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何年ぶりだろう久しぶりの出会です確か初めて出会ったのは福島県でした。カラハナソウ(唐花草)アサ科カラハナソウ属つる性で雌雄異株 雌果穂は食用になるそうです。ビール製造のホップと近縁種 北海道、近畿以北の日当たりのよい山野の林縁や草藪に生育する。花も見てみたい・・・
2024/11/27
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気にも留めていなかったけど名前だけは知っていた意外とかわいい花ネナシカズラ(根無葛)ヒルガオ科ネナシカズラ属日本各地の山野に生育し、他の植物に寄生するつる性植物葉緑素を持たず、種は地上から普通に芽を出して寄生する植物に辿り着き、絡みつくと根が枯れて、宿主に寄生根を出して栄養をとりいれる。ネナシカズラの種は生薬として利用される。
2024/11/26
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飯田市のシンボル風越山(かざこしやま)別名権現山ともいわれ信仰の山として古くから親しまれています。10月に登る計画を立てたら、麓で熊に襲われる事故があり、息子からダメ出しがでて中止その後、役所から紹介していただいた方から11月に登る案内状をいただいて実現しました。その1霧に包まれた紅葉がきれい少しづつ霧が薄くなり明るくなってきています。光が差しこんできました。延命水に辿り着き冷たいお水で一息空が明るくなってきています。比丘尼の庵があったところとか木々の間から青空と雲海が矢立木参加の女性が昨日、山で採ってきた巨大マツタケ展望台雲海の上に南アルプス絶景!これだけの雲海は滅多に見られないとのこと一の鳥居かなり傷んでいます。駐馬休ミ飯田城主が馬で参拝したが、これ以上上には登れず馬をつないだ役小角像白山社奥社随神門白山社奥社昼食時巨大マツタケをいただきました。はじめて生のマツタケもおいしかったです。地元の参加者マツタケ提供者の女性は写っていません。今回パスした風越山山頂は、この奥片道20分ぐらいとか虚空蔵山山頂虚空蔵山からの展望雲海が晴れた飯田市街無事に下山しました。息子の家族は飯田市の隣村に住み、孫の家族は飯田市内に住んでいます。ひ孫も1歳になり、日に日に成長してかわいい盛りひ孫にも会えて、好きな山にも登れて最高の2日間でした。
2024/11/25
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キタミソウ(北見草)環境省絶滅危惧ll類(VU)北海道の北見で発見されたからが由来北海道、本州の一部、九州の湿地に生育ツンドラ地帯に生育しているので、日本では夏の暑い時期には種で水中で休眠して10月~12月、3月~4月ごろ、2mmほどの小さな花を咲かせる。去年、2,3株しか見つからなかったこの地に今年は数えきれないほどの小さな株がでていた。ほとんどが蕾だけど、今年は期待できそう今日はスマホだけしか持参していなかったのでもう一度訪れてみよう。
2024/11/24
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以前から登ってみたかった南信州・飯田市のシンボル風越山(かざこしやま)長野県には木曽の上松と飯田市と2つの風越山があります。飯田市の風越山は白山信仰の山であり、新花の百名山にも選定されているそうです。10月に登ろうとしたのですが、麓で散歩中に熊に襲われる事件があったばかりで飯田市のとなりの村に住む息子に一人では危険だからと反対されてその時は急遽木曽駒ケ岳に変更しました。今回、役所に電話したときに紹介していただいた方から登るのでご一緒にとお誘いいただいて実現、ただし今回は山頂へは行かず、手前の白山社奥宮まででした。奥宮から山頂までは片道20分ですから行きましょうかと言ってくださいましたが帰りのバスの時間もあるのでパスしました。前日夕方、ホテルの部屋からの風越山(権現山ともいう)手前の黒っぽい山が虚空蔵山、真ん中の丸いのが白山社奥宮、その左奥が風越山山頂下山して飯田駅前から撮った風越山参加者は地元の方6名+私周りはガスガスで寒いくらいでしたが、今日は霧が晴れてよいお天気になりますよ~と「風越山を愛する会」の会長さんのごあいさついくつものルートがあるそうですが表参道・滝の沢ルートからスタートです。修験の山奥に見える滝で身を清めてから修業したそうです。石灯籠分岐祠に無事に下山できるようにお参り蚕種石盛んだった養蚕にまつわる石石に生える苔が蚕の種に似ているとか薪を取りに入る人たちの馬を止めておいた場所だそうです。秋葉様分岐になっていて右が虚空蔵山、左が白山社奥宮へ帰りに虚空蔵山から降りてきます。まだガスガスですが、落葉のじゅうたんがきれいでした。いままでの山歩きは期待した紅葉は全くダメでしたがやっと少しだけ紅葉が見られました。つづく
2024/11/23
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今年はサクラタデには出会えたのにシロバナサクラタデに出会えていませんでしたがギリギリ間に合いました。シロバナサクラタデ(白花桜)タデ科イヌタデ属北海道~沖縄の水辺などの湿ったところに生育。ピンク色のサクラタデに似るが花が白い。
2024/11/22
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やっぱり富士山は雪が似合います。
2024/11/21
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サネカズラ(実葛)/ビナンカズラ(美男葛)真っ赤に熟しました。和菓子の京鹿子のようでおいしそうですが小鳥さんたちが食べているところを見たことがありません。以前ネットで検索したらメジロが来ていたことがあると書いてありましたが、種が大きくて果肉が少なくておいしくないらしいとも書いてありました。ほぼ完ぺきな球体になっているけど・・奥まっていて手前の枝が邪魔で撮れませんでした。邪魔な枝もなくほぼ完全な球体だけど真っ赤に色づくのはもう少し後によう・・
2024/11/20
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皇帝ダリアメキシコ~中米原産日照時間が短くなると花芽をつける短日植物11月~12月に花が咲くが霜が降りると枯れてしまいます。
2024/11/19
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早春に咲く河津桜この地では、毎年この時期に数輪花をつける。今年はちょっと遅めだけど咲いていました。
2024/11/18
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日曜日の高速道路は大渋滞必死!談合坂から繋がっている、二葉サービスエリアの情報で、小仏トンネル21キロ、談合坂から繋がっている。高速バス新宿到着は何時になるやら😂
2024/11/17
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今回の山は、地元の山を愛する会のイベントに参加させていただきました。地元の方が差し入れてくれた350gの巨大な松茸昨日、山で採った350gの巨大な松茸です。村有林の山で11月14日までは、入山料を払って松茸を採るそうで、この方も入山料を払って採りに行っていたそうです。昨日は、無料になったので、残りはないかと入山したら、落ち葉がもっこり盛り上がっていたので掻き分けたら大きな傘が出てきて、さつまいも掘りみたいに土を避けていったら出てきたとか、傘がしっかりしているから100g6000円で売れるとか、それを差し入れしてくれました。フライパンとバーナーを担いできてくれてお昼にオリーブオイルで焼いて、地元産の焼肉のタレを付けて食べました。生でも食べられるとのことで、初めて生でも食べました。甘みがあって美味しかったです。それにしても高級な松茸をおしげもなく食べさせてくれてもう感謝感激でした。😃ちなみに採っできたのは女性の方です。毎年この時期はキノコ狩りで忙しいらしいです😆鹿も好物で傘を見つけるとたべてしまうそうです。猿は傘よりも軸の方を食べるそうです。
2024/11/17
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雲海の上に南アルプス素晴らしい!地元の人でも初めての素晴らしい雲海とか下りでは雲海が晴れて南信州の街並みが見えました。
2024/11/17
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2024/11/16
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シャクチリソバ(赤地利蕎麦)/シュッコンソバ(宿根蕎麦)ヒマラヤソバタデ科ソバ属道端や河川敷などに生育し、冬に地下茎が残り越冬する。インド北部から中国南部と広く分布し、昭和初期、薬用植物として中国から導入して小石川植物園で栽培していたものが種子が園外に飛散して全国的に繁茂している。和名は牧野富太郎が命名。種子はえぐみが強く、ほかのソバのように食用にはできないが若葉は食用にできるとのこと。
2024/11/15
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ホソバリンドウ(細葉竜胆)リンドウ科リンドウ属湿地に生育するリンドウよりも葉が細い。
2024/11/14
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2024/11/14
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ガガイモ(蘿藦)
2024/11/14
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ホトケノザ(仏の座)最近、あちらこちらで出会います。一応、季節的には春の花だと思うのですが真冬でも時たま陽だまりでであうことがありますがやはり、今年は猛暑の影響なのでしょうか・・・
2024/11/13
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去年、この花の存在を知り、6時間かけて行ったときにはほぼ終わりの状態でした。今年こそはきれいなお花に出会いたいと10月半ば過ぎに出かけてきました。今年は猛暑の影響だったのか、咲き始めたばかりで、蕾の株のほうが多かったように思いますがきれいなお花に出会うことができました。ツツザキヤマジノギク(筒咲山路野菊)/クダザキヤマジノギクキク科シオン属ヤマジノギクの変種とされています。長野県の特定の川の河川敷に生育している固有種環境省の絶滅危惧レッドリストには指定されていませんが長野県では絶滅危惧種に指定されています。長野県以西の山麓や河原に生育するヤマジノギク、長野県以東の河原に生育するカワラノギク、この二つの雑種がイナノギクといわれ、これらの雑種が含まれているだろうといわれています。日当たりを好む2年生の植物で1年目はロゼット状で過ごすツツザキヤマジノギクは河川改修などで礫河原が減り、シナダレスズメガヤ、メリケンカルガヤ、オオキンケイギク、ハリエンジュなどが侵入して、日光をさえぎられて生育できなくなって数を減らしています。地元のボランティアの保全活動によって生育を維持しています。基本種のヤマジノギクに近いのかな1年目の株
2024/11/12
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カワラノギク出かけるのが遅すぎました。ほぼ終わりでしたが、なんとか咲き残りにであうことができました。何年か前から、多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系と見に行っていて去年は多摩川水系に行き、今年は鬼怒川水系に行ってきました。カワラノギク(河原野菊)キク科シオン属環境省絶滅危惧ll類(VU)関東地方の多摩川水系、相模川水系、鬼怒川水系の中流域と長野県、静岡県の一部の増水時に冠水するような石がゴロゴロする砂礫地に生育する2年草水利開発などで氾濫することが少なくなり、数を減らしている。また氾濫することが少なくなって、外来種のセイタカアワダチソウやシナダレスズメガヤなどが一面に覆いつくして1年目の株が育たなくなってしまうことも数を減らす原因になっている。多摩川水系では、2019年の台風で流されてほぼ壊滅、残った株の種から自然発芽やボランティアによる種まきなどの整備活動により復活したとのこと。1年目のロゼット状の株
2024/11/11
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今回は花というよりも実に逢いに行ってきました。花の時期に行きたかったけど、日程が合わず行きそびれてしまいユニークな実にはなんとか出会うことができました。ゴキヅル(合器蔓)ウリ科ゴキヅル属北海道~九州の水辺に生育するつる性植物。果実が上下二つに割れることから蓋のある器にたとえたのがいわれ。熟していて触ると割れて種が落ちてしまいました。下の画像は去年出会ったときのものです。
2024/11/10
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昇仙峡といえば山梨県の有名な観光地ですが今回は山を歩いてきました。甲府駅から昇仙峡入口バス停で降りて歩きはじめ白山~白砂山~羅漢地山(ロープウェー駅)~弥三郎岳と歩きロープウエーで下山しました。甲府駅からのバスは臨時で15分おきに出るとのことでしたが超満員、先が読めないので早いバスに立って乗ることにしました。お天気最高富士山ばっちりでした。白山展望台登山口から1時間半山梨の日向山を小さくした白い砂浜のような花崗岩鳳凰三山と甲斐駒ヶ岳白砂山山頂日向山は山頂が白い砂浜のようですが、白砂山はざれた花崗岩が登山道になっていてちょっと怖い感じでした。白砂山からこれから登る弥三郎岳が見えます。左の尾根の端に羅漢地山のロープウェー駅が見えます。羅漢寺山山頂ロープウィー駅が山頂でした。弥三郎岳まで20分一息入れる間もなく出発弥三郎岳の難所一枚岩に階段状にステップが刻んでありますが、松の木をくぐりながら鎖につかまって1歩1歩登り、下りはお尻で降りるようなもうハラハラドキドキたどりついた先が山頂だったけどパス富士山が素晴らしい先ほど登った白砂山あっちも怖かったけどこっちはもっと怖かった紅葉がわずかにシャインマスカットのミックスソフトというかシャーベットのようなロープウェーで下山45人乗り超満員観光では2回行ってるけど全然違う昇仙峡でした。
2024/11/09
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仕事帰り、いつもと違う道を歩いていたら、スミレの花が咲いていました。イチモンジセセリが蜜を吸いにやってきた。
2024/11/08
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偶然にそれぞれ単独の2人とバッタリ!帰りは3人でお食事〜
2024/11/07
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キチジョウソウ(吉祥草)キジカクシ科キチジョウソウ属関東~九州の林内に生育。花が咲くと縁起がよいといわれる。
2024/11/06
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比叡山延暦寺ケーブルカー延暦寺駅で人慣れしたヤマガラに出会いました。こんな時は一眼レフカメラを持っていけばよかったのにって思っちゃいます。スマホだと野鳥を撮るのは無理ですね・・・ケーブル延暦寺駅
2024/11/05
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初めて出会ったのは、数年前訪れたお寺の境内を流れるせせらぎのほとりでした。今回訪れた街中のきれいな水が流れる水路脇に点在していました。スマホでの撮影でピントが合っていませんがミズタビラコと思って撮ってきましたが、PCに取り込んでみたら実の形が違うような気がします。コシジタビラコかなと・・コシジタビラコ(越路田平子)ムラサキ科キュウリグサ属本州の近畿~日本海側の山地の渓流や水路に生育。花期は5月~6月ですが、11月にはいったばかりです。
2024/11/04
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孫の結婚式のあと、ホテルに泊まり、今日は比叡山へ行ってみました。高校の修学旅行以来です。覚えていたのは千年もの火を絶やさないという根本中堂ですが、大改修で全体を見ることはできませんでしたが、堂内は拝観でき、屋根の修理を間近で見ることができました。ケーブルカー比叡山駅の展望台からの琵琶湖正面の奥には伊吹山が、冬の晴れた日には加賀白山も見えるとかホテルのスタッフさんオススメの麓のお蕎麦屋さん、行列ができていて30分以上並んで食べてみましたが、格別に美味しいと言うほどではありませんでした。麓の旧竹林院、ここもホテルのスタッフさんから教えてもらいました。京都の瑠璃光院の上下対象に見える庭の景色がこのお寺でもみられるというので行ってみました。中国の団体が来ていたので有名なのかな?紅葉していたら素晴らしい景色かなと思います。
2024/11/03
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コロナ禍などで遅れていた結婚式ひ孫の1歳の誕生日の今日、二人の出会いの京都で結婚式&ひ孫の誕生日祝い
2024/11/02
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小諸の早朝散歩ホテルを出て古い町並みを歩きながら小諸城址懐古園へ向かいました。朝9時のオープン時間までは無料で入ることができます。去年は、11月19日で紅葉がきれいでしたが今年は紅葉には早かったようで地元の方もほとんど歩いていませんでした。去年は参加者全員が早朝散歩をしましたが今年は長老と幹事の3人のみほかの人たちは2次会で飲みつぶれていたようです。大手門懐古園入口 三の門紅葉は色づき始まったところ紅葉橋紅葉谷は真っ青苔むした天守台の石垣藤村記念館島崎藤村像藤村詩碑「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ 緑なす繁縷は萌えず・・・」水の手展望台千曲川を見下ろします。去年は濃霧で何も見えませんでした。高校生の時の遠足で懐古園を訪れています。もう58年前のこと手前の木が伸びてしまって千曲川の流れがみえませんがあの当時は千曲川全体の流れが見えていました。地獄谷 酔月橋紅葉が少し色づいています菊人形展を開催しています。 三色の菊途中から接ぎ木をしている。長老から接ぎ木のうんちくを・・雷電の菊人形富士見展望台晴れていれば八ヶ岳、富士山が見えるそうな本丸跡懐古神社園内のヤマツツジがあちこちで返り咲き
2024/11/01
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