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ツレが仙太郎さんにて買ってきてくれた、黒豆のかるかんです!昨年は180円プラス税、今年は200円プラス税になったようです。原材料高だからかな?見た目、去年は真っ白だったけれど、今年は色がついているような気がする。もちもちっとしていて、しっとり感のあるかるかん。去年より、黒豆が甘くて、しっとりやわらかくなっているような気がしないでもありません。かるかんに、黒豆の汁の部分がしみて、黒くなっているのも去年と違うところかな。さすが、仙太郎さん。あんこなくても、おいしかったことよ~。仙太郎さんのこれまでの記事一覧その1はこちら!その2はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2017年02月08日
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お正月の和菓子をまだほかにも食べていました。千代田区九段下の宝来屋本店の上生菓子です。ピンクのかわいい色のつつみ紙。でもきりりと美しく包まれている。つつみをあけると、箱もなんだかおもしろい。かわかないようにパックに入っています。いろとりどりのきんとんが華やかです。そして、右は干支にちなんだもの。梅と鶴亀。私が食べたのが梅、とても美しいです。練り切りにこしあん。むにゅっとした歯ごたえ、そしてあんこのお味。お抹茶を点てていただきました。シンプルなんですが、食感といい、甘さといい、あんこのお味といい、なんだかうれしくなるほどおいしい。ツレはきんとん。一昨日ご紹介の仙太郎さんのほうが好みだった模様。もともと生菓子はそう好きではないタイプなので、、、。こどもは残りの2種類をペロリとたいらげておりました。鶴寿(亀)(黄味餡・潰し餡)と干支の酉かと。おいしかったらしい。創業明治元年、宝来屋さんのぼたもちの記事はこちら!2013年の正月のお菓子の記事はこちら!←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2017年01月09日
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『仙太郎』の季節の生菓子、二色きんとんの『相生の松』をツレが買ってきてくれました!仙太郎 相生の松2 posted by (C)家族で眼鏡あいおいの松とは、雌株・雄株の2本の松が寄り添って生え、1つ根から立ち上がるように見えるものだそうです。仙太郎 相生の松1 posted by (C)家族で眼鏡1個当たり280円プラス税上生菓子でこのお値段って、ちょっとありがたい価格帯ですよね。仙太郎 相生の松3 posted by (C)家族で眼鏡かたほうが小豆のそぼろ、片方がお茶のそぼろ、なかにはつぶあんかと思う。仙太郎 相生の松5 posted by (C)家族で眼鏡そぼろは、かたや茶色、かたや緑。上部に雪のように砕かれた氷餅が散らされて、小豆が一つ、なかなかきれいです。仙太郎 相生の松6 posted by (C)家族で眼鏡賞味期限は3日間なのですが、買って翌日に食べると、側面がかわいてちょっと残念さがありました。仙太郎 相生の松4 posted by (C)家族で眼鏡でも、甘さが上品で、餡子好きにはたまらない。全体的なお味としては美味しく、癒されました!仙太郎 相生の松7 posted by (C)家族で眼鏡相生の松、長寿や縁結びの意味もあるそうな。めでたいなぁ~。仙太郎さんのこれまでの記事一覧その1はこちら!その2はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2017年01月07日
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昨年の正月のために、一昨年末に買おうとした、下高井戸のたい焼きのお店たつみやで売っていたあんこ、買おうとして売り切れで口惜しい思いをしたのでした。ということで、年末は30日に500gほどツレに買いに行ってもらい、おしるこを食べました!つやのある、あんこです。1人当たり100gを目安にと書いてあったそうです。そして100gあたり135円くらいだったようです。お水をたしてあたためて、トースターで焼いたお餅を入れていただきました。あんこはつぶですが、出来上がるとやわらかい皮がういている感じです。サラサラっときれがよく、素朴で、甘くて、そしてさっぱりしていて、嫌みがない。ツレが「今までとくにしるこっておいしいと思わなかったけれど、これはおいしい」という。そして来年の正月も購入決定みたいな流れになりました。ちなみに餅は生協で買ったたいまつの新潟県村松産の特別栽培米のこがねもちでしたが、こちらもなかなかのおいしさでした!たつみ屋のたい焼き、羽なしの記事はこちら!羽ありの記事はこちら!昨年夏前の記事はこちら!←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2017年01月05日
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つ久しのお菓子、最後は青梅でございます~!梅の形になっていて、なかなか素敵です!かためのこなしのような、皮のなかに、しっとりとした梅あんが入っています。さらに、うめが入っています。この梅が梅ジャムのようなしっかりとして酸味があります。そしてねっとり感もあります。皮がかわいていて弾力があり、そのなかにしっとり梅あんの層、そしてやわらかくねっとりした梅、食感に遊びがあって、なかなかおいしくいただきました!つ久し、黒豆大福、黄味時雨などの記事はこちら!久々食べた黒豆大福の記事はこちら!黄味時雨の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2016年12月14日
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さて、創業70年ほどだという、つ久しのきみしぐれでございます~!180円プラス税です。あざやかなオレンジ色です。もしかしたらかぼちゃ味なのか?でも、とくにかぼちゃくさくもなく、ほろほろ、ほろほろとした均一の食感。あんこもそれに馴染むようなやわらかめの食感です。くせがなく上品。おいしくいただきました! つ久し、黒豆大福、黄味時雨などの記事はこちら!久々食べた黒豆大福の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2016年12月13日
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先日パンセを紹介した、菓心たちばな(十勝たちばな)のスイートポテト、2種類も食べていました。菓心たちばな posted by (C)家族で眼鏡確か、福袋のなかに、いろいろなパンセやこのスイートポテトが入っていたのでした。楽天で調べてみると、1個あたり180円プラス税だったんだ!!!紫と黄色、品種は違うけれど、何か違いが判るんだろうか~私にと思いながら食べてみました。(ちなみにツレと半分ずつ)菓心たちばな6 posted by (C)家族で眼鏡まずは通常タイプ、やわらかいので、かたい袋をあけているときに、くずれてしまいました!菓心たちばな4 posted by (C)家族で眼鏡原材料は加糖さつまいもペースト、パンプキンあん(カボチャ、いんげん豆、砂糖、食塩)、さつまいもペースト(焼芋ペースト、砂糖、食塩)、マーガリン、甘露煮豆(砂糖、小豆、還元水あめ)、加糖卵黄、粉糖(砂糖、コーンスターチ)、牛乳、乳等を主要原料とする食品、洋酒、パンプキンソース、小麦でん粉、さつまいもパウダー、トレハロース、グリシン、香料、着色料(カロチン)、保存料(しらこ)増粘剤(キサンタンガム) カロリーはこちら!菓心たちばな5 posted by (C)家族で眼鏡お味はしっとりしていて、芋のお味がして、、、予想通りの定番のお味。菓心たちばな9 posted by (C)家族で眼鏡ワイルとというより、上品。芋らしさとコクがあって、やわらかかったのでした。菓心たちばな11 posted by (C)家族で眼鏡お次は紫芋。菓心たちばな7 posted by (C)家族で眼鏡美しい色をしています。芋の種類だけ違うのかと思ったら別の部分も原材料が違う。菓心たちばな2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は加糖紅芋ペースト、白あん(白いんげん生あん、砂糖)、マーガリン、粉糖(砂糖、コンスターチ)、乳等を主要原料とする食品、加糖卵黄、加糖紫芋ダイス、脱脂粉乳、洋酒、寒梅粉/トレハロース、甘味料(ソルビトール)、グリシン、香料、保存料(しらこ)、入荷剤、ph調整剤、安定剤(増粘多糖類)、着色料(カロチン)菓心たちばな3 posted by (C)家族で眼鏡そしてカロリーが定番よりも低め!菓心たちばな8 posted by (C)家族で眼鏡はさみを使ってあけたので、こちらはくずれずに済みました。おなじほうにやわらかく、しっとりめな感じです。菓心たちばな10 posted by (C)家族で眼鏡芋っぽさはこちらのほうが少な目、そして味わいがあっさりめになっています。それぞれ、上品。まったりといただきました!フレッシュパンセ、マロンの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年11月28日
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九州は福岡の銘菓、石村萬盛堂の「鶴の子」をいただきました~!鶴の子3 posted by (C)家族で眼鏡懐かしい!鶴の子4 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、水あめ、手亡豆、還元水あめ、卵、ゼラチン、コーンスターチ、トレハロース、香料鶴の子5 posted by (C)家族で眼鏡見た目、卵みたいですよね!鶴の子6 posted by (C)家族で眼鏡ふわふわのやわらかい、クセのないマシュマロのなかに白あんベースの玉子餡が入っています。鶴の子7 posted by (C)家族で眼鏡裏、白あんをふさいだと思われる。鶴の子8 posted by (C)家族で眼鏡ツレも懐かしがって、すぐに手を伸ばしていました。鶴の子9 posted by (C)家族で眼鏡甘さが以前よりも抑えめになって、食べやすくなったような気がします。鶴の子10 posted by (C)家族で眼鏡おいしくいただきました!鶴の子1 posted by (C)家族で眼鏡じつはこんな素敵な箱に張っていました!石村萬盛堂の塩豆大福の記事はこちら釜掛の松の記事はこちら!←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2016年11月16日
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ツレが新大阪駅で喜八洲総本舗の喜八洲のきんつばを買ってきてくれました。喜八洲 きんつば9 posted by (C)家族で眼鏡賞味期限は翌日まで。喜八洲 きんつば1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、小豆、小麦粉、還元水あめ、澱粉、米粉、寒天、食塩、植物油脂喜八洲 きんつば2 posted by (C)家族で眼鏡4個入りで660円。1個あたりすごく大きい。お得感あり。喜八洲 きんつば4 posted by (C)家族で眼鏡周囲の皮がかためで、でも、なかのあんこはやわらかい。喜八洲 きんつば5 posted by (C)家族で眼鏡なめらかなこしあんのなかに粒が入っている感じ。喜八洲 きんつば10 posted by (C)家族で眼鏡小豆らしいうまみというか、癖があって、ときどき粒が舌にのこる。喜八洲 きんつば11 posted by (C)家族で眼鏡甘さがちょうどよく、あんか口にすぐなじんでいき、ほっくりとしておいしい!!!大きいし、半分でやめておこうかとおもったけれど、喜八洲 きんつば12 posted by (C)家族で眼鏡そんなことはできないや。喜八洲 きんつば8 posted by (C)家族で眼鏡やっぱり全部食べちゃった!喜八洲 きんつば3 posted by (C)家族で眼鏡また食べたいきんつばでした!日持ちがするなら大人買いをしたい。土産買いもしたい感じです。これまでの喜八洲の記事はこちら!みたらし団子と月見団子、酒まんじゅうとみたらし団子1、酒まんじゅうとみたらし団子2 、酒まんじゅう 、みたらし団子、酒まんじゅうさらなる酒まんじゅうの記事があります。うきぽさんの(懐かしい名前になりましたね)みたらし団子の記事はこちらとこちら!抹茶のきんつばの記事はこちら!Belgische_Pralinesさんのみたらし団子の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年10月24日
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うふふふ。ツレが買ってきてくれた大好きな仙太郎さんのお菓子、今回は、くず桜でございます!仙太郎 くず桜4 posted by (C)家族で眼鏡葛饅頭を大きな桜の葉でつつんでいるから、くず桜という名前なのだそうです。仙太郎 くず桜1 posted by (C)家族で眼鏡1個あたり180円プラス税。仙太郎 くず桜2 posted by (C)家族で眼鏡いざ食べようとして、そして、おもむろに説明書を読む。「1~2時間冷蔵庫でひやして食べるのがおいしい」「!!(絶句)!!」仙太郎 くず桜3 posted by (C)家族で眼鏡今更この和菓子を目の前にして、1~2時間もおあずけなんかできない。(しかも、夜だし、食べる時間がさらに遅くなると夜中?)仙太郎 くず桜5 posted by (C)家族で眼鏡「ま、、、食べようか」といそいそと食べだす。仙太郎 くず桜6 posted by (C)家族で眼鏡さらに読み進める。この葛は、熊川産のもので、息子さんが家業を継いで、そん色ないものを作っているからこそ食べることができるのだと知る。ありがとう!健三さんのご子息!仙太郎 くず桜7 posted by (C)家族で眼鏡ぷりっとした葛、そして、塩味のきいたかおりのある桜の葉、そしてほっくりとしたこしあん。大丈夫!冷やさなくてもそこは仙太郎さんのお菓子!満足においしくいただきました!だけど、、、やっぱり次は憶えていて、冷やしてからいただきたいもの。仙太郎さんのこれまでの記事一覧その1はこちら!その2はこちら!(もう仙太郎商品、マメ辞典だよね) ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年09月04日
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先日、浅草満願堂にて冷やし芋金を買ったとき、浅草名物栗入り芋も買っておりました!こちら、日持ちがしますし、冷やして食べてもおいしいお菓子です。栗入り芋きん2 posted by (C)家族で眼鏡もちろん冷やすでしょう。「夏に美味しい芋きん」と同じお値段、1個あたり173円プラス税です。栗入り芋きん1 posted by (C)家族で眼鏡賞味期限は芋きんよりもぐっと長くなります。栗入り芋きん3 posted by (C)家族で眼鏡原材料はさつまいも、砂糖、栗、砂糖結合、水あめ、寒天、食塩、トレハロース、グリシン、保存料(ポリリジン)、着色料栗入り芋きん4 posted by (C)家族で眼鏡ホイルに入っていて、ホイルに切れ目を入れて、むいて食べます。栗入り芋きん5 posted by (C)家族で眼鏡寒天で固めたざらっとした芋らしい食感、そこに栗の食感が入っています。栗入り芋きん6 posted by (C)家族で眼鏡こちらも蜜のような甘さで、さつまいもらしい風味があります。栗入り芋きん7 posted by (C)家族で眼鏡こちらもちょっと透明感があり、ひんやりしていて、なかなかおいしかったです。栗入り芋きん8 posted by (C)家族で眼鏡ツレは、素朴でなかなかおいしいね~と申しておりました!冷やし芋きんの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年07月25日
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浅草満願堂で、季節限定の冷やし芋きんを見つけてしまった!冷やし芋きん4 posted by (C)家族で眼鏡ひんやり、なめらか。「夏に美味しい芋きん」は1個あたり173円プラス税。冷やし芋きん1 posted by (C)家族で眼鏡賞味期限は1日です。冷やし芋きん2 posted by (C)家族で眼鏡食べる1時間前に冷やしてくださいと言われて、冷蔵庫に入れました。冷やし芋きん3 posted by (C)家族で眼鏡蜜のような甘さ、そしてちょっと弾力のあるゼリーのなかには蒸しあげたさつまいもが入っています。冷やし芋きん5 posted by (C)家族で眼鏡サツマイモの食感と、そしていもあんゼリー。冷やし芋きん6 posted by (C)家族で眼鏡見た目が涼やか、嫌みがなくて、さっぱりしていて、ひんやりしていて、なかなかおいしかったです。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年07月11日
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新宿タカシマヤの銘菓百選にて、中津川の栗きんとん本家 すやさんの栗納豆が売っていたので買っちゃいました!栗納豆10 posted by (C)家族で眼鏡100g入って、900円プラス税です。栗納豆1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は栗甘露煮、砂糖。栗納豆2 posted by (C)家族で眼鏡日持ちは10日弱。意外と日持ちはしません。栗納豆4 posted by (C)家族で眼鏡あけてみて入っていたのは7粒でした。栗納豆5 posted by (C)家族で眼鏡なるほど、1個あたり100円以上なんだ~。でもボンボンショコラ1粒よりお安いんだ~。栗納豆7 posted by (C)家族で眼鏡やわらかい栗納豆。一粒まるまるというのは豪華です。栗納豆6 posted by (C)家族で眼鏡表面は砂糖でかたくなっていて、そして、なかはやわらかい!羊羹みたいな食感です!栗納豆8 posted by (C)家族で眼鏡そして、栗のクセのある味わいが口のなかを広がる~。甘さ控えめで、栗の味わいが際立つ。栗納豆9 posted by (C)家族で眼鏡この栗のお味がたまらなく栗女の心をくすぐる!!!あ~もうこれ、たまんない栗納豆3 posted by (C)家族で眼鏡1粒だけ、、、1粒だけだと何度もつぶやいたのでした。すやさん、以前購入したすやさんの栗きんとんの記事はこちら!栗こごりの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年06月26日
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新大阪駅では、定番の喜八洲総本舗の酒まんじゅうだけでなく、抹茶きんつばもツレは買ってきてくれました!喜八洲 きんつば2 posted by (C)家族で眼鏡2個で330円だったそうです。賞味期限は翌日まで。原材料は、砂糖、小豆、小麦粉、還元水あめ、澱粉、米粉、抹茶パウダー、寒天、食塩、植物油脂喜八洲 きんつば3 posted by (C)家族で眼鏡大きさのあるダイナミックな金鍔です。喜八洲 きんつば4 posted by (C)家族で眼鏡しっとりとした皮。喜八洲 きんつば1 posted by (C)家族で眼鏡金つばの皮ですので、うすいし、見た目はお茶の色でも、ほとんど感じないのでは、、、と思いきや、しっかり、「あ、お茶の味わいがある」とわかります。喜八洲 きんつば6 posted by (C)家族で眼鏡あんこはつぶ。そのつぶが光っております。喜八洲 きんつば7 posted by (C)家族で眼鏡こしのかためのあんこに、きらきら光るあずき。やわらかくて、あんこのお味しっかり。でも甘さは控えめです。う~ん。美味しい喜八洲 きんつば5 posted by (C)家族で眼鏡子どもと半分いたしましたが、また食べたい。そんな感じでございました!楽天から熊本への支援、スーパーポイントと楽天カードで楽にできます。こちら!これまでの喜八洲の記事はこちら!みたらし団子と月見団子、酒まんじゅうとみたらし団子1、酒まんじゅうとみたらし団子2 、酒まんじゅう 、みたらし団子、酒まんじゅうさらなる酒まんじゅうの記事があります。うきぽさんの(懐かしい名前になりましたね)みたらし団子の記事はこちらとこちら!Belgische_Pralinesさんのみたらし団子の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年04月29日
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安政二年に創業した御菓子司 俵屋さんに古くからある代表菓子をたずねてみたら、甘納豆 おたふくを勧められました。おたふく4 posted by (C)家族で眼鏡大納言やうぐいす豆などの甘納豆がありましたが、指摘されたのはお多福でした。おたふく3 posted by (C)家族で眼鏡1袋800円だったかと思います。おたふく1 posted by (C)家族で眼鏡お日保ちは2週間おたふく2 posted by (C)家族で眼鏡原材料が空豆、砂糖、水飴おたふく5 posted by (C)家族で眼鏡この空豆が、厚みは少ないのかもしれませんが通常のそらまめよりも一回りも二回りも大きいです。おたふく6 posted by (C)家族で眼鏡ふやけた味なのか?と思うと、濃厚というか恐縮した感じがあります。皮はむいたものを使ったらしく、食感はわりと均一です。おたふく7 posted by (C)家族で眼鏡豆の味と甘味にクセがあるそらまめの甘納豆。もしかして黒砂糖とかきび砂糖なのかな?おたふく8 posted by (C)家族で眼鏡豆が大きいので甘いけれど甘すぎず、1粒が大きいからすぐに食べ終えてしまうような気がします。おたふく9 posted by (C)家族で眼鏡あけたらすぐにぱくぱくぱくっと終わってしまいました。井の頭公園4 posted by (C)家族で眼鏡俵屋さん、井の頭公園に行った際は、また立ち寄りたいと思うお店でした。その俵屋さんのぼたもち(さくら)などの記事はこちら!どら焼き(抹茶)の記事はこちら!お近くのランチの記事はこちら!御菓子処 俵屋 東京都武蔵野市御殿山1-7-7 0422-49-5671 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年04月09日
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ツレが大好きな仙太郎さんにて、新宿伊勢丹限定のお豆のかるかんを買ってきてくれました。仙太郎 かるかん1 posted by (C)家族で眼鏡1個あたり180円+税。しっとり感が大切なのか、1個1個、ビニールにくるまれています!うふふふふ~~仙太郎さんの限定バージョンを食べることができるかと思うと笑みがこぼれる!!!仙太郎 かるかん2 posted by (C)家族で眼鏡かるかんは、カットしてありますが、それなりに大きさがあります。しっとりしていて、ちょっともちもちしていて、上品。かるかんだからきっと山芋づかいのはず!仙太郎 かるかん3 posted by (C)家族で眼鏡そして、インパクトのある黒豆はあまさひかえめで、素材感があります。こ、、、これはなかなかよろしい。仙太郎 かるかん4 posted by (C)家族で眼鏡これは限定は惜しい。どの店舗でも買うことができればいいのに~という感じなのでした!仙太郎 かるかん5 posted by (C)家族で眼鏡さくらもちに続く~~♪仙太郎さんのこれまでの記事一覧その1はこちら!その2はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年02月22日
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あ、抹茶スイーツがある!と思い、一六本舗の「四国名菓 一六タルト」を買ってしまいました。一六タルト(抹茶)8 posted by (C)家族で眼鏡ひと箱、453円。一六タルト(抹茶)2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、生餡(小豆)、卵、小麦粉、水あめ、抹茶、クロレラ、柚子、膨張剤一六タルト(抹茶)3 posted by (C)家族で眼鏡箱をあけると3袋入っています。一六タルト(抹茶)4 posted by (C)家族で眼鏡袋をあけて、うわ~~小さいって思いました。でもちなみに一切れあたりのカロリーは99キロカロリーと低い。。一六タルト(抹茶)6 posted by (C)家族で眼鏡食べるときに罪悪感の低い2ケタ~♡ぎりぎりですけどね。一六タルト(抹茶)7 posted by (C)家族で眼鏡「抹茶」は、福岡県の八女抹茶を使用しているそう。クロレラを使ってあるだけに、あざやかな緑色が綺麗。一六タルト(抹茶)9 posted by (C)家族で眼鏡スポンジはキメ細やかながら、ちょっとぱさつき感があるでしょうか。一六タルトらしい柚子のかおりがきっちりいたします。一六タルト(抹茶)10 posted by (C)家族で眼鏡餡子は舌にのこるようなしっかりした重さのあるこしあん。抹茶は後味には来ますが、そう強くありません。あんこのほうが強い感じです。スポンジは卵感があります。一六タルト(抹茶)5 posted by (C)家族で眼鏡ちょっと惜しい感じもあるけれど、柚子のかおりと餡子がしっかり味わえるところ、まさに一六タルトらしさのあるお菓子でした! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年01月27日
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お正月に何が食べたいか子どもに尋ねると、「栗きんとんと肉」との答えだったので、大好きな桜井甘精堂長野、小布施の栗の聖地のお店、桜井甘精堂の純栗栗きんとん、栗かのこは[大]でございます!栗かのこ3 posted by (C)家族で眼鏡あ~もう、この文字からすぐ栗きんとん様のお姿を連想し、うっとりなほど好き。栗かのこ1 posted by (C)家族で眼鏡子どもの頃より、一番はじめに皿にとり、一番最後に食べるのがなんとなくパターン化しているような気がする。栗かのこ2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は栗甘露煮(栗、砂糖)、栗、砂糖ってすごく材料がシンプルです。栗かのこ4 posted by (C)家族で眼鏡缶入りなので、1年間の賞味期限がある。栗かのこ5 posted by (C)家族で眼鏡栗餡のなかに栗がうもれている。どろっとした栗あんのなかから、大きい栗をほじくりだすわけだが、栗あんも濃厚で、甘くて好み。栗かのこ6 posted by (C)家族で眼鏡濃厚な栗餡のなかから登場する真打である栗も大きさがあるから食感もあり、栗そのものの美味しさがやっぱりたまらない。一家で大好き、栗きんとんなのでした!桜井甘精堂は、栗あんと栗ペースト、栗おこわ の記事をすでにご紹介しております。、栗の木テラスの洋菓子、フィナンシェとモンブラン、モンブランとマロンシュー、マロニエとフィナンシェ、クロッカン、栗入りパイ、水ようかん3種の記事を紹介しております ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)→
2016年01月04日
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名古屋のマスコミ関係におつとめのかた、名古屋に親の実家がある友人から聞いた、名古屋で生菓子といえば両口屋是清なんだそう。ということで前々より目をつけておりました。両口屋是清6 posted by (C)家族で眼鏡東京でよく見かける両口屋是清。しかし生菓子となるとそうはない。唯一、渋谷の東急東横のれん街で手にいれることができる。両口屋是清1 posted by (C)家族で眼鏡あ、でも、ちなみに横浜でも売っているらしい。両口屋是清2 posted by (C)家族で眼鏡お日保ちは翌日までで、31日に買いに行ったら、干支菓 さる、富士遠望は売り切れで、個人的には干支の申が欲しかった。両口屋是清3 posted by (C)家族で眼鏡花びら餅は却下、松の翠と重ね梅の購入に決定。290円+税、、、え?けっこう安めのお値段設定!!!と驚く。両口屋是清7 posted by (C)家族で眼鏡老舗の生菓子はけっこう400円台が最近多い気がします。大きさはふつうかな。両口屋是清4 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、白小豆、還元水飴、手茫豆、わらび粉、葛、氷餅、でん粉、着色料(黄4、青1)両口屋是清11 posted by (C)家族で眼鏡松は千歳の齢、延年といった生命力と普遍の象徴とのこと。透明なわらび粉製で緑色の白あんすけてみえ、さらに表面には氷餅が舞う。美しい。両口屋是清13 posted by (C)家族で眼鏡こしあんはなめらかでゆるい感じ、そして皮が求肥的なもちもち感を予想していたため、葛とわらび粉でつくられた皮がくず桜のような食感で迫ってきたのが素敵すぎる~!両口屋是清8 posted by (C)家族で眼鏡いっぽうこなし製の重ね梅。緑と紅とのとりあわせが綺麗だろうと選んだもの。両口屋是清5 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、手茫豆、小豆、福白金時豆、還元水飴、山芋、餅粉、着色料(赤102)両口屋是清12 posted by (C)家族で眼鏡華やかさと繊細さをあわせもつ、美しさ。和菓子って目でも楽しむことができますよね!両口屋是清14 posted by (C)家族で眼鏡しっかりと食感があり、美味しいけれど想定内という感じではございました。私もツレも比べてみて、松の翠に軍配を上げたのでした!懐紙どこ行ったっけ?と面倒がって少し探してあきらめてしまいましたが、お抹茶をたてる手間はかけ、よりおいしくいただきました!以前購入した両口屋是清の「花のつゆ」の記事はこちら!有名などら焼き、千なりの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2016年01月02日
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私の好きな大吾の「爾比久良(にいくら)」に良く似たお菓子、むさし梅月さんの雅趣を食べました!雅趣5 posted by (C)家族で眼鏡東久留米や田無に店舗があるようです。雅趣2 posted by (C)家族で眼鏡雅趣の原材料は白あん、卵、小豆、砂糖、栗、はちみつ、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンC)雅趣5 posted by (C)家族で眼鏡HPによると3個で1315円。ということは1個あたり440円くらいかな。雅趣3 posted by (C)家族で眼鏡一見してお高いようですが、4分の1にしていただくものですので、それを考えるとお高くはないなと思わせます。雅趣4 posted by (C)家族で眼鏡爾比久良(にいくら)もやわらかいのですが、もっとやわらかく作られている気がします。雅趣6 posted by (C)家族で眼鏡卵黄と白あんの組み合わせが好きですので、これは好き系。雅趣7 posted by (C)家族で眼鏡それにアクセントとして小豆あんと栗が入っているのがたまりません。雅趣1 posted by (C)家族で眼鏡中に栗がまるまる入っているので高級感があります。お薄と一緒にいただきたいお菓子です!←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2015年12月08日
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東急東横店、諸国銘菓で購入した、京都の「趣味の菓匠、二篠若狭屋」さんの「やき栗」でございます。やき栗8 posted by (C)家族で眼鏡気にはなっておりましたが、800円+税が、10パーセント引きになっていたので、ほかのお菓子と一緒に購入です。やき栗1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は栗甘露煮(栗、砂糖)、砂糖、白小豆、大手亡豆、水あめ、卵、着色料(クチナシ)やき栗2 posted by (C)家族で眼鏡しっかり真空パックされています。やき栗3 posted by (C)家族で眼鏡私の人差し指の先とと親指の先をくっつけてわっかをつくったくらいの大きさです。やき栗5 posted by (C)家族で眼鏡中にはまるまると太った栗の甘露煮が入っています。きっと個体差があるのでしょうが、栗のクセもあり、食感もしっかりあり、大きさもあるからすごくおいしい。やき栗7 posted by (C)家族で眼鏡周囲には白あん。白あんのまわりにも栗のつぶ?栗が大きく、甘いので、非常に存在感があり、白あんなどはクセがなく、舌馴染みの良さと、食べた感を増強しているくらいに感じたかな~。やき栗9 posted by (C)家族で眼鏡栗と白あんはやっぱりなじみが良いですね。やき栗6 posted by (C)家族で眼鏡表面は焼き色がつけてあり、薄皮となっていて非常に風流です。香ばしさはこれによって上がっているかどうかはちょっと私的には栗度にうっとりして気が付かない。やき栗4 posted by (C)家族で眼鏡子どもが「これもう1個食べていい?」というくらい、気に入っており、ツレも「おいしいね~」と申しておりました。これ1個だと、夜にデザート食べるときに感じる、「あ、体重に明日ひびきそう」という罪悪感も減るってもんだわなぁ~と思いました。すでにブロ友さんはお試しのやき栗でした!こちらとこちら! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年07月26日
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こちら、Patisserie Ofuku(パティスリー・オフク)のあん入りドーナツでございます!これ、すごくおいしです。お婦久軒1 posted by (C)家族で眼鏡パティスリーオフクは2013年2月14日にオープンしたばかりなのだそうですが、和菓子部門もあります。というか和菓子のほうが歴史が古く、広坂にて90余年営業してきた和菓子店「お婦久軒」の3代目が作っているのだそう。そして、東京 日本橋の6つ星ホテル「マンダリンオリエンタル東京」にてスーシェフを勤めた4代目が作る洋菓子をつくっていて、あん入りドーナツは初代の時代から愛されてきた商品だそうです。お婦久軒2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は小豆、砂糖、小麦粉、卵、大豆黒絞油、重曹お婦久軒3 posted by (C)家族で眼鏡5個入って600円台かと~~。丸い餡ドーナツ。お婦久軒4 posted by (C)家族で眼鏡温泉まんじゅうくらいの大きさはあります。そして、切ってみると皮が薄い!!!お婦久軒5 posted by (C)家族で眼鏡あんこはなめらかな漉し餡。口のなかに含むととろけて消えていく感じで、甘さの具合など、なんとも良い。その口のなかで消えてく感じは、極端に言えば、ラムネの粉が口のなかで消えていくような印象です。お婦久軒6 posted by (C)家族で眼鏡皮は薄いけれど、表面の砂糖がしゃりしゃりしていて、甘味を加えて面白みがあります。他のも切ってみました。やっぱりあんこが詰まっています。お婦久軒7 posted by (C)家族で眼鏡子どもは2個、私とツレは1個半ずつ食べました。すごく好みでした。なんだか食べたりない。人気も納得なものがありました。誰か金沢に行く人がいると聞いたら、「あんドーナツを買ってきて!!!」って思わず頼んでしまいそうです。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年05月30日
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直中仙太郎さんで「茶!茶!茶!」なる、ほうじ茶、抹茶、玉露の3種あんこ玉3個ずつが入ったお菓子を買いました。茶!茶!茶!6 posted by (C)家族で眼鏡外観もかわいいです。茶!茶!茶!3 posted by (C)家族で眼鏡700円+税、保冷剤をつけてくださいましたので、ひんやりいただく和菓子です。茶!茶!茶!1 posted by (C)家族で眼鏡原材料:氷砂糖、白小豆、糸寒天、玉露、ほうじ茶、抹茶、水あめ、茶葉茶!茶!茶!4 posted by (C)家族で眼鏡一番うすい色が抹茶、緑色で茶葉がついているものが玉露、茶色いものがほうじ茶味です。茶!茶!茶!7 posted by (C)家族で眼鏡表面のゼリーは照りよく綺麗ですが、隣同士がひっつき、かつ、あんこ玉ですので、わたしだけじゃなく、どうやったって、綺麗にお皿にもりづらいです。茶!茶!茶!9 posted by (C)家族で眼鏡こしあんがざらっと、ぎゅっと集まり、それぞれ香りと味わいに違いがあります。やはり一番お茶としての素材感があるのは、ほうじ茶でしょう。茶!茶!茶!12 posted by (C)家族で眼鏡ほうじ茶らしいこうばしさがあり、甘さをほかより強く感じるクセのあるお味です。茶!茶!茶!13 posted by (C)家族で眼鏡ツレの一押しは抹茶です。茶!茶!茶!11 posted by (C)家族で眼鏡抹茶と白あんはあいますし、味わいも確かに抹茶。上品に出来上がっています。茶!茶!茶!14 posted by (C)家族で眼鏡私と子どもは玉露かな。茶!茶!茶!10 posted by (C)家族で眼鏡抹茶とほぼ同じお味で、微妙な違いなのですが、ちょっと若い茶葉の香りを感じます。茶!茶!茶!15 posted by (C)家族で眼鏡かといって9個すべて玉露がいいという訳でなく、1つのお味ばかりが入っているより、3種類があるから楽しくより美味しいような気がしました。茶!茶!茶!5 posted by (C)家族で眼鏡それぞれお味が違うから、食べ比べて楽しくいただきました!仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら!ブロ友さんのリンクも今のところまだあります。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年05月23日
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テレビ朝日系列、4月28日の「中居正広のミになる図書館」で商品が紹介されたという、名古屋ういろの元祖と銘打つ「餅文総本店」の水ういろというちょっとかわったういろをいただきました!水ういろ4 posted by (C)家族で眼鏡5個で500円+税です。抹茶3個、あずき2個の組み合わせです。水ういろ2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は・・・水ういろ9 posted by (C)家族で眼鏡抹茶:砂糖、塩、増粘剤(加工澱粉・増粘多糖類)、トレハロース、グリシン、乳化剤水ういろ11 posted by (C)家族で眼鏡上り:砂糖、小豆煉餡、塩、増粘剤(加工澱粉・増粘多糖類)、トレハロース、グリシン、乳化剤水ういろ7 posted by (C)家族で眼鏡1個がわりと小さいです。食べる30分前に冷やし始めるのをすすめられます。でも、けっこうそれって忘れて、食べるタイミングを外しました。水ういろ1 posted by (C)家族で眼鏡30分以上は冷やさない~~って思うので、箱ごと冷蔵庫に入れると、いざ食べるときに冷やしが足りず、ひんやり感が足りなかったのがちょっと残念です。ツレより「冷凍庫で冷やすんじゃないの?」と言われました。箱ごと冷蔵庫に入れたのがいけなかったかも。水ういろ3 posted by (C)家族で眼鏡そういう時は、氷を細かく割り、菓子皿に盛り、そのうえに水ういろをのせると良いらしいです。。。。それを認識したのは食べ終えたあとでした。4月中旬〜8月下旬の限定販売で、夏向けのお菓子なので、食べ方を丁寧にすると良かったかもしれません。水ういろ5 posted by (C)家族で眼鏡上がりは塩味の強い小豆のういろです。もちもちして、あっさりしています。水ういろ12 posted by (C)家族で眼鏡ツレは抹茶のほうが美味しいとのことです。水ういろ6 posted by (C)家族で眼鏡抹茶は塩味よりきちんと抹茶味の強いういろです。こちらももちもちしていて、甘味をより感じる様な気がします。水ういろ10 posted by (C)家族で眼鏡私も抹茶のほうが美味しく感じました。餅文堂総本店のつつみは外郎売り。小田原や山口県等各所で愛される外郎の由来には、諸説あるようです。風香 黒豆3 posted by (C)家族で眼鏡万治2年(1659)創業の老舗で、尾張藩御用商人、藩主の知恵袋として仕えた陳元賛から外郎の製法を教わったのがはじまりとされているそうです。風香 黒豆5 posted by (C)家族で眼鏡なかなか手土産におしゃれなパッケージだと思いました。餅文総本店、季節の棹菓子風香(黒豆)の記事はlこちら!←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2015年05月15日
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大好きな美濃忠が東急東横店に出店していた際に(もう終了しました)、おぐら金時なるものを買っておりました。おぐら金時1 posted by (C)家族で眼鏡1個あたり184円。日持ちは20日間ほど。おぐら金時3 posted by (C)家族で眼鏡原材料は砂糖、小豆、栗甘露煮(栗・砂糖)、寒天、トレハロース、着色料(クチナシ)おぐら金時4 posted by (C)家族で眼鏡甘そうだったので、お抹茶を点てました。おぐら金時6 posted by (C)家族で眼鏡透けて見える栗。でもの位置が偏っていたのでした。逆側は栗が見えない。手作り感があるといえばある。おぐら金時7 posted by (C)家族で眼鏡HP7の説明には、「大納言小豆を使用した自慢の羊羹に、栗を一粒加えて小袋に包みました」とあります。粒あんで、甘さしっかり。小豆のクセが感じられるタイプです。お薄と小豆はやっぱりすごくあいます。おぐら金時8 posted by (C)家族で眼鏡でも。。。。栗が小さい。それに、やっぱり美濃忠は棹菓子、栗羊羹のほうが、美味しくて洗練されていると思います。お値段の差もあるから、これはこれで良いとは思います。おぐら金時9 posted by (C)家族で眼鏡別にかしこまる席ではないし、菓子とお薄を交互にいただく私とツレ。しかし子どもは菓子を食べきってからお薄をごくごくとのみ~~「あ~美味しかった!」と満足げだった。おぐら金時2 posted by (C)家族で眼鏡どうしてそうしたか尋ねてみると、「あ、小学校の授業で茶道教室があったとき、お菓子食べたあとに飲んでたから~」と言った。器まわしたりとかは覚えていなかったけれど、なんだかその時の授業に感謝したいような気持になりました以前私が書いた記事やブロ友さんのリンク集は特集としてまとめました!こちら! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年04月23日
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栗の聖地のうちの一つ、中津川の栗きんとん本家 すやさんの栗こごりでございます!栗こごり1 posted by (C)家族で眼鏡栗きんとんは時節柄、年中商品ではなく、こちらは通年商品らしいです。6個入り、化粧箱入りだと、1,468円(税込)。栗こごり5 posted by (C)家族で眼鏡原材料は栗甘露煮、砂糖、寒天、クチナシ色素、酸化防止剤(V.C、EDTA-Ca-Na) で賞味期限は6日間ほど。寒天と砂糖を煮詰め、そこへ細かく刻んだ栗を入れて作られたものだそうです。栗こごり2 posted by (C)家族で眼鏡型に流し、1日乾燥させたものを、1個ずつ丁寧に5片に切ってあるので、一包みに5枚の栗こごりが入っています。栗こごり3 posted by (C)家族で眼鏡周囲が砂糖化している羊羹が好きなので、乾燥させてシャキシャキした表面の砂糖の食感がたまらなくうれしい。そしてつまみやすい大きさも嬉しい。中の寒天が柔らかく、栗に食感があり、周囲の砂糖はシャリシャリとしているけれど、割れやすい。機械ではできないので、一つ一つ人の手で5枚に切り分けているそうです。栗こごり6 posted by (C)家族で眼鏡砕かれた栗の甘露煮はびっしりと敷き詰めてあります。栗こごり7 posted by (C)家族で眼鏡一度に5枚食べるのでは多すぎ、1枚では少なすぎる~~。そんな感じの甘さ具合です。でも、つまんで食べることができるというのはなかなか良い感じです。栗こごり8 posted by (C)家族で眼鏡栗の風味については、賞味期限ぎりぎりのほうが上がる気がします。その前でも、食感が楽しい。おいしくいただきました!栗こごり4 posted by (C)家族で眼鏡日経プラス1で以前、栗のお取り寄せスイーツの2位を獲得した、以前購入したすやさんの栗きんとんの記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年03月29日
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子どものころから好きだった栗せんべ・・・だと思っていたら、栗あわせとありました。栗あわせ1 posted by (C)家族で眼鏡今回買った伊藤軒かどうかわかりませんが、スーパーとかでもおいてある、おなじみのお菓子かと思います。私、好きなんですよ~~。これ!栗あわせ3 posted by (C)家族で眼鏡子どもの頃、味このみという、瓦煎餅などの甘い煎餅がいろいろ入った袋が自宅に置いてあることがよくあり、この栗あわせが一つ入っていると、必ず手に入れたいと執着しておりました。栗あわせ4 posted by (C)家族で眼鏡それくらい好きなおやつもう大人買いができるけれど、ツレや子どもは好きではないし、一袋買うとずっとそればかり食べることになるので、避けておりました。栗あわせ5 posted by (C)家族で眼鏡でもまぁ~~。久々に食べてみたくて、東急東横店の諸国銘菓で見つけて買ってみました。一袋10組20枚。432円。栗あわせ2 posted by (C)家族で眼鏡生あん、砂糖、鶏卵、みじん粉、栗ペースト 原材料を見て気が付きましたが、栗ペーストが入っていたとは知らなかったです。昔ながらの栗スイーツだったんだ!栗あわせ7 posted by (C)家族で眼鏡瓦煎餅に似ていると思っていたのですが、もっとつんとくる蜜のような甘さがあるお菓子です。白餡を焼き上げているのだそうです。素朴な栗の形の甘い煎餅。表面は表と裏はこんがりと焼けていて、割ると、二層に割れます。栗あわせ6 posted by (C)家族で眼鏡お味的には、瓦煎餅と栗落雁を足して2で割ったようなお味をしているのです。懐かしい。。。。栗あわせ8 posted by (C)家族で眼鏡やっぱり好きなお味でした。でもってツレも子どもも食べてくれました!←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年03月03日
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銀閣寺の売店でしか売っていないらしい俵屋吉富の銀沙灘をいただきました!銀砂灘(ぎんしゃだん)は慈照寺(銀閣)の美しい庭、砂の湖をさすらしいです。銀沙灘4 posted by (C)家族で眼鏡銀閣寺の売店で売っている模様です。箱をあけると、1個1個、紙にくるまれています。銀沙灘2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は、砂糖、餅粉(国産)、でん粉、還元水あめ、玄米粉、黒胡麻、浜納豆(大豆由来・遺伝子組み換えではない)銀沙灘3 posted by (C)家族で眼鏡山形の向月台(こうげつだい)。月待山にのぼる月を待つために作られた台だそうです。胡麻味です。胡麻の香りがしっかりしていて、ふんわりとした空気を沢山含んだ感じ、ほろほろと口どけよく消えていきます。銀沙灘5 posted by (C)家族で眼鏡銀沙灘は、クセのある豆のお味がします。塩分も感じます。これは浜納豆(寺納豆)と呼ばれる塩辛納豆が入っているからのようです。玄米生地で、こうばしいです。銀沙灘6 posted by (C)家族で眼鏡説明書きは下記の通り。(クリックすると大きくなります)銀沙灘7 posted by (C)家族で眼鏡つまった感じではなく、空気を感じるふんわりした感じ、そして、甘さもこの手のものにしては抑え目な気がします。銀沙灘8 posted by (C)家族で眼鏡形も愛でるお菓子です。お薄と一緒にいただき、それがよくあうのでした!ツレも子どもも、お抹茶をたてたら、まったりといただいておりました。逆にいうと、それがないと干菓子は食べないけどね~。ブロ友さんのモナカの記事はこちら!←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年02月20日
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せっかくの銀座ですもの。この機会に私も銀座松屋のデパ地下で買いました。Satomi Fujita(サトミ フジタ:亀屋良長プロデュース)の「marron まろん」でございます。9個入って、1296円。お日保ちは3日間です。箱が小さくて、おそらくブロ友さんの推奨がなければ、買わなかったであろうお菓子です。原材料は栗ペースト・砂糖・生クリーム・アーモンド・ラム酒・寒天あ、洋酒が入っているのですね!箱が小さければ、中身も小さい。でも一人3個割り切れる数であるというのはなんともうれしい。さてさて、表面が透明感のある寒天ゼリーになっています。そして、中にはマロンペーストです。マロンですが、粉っぽさはなく、しっとり。でもクリーミーとは違う。そして表面についたアーモンド、香ばしさを与えてGOODです!味わいはしっかり栗と洋酒の香りですが、中の栗がキメ細やかにつぶされた感覚は、スィートポテトとか、芋羊羹に近い感じがします。でも、和ではなく、和素材を使った西洋菓子と感じさせるのは、生クリームと洋酒が効いているからかと思います。味わいは、パティスリー系のお味なのです。透明のゼリーを表面につけて艶をだし、和栗色のこしあんのようなものが入っていて、くず桜的美しさというか、和菓子的な美しさがあるかと思います。posted by (C)家族で眼鏡他にはないお菓子かと思いますし、美味しかったです。家族にも好評ですが、あけたらあっという間に食べ終えてしまいました。ヴェルデさんの「マロン」リピ記事はこちら!バームクーヘンさんの記事はこちら!もあさんの記事はこちら!←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年02月19日
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金沢というと金箔ですが、なんとその金箔の専門店今井金箔さんでお菓子も作っていらっしゃいます。金箔ちゃチャ茶1 posted by (C)家族で眼鏡その名もちゃチャ茶!!!金箔ちゃチャ茶3 posted by (C)家族で眼鏡原材料、小麦粉、砂糖、鶏卵、植物油脂、お茶の葉、膨張剤、食塩、金箔金箔ちゃチャ茶4 posted by (C)家族で眼鏡一つ一つ袋に入って、乾燥剤が入っているので、カラっとしています。金箔ちゃチャ茶2 posted by (C)家族で眼鏡5枚入りで777円だそう。金箔ちゃチャ茶6 posted by (C)家族で眼鏡お茶の葉がせんべいの表面にはりついております。金箔ちゃチャ茶7 posted by (C)家族で眼鏡かわら煎餅を軽やかにしたような、ぱりっとした甘いせんべいです。金箔ちゃチャ茶8 posted by (C)家族で眼鏡風流にいただきました。見た目は大人なお菓子だけれど、軽やかで固くなく、甘さも強くない。いろいろな世代が食べて美味しく感じると思うのでした。←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年02月15日
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東急東横のれん街に銀座 菊廼舎さんで福袋が入っていたので、買ってみました。1080円で、何と言っても冨貴寄(ふきよせ)が入っていたのがうれしくて~。(ほかのはもしかしたら後日)冨貴寄7 posted by (C)家族で眼鏡こちらは「四季のいろどり あか」。 箱は、縦:6cm、横:7cm、高さ:7cmで、75g、480円+税のものかと。冨貴寄1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は小麦粉、砂糖、卵、落花生、大豆、ごま、くるみ、黒糖、抹茶、シソ、生姜、ココナッツ、けしの実、マカデミアナッツ、ココア、青のり、えんどう豆、小豆、餅米粉、澱粉、水あめ、食用植物油脂、塩、梅酢、着色料(ビートレッド、クチナシ色素、カラメル色素)、香料、膨張剤、漂白剤(亜硫酸炎)冨貴寄2 posted by (C)家族で眼鏡なんだか名前もめでたいし、いろいろ入って美味しいので。冨貴寄3 posted by (C)家族で眼鏡素朴に焼かれてからっとした甘いせんべ各種、こんぺいとう、もろこし、落雁などいろいろ入っています。冨貴寄4 posted by (C)家族で眼鏡クッキーのような甘い焼き菓子の味わいも変わるし、黒豆やらっかせい・・・あっさり感がある甘いお味ながら、香りや形や食感、素材がいろいろ入っているので、交互に食べながら飽きずに食べすすめてしまいます。冨貴寄5 posted by (C)家族で眼鏡私は甘いせんべ派です。子どもは砂糖がけした黒豆とこんぺいとうが美味しかったそうです。冨貴寄6 posted by (C)家族で眼鏡楽天でもお取扱いがありましたが、お高いののみでした!これ、手土産とかにいいですよね!ブロ友さんの記事で見て、また食べたいと思っていたと記憶していたのですが、「冨貴寄」で検索してもヒットせず~。 ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2015年01月18日
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芸能人のお取り寄せが知られているらしい、甘納豆かわむらさんの季「節だより」をお土産にいただきました!甘納豆かわむら3 posted by (C)家族で眼鏡金沢の西茶屋街の甘納豆で、200gで700~800円くらいだそうです。甘納豆かわむら1 posted by (C)家族で眼鏡原材料は豆、砂糖、トレハロース還元水あめ、栗甘納豆かわむら2 posted by (C)家族で眼鏡100gあたりカロリーは331キロカロリー。あ、これはけっこう少ないかも?甘納豆かわむら4 posted by (C)家族で眼鏡豆は、ひよこ豆、大浜だいず、緑豆、金時、虎豆、青えんどう、大浜の大豆、大納言のいずれか5種類が入っているとのことです。甘納豆かわむら5 posted by (C)家族で眼鏡栗甘納豆は無漂白、無着色で仕上げているとのこと。開封後は賞味期限は翌日まで。甘納豆かわむら6 posted by (C)家族で眼鏡大納言小豆、栗、虎豆、ひよこ豆、大浜の大豆、金時が入っていました!羽釜で半時間たくと、お豆がお米のようにたつそうです。そのようにたきあげた甘納豆。甘納豆かわむら7 posted by (C)家族で眼鏡大納言小豆、栗、虎豆、ひよこ豆、大浜の大豆、金時が入っている模様~。一言で豆といっても、大きさも色も違えば、食感や、水分の含み方などがちがいます。ひよこまめと大豆は固め、小豆は中間、虎豆と金時は柔らかい・・・など。甘納豆かわむら9 posted by (C)家族で眼鏡しっかりと甘い甘納豆に慣れていれば物足りないかもしれませんが、甘さも控えめで素材感があり、なかなかおいしく、子どものウケが非常に良かったです。甘納豆かわむら10 posted by (C)家族で眼鏡どれが一番おいしいか尋ねたら、主人が栗と答えました。いや、それは抜いてください。子どもによると、やわらかくて水分の多い、虎豆が好きなようです。これと食感が似ているのが金時でしょうか。やわらかくてしっとりふっくりしています。甘納豆かわむら8 posted by (C)家族で眼鏡食感をのこし、素材感の残るのは、あずき、ヒヨコマメ、大豆です。栗はこれをそれぞれ3分の1にしたので物足りないなぁ~。「今回は美味しいけれど、毎日は嫌だ」というのがツレの弁。なるほどね。ヘルシーでおしゃれで、金沢ならではなお土産なので、4~5人で女子会などの気の貼らない手土産にはちょうどよさそうだなと思いました! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年12月14日
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法事でいただいてきた、御菓子司とらやの生菓子です。とらや2 posted by (C)家族で眼鏡自分じゃ、とらやの生菓子は買わないなぁ~~。家族もわかっているので、小さい生菓子三等分でした~。とらや7 posted by (C)家族で眼鏡秋の宿(あきのやどり) 450円+税菊の花の模様が上品に焼き入れられています。とらや9 posted by (C)家族で眼鏡大正7年にはじめて出たお菓子だそうです。とらや10 posted by (C)家族で眼鏡きめ細やかで平らな表面、均一な焼き色、そして角が美しい。とらや11 posted by (C)家族で眼鏡あ、このあんこの味わいは、人形焼のあの上品なつくりを思わせます。うっとりするようなあんこの甘さ。とらや12 posted by (C)家族で眼鏡ひたすら上品な甘さに、もっと食べたい感がありました。とらや3 posted by (C)家族で眼鏡こちらは秋の彩。こちらも450円+税とらや4 posted by (C)家族で眼鏡秋の野山の木々が鮮やかに色付くさまを、赤(ピンク?)と黄色のそぼろで表現したものだそうです。とらや5 posted by (C)家族で眼鏡小倉餡と赤と黄のそぼろのなかに、白がくると、さらに綺麗。とらや6 posted by (C)家族で眼鏡口のなかで、ここちよいあんの甘さがひろがって、美味しい、、、けど三等分だからあっという間。まぁ、楽しくいただきました!トラヤトウキョウ(東京駅)、ランチの記事はこちら!限定販売の人形焼の記事はこちら!とらやのこがね菊の記事はこちらとこちら!御代の春の記事はこちら!くりあんみつの記事はこちら!お題羊羹の記事はこちら!福砂屋コラボの棹がしの記事はこちら!馬の干支の羊羹の記事はこちら!←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2014年11月12日
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東急東横のれん街の仙太郎さんで、かわいい栗のおかしを見つけました。こぐり3 posted by (C)家族で眼鏡こぐりという名前の和菓子です。こぐり1 posted by (C)家族で眼鏡箱もかわいいです。あけるとこんな感じです。こぐり4 posted by (C)家族で眼鏡原材料は白いんげん、氷砂糖、小豆、栗、玉子、水あめ、味醂、みじん粉(国産)、寒梅粉(国産)、小麦粉、粉糖、抹茶こぐり2 posted by (C)家族で眼鏡9個入って800円でした。こぐり5 posted by (C)家族で眼鏡袋に入っていた葉をそえるとこんな感じになります。栗らしく見えるように焼き色がつけられて、かつ底の模様はみじん粉。かわいいサイズといい、手土産にしたら喜ばれそうな感じがいたします。こぐり6 posted by (C)家族で眼鏡小豆のこしあんのなかに、白いんげんのあんが入っていて、そこに栗の粒が入っているという感じです。あけた日よりもおいたほうが、全体、味のなじみがいいような気もします。こぐり7 posted by (C)家族で眼鏡表にも裏にも焼き色がついています。玉子の味わいもするので、見た目よりあんこあんこしていない。こぐり8 posted by (C)家族で眼鏡栗饅頭の印象に似ているといえましょうか?こぐり9 posted by (C)家族で眼鏡栗度は低いけれど、上品につくられていて、美味しくいただくことができました!仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら!ブロ友さんのリンクもあります! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年11月12日
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渋谷の東急東横店で、竹風堂の栗おこわが売っていると記事にしましたが、お菓子も売っていました。竹風堂1 posted by (C)家族で眼鏡購入したのは「きんつば山」でございます。竹風堂5 posted by (C)家族で眼鏡味見をさせていただいたら、美味しかった!!!竹風堂2 posted by (C)家族で眼鏡原材料は、栗(国産)、砂糖、小豆粒あん、手亡餡、小麦粉、米粉、寒天、白玉粉、食塩、寒天加工品、増粘剤(加工澱粉)、トレハロース竹風堂4 posted by (C)家族で眼鏡子どもが食べた途端「うまい」と言った金つばでございます。私が切ったら、あれ?栗がない?と思いましたが、ちゃんと栗の粒が入っております。竹風堂6 posted by (C)家族で眼鏡そして、味見したときに感じたように、「あれ?栗は」と思わせて、あとでがつんと、栗の粒が威力を増してお味を主張してくる、そんな感じのお菓子です。竹風堂7 posted by (C)家族で眼鏡食感のそれなりにあるあんこのなかに、くせのある栗のお味が、小豆あんと手亡あんがあわさり、主役にして生きてくる感じとでもいいましょうか?甘さはそう強くありません。竹風堂8 posted by (C)家族で眼鏡ほっくり、そして澱粉感の強い感覚。ツレもおいしいと申しておりました。竹風堂3 posted by (C)家族で眼鏡1個あたり140円+税。消費者にとってデイリーにしても痛くないお値段。優れものかと存じます。過去に私が書いた竹風堂の栗ざさ(とかき氷)の記事はこちら!栗粒あんのどら焼き山の記事はこちら!栗おこわの記事はこちら!栗羊羹の記事はこちら! 栗おこわの記事はこちら!2014年の栗おこわの記事はこちら!Belgische_Pralinesさんの栗おこわの記事はこちら!バームクーヘンさんの竹風堂の旧軽井沢で召し上がった栗のソフトクリームの記事はこちら!どら焼山はSAやPAでも購入できるそうです。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年11月11日
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東急東横のれん街の仙太郎さんで、ツレが上品な栗の形に作った生菓子、「渋栗」を買ってきてくれました。仙太郎4 posted by (C)家族で眼鏡1個あたり280円(281円?)だったそうです。仙太郎2 posted by (C)家族で眼鏡(心の不安な声)「あ、これ、すっごくカワイイけど、以前買って今一つな印象の和菓子だ」(現実の声)「ありがとう~~」照りが良く、見た目、すごく可愛いです。仙太郎3 posted by (C)家族で眼鏡やわらかい、クセのある甘味のするあんは、やわらかく、口のなかでとろけていく上品な感じです。栗はあんことなじみがあり、やはりとろけていく。仙太郎5 posted by (C)家族で眼鏡栗の下側、これはやきみじんこ?「あ、美味しい。」不安だった分、ほっとした感じがします。仙太郎6 posted by (C)家族で眼鏡少ないのはわかっていたので、ゆっくりゆっくりいただきました。このあんは、黒砂糖か、それとも渋皮栗を作ったときの蜜を用いているのかな?、、、そんな上品な味わいがうれしく心地よい。甘さがあるので、ゆっくりいただく、上生菓子なお菓子。上生菓子と考えると280円はお安い。仙太郎7 posted by (C)家族で眼鏡ツレが「これでう~ん、280円か。同じ値段の栗饅頭とどっちがいい?」と尋ねられました。以前の私の感想と同じ感じがしますが、あの栗饅頭はやっぱりおいしかったからなぁ。あっちかなと思いながら、答えきれずにおりました。仙太郎1 posted by (C)家族で眼鏡不安は現実とならず、満足にいただきました!仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら!ブロ友さんのリンクもあります! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年11月04日
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自由ヶ丘蜂の家さんでは、ことしも本店や東急東横店などで創業祭のイベントをされていて、東急東横店は本日までされています。たとえば「まゆ最中」は10個で500円、焼団子・草団子は1本50円、大好きなどら焼きは195円→100円(HPによる)抹茶わらび善哉2 posted by (C)家族で眼鏡そして今回買った抹茶わらび善哉は325円×2が200円×2で売っています。以前は1個294円だったので、原材料高や消費税UPにつき、値上がりした模様です。抹茶わらび善哉1 posted by (C)家族で眼鏡ばら売りはなしなので2個入りを2パック購入しました。合計4個なので1個余るから、翌日に繰り越してしまうし、どうしようかと思いいましたが、賞味期限は当日限りだけれど、明日でも大丈夫と言われて勇気(?)が出ましてね~~。抹茶わらび善哉3 posted by (C)家族で眼鏡抹茶わらび善哉の原材料は、砂糖、小豆、栗、赤豌豆、本蕨粉、抹茶、加工澱粉、増粘多糖類、グリシン、クチナシ色素。抹茶わらび善哉4 posted by (C)家族で眼鏡目にさわやかな緑色が何ともよいですね。1個あたり1個のプラのスプーンがついてきます。抹茶わらび善哉5 posted by (C)家族で眼鏡二層に分かれているので、移動しても綺麗に持ち帰ることができます。さらさらの善哉、そしてシンプルな抹茶わらび。この抹茶わらびは、いわゆるやわらかいタイプでなく、ゴムみたいでもなく、割と形や食感のあるタイプの抹茶わらびです。いわゆる餅ではないんだなぁ~、ゼリーでもないし。抹茶わらび善哉6 posted by (C)家族で眼鏡たっぷりのシロップにつかった小豆はやわらかく甘く、シンプルな抹茶わらびとあわさります。抹茶わらび善哉7 posted by (C)家族で眼鏡さわやかですが、ちょっと今回は口に甘さが残りました。やっぱりこういうものはその時の気分に左右されますね。でもすごくお得なお買いもので、創業55年、ありがとうと思いました!以前ご紹介したどら焼きの記事はこちら!苺大福の記事やはこちら!有名な繭もなかの記事はこちら! どら焼きの記事はこちら!桜餅(長命寺)の記事はこちら! ニコどらの記事はこちら!ハチどらの記事はこちらとこちら!抹茶わらび善哉の記事はこちら! 甘夏羹の記事はこちら!ハチどら(栗)の記事はこちら!はちの日餅(桜大福)の記事はこちら!八十八夜茶摘みかごの記事はこちら!抹茶くろーねの記事はこちら! HACHIカステラの記事はこちら!桜餅の記事はこちら! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年06月28日
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東急東横店の仙太郎さんでツレが抹茶の水無月ときなこぼた餅を買ってきてくれました!仙太郎2 posted by (C)家族で眼鏡水無月は、去年は7月に食べたけれど、今年はタイムリーなことに6月に食べることができました!仙太郎3 posted by (C)家族で眼鏡健康祈願ですね♪仙太郎4 posted by (C)家族で眼鏡もちもち、でもすっきりとした甘さ控えめの抹茶の外郎の上に、大粒のふっくら甘い小豆がのっています。仙太郎7 posted by (C)家族で眼鏡取り合わせが良く、やっぱりこれはおいしいですね。仙太郎6 posted by (C)家族で眼鏡そして、ぼたもちはきなこを買ってきてくれました。仙太郎5 posted by (C)家族で眼鏡もし我が家のように1回に仙太郎の和菓子を2個食べちゃうかた(笑)、水無月のあとに、甘くない黄粉が沢山かかったぼた餅とのとりあわせがすごく良いです。仙太郎8 posted by (C)家族で眼鏡きなこのあんこは粒あん。定番の美味しさでした!仙太郎9 posted by (C)家族で眼鏡仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年06月23日
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東急東横店の仙太郎さんで、リピ菓子、「水ようかん」と「笹の雫」をツレが買ってきてくれました。「水ようかん」は3度目ですし、「笹の雫」は前回売っていなかったから買ったという、両方お気に入りのお味です。仙太郎1 posted by (C)家族で眼鏡やっぱり笹の雫は、葉が青々としていて、見ているだけでみずみずしい。仙太郎2 posted by (C)家族で眼鏡茶のかおりのする葛はぷるぷるしています。仙太郎4 posted by (C)家族で眼鏡裏はこんな感じでした。仙太郎5 posted by (C)家族で眼鏡表はこんな感じです。甘くて柔らかい豆がいいアクセントになります!仙太郎6 posted by (C)家族で眼鏡水羊羹は、冷やしていただきました。仙太郎7 posted by (C)家族で眼鏡出来立て感のあるみずみずしいこしの水ようかん。仙太郎8 posted by (C)家族で眼鏡桜の葉がかおり、塩分をあたえ、やっぱり夏にも美味しいだろうと思う。(とここで塩と甘さのコラボと、みずみずしいということから、スイカを連想~♪)仙太郎9 posted by (C)家族で眼鏡仙太郎さんはおいしいお菓子があるけれど、なかでもやっぱりランクがある。この2つはこの時期、とても良い組み合わせだと思いました。仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年06月08日
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東急東横店の仙太郎さんで、こんどは「くず桜」と新種「ぼた餅」をツレが買ってきてくれました。仙太郎 くず桜2 posted by (C)家族で眼鏡以前も食べたことがあるお菓子です。。仙太郎 くず桜1 posted by (C)家族で眼鏡ぼた餅と比べると大変小さな感じがします。仙太郎 くず桜3 posted by (C)家族で眼鏡大きな桜の葉にくるまれて、ちょこんと透明のくずが見えています。仙太郎 くず桜4 posted by (C)家族で眼鏡形が良く、やわらかく、塩味のある桜の葉です。以前はクセが強いと思われた桜の葉の塩漬けも、連日で食べていたら(リピ記事はまだ出していないけれど)、これはもう、クセになるというか慣れっこになってしまいます。仙太郎 くず桜5 posted by (C)家族で眼鏡だから、2枚とも一気に葛饅頭とともに、口のなかへ行ってしまいました!(写真をとったあと、また葉を戻していただいたので、カットの写真はないです)仙太郎 くず桜6 posted by (C)家族で眼鏡中に入っているのは上品で甘さの切れのよいゆるゆるこしあんです。そのそとに弾力のあるくず。桜の葉がアクセントになっています。美味しくあっという間にいただきました!仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年06月05日
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さてさて、お次は仙太郎さんの「笹の雫」です。すんだなかに、美しい緑色、食感はぷるぷるしています。笹の雫3 posted by (C)家族で眼鏡これは冷やさないほうがおすすめの和菓子ということで、常温でいただきました。笹の雫2 posted by (C)家族で眼鏡食感がよく、そして大きくて柔らかい豆が入っていて、なんとも美味しい。笹の雫1 posted by (C)家族で眼鏡笹の葉が香り、なんともさわやかです~!笹の雫4 posted by (C)家族で眼鏡冷やさなくてもこの時期ならではの美味しさの気もいたします。さすが仙太郎さんなお味でした!人気が高く、ツレがリピ買いしようと思ったら売っていなかったそうです。仙太郎さんのこれまでの記事一覧はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年05月26日
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ツレから「何かデザート買ってくる?チェックしているお菓子ある?」と電話が来ました。巷ではチョコだらけ、さすがのツレも迷ったらしい。梅園2 posted by (C)家族で眼鏡ちょっと考えた挙句、思いついたのが、梅園のあんみつでございます。梅園1 posted by (C)家族で眼鏡ツレも納得、買ってきてくれました。ハイカロリー慣れした身体、そして乾いた空気に美味しくうれしい、それがあんみつでございます。梅園3 posted by (C)家族で眼鏡そして我が家的にほしいのが、あん、ぎゅうひ、あんず。食べた感もあり、そして、寒天によって身体もきれいになる。梅園4 posted by (C)家族で眼鏡あんこがたっぷり、美味しい、そして小さくなくむしろ分量がある、かつ、お値段400円+税は、百貨店として、我が家的に好ましい要素がつまっております。梅園6 posted by (C)家族で眼鏡基本的にみつは黒糖が好きというのも、この我が家の好みと合致いたします。(昔は白蜜だったのですが、好みは変わりますね)梅園7 posted by (C)家族で眼鏡のどごしよく、するするといただく。そして飽きっぽい我が家には豆かんはだめ。やっぱり、ほかのものがセットなあんみつこそ好み!梅園5 posted by (C)家族で眼鏡余った黒蜜は毎回、お料理行でございます。おいしくいただきました。梅園の和菓子、以前は、どら焼きや、あんみつ、みつまめ、ゼリー、あんこ、ミニあんみつ、栗の大福、リピのあんみつ1、リピのあんみつ2、茶のかおりなどをご紹介しました ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年02月28日
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渋谷の東急東横のれん街の仙太郎さんの和菓子2種類をツレが買ってきてくれました。仙太郎1 posted by (C)家族で眼鏡一つ目は根根譚「菜の花がまぜこんであるんだって!」とツレ。「賞味期限は当日限りだそうだよ。」とツレ。なるほど、ビニールがかかっているから、表面が乾いてわれやすいのかも。仙太郎3 posted by (C)家族で眼鏡あ、そういえば見た気がするけれど、ツレが嫌いな気がしてやめておいたのに、意外~~!1個あたり150円+税弾力のある、かるかんに似た食感(やまいも感は薄い)仙太郎5 posted by (C)家族で眼鏡「とくに菜の花は感じないんだけど」とツレと子供。私的には香りには塩漬けの菜のような香りや、味わいが少し混じっているような気がいたします。仙太郎6 posted by (C)家族で眼鏡ほのかな菜の花の香り。優しいお味といえばそうかも。でも、我が家にはやっぱりがっつりこちらなのかも。仙太郎4 posted by (C)家族で眼鏡ぼた餅。ごま。間違いにない美味しい、がっつり、甘すぎない系のお味。仙太郎7 posted by (C)家族で眼鏡当日限りの菜根譚だけじゃたりなくて、翌日もOKなこっちも食べてしまった・・・。夜なのに・・・。仙太郎9 posted by (C)家族で眼鏡糯米の食感も良し、ほのかに加わるシソの香りもよし。胡麻のかおりもよし。。満足でした!以前の記事、仙太郎さんのリンクはこちらにまとめました ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2014年02月23日
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渋谷の東急東横店のB1F、諸国銘菓で見つけた、岸朝子さんが選んだ「五つ星の手みやげ」に掲載されたらしい、長野の飯坂、いとうやさんの大名きんつばです。大名きんつば11 posted by (C)家族で眼鏡チョコが続くので、こういう和菓子をとりいれてお菓子を食べていきたいと買ったもの。いや、もちろん、そこまでして食べなくてはならないものではない。でも、とどのつまり、美味しいお菓子を食べたいからねぇ~。大名きんつば1 posted by (C)家族で眼鏡原材料もしっかりチェックしました。小豆、砂糖、小麦粉、還元水飴とシンプルなのがうれしいこの頃。大名きんつば3 posted by (C)家族で眼鏡中箱には、岸田國士の長野の飯田に寄せた文章が綴られています。戦時中から昭和23年まで、飯田で暮らしていたそうです。大名きんつば5 posted by (C)家族で眼鏡原材料は北海道の選りすぐった極上の小豆を使っているそうです。大名きんつば6 posted by (C)家族で眼鏡6個入りで1050円(1040円だったかも)。お取り寄せ可能。大名きんつば7 posted by (C)家族で眼鏡昔はこういうあんこだけのお菓子は敬遠したもの。今は食べたい。かわればかわる。子どもはまだ若いのに、こういう菓子も好む。つまり、ツレも含めて家族で好む。大名きんつば8 posted by (C)家族で眼鏡刀の鍔を模した金つば。大名きんつば9 posted by (C)家族で眼鏡裏のほうが均一に焼かれている。大名きんつば10 posted by (C)家族で眼鏡金つばらしく、食べた印象はあんこそのものです。皮は薄くてしっとりしていて、あんこは粒状が舌触りよく、つぶしあんは口のなかをすぐに広がっていく心地よさ。大名きんつば12 posted by (C)家族で眼鏡丁度よい甘さで、豆のでんぷん質の粉っぽいというよりは、しっとり感が印象にのこる、そんな金つばでした!1個あたり150円は良心的に思えます。←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2014年02月19日
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その姿、形が愛らしく、本物のお芋ではないかと話題になっているらしい銘菓鳴門っ娘を、東急東横店の諸国銘菓にて見つけました。チョコが続きましたのでこのあたりで気分をかえて和菓子の記事でございます。(サロショコのチャリティBOXはまだ記事を書いてないし)鳴門っ娘11 posted by (C)家族で眼鏡一袋2本入って、6袋で箱入り1001円。鳴門っ娘1 posted by (C)家族で眼鏡私が現場でチェックしたのは原材料。サツマイモ、和三盆糖、紫芋粉末鳴門っ娘2 posted by (C)家族で眼鏡おおお!なんてシンプルなの?!この姿にツレも驚く。鳴門っ娘3 posted by (C)家族で眼鏡鳳月坊さんは徳島鳴門市のお店です。鳴門っ娘5 posted by (C)家族で眼鏡鳴門っ娘は、観光庁が主催する「世界にも通用する究極のお土産」(平成25年11月)に、約750品のなかから9つの商品が選ばれたらしいのですが、その1つがこの鳴門っ娘なのだそうです。鳴門っ娘4 posted by (C)家族で眼鏡見た目はさつまいもそっくりだけれど、ミニチュアで可愛いです。鳴門っ娘8 posted by (C)家族で眼鏡この紫色は着色料を使わず、紫芋粉で皮を表現しています。そして割った姿もまるでさつまいも。鳴門っ娘9 posted by (C)家族で眼鏡でもって、鳴門金時と和三盆を使って仕上げた鳴門っ娘は、やっぱり味もサツマイモなのです。鳴門っ娘7 posted by (C)家族で眼鏡小さいですが、歯ごたえがあり、伝統ある沫和三盆糖を使っていて、味わいが凝縮されたようなお味です。美味しいさつまいも(鳴門金時)の風味がしっかりあって素材感がすごい。お店の書かれている通り、まさしく自然菓。鳴門っ娘10 posted by (C)家族で眼鏡シンプルな材料で、味わいがかみしめられ、見た目もいい。これ、素直にすごいなと思いました。家族にもウケがよく、サツマイモ好きなら喜ぶはず。手土産にいずれ使いたいなぁ~。あ、楽天でもあつかっていらっしゃいました。「世界に通用する~」という特集記事もされていますね!←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2014年02月12日
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パティシエ、辻口博啓の豆スイーツブランドのフェーヴの節分のセットです。節分1 posted by (C)家族で眼鏡関西から来た恵方巻きだけでなく、せっかくなのでお豆の風習もこなしたい。節分3 posted by (C)家族で眼鏡「鬼は外って少しする?」と尋ねたら、鬼のお面が視界に入ったらしいツレは「近所迷惑だからやめてくれ!」と激しく反発。節分2 posted by (C)家族で眼鏡いや、そんな激しくするつもりもなく~~。おとなしく年齢の数の分だけ食べました。ふと解説をみると、節分では豆で鬼の目をつぶして追い払ったと書いてあり、なんかおとぎ話特有の残酷さを感じました。豆は栄養豊富、天然のサプリメントを美味しく食べさせてくれます。節分4 posted by (C)家族で眼鏡こちらは、いただきものですが、鬼のお面、節分のお豆の袋、定番のカシュー&パイナップルの袋のセットです。国産炒り大豆からっとしていてとても軽やかです。節分5 posted by (C)家族で眼鏡食べやすく、年齢の数だけ食べると多すぎでもたれると思いましたが、あっという間に香ばしくいただいてしまいました。少ない子どもがちょっぴりかわいそうなのでしたが、若さはうらやましいのでした。節分6 posted by (C)家族で眼鏡カシュー×フランボワーズ原材料はカシューナッツ、ドライパイン、乳糖、植物油脂、砂糖、小麦粉、澱粉、フランボワーズパウダー、脱脂粉乳、香料節分7 posted by (C)家族で眼鏡フランボワーズの色に染まったカシューナッツ。砂糖がけのような感じで、どんなものかなと思いましたが、意外と甘さがひかえられています。節分8 posted by (C)家族で眼鏡そして外側は固くなく、そして中もすごく軽やかです。弾力が少ないといえましょうか。これは思いもかけない食感で、フランボワーズの香りを感じながら、甘さ控えめで食べやすいと思ったのでした。節分9 posted by (C)家族で眼鏡一方、パインのほうは甘いです。まるでパインのゼリーのような食感でした。豆スイーツはもともと好きですので、こういう洗練された豆スイーツをいただくとうれしくなります。←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2014年02月06日
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いただきものの鳴門金時 栗尾商店の菓子3種のうちの2種です。栗尾商店は、鳴門金時を用いた菓子作り一筋で、昭和4年に創業の徳島のお店です。栗尾商店14 posted by (C)家族で眼鏡東京駅の構内の地下のグランスタでお店が入っています。栗尾商店4 posted by (C)家族で眼鏡まずは角 和三盆。和三盆という響きが高級な感じがしてしまう。栗尾商店3 posted by (C)家族で眼鏡原材料はさつまいも、砂糖、はちみつ栗尾商店12 posted by (C)家族で眼鏡これは蒸かした鳴門金時を、特製の蜜床に漬け込み、乾燥させて、一口大のサイコロ状にカットしたものだそうです。乾燥させていので、凝縮した芋の味がします。甘すぎず、歯ごたえがあり、3人で3個だと思いながら一気に3個いただいてしまいました。栗尾商店5 posted by (C)家族で眼鏡次は渦 黒糖大納言です。昔ながらの本練で仕上げた芋餡を丁寧に焼きあげた芋金つばとのことです。栗尾商店6 posted by (C)家族で眼鏡名前の由来は、鳴門の渦潮からくるようです、原材料はさつまいも、砂糖、大納言小豆、寒天、小麦粉、はちみつ、塩 黒糖栗尾商店7 posted by (C)家族で眼鏡ツレと半分、子どもは一個を食べました。栗尾商店13 posted by (C)家族で眼鏡昔ながらの本練で仕上げた芋餡を丁寧に焼き上げた金つばだとのことで、甘さ控えめながら、ちゃんとお菓子になっているな~と感じさせます。栗尾商店15 posted by (C)家族で眼鏡素材勝負としては、さつまいもを凝縮した角のほうがだんぜんすごいと思います。一般的な芋金つばとは違う出来の渦も面白いと思います。太る気がしない健康的なお菓子たちで、「ご家庭への手土産としてすぐれているかも!」と思いました。←よろしかったらクリックお願いします(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2013年12月09日
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お土産としていただいた、飛騨菓子匠、音羽屋さんの飛騨のかたりべです。飛騨のかたりべ3 posted by (C)家族で眼鏡昭和54年度全国推奨観光土産品審査会厚生大臣賞受賞で、平成13年の岐阜県推奨観光土産品審査会特選受賞のお菓子、全日本(ANA)国際線ビジネスクラスのお茶菓子に採用されて、全日本和菓子展にて日本銘菓大賞受賞飛騨のかたりべ1 posted by (C)家族で眼鏡さらに~~美智子皇后陛下が2度もお求めになられたお菓子だそうです。どんだけすごいの~~!!!って感じもいたしますが、実は、きな粉と香煎(麦こがし・はったい粉・煎り粉ともいいます)の練り生地に、砂糖を練り混ぜて固めたもので、真っ白い絹のような糖蜜をからめた半生菓子なのだそうです。飛騨のかたりべ2 posted by (C)家族で眼鏡国産の大豆によるきな粉、そして四国産の大麦を使っているのだそう。半生なので、落雁ほど乾いていません。この弾力感は、五家宝をさらに固めたような感じです。飛騨のねじったきなこのお菓子とかのほうがわかりやすいかしら?香ばしくて、表面が固くて中が半生で、素朴でほっと安心するようなお菓子です。飛騨のかたりべ4 posted by (C)家族で眼鏡これなら食べ過ぎも防げるし、太らない・・・ような気がする(笑)家族にも素朴さが人気でした!飛騨のかたりべ5 posted by (C)家族で眼鏡ありそうでないお菓子かもしれないですね。 ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2013年11月29日
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東急東横店のデパ地下の諸国銘菓にて、旬の素材を題材にしたお菓子が紹介されています。栗かもめの玉子7 posted by (C)家族で眼鏡そこで見つけた、さいとう製菓さんの栗かもめの玉子。赤と黄色のシールが貼ってあってなんと半額~~!!!栗かもめの玉子1 posted by (C)家族で眼鏡思わず買ってしまいました。本来は715円+税が半額です~。ありえない!栗かもめの玉子2 posted by (C)家族で眼鏡原材料名 白あん、砂糖、栗、小麦粉、鶏卵、水あめ、植物油脂、マーガリン、乳糖、脱脂粉乳、生クリーム、ココア、バター、ココアパウダー、食塩、カカオマス、全粉乳、トレハロース、膨張剤、着色料(クチナシ、カロテノイト)、乳化剤(大豆由来)、香料栗かもめの玉子3 posted by (C)家族で眼鏡真空パックに入っていて日持ちがするかと思いますが、賞味期限まであと数日。だからお安かったのですね。栗かもめの玉子6 posted by (C)家族で眼鏡表面のチョコレートも茶色で、栗を意識しています。皮は柔らかく、中のあんは卵味が効いていて、とりあわせが良いです。栗かもめの玉子8 posted by (C)家族で眼鏡栗はちょっと小さいし、固めかしら。でも小さくても1個入っているのはうれしいものです。栗の味わいは強くはないけれど、よりパンチの強い味わいになっている気もします。栗かもめの玉子5 posted by (C)家族で眼鏡慣れた味わいですので、こういうお菓子は安心して買うことができます。栗かもめの玉子とかもめの玉子食べ比べ、前回の記事はこちら!半額だけレジに持っていくのは恥ずかしいので、もう一つ気になったお菓子も一緒に買い求めてほくほくと帰宅したのでした!←こんなブログですが良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてごめんなさい)
2013年10月26日
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渋谷ヒカリエの「天平庵」さんにて、あんみつを購入いたしましました。天平庵3 posted by (C)家族で眼鏡暑いのでこういうものがいただきたかったのです。1個あたり400円はいかず、300円台だったと思います。天平庵1 posted by (C)家族で眼鏡原材料名 砂糖、小豆、みかん、パイナップル、餅粉、寒天、酸味料(クエン酸)、桃(7月半ば~)天平庵4 posted by (C)家族で眼鏡蜜はとくについていません。というか下層に入っているフルーツシロップをそのまま白蜜としていただくタイプのあんみつなのです。天平庵2 posted by (C)家族で眼鏡小豆の形は残っているけれど、やわらかくて、餡というより小豆のシロップにのような感じの粒あんは北海道十勝産小豆だそうです。天平庵5 posted by (C)家族で眼鏡寒天ゼリーは、長野県伊那市の小笠原商店の糸寒天を使っているそうです。思ったより固くない出来具合という感じです。天平庵6 posted by (C)家族で眼鏡フルーツシロップはさらさらしているけれど、甘いです。ぎゅうひは大きく、そして、全体的にさっぱりするするいただけて、あっという間に終わってしまいました。天平庵7 posted by (C)家族で眼鏡ヘルシーに出来上がっているけれど、このシロップを飲み干せば、やっぱりそれなりのカロリーはあると思われます(苦笑)天平庵8 posted by (C)家族で眼鏡天平庵のプリン(天平の酪)の記事はこちら! ←良かったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません)
2013年09月02日
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