PR
Keyword Search
New!
隠居人はせじぃさんComments
Calendar
昨日の朝、内検のため我が養蜂の師匠とともに蜂友のEさんを待っていると、定刻より
早めに来園。そしてミツバチの羽音が激しく分蜂ではないかと。
青空を見上げてみると多くの働き蜂がブンブンと羽音をたてて上空を乱舞。

しばらく様子を見ていると、我が養蜂場の前の林の方に次第に移動。

そしてまた暫くすると、林の木の小さな枝の先端に蜂球が。


蜂球の高さはGL+3m程度の枝の先端。
早速、アルミ脚立を持ち込みこれを梯子にしてこの蜂球にEさんが近づく。
小枝の付け根を掴み、これを下に撓らせてくれた。
私は下で大きなビニール袋と受け入れ巣箱を準備。
枝の先端の蜂球をそのままビニール袋に入れ枝を折らしてもらう。

未だ枝には多くの働き蜂が残っていたので、鳥網で枝に擦りつけ働き蜂を回収。
併せて巣枠も準備し、数枚入れ込む。
ビニル袋を取り除き、枝に付いているミツバチを巣箱に払い落とす私。
ブンブンと激しい音の中、完全防備の緊張の時間が続く。

何とか巣箱も落ち着いたので、林から巣箱を持ち出し、養蜂場のある農園の片隅に借り置き。
巣箱の中が落ち着いてから、砂糖液と疑似花粉を与えてやった。

そしてこの日の新居。

林は静かになり『強者どもが夢の跡』

幸運にもEさんが来園を待っていたかのような分蜂。
私一人では回収は困難なのであった。我が幸運に感謝。
今後も分蜂の発生が無いよう内検に細心の注意が必要であることを実感したのであった。