JINさんの陽蜂農遠日記

JINさんの陽蜂農遠日記

PR

×

Profile

jinsan0716

jinsan0716

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

【筍を茹でたら 春巻… New! Gママさん

箱根一泊旅行 (その6… New! オジン0523さん

オオバナセイヨウバ… New! 隠居人はせじぃさん

エコハウスにようこそ ecologicianさん
noahnoah研究所 noahnoahnoahさん

Comments

オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

Calendar

2009.10.14
XML
カテゴリ: 養蜂

我が養蜂場のミツバチ群の内、J群は8月~9月における『スムシ』の来襲に遇い

そして素人養蜂家の対応の稚拙さにより壊滅してしまいました。

この『スムシ』は夕方、蜜蜂の活動が止まった頃、巣門から潜入して、巣碑や巣箱の隅、

底板の汚物などに卵を産み付けるのです。孵化するや、巣礎の中に入り込んで蜜蝋や

花粉を食い、成長するにつれて巣碑の中の蜜蝋を食いつつ、ハニカム下部にトンネルを

造り、ついには巣礎を白い網の目となし、蜂群は女王蜂と共に逃げ出し?全滅して

しまったのです。内検時に見つけたものは全て駆除したつもりでいましたが、孵化直後は

1から2ミリの小ささですので、ハニカムの下に隠れているものはなかなか発見

できなかったのです。そしてこの幼虫の成長力は極めて旺盛で1週間後には20ミリ程度

の蛆に成長しているのでした。殺虫剤を噴霧するわけにも行かず、これを退治する簡単

な方法が解らないまま、手を拱いている間に全滅に至ってしまったのです。養蜂開始から

半年を経過しましたが、始めて経験する大きな試練でありました。来年に向けて貴重な

経験と学習をさせてもらったのです。

幸い残されたE群は被害も小さく、この時期は1年の中でハチに数が一番少なくなる時期

ですが、女王蜂は元気に動き回っています。

DSC00129_R.jpg

働き蜂たちも、この秋の蜜をどこからか探し、冬に向けて溜め込んでいます。

DSC00131_R.jpg

冬に向けて保温の為、2枚ほど巣碑を取り除き、蜜蜂の密度を高めてあげました。

DSC00132_R.jpg

養蜂場の近くの空き地には、漸く『セイタカアワダチソウ』が開花を始めました。

このセイタカアワダチソウは、北アメリカから入ってきた帰化植物。非常に生命力が強く、

日当たりのよい場所であればいたるところに生え、今では、都市周辺部などでは最も

普通に見られる植物のひとつになっています。

あまり、良い印象を持たれることの少ない植物ですが、10月から11月にかけては、

黄色の花をいっせいに咲かせます。

DSC00084_R.jpg

この花が、蜜や花粉を求める蜜蜂たちにとって、

絶好の食糧源になるのです。E群の働き蜂くん、このセイタカアワダチソウの蜜と花粉を

越冬用にしっかりと集めて、元気にこの冬を乗り切って欲しいと願っている







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.14 05:36:56
コメント(6) | コメントを書く
[養蜂] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: