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昨日は市の「環境基本計画見直し」の懇談会の2回目に行ってきました。環境基本計画書の中の、市民・事業者によるエコプロジェクトの見直しというのが本当の主旨です。すでにそれぞれが提出してあった案をもとに、説明や話し合いが行われました。こういう機会を得て、私なりに市の、というより人が住んでいく場所の理想像を描くことができたし、そのためにどうしたらいいのかをたくさん考えることができました。私が思っていることを伝えることができたし、またほかのかた達からの有意義な提案をいろいろと聞くこともできました。私が深く関心を持っていなかったプロジェクト内容のお話も、深く関心を持っている方の説明を聞くと、なるほどそれは素晴らしい!とそれが実現したときの様子をありありと思い浮かべることができたり・・・。また地元ならではの特性をどう活かしていくか、その辺りのお話もずっとこの市に住み移り変わりを見てきているかたからの提案はとても頷けるものでした。それと地元でお仕事として携わっているかたの意見も興味深いものでした。で、いろいろなお話を聞いて感じたことはやはりばらばらだった市民が少しずつ繋がりあえる体勢を作っていくこと。その中で意識の向上をはかることが、この市民・事業者によるエコプロジェクト見直しの重要部分かなぁと思いました。地元の環境に携わっているかたたちの生の声を聞くことができて、とても勉強になったとともに、まだまだ地域のことを含めて知らないことがたくさんあるので、もっともっと知りたい!そう強く思いました。
2006.11.28
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今日は楽しみにしていた「ビジョン実現セミナー」に行ってきました。いいこと探検家さんこと立山祐二さん、そしてれおなるど・てんぷうさんこと原克之さんのお二人による第一部、二部にと分けてのジョイントセミナーです。会場の出入り口のところで参加者に案内をしてくださっていた立山さんを見るなり、うわっと思いました。6月のセミナーに行ったときにも感じたのですが、すごく輝いていらっしゃる!ブログを通して、また立山さんの著書を通して環境問題に大してだけでなく、生き方や、ものごとに対するとらえ方などたくさんの気づきをいただいていますが、立山さんの生き方や内面が外にまで滲み出ている・・・そんな感じがとてもしてしまうのです。そして、セミナーは・・・内容を書くことは今後セミナーを受けるかたのためにも控えさせていただきますが、なるほど!とまた気づきがありました。れおなるど・てんぷうさんのセミナーはよく通る声で、静かに無駄のない語り口でどんどん引きこまれていく感じでした。セミナーでありながら、ワークショップのようでもあり、自分がどんなふうに考え、どうありたいのかを改めて考える機会にもなりました。ビジョンをもつ、最終的に本当に自分のやりたいことは何なのかをはっきりさせることは、私にとっては難しいことでした。今までいつも何かしら夢中になることがあり、そうしながらそれらが自分の中でどれも大事な部分として繋がってきていたので、できれば今自分のやりたいことをやりながら、そこから展開させていきたいという気持ちが強かったのです。けれど、短時間の中でいろいろなことについて書いているうちに自分のやりたいことがより具体的になって見えてきました。そのためにはどうしたらいいか・・・やはりいつもそれを考え、積極的に行動していくことですね。限られた時間を無駄にしないように。今日は、とても充実した時間を過ごせました。そして、明日も立山さんとおぎゃりんさん、eco拓也さんによる「環境セミナー」があります。明日も有意義な時間を過ごしてきます^^
2006.11.25
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環境学習にEMを取り入れている学校は約300校、何らかの形でEMを活用している学校を含めると3000校を超えるようになったそうです。環境マガジン「Eco Pure」には、EMによる河川浄化を体験してきた上浦小学校の6年生の子ども達の紹介をはじめ、学校でEMを活用しているたくさんの子ども達のレポートが載っていました。上浦小学校の子ども達は上浦の海の現状を調査し、海を汚しているのは自分たちの家から出る生活排水だということを知り、「EMっていう環境をきれいにするのがあるよ。やってみよう。」と教頭先生からの提案を受けて、ヘドロがいっぱい溜まった潮溜まりの浄化に挑戦。保護者や町役場の人も巻き込んでの大事業。2年間の活動で約44tのEM活性液を投入した結果、なんと約1800tのヘドロが減少したそうです。現在、上浦町では定期的にEM説明会を行い家庭からの環境浄化を啓発していて、その説明会では子ども達の作ったEM活性液が参加者に配られます。「参加者に使用法を聞かれて困っていたら、横で聞いていた6年生がテキパキと使い方を説明してくれた」と役場の人も子ども達の活動に一目おいているそうです。ヘドロでいっぱいだった海が変わっていく。自分たちの手でそれを変えた子ども達はきっと得難いものを得たんだろうな、と思います。自分の住む町の海が好きだろうし、自分のまわりの環境が気になる大人に成長するんだろうなぁと思いました。ほかにも、「生ゴミって、ごみじゃなかったんだ!」と題して、給食の食べ残しをEMで堆肥化し菜園で野菜を育てている学校の紹介や、EM活性液でトイレをピカピカにしている生徒たちの紹介などなど・・・から、EMを活用しながら環境学習をいきいきと実体験している様子が伝わってきました。「驚き「発見」「すごい」といった感じです。それとEMのすごいところは、環境汚染源を環境浄化源に変えることができるということです。汚水を活性液で処理すれば、流れていく先でも浄化作用があるし、生ごみは資源に蘇らせることができるし、その資源を使って有機農業を行えば作る人も食べる人も健康になる。こういうことを教室の机の上で習うのでなく、実際にやってみて目で見て分かる、食べて分かるというのは、やっぱりとっても大きい^^と思います。
2006.11.23
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今日、「Eco Pure」という環境マガジンを読んでいたら、かなり感覚を刺激されるエッセイに出会いまして・・・、いろんなことをわーっと思い出していたんです。小さいころ、また大きくなってからも自然の中で味わった感覚というのは、とても強く印象に残っているんですね。そんな感覚がわーっと押し寄せてきて、懐かしいような、気持ちの良い気分にしばらく漂っていました。小さいころ家の庭でアリの巣をほじって、アリが慌てて卵を運び出すのを興味津々で見ていたこと。庭の山椒の葉っぱにアゲハ蝶の黄色い卵を見つけて、そして幼虫も見つけて幼虫が出す角を触って指の匂いを嗅いだこと。庭の椿の下にいって、この種からお母さんも使っている「椿油」ができるのかぁと不思議に思いながら見上げていたこと。植物が成長していくのがすごく不思議だなぁと思いながら眺めていたこと。柵にからみついた「むかご」の実を正孝おじさんがとって、甘辛く煮たのを一緒につまんだこと。私が生まれ育ったのが東京の田舎だったので、まわりに林やら原っぱや、竹藪、畑があって季節季節のはっとするような風景に見入ってしまっていたこと。今でも鮮明に思い出せるくらい、それぞれがの景色が染みこんでくるように優しい美しさだったのです。仲良し組とのお気に入りの場所は原っぱや、それからつつじがいっぱい咲いている場所の真ん中にある小さな木の木陰でした。その木陰がちょっと盛り上がっていて座るとちょうどよい座り心地で、そこに座ってつつじの花の蜜を吸ったなぁ。ほんとにとろけるような思い出^^そしてOLになっても、朝、自転車で駅まで行く道すがらや、帰りの夜の道に目に入るのはただただ見入ってしまいたくなる景色でした。空はいつも感動させられる景色の一つで、いつか空の写真集を出したいな、なんてことを考えてました。それと・・・ものすごく刻み込まれているのが夏になると行っていた九州のおばあちゃんちでの思い出。幼心にも着くたびに「空気が光ってる!」と思ったものです。目に鮮やかな世界で、おばあちゃんが目の前の畑で作ったトマトは・・・真っ赤で、大きくて、あたたかくて、ほんとうに美味しかった!なんだか縁側で食べたその記憶がこんなに時間が経っても心の中で輝いてしまっているんですよね~。近くの湧き水が出ているところに冷やしておいたスイカをとりに行ったり・・・いとこと探検したあの道の草の感じや、へびイチゴや苔や、土やしめった石やいろんなものがこんなにもはっきりと、ちゃんと記憶の中にしまい込まれているのが不思議です。心のカメラがちゃんと記録しているんですね。思い返していると、どっぷり幸せ感が蘇ってくるようなそんな世界でした。結婚して、市で借りた畑で野菜作りを始めたのも、あのトマトを思い出したから。結局はあんなトマトは作れなかったけど。でもおばあちゃんに聞いたとおりに、家ででた野菜屑を土に埋めておいたら・・・しばらくして掘ってみると野菜屑が消えて土になっていたのは、ほんとうに衝撃でした。いのちが循環しているということを感覚的に分かった瞬間だったかもしれません。それから山に行くようになってから、しばらくしてどうしてこんなに土が好きなんだろうと思うくらい土に魅せられてしまいました。森の中で柔らかな土を触っているときの満たされた気持ち。それはベランダで土をかき混ぜているときも同じで・・・。でも今日のエッセイを読んでいて、なんだか繋がった気がしました。いえ、前から分かっていたことなんだろうけど。エッセイの中ではこんな文章がありました。「土に種を蒔き、そのうえに私たちの体から排出された糞尿を肥料として与え、そうやってすくすくと育った野菜をたべていた。だから私たちは自分と土がつながっていることをあたりまえと感じていた。」きっと美しいもの、心地よいもの、そういったものは途切れない循環の中にあるんだと思います。私の記憶に残っているものはその循環の断片で、なにもかもが当たり前のことを繰り返していたその中のほんの断片だったのだと思います。土にしてもその循環の中の一つで、命をたくさんふくんでいるから、なにか小さいころから経験してきたいろんなことが重なり合って、土を触ったときの満たされた気持ちを生みだしているのかもしれません。今日読んだ「Eco Pure」はEMと環境学習についての特集をしていて、その中で出てくる数多くの学校での話しも子ども達が食べ残した給食で堆肥を作り、その堆肥で野菜を作るという「循環」を実体験しているようです。じんとくるようなレポートもあったので、またそれについても書いてみたいな^^と思います。
2006.11.22
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昨日、久しぶりに低山で山歩き(岩登り?)をしてきました。栃木県鹿沼市にある「岩山」という名の岩山です。ほんとに名前の通り・・・。山に入るとすぐ、杉林で木漏れ日が落ちる土と緑の香りがいっぱい、酸素もいっぱいといったこんな雰囲気もやっぱりいいですね。そして岩山というだけあって、歩くとすぐによじ登るような岩がでてきました。こういう山は初めてで、あちこちでフリークライミングの練習をしている人たちがいます。岩だらけの山で、両脇が岩の壁面といった感じの迷路のような場所あり、よじ登りありで娘も息子もアスレチック感覚ですごく楽しそうでした。先日の吹雪の涸沢を経験してから、晴れの予報が出ていても何となく警戒心を抱いてしまう私たちでしたが、昨日は正真正銘の快晴。動いていると暑いくらいで、ほどよい運動を楽しんできました☆息子が学校で作る予定のクリスマスリースの材料(松ぼっくり)もいっぱい拾ってくることができました^^今日はうってかわっての天候ですね。夫の誕生日会の準備をする予定です☆
2006.11.19
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今日、市の「環境基本計画見直し計画」の懇談会に参加させていただきました。市の広報にさらりと「市民の懇談会メンバーを募集しています」と小さな募集欄にあったので、環境基本計画の見直しという言葉に引き寄せられて思い切って申し込んでみたのです。行ってみたらば、市民の参加は12名。しかも環境関係のお仕事をされているであろう方や、地元で長年地域のために尽力されてきたかたたちばかりで、私はかなり浮いた存在になりましたが・・・楽しかったです。楽しかった・・・というのも変ですが、市の取り組みもよく分かる良いチャンスだし、さすがに専門家?の集まりだけあって、飛び出す意見がみな頷いてしまうことばかり。かなり専門用語も出てきましたが、eco検定で勉強していたことが役になったのか、すんなりと入ってくるのが嬉しかったです。今回の見直しは行政側だけの施策としてだけではなく、市民・事業者が主役の「エコ・プロジェクト」をどのように展開・定着させていくか・・・その案も含めて皆で意見を出し合い検討していくための懇談会なので次回の会までにその案をまとめて提出するという宿題がでました。環境のために市民と行政が連携をとり何ができるか、市民の環境にたいする意識向上のためにどうしたらいいか、住みよい環境にするための方法など、難しいけれどわくわくする宿題です。一つ案?といえるものかどうか・・・が浮かんでいるのですが、提出日が5日後に迫る中、じっくり考えてみたいと思います。わが市の環境特性や、現行の環境計画書などにもう一度じっくり目を通すのも楽しみです♪今回の懇談会は5年に一度の見直しのため。またとない機会に恵まれたので、しっかり勉強してきたいと思います。
2006.11.16
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台所でも流れていく水がなるべく下水処理場での負担にならないように、ふき取ったりしていたのですが、なんとなく前から気になっていたのがトイレから流れていく屎尿。家から唯一固形物が流れていく場所です。で、調べていてこんなHPを見つけました。 →バイオトイレおが屑と微生物の力を利用したまったく水を使わないトイレです。よいなぁと思ったのは、トイレでの有機物?を資源化できること。それと水をまったく使わないので、水洗トイレのようにたくさんの上水道の水を使い、さらに下水処理場に負担をかけるというのがないこと。それと、木材工業界では副産物としておがくずが出るのでそれを利用できる、というものです。もっと需要が高まれば、間伐材利用により山荒れを防ぐことに繋がるかもしれません。あとバイオトイレの特徴としては以下のものでした。*臭わない (富士山に登ったときに利用しましたが、無臭なのにびっくりしました。)*汲み取り不要*50度以上にあがる発酵温度により雑菌は死滅する *比較的安価 (1軒1軒が点在する農村部では下水管設置工事にはものすごくお金がかかる)*生ゴミも処理できる *無臭の仮設トイレができる *災害時に強い*介護用としてベッドの脇に置ける 水を使わないので、極寒の冬の旭川でもトイレの使用が可能で、たとえば旭山動物園では、30台強のバイオトイレで150万人分のし尿を無臭で処理しているそうです。いろいろな面で素晴らしい優れものだと思うのですが、現在建築基準法上、下水道処理区域では水洗便所以外の便所は常設できないと定められているのだそうです。バイオトイレの普及のためには、バイオトイレに対する多くの人の理解と法律の整備が必要だそうです。
2006.11.14
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昨日は実家に遊びに行っていました。義父は今は義母に代わってほとんどの家事をするかたわら、園芸や木彫り、HP作り、お菓子作りなどいろんな趣味をもっています。そしていつも驚かされるのが、いろんなことに対する工夫。義父を見ていると、何をするにも創造力って大切だなぁって思います。疲れにくく、いつも元気というのも好奇心旺盛さによる創造力というのがとっても大きいのじゃないかなぁと思います。数ヶ月前からは園芸に使う堆肥作りをしていて、私がEMぼかしを使って生ゴミを処理している(それが堆肥になる)というのを聞いてから、自分もやってみる!と。さらに、私はEMぼかしを1ヶ月にかなりの量つかっているのですが義父がいうには微生物をきっと増やすことができるはずだから最初の一握りだけ持ってきて欲しいと。実際には小さな袋一杯分くらいのEMぼかしを持っていったのですが、それを上手く利用しながら着々と数ヶ月経った今も、発酵臭のする堆肥を作っているようです。腐敗臭ではなく発酵臭がすれば、うまくいっている証拠なのです。たくさんのEMぼかしを利用している私にとっては、ほんの少しで上手に発酵させているというのが驚きでした。義父の場合、腐敗しないように小さく切った野菜を乾燥させてから使う・・・と念が入っていますが。物を無駄にしない工夫(けちというより、効率よく使うことを楽しんでいるように見えます)もすごいです。仕事先のママさんの物を無駄にしない工夫(これもすごい)もいつも見ている私は関心しつつ感化されるとともに、エコを意識して一生懸命になるばかりでなく、やっぱり何事も創造力を使って楽しくやらなきゃ♪と思うのでした^^
2006.11.13
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すっかり日記の更新が滞っていました。なぜだか相変わらず体が痛く・・・血流をよくするためのささやかな努力、そして日々の予定がつまった一日で夜はバタンキューな毎日でした。今日はEM菌の開発者である、琉球大学の比嘉教授の講演を聞くことができました!!今は開発地の日本よりも海外(およそ160カ国)でEMはひろがりを見せているようで、特にアジアや中東では政府主導で活用されているそうです。善玉菌のかたまりであるEM(有用微生物群)は環境をクリーンに、そして健康にしてくれるものなので、日本でもどんどん普及していけばいいのに。我が市では、河川浄化やフェルトガーデン、壁面緑化などで活用しています。各地での事例も興味深いものでした。で・・・以前は特に淀んだ水の浄化に特に注目していたのですが、eco検定勉強中にBOD(微生物が有機物を分解するときに消費する酸素の量)のことを知ってから、大量にEM菌を川などに大量に投入すると、有機物を分解する際に、酸素が大量に消費されて川の生物が酸欠になるのでは?などと思い調べていたのですが、分からず・・・今回直接、比嘉教授にお聞きすることができました。家でも使っていてその効果に驚きながら、今更初歩的な質問だとは思いつつ・・・(>_
2006.11.10
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