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隠居人はせじぃさんComments
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昼食後バスにて高速を利用してトレド観光へ。途中トレドの全景が一望できる場所で写真撮影。
エニシダが咲く、タホ川の上流側。

タホ川の上流側のこの新アルカンタラ橋を渡り市街地へ。

タホ川の左上に「アルカサル」
アルカサルは、11世紀にイスラム勢力からトレドを守る要塞として建築。以後500年間
カスティーリャ王国の首都トレドの軍事拠点になった。
1936年のスペイン内戦の際、ここで激しい攻防が繰り広げられ、建物は崩壊。
その後市民戦争博物館として再建されたが、2007年まで修復工事のため休館中であったと。
三方タホ川に囲まれた町並みは、4世紀にわたってこの地を支配したイスラム教徒の
華やかな文化が偲ばれる。
高台にある左が「カテドラル」右は「アルカサル」。

カメラを西に振り、90mの鐘楼を持つ「カテドラル」。
タホ川は古都の南側を迂回しポルトガルへと流れる。
もっとじっくりと撮影したいビューポイントであったが、撮影後バスへ乗り城壁内へ。

新アルカンタラ橋を渡り城壁内へ入る。
街並みの間に日除けのテントが。
トレドは画家エル・グレコが愛した街で創作活動に励んだ地として有名。グレコが残したトレド
の風景画と、現在の町並みとが変わらないことに驚かされる。
見上げると建物の間から高い鐘楼。
この建物は。
高さ90mの鐘楼を持つ「カテドラル」(左)
フランス・ゴシック様式のカテドラルを外から見学。大きすぎて写真に入らない。
スペイン・カトリックの総本山としての威厳を実感。

パリのノートル・ダム寺院と同じフランコ・ゴシック建築のカテドラルは
トレドの街のシンボル。
サント・トメ教会でエル・グレコの『オルガス伯爵の埋葬』を鑑賞後、土産物売り場の散策へ。
この地方は陶器が有名とのこと。
世界遺産に登録されている『トレドの旧市街』は、ローマ時代、イスラム支配時代、
ルネッサンス期など、あらゆる時代の文化遺産を残す街並み。
狭い石畳の通路を下る。 
エル・グレコは天上の世界を描き続け、クレタ島生まれのギリシャ人で、エル・グレコとは
スペイン語でギリシャ人を意味する。その生涯を宗教画家として送ったグレコはトレドに定住し、
神秘的な作風を確立した。ゴヤ、ベラスケスとともにプラドの3大巨匠として知られている。 
下から見上げると各窓に花を飾りが。 
窓辺を飾るゼラニウム。 
ユダヤ人住居地区
建物の壁面に、「BARRIO DE LA JUDERIA 1492」とマークが。
旧市街地の狭い通路を進む、エル・グレコはギリシャのクレタ島生まれ、30代半ばで
仕事を求めトレドへやってきた。以後亡くなるまでの40年間を過ごしたといわれる
エル・グレコの家もあったのだが。
狭い通路を上る。
トレドの高台から北東方向を望む。
同場所から北西方向を見る。
西方向のタホ川を見る。
北側の「ビサクラ新門」、観光案内所もあった。
一時間半の観光を終え、北側に降り立ち高台を振り返る。
ここで名物の象眼金細工(ダマスキナード)の実演を見学。
妻と娘にお手頃のペンダントを購入。
マドリード市内へ戻る途中、夕食会場へ。
夕食の白身の魚のムニエル。
夕食を終え街中を歩く。
ロータリーの噴水。
世界に広がるリヤドロの魅力
リヤドロの人形は、伝統的な技法を身に付けた彫刻家によって、ひとつひとつ形作られる。
細部の小さな装飾から美しい彩色に至るまで、緻密な工程をたどって経験豊かな職人たちが
その原型を芸術作品へと仕上げていき、120ヵ国を超える国々へと輸出されていく。
リヤドロの芸術的価値は、世界中の美術館や博物館でも認められ、ロシアのサンクト・
ペテルブルクにあるエルミタージュ美術館では常設展示されている。
一個の値段が、当時は480€(約82,000円)と高価だった。
再び夕刻のスペイン広場へ。
文豪セルバンテス没後300年を記念して造られた広場。
かつてはこの広場に兵舎があった。ドン・キホーテとサンチョ・パンサ像の上には
セルバンテス像。

サバティーニ庭園を見下ろす。
庭園の中を散策。
手入れの行き届いた庭園。
結婚式前の前撮りか。
夕闇の市街地。
王宮側からおオリエンテ広場
フェリペ4世の騎馬像。
アルムデナ大聖堂
大司教区の守護聖母を祀る。1883年に着工したが、市民戦争の影響で工事が遅れ、1993年に
完成したマドリードのカテドラル。ファザードは、正面に向って建つ王宮に合わせた新古典主
義様式の装飾が施されている。時間が遅く中には入れず。
王 宮
小高い丘に建つ豪華絢爛な宮殿。マンサナレス川を見下ろす高台に建ち、1738年ブルボン王朝
の初代国王フェリペ5世の命により建設が始まり、1764年カルロス3世の代に完成したバロック
様式と新古典様式が調和した建物。「柱の間」の壁を覆うタペストリーや、赤いビロードが印象
的な「玉座の間」などに王家の栄華がうかがえる。2500枚に及ぶ世界有数のタペストリーのコ
レクションは必見。ここも時間が遅く入れず。
大きなパラソルの下で談笑するマドリード市民。
花も美しく。
交通整理のおまわりさん。
有名ブランドのショップやホテルが軒を連ねるグラン・ビア通り。
グラン・ビア通りの一角に「三越」。
三越店内で迎えのバスを待つ。
ホテルへ帰り、明日は8時15分出発のため早めにベッドへ。
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・・・ つづく
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