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二人の子供がいますが、かわいい時代、うるさい時代、生意気な時代、知らん振りの時代・・・23歳の娘も小学校4年生までは「おやすみのチュー」をしてくれましたが、以降はしてくれなくなりました。かわいかったのになー! ところで、赤ちゃんはまず首がすわり、四足ではいはいをしだして、つたえ歩きから二本足歩行に移りますよね。25年ほど医療機関で腰痛の方々に運動療法をアドバイスしてきましたが、記憶の限りでは小学校5年生が最低年齢です。打撲などの怪我での腰痛はあると思いますが、はっきりした原因のわからない腰痛は中学生~高齢者まで、たくさんの方々と接してきましたが、小学校入学以前の幼児や赤ちゃんには腰痛はないのでしょうかね? 赤ちゃんの歩き始めは、O脚(ガリマタ)で4頭身位で腰にかかる負担は結構大きいと思うのですが・・・もし経験者がおられれば(これは記憶にないですね)、また赤ちゃんや小さなお子さんがおられる方、整形外科のお医者さん、教えてください。
2005/01/30
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十数年来の和歌山の知人が大阪に出てきたので、久々にテッチリに行きました。実は二十年程前は週の内3~4日はネオン街に出歩き、借金こそは男の甲斐性じゃー!の生活の中でネオン街の帝王、3人の方からテッチリの食べ方を教わりました。器に入れるだけ適度に炊いて、後は火を弱める。決してポン酢に鍋しゃく(?)をつけるな!だしは最後のおじやの命や! 家でもこの方法を取り入れて、それなりに美味しい鍋を食べるよいうになりました。一挙に野菜や身などの具を入れて、グラグラ煮立てるとそれぞれの具の味が損なわれてしまう場合がありますよね。だしにもよくないようです。運動も栄養も休養も。やりだめは効かないようです。毎回、毎日、適度に行い、継続することが、美味しい身体(?)になるのですかね?それにしても今日は、白子も○モも美味かったです。
2005/01/27
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健康の大原則は「運動」「栄養」「休養」ですよね! でも、運動しすぎると、使いすぎによる障害が起き、食べ過ぎると肥満や胃腸障害が起き、寝過ぎや安静の取り過ぎは廃用性萎縮といって、筋肉や骨が弱く、もろくなってしますのですね。適度にバランスよくね! と言ってもね・・・ 永遠の課題かもしれませんが、すべて6分目位がいいのかもしれませんね。ゴルフの新しいスイングを取り入れ、練習しすぎて、ラウンドではメロメロになったひでちゃんより。
2005/01/26
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人間って、力むことは得意でも、程度に力を抜くことは不得手なようです。ワンちゃんやネコちゃんは、どうなんでしょうかね?乱暴な話ですがネコは放り投げても、着地寸前に足から着地する体勢をとり、ふわっと、降りますね。人間はどうなんでしょうか? 力むことや緊張の連続や無理な負担がかかって起こるといわれていえる肩こりや腰痛は多くの人間が経験し、また困っておられる方が多くおられますが、犬、ネコにはないのでしょうか?人間は四足から二本足で立つようになったからだと、考えられているようですが、四足動物は頭をほぼ水平にたまっていますよね。少なくとも人間より、肩こりは多くおきるはずかと思いますが・・・以前飼っていた愛犬「チャチャ」に聞いても返事はなかったです。どなたか、お答えしてくれますか?
2005/01/25
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犬や猫が昼寝の後、前足を出したまま胴体部分を後ろに引いて肩・背中を伸ばすストレッチをしているのを見たことがある方も多いと思います。とても気持ちよさそうですね。この方法を静的ストレッチと言って、今から30年程前にアメリカのボブ・アンダーソンが提唱しました。従来から行われていた、足を前に伸ばして上体を前方に反動をつけながら繰り返す方法を動的ストレッチ(日本では柔軟運動と言われていました)と言いますが、強く・大きく反動をつけて、痛いくらいするとかえって、筋肉は防御反応で縮まろうとしますので、筋肉に小さな傷がついて痛めてしまいます。ひどい場合は「肉ばなれ」となりますので、注意が必要ですね。前述の静的ストレッチも、単にそのポーズをとるだけではなく、伸ばしたい部分をしっかり意識して、また、「あぁー 伸ばされて気持ちいいな!」と自己暗示にかけるとさらに効果的になるようです。是非、お試しください。
2005/01/24
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まだまだ、十分にホームページの機能が理解できなく、毎日が試行錯誤の状態ですが、まずは第1歩として、お知り合いの方々でアドレスを知っている皆さんにホームページ開設のご案内を先程させていただきました。このページをご覧いただいた方、どうか忌憚のないご意見等をいただきたく思います。よろしくお願いいたします。
2005/01/23
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久々に大阪市営地下鉄に乗りました。普段は車での移動が多いのですが、今日は大阪市内での用事の後、飲み会の予定があり、電車で行きました。立っている姿勢も座っている姿勢も、いい姿勢・美しい姿勢・疲れにくい姿勢の方は少ないですね。お尻と下腹を引き締め、胸を持ち上げるようにして、さらに頭の天辺を天井・上に引っ張りあげているような姿勢、これが背骨や背骨の周りの筋肉などに負担が少なく、疲れにくい姿勢です。ちょうど正座をして頭を吊り上げているような姿勢です。皆さん、是非試してみて、座っているとき、歩くとき、チェックしてみてください。
2005/01/21
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初恋の彼女の手を公園の散歩の時、思わず握ってしまったのを思い出しました・・・ 寒いときは思わず、自分の手同士をこすり合わせますよね。子供さんやお年寄りの方の痛いところに手を当てると、安心してもらえますよね。お腹が痛くなって医者さんとこいって、手を当ててもらうとそれだけで、治ったような気がする時もありますね。膝が痛くて病院行っても、お医者さんは痛いところに手も当てずに、ハイ、レントゲン、「骨には異常ないから、・・・」ハイ、シップ「しばらく安静やね。お大事にね」二度と行きたくなりませんね。手を当てる、手を握り合う、抱きしめる・・・お互いの信頼感を深めますね。癒されますね。高齢者の体操教室でも自分でするマッサージや2人組でマッサージをし合ったりもしています。結構、人気があります。
2005/01/20
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某自治体や地域老人会等の依頼を受けての健康体操教室の指導者派遣や独自で教室運営をしています。僕も半世紀を過ごしてきましたが、僕自身も含めて、中高齢者の方々は高血圧などの病気や腰痛などの故障を抱えておられる方が多く、ご自身の不調と如何に仲良く、うまくお付き合いしていくかが、イキイキ生活の秘訣と考えるようになってきました。「無病息災」よりは「有病息災?」ですかね。
2005/01/18
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以前勤めていた病院で、健康増進の一環として健康診断の運営の仕事をしていました。勤めている方はその事業所(これは法律で受診が義務付けられています)で受けるものと、勤め先を持っておられない方が受ける住民健診と大きく二つに分けられます。いずれにしても、従来の健康診断の考え方は「疾病の早期発見」でした。最近は病気の予防の考え方から、過去の健診結果を振り返りながら、ご自身の生活習慣の見直しにするとの考え方が大きく言われるようになってきています。病気を早期に発見することも大切ですが、体重や血圧、コレステロール等の変化を、運動・食事・休養の健康の3原則から、ご自身の生活を是非見直ししてみてくださいね。予防に勝る治療はありませんよね!
2005/01/16
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10数年前から、職場の仲間に誘われゴルフを始めました。サラリーマン時代は「有休はゴルフに行くためにある」との認識で月2回ほどラウンドしていました。100を切り、たまに90前半で廻ることができだしましたが、ドライバーがスライスし、だんだんとラウンドが楽しくなくなりました。3年ほど前から、知人のシングルさんに教えを請い、サンドウェッジの基本から教わりました。進化したり、後退したりの連続ですが、だんだんと思う方向に、目指す球筋で行く楽しみが出てきだしています。スイングは「ナチュラル & シンプル」なんですね!普段の人間の身体の動きも、同じことで無理をしたり、欲を出しすぎたりして、故障や怪我をすることが多いようです。
2005/01/13
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靴は足にあったいいものを買い、大切に使いましょう必ず両足とも履き、足指が動き、踵が安定して、足全体のフィット感のいい靴を買い、できれば2足以上を日替わりで履きましょう決して、踵を踏んで履いたりはしないようにね! 2個ある踵の骨とすねの骨との配列が変わり、足・足関節・すねの怪我や故障の元となりますので要注意 終----- Original Message ----- From: To:
2005/01/12
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昨年末より、手のマッサージを試みかけています。自分の手を実験台にして、色々していますが、手がほぐれてきます。手は「第2の脳」といわれていますが、僕の脳細胞の老化の歯止めになればいいなと思っています。
2005/01/08
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