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隠居人はせじぃさんComments
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この日は、坊津そして頴娃町(えいちょう)にある現場へ。
昨日と同じくバスにて坊津に向かう。
青い海が見えて来た。手前に大浦干拓、そして後方に崎ノ山半島が見えて来た。

石垣群の里 大当(おおとう)。

目前に突然、100戸を越える民家が段々状の配置で密集している一集落が。
笠沙町大当(おおとう)地区。集落の入口に、『100万個の自然石積 石垣群の里大当』と。
山が海岸線まで迫って平地が少ない地形のため、人々は山裾(やますそ)の傾斜地に
百万個といわれる自然の丸石を野面(のづら)積みして宅地を確保し集落を形成。

延べ長さ1,250mの小路の両側も、敷地の境界も石垣。
集落がまるごと石垣の家並みは独特の景観を呈していた。

高崎鼻の海岸線の風景。

巨大な奇岩は仲がよさそう。

野間半島の山並みには10機の風力発電が元気良く回っていた。

野間漁港先端からの奇岩。

先ほど通過してきた高崎鼻方面。

紺碧の空そして海。

反対側の野間半島先端方面。

斉藤茂吉の歌碑。
「神つ代の 笠沙の碕に わが足を ひとたびとどめ 心和ぎなむ」。

野間半島の南を望む。

太い槍のようにとがった岩が、天を突くようにしてそびえていた。

笠沙美術館と、その下後方には沖秋目島(枇榔島)が。
地域の芸術家育成や活動拠点を主な目的に平成10年4月にオープンした美術館。
黒瀬展望ミュージアムの別名を持ち、館から望む東シナ海や複雑な岩場など美しい
眺望も作品のひとつのようになっていた。

笠沙 杜氏の里。
古来より、ここ黒瀬集落の男たちは焼酎醸造の技術を伝承し各地に赴いて活躍、
黒瀬杜氏と呼ばれていると。

沖秋目島(オキアキメジマ)。

坊津入り口。
ここから2ヶ所の現場視察。

絶景を望む坊津の海岸、中でも坊浦の双剣石一帯は国の名勝に指定。
坊浦の入江に穏やかな波間に対峙するようにそそり立つ鋭く尖った二つの岩が双剣石。
雌雄があり、大小の剣を立てた姿に似ていることからその名がつけられたと。

坊津歴史資料センター「輝津館」。
輝津館には、中国や琉球等との交易の隆盛を伝える資料や、一乗院を中心とした
坊津の仏教文化にまつわる資料、漁具をはじめとする様々な民族資料など、貴重な
文化財が展示・公開されていると。

日本最南端の始発・終着駅「枕崎駅」 。

東シナ海に立つ枕崎のシンボル立神岩。

番所鼻自然公園からの開聞岳。
薩摩藩の番所があったことから名づけられた番所鼻自然公園。

日本地図作成のために立ち寄った伊能忠敬が「天下の絶景」と称讃した景勝地。

開聞岳には松が似合う。

頂上の雲がしつこかった。

そして頴娃町(現南九州市)に入り、この日2番目の現場調査。
今回の幹事から、昔のアイドルの高田みずえ(現・二所ノ関親方の若嶋津の夫人)の
出身地であることを聞く。そして最近は芸能活動を再開していると。
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