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2008.12.29
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Jean Louis Chave ●01 Saint Joseph

サンジョセフ・ルージュ ジャン・ルイ・シャーヴ

今年最大の収穫"トラットリアD"へ今年最後の訪問。ブラブラお供は珍しくドイツのリースリングと恥ずかしながらお初のJean Louis Chave。と言っても呑み頃のHermitageを持っている訳もなく、なんとか呑めそうな"01 Saint Joseph"をチョイス。自宅で前日に1/3程試してみると熟成感は皆無でインキーな状態。時間とともに苦手な蒸し小豆のような香味が強くなり2/3は翌日に持ち越し。残念なことに予想的中で出来の悪いビオ系の雑味の強い香味に。生産者の評判を考えると実力とは思えないものの、F社のロットだけに複雑な心境に。ンー、Hermitageを呑ませて貰うしかないかもかも(笑)

・前菜5種 (七面鳥のパテ・フォワグラのテリーヌ
 ・タスマニアサーモンのマリネ・ポルチ-ニ茸のフラン・ピットゥーラ)
・帆立のムースと真鯛のクレープ包焼き
 2色のソース(カリフラワー&緑)
・ミネストラ(名前失念)
・オマール海老のラヴィオリ ビスクのソース
・タリヤン ノルチャ風黒トリュフのソース
・ヒグマ
ステーキ カチャトラ風ハーブソースと
 バラ肉の赤ワイン煮
・マットネロ(栗とチョコのムース)
・小菓子(パンフォルテ・ココナッツのビスコッティ・チェンテ)

クリスマスメニューからの前半2種は、一般受けしそうな"らしくない”上品なメニュー(笑)。D節全快のミネストラからが本領発揮。ジビエはそれなりに食べ込んでいるつもりですが熊は初めて。雑食性のため個体差が激しく状態の良いものはなかなか入荷しないとのこと。味わいは牛肉に野性味を加えたような赤身で、温度が下がるとかなり食べ辛い。貴重な経験となりましたが、個人的にはやっぱりジビエは白身がベスト。それにしても派手さはないものの豊富な経験に裏づけされた実力は底が見えず安定感抜群。来年は底を見るべく20回はクリアする予定です(笑)






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Last updated  2010.02.14 11:06:18
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