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三度目となる三重県と滋賀県境の山・花の名山藤原岳先週の新潟遠征同様にフライングとなり、期待していた花はまだまだでした😅
2024/03/31
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以前は夜行日帰りができたのに、よる年波に勝てず、前泊することになりました。宿泊地に着く前に寄り道しました。
2024/03/30
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マンサクがあちらこちらに咲いていました。マンサク(万作・満作)アラゲヒョウタンボク(粗毛瓢箪木)?ツルアリドオシ(蔓蟻通し)の実花は2つが並んで咲いているが、実になるときに合着して一つの実になります。萼の部分が2つ残っている。ヒメアオキ(姫青木)の実アオキの変種で、日本海側に生育する小型のアオキ、
2024/03/29
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一面にオウレンが咲いていました。オウレン(黄連)雪の中から咲きだしていました。オウレン・両性花両性花雄花雄花両性花と雄花雄花
2024/03/29
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逢いたかったコシノコバイモ残念、開いていませんでした。一人ぐらいおませな子がいてもいいんじゃない・・コシノコバイモ(越の小貝母)ショウジョウバカマ(猩々袴)ショウジョウバカマキクザキイチゲ(菊咲一華)ぶれちゃったキクザキイチゲブルーが見たかったこれはちょっと濃いめかな・・エンレイソウ(延齢草)小さな株に小さな蕾
2024/03/29
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今年は春が早いのでは・・・大はずれでした。残雪があり、雪も降ってその上強風最悪のお天気でした。2年前はお花の楽園でしたが、今年はほとんどが咲いていませんでした。それでも4合目から5合目あたりににポツポツと咲いていました。ユキワリソウ(雪割草)/オオミスミソウ(大三角草)カタクリ(片栗)天気がよかったら開いてくれたでしょうね
2024/03/29
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3月23日24日新潟県出身の長老から能登半島復興割を利用して新潟遠征はどうかの提案がありました。花に興味のないおじさまたち(老人クラブとも)ですが雪割草咲く弥彦山・角田山へ土日なので早めに宿を予約したものの、予約客だからと適用されず、発表8日当日に電話または旅館へアクセスして申し込まないとダメということで挑戦、残念ながら復興割は利用できませんでした。車窓から中央左側が弥彦山 右端が角田山上越新幹線燕三条駅にて(参加者は7名)JR弥彦線弥彦駅まずは弥彦神社へ途中のお饅頭やさんでget年代物のお雛様が彌彦神社一の鳥居玉の橋神様が御渡りになる橋随神門拝殿一般的な参拝は二礼二拍手一礼ですが彌彦神社では二礼四拍手一礼と参拝していた地元の女性におしえてもらいました。彌彦神社参拝後、登山口に向かいます。弥彦山登山口えっ、入山禁止?行けるところまで行ってみることに・・十合目が山頂です下山してきた地元の方から山頂まで行けますよとのことで安心ジグザグの急登が続きます。雪が出てきました。2日前から雪マーク今日もちょっとだけ雨と雪マークが出ていて今のところ雨は降ってきていません。急登を登りきってホッと一休みヤマガラがお出迎え登山者たちが餌付けしたのか数羽が次々とやってきます。五合目にある鳥居ここから岩場になって登山道が狭くなっていて慎重に歩るきます。2年前には次々に出てくる花々に目を奪われていました。雪が降ってきました。登山道には雪が腕章をつけた地元の2人が降りてきて九合目から山頂までは凍っているので気を付けてくださいねと「里見の松」のあずまや新潟平野がかすんで見えました。御神水2年前は、タコガエルの恋の季節で賑やかでしたがこの寒さではまだまだ登山口にあった「入山禁止」の倒木これはくぐれましたが、手前の倒木は跨ぐのに一苦労しました(必死で写真無し)九合目山頂と多宝山分岐ここを進めば山頂へ遅れた2人が登ってこなくて凍えるような寒さの中ガタガタ震えながら待ちました。このままでは・・・登ってきたら、ロープウェイ駅で待ってもらうことにしてとりあえず山頂へ山頂への登山道はガチガチに凍っていてなんとか登りきれたものの滑って滑って怖かった2年前の登山道は花ロードだったのにガタガタ震えながらも証拠写真をこれから向かう予定の多宝山だけど多分無理だろうな・・・九合目までの下りはチェーンスパイクを付けて展望レストランは冬季閉鎖ロープウェイ山頂駅晴れていたら佐渡島が目の前に見えるようです。ロープウェイ山頂駅一人が七合目から歩けなくなって今回参加したベテランさんが荷物を持ってなんとかロープウェイ駅に辿り着いたようで多宝山を縦走して宿まで歩くのは無理ロープウェイで下山することになりました。ロープウェイからの新潟平野下山後、宿のある岩室温泉までの足はどうするか・・宿に電話するも前日までに予約しないと無理タクシー会社に電話したらジャンボタクシーは準備する時間が40分以上かかる普通車だったら、1台で2往復になるという彌彦神社は越後一ノ宮で立派な神社、目の前が温泉街になっているけど車で来るか電車で来るかでタクシーを利用する人は少ないのだろうか岩室温泉(参加者提供画像)宿に着いて冷え切った体を温泉で温めたけど、体調がもどらずいつもは大食いだけど、この日は完食できずでした。そうそうに布団に潜り込み暖房の暑さに目が覚めたらまだ22時宿に到着したときは部屋の中が寒くて寒くてと思っていたけどやっと体の芯が温まったようで暖房を切って寝ることができました。
2024/03/29
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高尾の春を探しての最終回木の花も咲きだしていました。アブラチャン(油瀝青)アブラチャンキブシ(木五倍子)フサザクラ(房桜)フサザクラ
2024/03/28
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高尾の生き物と野鳥アサギマダラ(浅黄斑蝶)の幼虫テングチョウ(天狗蝶)成蝶で越冬します。テングチョウミソサザイ(鷦鷯)ミソサザイジョウビタキ(尉鶲)♂エナガ(柄長)エナガエナガ
2024/03/28
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高尾の春といえばハナネコノメソウ
2024/03/28
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ネコノメソウ(猫の目草)の仲間ツルネコノメソウ(蔓猫の目草)ツルネコノメソウネコノメソウ(猫の目草)茎葉は対生です。ネコノメソウヤマネコノメソウ(山猫の目草)茎葉は互生ヤマネコノメソウは雄しべが8ヶですが、4ヶなのでヨツシベヤマネコノメと言われています。ヨゴレネコノメ(汚猫の目)ヨゴレネコノメ
2024/03/28
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春の訪れが少し遅れ気味の高尾ニリンソウ(二輪草)ニリンソウニリンソウヒメカンスゲ(姫寒菅)?フタバアオイ(二葉葵)小さな蕾ができていました。マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)ミミガタテンナンショウ(耳形天南星)ウラシマソウ(浦島草)長い釣り竿はこれからウラシマソウの新芽ヤマルリソウ(山瑠璃草)ヤマルリソウレンプクソウ(連福草)まだ固い蕾でした。ハシリドコロ(走野老)ハシリドコロハシリドコロナツトウダイ(夏燈台)
2024/03/28
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シュンラン(春蘭)シュンランキバナノアマナ(黄花の甘菜)コチャルメルソウ(小哨吶草)コチャルメルソウジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)セントウソウ(仙洞草)セントウソウカテンソウ(花点草)ピンボケで蕊の様子が判別しませんが・・白いカテンソウはまだ開花していません。
2024/03/28
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暖冬といわれていたこの冬2月3月と何度かの寒波で意外と春の訪れが遅れているようなオキナグサ(翁草)裏高尾の民家の石垣に毎年花を咲かせるオキナグサ出遅れていましたが、蕾が出てまもなく開花オキナグサアズマイチゲ(東一華)アズマイチゲキクザキイチゲ(菊咲一華)キクザキチチゲ(菊咲一華)カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)カントウミヤマカタバミ
2024/03/28
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裏高尾の民家に咲くカタクリ
2024/03/28
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春は早いと思っていたけど、意外と遅れ気味かな・・アオイスミレ(葵菫)アオイスミレ?エゾアオイスミレにも見えるけど・・アオイスミレ?アオイスミレ?ナガバノスミレサイシン(長葉の菫細辛)ナガバノスミレサイシンタチツボスミレ(立坪菫)アカフタチツボスミレ(赤斑立坪菫)葉脈が赤いエイザンスミレ(叡山菫)まだ蕾でしたコスミレ(小菫)?以前この場所にはオカスミレ(丘菫)が咲いていたけど作業所になってしまって鍵がかかり近くで確認できません。距がちょっと太めなのでコスミレかな???コスミレ?タカオスミレ(高尾菫)開花までもう少し今年はちょっと遅いかな?タカオスミレヒメスミレ(姫菫)ヒメスミレ小さなスミレです。
2024/03/27
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春を探して訪れた高尾春の訪れが早いのではと思っていましたが、今年はちょっと遅いような・・ヤマエンゴサク(山延胡索)/別名 ヤブエンゴサク(藪延胡索) ササバエンゴサク(笹葉延胡索)咲き始めたばかりでした。高尾ではササバエンゴサク(笹葉延胡索)といわれています。こちらも咲き始めたばかりです。ササバエンゴサクユリワサビ(百合山葵)ユリワサビヒメニラ(姫韮)開花はもう一息です。
2024/03/26
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ヤマガラ(山雀)山の会遠征・弥彦山で出会ったヤマガラ人懐こくて芸達者な野鳥で平安時代から飼育されていたことがあるとのこと。登山道を歩いていたら、5・6羽が寄ってきてビスケットを椅子に置いたら降りてきてついばんでいたので手のひらに置いてみたらすぐに食べにきました。登山者たちがエサやりをしてすっかり慣れているようです。
2024/03/25
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1日目は弥彦山下山後、岩室温泉に泊まるり2日目は宿の車で角田山・五ヶ峠に送ってもらい、山頂から灯台コースへ下山しました。朝のうちガスっていましたが、晴れ間もみえて登山日和になりました。しかし、雪解けで登山道はドロドロ歩くのに難儀しました。12月1月と暖かい日が続き、開花が早まるのではと思われましたが寒さが行ったり来たりでお花たちもびっくりしたのか期待した花はほんの少しだけでした。でも山の会(老人クラブともいう)のメンバーは全く花に興味なし・・・
2024/03/24
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今回の山の会は新潟県・弥彦山へ遠征天気予報は雨と⛄️山頂は強風と積雪ですぐに下山、途中歩けない人が出て、ロープウェイで降りることになりました。
2024/03/23
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ヒロハハナヤスリ(広葉花鑢)葉っぱの中の蕾のように見えるのは胞子嚢で、ヤスリのようにみえるのが由来のシダ植物です。
2024/03/22
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小さくて下を向きすぎて花の中まで撮れていないのですが・・・カスマグサ花の大きさが、カラスノエンドウとスズメノエンドウの間ということが由来です。花を並べないと比較できませんが、こちらは去年のものです。⇩スズメノエンドウ(雀野豌豆)カラスノエンドウ(烏野豌豆)
2024/03/22
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1月末に出会ったスハマソウは白今回はピンクのスハマソウに出会えました。
2024/03/21
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キバナノアマナ(黄花の甘菜)
2024/03/21
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3月9日に歩いた埼玉県越生・大高取山山の会のメンバーは花に興味のある人はいません、山を楽しむということよりも早く下山してお酒を飲みたいだけ・・立ち止まって写真を撮る時間がほとんどないのでカメラは持っていきませんのでスマホで撮っています。出会った花は、ほとんどありませんでした。陽だまりに咲いていた花をいくつか・・クサイチゴ(草苺)ノジスミレ(野路菫)かな?タチツボスミレ(立坪菫)ショカッサイ(諸葛菜)カントウタンポポ(関東蒲公英)在来種アリドオシ(蟻通し)の赤い実
2024/03/20
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あっという間に10日もたってしまいました。月2回の山の会の3月1回目は3月9日埼玉県越生町(おごせまち)にある大高取山(おおたかとりやま)へ 東武東上線池袋駅から小川町行に乗り、坂戸駅で乗り換えて越生駅へ左側が大高取山 右側の大観山中腹にある白い建物の世界無名戦士之墓の下が大高取山の登山口越生線越生駅に集合駅前に太田道灌像太田道灌の生誕地若き日の太田道灌「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」鷹狩りの途中ににわか雨にあい、蓑を借りようと民家をたずね、出てきた少女に八重の山吹の枝を差し出されてもわからなかったことを恥じ、和歌を学び文武両道の名将になったという逸話が残る越生町、太田道灌は知っているけどこの地の出身とは知らなかった。あちこちに梅畑が(越生梅林ではありません)越生と言えば越生梅林、この日は梅まつりのイベントがあったよう、おじさまたちは興味がないので今回は別のコースを歩きます。駅前の通りを緩やかな登り坂の車道を歩きます。階段の上に無名戦士の墓が建っています。階段の横が登山道になっています。越生町が月例ハイキングを開催していて⇒のマークがあります。本格的な山歩きになります。前日に東京、埼玉は雪が降ったので積雪があるのではとチェーンスパイク持参でしたがまったく雪はなし最初のピーク西山高取(標高271m)東京都心方面筑波山も見えていました。小休止のあと大高取山へ滑る下り白石様露頭の石灰岩で信仰の対象になっているそうなアップダウンが何回も幕岩展望台分岐直進して大高取山へ大高取山山頂(標高376m)に着きました。男性陣筑波山がうっすらと山頂で昼食だったけど、風が強くて寒かった。正面は越生アルプスというそうです。越上山-顔振峠(かあぶりとうげ)-笠杉峠-花立峠-関八州見晴台以前一人で歩いた山並です下山は当初予定の下山ルートの前に気になっていた幕岩展望台へ立ち寄りせっかく登ったのにどんどん下ります道も細くなっていく登り返しがきついから止める?幕岩展望台が見えた幕岩と名がついているけどそれらしきは見えないねあの激下りを登り返すのはつらい・・と思ったらリーダーが戻ってきて別のルートに下る道があるようだ・・・わかりづらいところに階段があった新しい道標があちらこちらに設置されているのに肝心なところにない、道案内設置してほしいね階段降りたらちゃんとした登山道があった大きな岩盤に沿ってどんどん下って行く見上げると・・これが幕岩?展望台はこの上にあったのね段差が大きいところにロープが垂らしてあった下り切ったところは西山高取との分岐になっていた弁慶の手玉石そういえば、源義経が頼朝に追われて奥州へ落ち延びるさいこの地を通った伝説が残ってる、顔振峠もその一つだったうわっ!雄鹿の屍がりっぱな角が残ってるだれも持っていかないんだねというか、こんなところでなぜ死んだんだろう・・虚空蔵尊さくら公園に着きました。現在の「ふれあいの里山公園」を「さくらの郷」にするためこの地で育てていたのが中止になり地元がもらいうけ、虚空蔵尊の敷地内に植栽し、180種、300本を地元ボランティアが管理しているそうな早咲きの桜(古里桜)が咲いていました。虚空蔵尊への階段虚空蔵尊3月10日は虚空蔵尊ダルマ市翌日だったのね境内には準備の人たちが作業中 狛犬?左側は牛? 右は獅子?虚空蔵尊さくら公園を下り、越生駅に向かいます。道路には翌日のダルマ市の出店の用意ができている。駅まで歩いて完了越生駅駅前は商店が無くて坂戸駅で途中下車恒例の一杯!
2024/03/20
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近所でシロバナカラスノエンドウに出会いました。カラスノエンドウ(白花烏野豌豆)
2024/03/20
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2024/03/19
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ベニマシコ(紅猿子)高いヤナギの木に3羽飛んできて止まりましたが遠すぎました。今回はトリミングをしています。別の日の別の場所でのベニマシコ?淡い色なのでメス?
2024/03/18
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白いホトケノザ(仏の座)に出会いました。
2024/03/17
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辛夷の花が咲きはじめツクシが顔をだしタンポポの花が咲きだしてカントウタンポポ(関東蒲公英)在来種菜の花が一面に蝶が舞い始めました。キタテハ(黄蛺)春の訪れを感じます。
2024/03/16
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キジ(雉)道路の曲がり角にきたら、目の前を大きな鳥が飛び立って目で追いかけてみると2羽のキジ1羽が少し離れたところに降り立ってくれました。
2024/03/16
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ヒロハノアマナ(広葉の甘菜)アマナより一足早く咲きだすヒロハノアマナです。環境省絶滅危惧ll類((VU)花茎にはアマナは1対の苞がヒロハノアマナには3個の苞があります。アマナの葉よりも幅が広く中央に白い線が入ります。早春に花を咲かせて周りの草丈が伸びる頃には眠りについてしまうスプリングエフェメラル
2024/03/15
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もう咲きだすころと出かけてみました。アマナ(甘菜)別名/ムギクワイ(麦慈姑)夏ごろ周りの草丈が高くなるころに埋もれてしまうスプリングエフェメラル球根が甘く食用になることからが由来で球根はクワイ(慈姑)に似ているので別名があります。花の形からチューリップともいわれます。ヒロハノアマナに似ていますが、花茎についている苞は一対です。
2024/03/15
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ノウルシ(野漆)環境省準絶滅危惧種(NT)全国の河川敷や湿地に生育するが開発などで減少している。傷をつけるとウルシのような白い乳液状の汁が出ることからが由来で有毒
2024/03/15
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初見の野鳥ヨシガモ(葦鴨)かな?
2024/03/14
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イカル(桑鳲 鵤)すぐ近くの草原にいたのに全く気が付かず飛びたった数羽のうちの1羽が木の枝に止まってくれました
2024/03/13
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コセリバオウレン(小芹葉黄連)両性花ピンク色がかった両性花雄花地元のコセリバオウレンは、小さな株は10株ほどはみつかりましたが、いつもの時期には咲かず、1ヶ月後に行ってみたら咲き終わった雄花の花穂が1本だけ見つかりました。だんだん少なくなっていて絶えないかと心配です。
2024/03/13
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カイツブリ(鳰)小さくて、水に潜ったらどこから出てくるかわからない魚をgetしてでてきたところ
2024/03/12
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コガモ(小鴨)
2024/03/12
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カイコバイモ(甲斐小貝母)環境省絶滅危惧lB類(EN)遠すぎて花の中をみることはできませんでした。
2024/03/12
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月2回の山の会の山行いまさらですが、忘備録として2月24日の山行記録です。2月10日は、数日前に降った雪が残る奥多摩・高水三山でしたので春を求めて三浦半島の最高峰・大楠山へ日差しはありましたが、風が冷たく寒い1日でした。去年の9月に一人で登りましたが、その時は今回下山ルートに使う前田橋からでした。朝からよく晴れて真っ白な富士山がくっきりとJR逗子駅からのバス、大楠登山口バス停からスタートです。今回は、体調を崩していた長老(80歳)も復帰して6人参加まずは阿部倉温泉を目指します。横浜横須賀道路をまたぐ橋を渡ってからすぐに右に曲がって登っていくと衣笠城址方面への道があると通りがかりの方が教えてくれましたが、通り過ぎてしまったようです。分かりづらいけど、左側に大楠山への表示板がありましたが阿部倉温泉を目指してどんどん先へ行ってしまうのでついていきます。のどかな風景です阿部倉温泉は閉鎖されていました。行き止まりで引き返して別の道に入ろうとしたら軽トラックの方が教えてくれて戻った先の反対側に案内表示板がありました。どうも目にとまる反対側に表示板がついています。もっとわかりやすくつけてほしいものです。軽トラックのおじさんが教えてくれた道左側のフェンスに表示板やっと登山口に着きました。ここの案内板には衣笠城址へとありますが途中には入口の看板はなしでした。沢沿いの登山道登山道は整備されていて沢を渡る階段が出てきました。途中で出会った登山者が階段ばかりで、衣笠城址のほうを回ったほうが楽だよって教えてくれた道でした。阿部倉温泉を目印にしていたので、衣笠城址への道は見落としてしまったのかな?ようやく階段が終わってゴルフ場脇にとどりつきました。ゴルフ場フェンス沿いに歩きます。山頂への分岐230段の階段を登って山頂へ大楠山山頂(241m)登頂山頂から満開の河津桜真っ白な富士山山頂で昼食後、前田橋コースへ下山します。山頂の展望塔は閉鎖されていましたが、すぐ近くに大楠山レーダー雨量観測所があり展望台になっています。富士山伊豆大島が見えます。横浜方面前田橋コースは雨でどろどろにぬかって滑りまくりましたが無事に下山口に辿り着きました。バス停までは、前田川沿いに遊歩道が整備されています。前田橋バス停からJR逗子駅へ恒例の「おつかれさま会」は、逗子駅近くにはなくてJR大船駅で途中下車して乾杯!みなさん、これが楽しみで歩いているような・・最近は生ビールのあとにレモンサワーが飲めるようになっちゃいました。
2024/03/11
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春の花を探して出かけていますが、花ばかりではありません。生き物たちにも春がやってきています。ヤマアカガエル(山赤蛙)の卵塊ヤマアカガエルは冬眠しますが、2月ごろに目を覚まし産卵して再び冬眠します。天敵が少ない冬の間に産卵するのだとかヒキガエルの卵は帯状ですが、ヤマアカガエルは卵塊になります。すでに小さなオタマジャクシの形になってきています。太いのはトウキョウサンショウウオ(東京山椒魚)の卵後ろにある白く見えるのはタコガエル(田子蛙)の卵左側の細い茎みたいなのにトウキョウサンショウウオがつかまっていました。動き出してわかったので写真は撮れなくて残念、去年はタコガエルのペアがいて、それも撮れずじまい・・・
2024/03/11
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オシドリ(鴛鴦)今年は飛来するのが遅かったのか、1月に訪れたときは見つけられませんでした。3月には旅立ってしまうとのことで行ってみることになんとか間に合ったものの数羽のみそれも水辺の茂みに隠れていてでてきてくれません。今年はすくなかったそうです。(ピンボケばかりでした)仲の良いオシドリ夫婦にたとえられるオシドリは毎年ペアを変えるそうです。
2024/03/11
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植物たちはしっかりと季節を感じ取っています。春はすぐそこまで近づいていますね。アズマイチゲ(東一華)キクザキイチゲ(菊咲一華)イチリンソウ(一輪草)カタクリ(片栗)
2024/03/10
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1泊2日の花探し遠征1日目は信濃路、2日目は甲斐路甲府駅前のビジネスホテルに泊まって甲斐路の花探しミスミソウ(三角草)/別名 ユキワリソウ(雪割草)甲府駅から電車で約1時間駅から歩ける場所葉っぱは見つけられたけど花が咲いているのはほとんどなく、訪れるのが遅すぎたのかな・・他にはヤマウグイスカグラが咲いていました。ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)もう1ヶ所、行きたかったけど現地へのバスは1日3便電車とバスとの時間が合わず、バスも40分ほど乗るようでタクシーでは無理そう逆にすれば両方出会えたのかな・・特急あずさは指定席専用で夕方便を予約していたけど変更して早めの帰宅に変更してみたけどまだ高尾山を歩ける時間がありそうなので八王子駅で途中下車して高尾山へ寄り道してみました。
2024/03/09
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以前から気になっていた福寿草自生地同じ地域にセツブンソウも咲くということで思い切って出かけることにしました。最初のセツブンソウは、無人駅から歩いて40分、積もった雪の中を捜し歩いてやっと見つけたもののまだ咲きだしたばかりでした。また駅まで戻らなければと思ったら・・・町内コミュニティバスが、隣駅まで土曜日のみの運行時間があってラッキーでした。さて、隣駅に着いてみると駅前には何もない・・・食事どころもなく、コンビニもない観光案内所もなくて客待ちしていたタクシーの運転手さんに尋ねると目的地は一山越えた先にあるとのことで交通手段はタクシー以外にないらしい金額を聞くと往復で5、6千円うーん どうしようでもこの花を見たいために来たんだもの、行かなくっちゃということでタクシーで向かいました。フクジュソウ(福寿草)/別名 ガンジツソウ(元日草)、エダウチフクジュソウ茎が花弁と同じ長さなのでこの地はフクジュソウです。スプリングエフェメラル(春のはかない命・春の妖精)といわれる、早春に芽を出し花を咲かせて種をつくり夏になる前に休眠してしまう植物、一般的にフクジュソウといっていますが4種類あり、フクジュソウもその1種になります。①フクジュソウ(福寿草)は、北海道から九州まで自生、茎は中実です。②ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草)は、東北から九州まで自生、茎は中空、萼は他の3種は花弁と同等の長さに対して、花弁の半分ほどしかない。③キタミフクジュソウ(北見福寿草)は、北海道東部のみに自生、毛が多く花は茎に一輪のみ、④シコクフクジュソウ(四国福寿草)は、四国から九州に自生、茎は中空で全体に毛がない。集落に集会所のようなところがあって休憩できました。ヨモギ入りのシフォンケーキフワフワでヨモギの味がおいしかった今回は甲府に1泊することにしたので歩いて駅まで戻ることにしました。
2024/03/09
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今年も出会うことができました。フタバランは5種類あります。ヒメフタバラン、コフタバラン、ミヤマフタバラン、アオフタバラン、タカネフタバランヒメフタバランは一番最初に咲く花です。去年は、タカネフタバランに逢いに行くことができませんでした。ヒメフタバラン(姫二葉蘭)最近、この場所にもヤマビルがでるようになってきてこの日は寒かったので大丈夫でしたが長靴を履いていても落ち着いて探すこともできず長居はできませんでした。ヤマビルは毒があるわけじゃなく、ただ血を吸うだけだから大丈夫蘭探しするのにヤマビルを恐れていたら見つからないよと言われたことがありますがやっぱり気持ちが悪いです。斑入り葉全体に斑が入っています。去年は全体に茎も葉も花も緑色がありましたがみつかりませんでした。
2024/03/08
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先日、開花目前のシュンランを見つけましたが今日は別の場所で開花したシュンランに出会えました。林の中の斜面に咲いていたのでスマホで短い手を伸ばしてやっと撮れました。先日出会った開花があと一息のシュンラン花芽が6個開花が楽しみです。
2024/03/07
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ニリンソウ(二輪草)が咲きだしていました。
2024/03/06
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