Healing Space GAIA & ENJOY
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
終息はまだまだ、インフルエンザ 年末からお正月にかけて、インフルエンザにかかり、寝正月?になってしまった方も多いようです。そろそろおさまるのかなと思っていましたが、まだまだのようです。手洗いとうがいでウィルスを体内に入れないようにして、運動・栄養・休養をバランスよくとり、ウィルスが入って来ても発病しないようにしましょう。読売新聞からです。 国立感染症研究所は16日、今月11日までの1週間のインフルエンザの患者数が1医療機関あたり33・28人となり、今季初めて全国平均で警報レベル(同30人)を超えたと発表した。 昨シーズンよりも3週間早く、厚生労働省は、流行が今後さらに拡大する可能性があるとみて、注意を呼びかけている。 感染研によると、全国約5000か所の定点医療機関からの報告に基づき推定した今月5~11日の受診患者数は約206万人。 1医療機関あたりの患者数を都道府県別でみると、最多の宮崎(76・42人)をはじめ、沖縄(62・98人)、熊本(57・23人)、福岡(54・29人)、長崎(50・86人)など九州、沖縄で特に大きな流行となっている。 年齢別の推計数は、20歳代(約30万人)、30歳代(約28万人)、40歳代(約26万人)の順に多い。 昨年秋以降に検出されたウイルスは、A香港型(H3N2型)が95%を超え、B型や、2009年に新型インフルエンザとして大流行したH1N1型は数%にとどまっている。
2015/01/16
コメント(0)