JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2015.07.29
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カテゴリ: 国内旅行

大野庄用水沿いを歩き、金沢市老舗記念館を訪れる。

 藩政時代からの薬種商「中屋薬舗」の建物を移築した館。

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大人100円を払い入館。

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館内には雪吊を背景にして金沢芸姑が舞っているポスターが。 

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美しい加賀花てまりの数々が展示されていた。

金沢では娘が嫁ぐ際に手縫いの毬を魔除けとしてもたせたとのこと。 

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開館25周年記念特別企画「昔の薬」大展示も行われていた。 

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全国から寄せられた家伝生薬や秘伝薬の薬袋や効能書き、看板、個人の

収集家の逸品を館蔵品とともに展示。

子供の頃お世話になった見覚えのある薬袋を見つけたのであった。 

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金沢市老舗記念館は、藩政時代からの薬種商であった「中屋薬舗」の建物を

昭和62年、金沢市が中屋家から寄付を受け、文化財的に価値のある外観を保存し、

藩政時代の商家の面影を残す「店の間」などを復元するとともに、伝統的町民文化の

展示施設として平成元年4月1日に開館したもの。 

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中屋家は、天正7年(1579)に彦兵衛が薬種業をはじめ、藩政初期から南町に

店舗を構えた代表的な老舗で、特に五代藩主綱紀から御殿薬の処方を拝領し、

以後代々町年寄り等をつとめた格式の高い家柄。

移築前の建物は、明治11年(1878)明治天皇行幸の際に御在所とともに建築され、

大正8年(1919)改築されたと。 

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これは漢方の製薬に用いられた「薬研」という昔の道具。鉄製の円盤に握り棒を

取り付けた薬研車と、中央が窪んだ細長い舟形をした本体とで構成。

窪んだ部分に各種の漢方薬の材料を入れて、薬研車を転がして粉砕し、

煎じやすくするというのが本来の使い方。

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「加賀花てまり展」 。

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加賀手まりは他の地方の手まりと比べ大変雅びで華やかな刺繍が施してあり、

加賀百万国の文化が色濃く残っているのだと。

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見事なそして華やかな刺繍色の大きな花てまり。 

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美しい中庭。

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金沢の一般中流家庭の結納品を展示。

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あめの俵屋。

築150年を超える建物に、「あめ」の2文字が描かれた白いのれんが目印。

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金箔製造販売 蚊谷商店の金箔。「金上澄」 の文字。金箔の材料とのこと。

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原紙の表面に接着用の漆を塗り、箔を貼ったもの。

この貼る作業のことを”押上げ”と言うと。 

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金箔切廻し。

箔を細かく砕いたものを切廻し(きりまわし)と呼びます。

金箔切廻しは生活の中において様々なところで 利用されおり、着物、帯、仏壇、

日本酒、料理等各方面で長年の実績があるのだと。

その他、化粧品(ローションやクリーム)に入れて商品化をしたり使い方は様々。

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「時間が心を染める街」 金沢。

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加賀鳶を描いたの暖簾。 

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見学を終え、再び大野庄用水沿いを戻る。

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野村家武家屋敷跡の表示板。 

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野村家の見学コース入り口。 

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こちらが正門。

長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。代々奉行職を歴任してきた加賀藩士・

野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開。

加賀藩のお抱え絵師、狩野派の画人・佐々木泉景による山水画をほどこした襖や、

総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸など、文化財的な評価も高い屋敷であると。

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昼食はせせらぎ通り商店街にある割烹 むら井。

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42年の歴史を持つ老舗割烹。

2Fに案内されたが、お客はこの後1組のみ。落ち着いた和部屋。

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蕎麦、鰻丼SETを注文。 

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遅い昼食を済ませ、香林坊からバスに乗り「にし茶屋街」に向かったのであった。






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Last updated  2015.08.07 23:43:51
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