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最近、ブログもこっちメインです♪http://archive.mag2.com/0000133179/index.html↑ みてみてくださいね。 今日はその中からピックアップ。ちなみに現在ハオロン、入院中です♪■ 小突こうと思っていたドクター 僕の入院している県立病院は、ドクターが少なく、給料も安く、激務なので、いつもお医者さんは不機嫌気味なんですね。 患者どころじゃなく自分のことだって手に負えないみたいな。 以前、妻が妊娠したときもこの病院に来たのですが、その時は僕がキレて私立病院に変えたこともありました。 説明もしないし、流れ作業で、それでいて会計には長蛇の列。 診療5分、会計でお金を払うために待つ時間2時間みたいな。。 よくある光景なのかもしれません。 、、、で僕が患者になりました。増す不審。 イライラ。 僕は真剣に【機会があったらコイツを小突いてやろう。 きっといい勉強になるはずだ。 ほかの人のためにもなるぞ。。】 患者でありながら、血の気の多い僕の思考パターンはだいたいこんな感じ。、、、でそれがドンドン大きくなっていく。 10%ぐらいの確率で、本当にそういうことを実行に移し、それによって起こるトラブルもたくさん。 ま、でもこれってぜんぜん健康的じゃないですよね?心理的にいっても、出口のないところに想いが鬱積していく。 感情が流れない。 塞き止められている。ジョングレイ博士の”傷の癒し方”理論の2つのうち、1つ目。ネガティブな感情が【怒り】である場合は、その内側にある【悲しみ】を味わうこと。 ネガティブな感情が【悲しみ】である場合は、【怒り】でそのエネルギーを外に向けること。 多くの場合、男性のネガティブな感情は【怒り】 女性のネガティブな感情は【悲しみ】であるみたいです。 僕はやはり【怒り】なので、正義感とか、男性性とかそういうのとりあえず捨ててみて【悲しみ】を感じてみることにしました。 ”僕の人生の一大事だっていうのに、なんでこの人はこんなに事務的にものを扱うように僕をみるんだろう?【悲】” ”もっと親身になって聞いてくれるだけでも、僕は心から直ることができるのに、、【悲】” 悲しい理由を一つ一つ挙げていき、その気持ちを味わいました。なんか、怒りがどんどん中和されていきました。 女性の場合、【悲しみ】が心を支配した場合、逆に【怒り】の感情を味わうことで中和できます。 20分以上この作業を繰り返しても、効果がない場合、それは目の前に起きていることにもっと深い自分の昔と繋がっていることがあります。 その場合、もっと深い自身との会話が必要です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■ さらなるプロセス ネガティブな感情には大まかに4つに分類されます。それを順を追って、【しっかり】味わいます。 まず、【怒り】 怒っている理由を全て挙げ、自分はそれに共感して心の声をバックアップします。 いいとか悪いとかはあまり考えないでください。 それが終わったら 【悲しみ】を味わってください。 頼りないとか、情けないと思わないで悲しい感情を全て出して、そして心からその悲しさに共感します。 それが終わったら【恐れ】です。 あせりなども【恐れ】に入るでしょう。ここも、あたかも小さな小さな子供がいうことのようにその心の声、全てに心を傾けましょう。 社会性とか、いってはいけないとか、考えないでください。 そして、【恐れ】を全て吐き出す自分を、受け止めるだけ受け止めます。 そして、最後は【後悔】です。 ああしておけばよかった、こうするべきだった、あの時こうしておけば、、、などなど思いつくこと全てを聞いてあげてください。 上の4つの感情を全てはききって、自分に聞いて貰いましょう。出すことがとても大事なんです。 僕は、上記の”小突きたいドクター”にこれを実施したんですね。頭の中で。 時間だけは無駄にあるし、せっかく意味のある経験をしているだから、いままでの自分とは違う挑戦をしてみようと。。 不思議なことが起こりました。4つの感情を吐き出すだけ吐き出して自分を見てみると、今度は僕の力、”愛”のフォーカスが対象になっているものに移るんです。 僕の心の中には、人の命を扱う責任感の重い仕事で、激務で緊張も絶えず、次から次へと仕事が来て疲弊しきっているドクターがいました。 あの人は人一倍責任感が強いのかもしれない。 あの人は人と深いつながりを持つことがとてつもなく恐ろしくなるような出来事が今まであったのかもしれない。 あの人だって、本当は人間らしくしっかり前を見て尊敬を集める中で仕事をしたいと思っているのかもしれない。 僕があの人から、それをさえぎる要素を取り去ることができる力があるとしたら、いったい何ができるだろう? それから僕は、心の中の”小突きたい感”から”この人が今よりもっと幸せに充実した時間が遅れますように”と会うたびに心の中で唱えることにしたんです。 そうしたら、そう思ったと同じか、その瞬間ぐらいから顔に笑顔がでるようになり、親身に話ができるようになりました。。 今までの僕だったら、、負の感情を、外側に爆発させるか、その強大なエネルギーをひたすら溜め込みそれをみないことにして、ないことにして、結局その刃で僕自身を苦しめていたのではないか? そんな気がします。 とても大きなネガティブな感情の裏には、大きな【愛】があります。そして、その【愛】をつむぎだすプロセスが、【怒り】【悲しみ】【恐れ】【後悔】の4つを味わいつくすことだったんです。 感情こそ僕のエネルギー。 僕、そのもの。ネガティブな大きな感情も、僕の一部。 僕そのもの。 入院中に僕に起こった出来事です。素敵な経験を命がけで体験できた僕の運に感謝。
2008年01月25日