったかもしれない。でも今はすんなり受け入れてる自分がいます。ここまでアセンションという言葉は出て来ていません。それでも「ああ、みんな知ってるんだな」とは思いましたよ。ただ私の隣にいた彼女は不思議体験はあってもPCがないので情報はあまり知らないみたいだけど、こんな話をしても全然動じてないから大丈夫なんだな、と思いました。だってね？「私、生まれ変わるなら、ネコかイルカがいい！」っていうんだもの～～～～（笑）あはは、あは、もう、面白いわ～。みんな繋がってるのよ～～～～。向かいにいた男の子がワンネスの事を説明していて、すごくわかりやすかったので書いておきます。もしかしたら本とかに書いてあることなのかもしれないけど・・・「海に波があるでしょ？あの先っちょだけを取って『オレがオレが』『私が私が』って言ってるだけなの。本当は意識下では海の中で大きく繋がってるのにね。波の先しか感知できないって思ってるからみんな一つってわからないだけなんだ。本当はみぃーんな繋がってるんだよ。」ナルホド！ポンッ（膝を打つ音）これは～説明しやすいね～～～。三次元だと肉体を持ってるから、その感覚でいると説明しても肉体感覚が先でわかりにくいなと思っていた。もっと大きな目で見ようよ。ねッ☆そしたら見る景色も変わってくるもんだよ～。一日中、雨降りだったけど、行って良かった。他でも「実は私もフジロック好き」とか「ブンブン好きなの」とか音楽の趣味が合う人も何人かいてビックリ！というオチもあったりします♪いろんなジャンルで「るいとも」な一日でございました～。いえぇい。
2008年07月01日
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