2006.10.28
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TC1000行って来ました。

タイム的には「全然ダメ」。まだまだスペCとお友達になれてないようです。

TC1000に関してはGDAの最終仕様の方が乗れてた気がします。<自分で言うのもなんですが・・・
GDA時代のストレート最高速は137kmでしたが、今回のベストラップを出した1ヒート目の最高速は133km。どうなっとんじゃ?パワーはあるはずだけど生かし切れてない???
最終の脱出が下手になったのかも・・・。でも、ストレートスピードは伸びてないのに、結果タイムを縮めることが出来たのは、軽さによるコーナーリングスピードのアップってことでしょうか?
タイヤの外径差や、いい加減なスピードメーターのせいもあるでしょうが、加速感はどうにもイマイチ。ちょっと深みにハマってます・・・
オーバーシュートした一瞬のパワーは素晴らしいものがありますが、上が全く伸びません。(オーバーシュートのせいでコーナー出口で踏み切れないって感じもありますが・・・)

パワー系の対策は2つ。Fパイ交換とブーコン導入です。しかし、予算の関係でどっちも無理そうなので、更にコーナーを詰めるしか現状では手段なさそうです。

腐ったまま放置しているリヤブレーキを何とかすること。

カチッとブレーキを施工して荷重コントロールしやすくすること。
騒音が嫌で導入していなかったリヤデフ補強系のチューンを施すこと。

これらが安くて効果的でしょうか。


走りについて、タイムは出ませんでしたが4ヒート目でちょっと掴んだ事もあります。
これはちょっと強引な話なので書かないと思います(^^;





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最終更新日  2006.10.29 00:25:33
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