JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2017.02.21
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カテゴリ: 国内旅行

先月1月に熱海・糸川の桜を見に行った時に、MOA美術館はリニューアル工事の為

休館中であり、2月5日(日)からリニューアルオープンすることを

知ったのです。そしてこの日・2月13日(月)の訪館を決断したのです。

熱海駅よりバスにてMOA美術館へ。 

bus_R.jpg

狭い坂道をクネクネと上ること約10分でMOA美術館へ到着。

「MOA」、これは、創立者、岡田茂吉の名前を取ったもので、

「MOA」=「Mokichi Okada Associates」という意味とのこと。

DSC02553_R.JPG

チケット売り場でシルバー割引1400円にてチケット購入。 

DSC02811_R.JPG

エントランスから美術館本館まで約60mの高低差があり、総延長200mにおよぶ

7基のエスカレーターが設置されています。

DSC02556_R.JPG

壁面や天井は様々な照明が施され、色彩の変化を楽しむことができるのです。  

DSC02558_R.JPG

そして前方に巨大な万華鏡が姿を現しました。 

DSC02559_R.JPG

エスカレーターの途中の直径約20mのこの円形ホールでは、

依田満・百合子氏による日本最大の万華鏡のマッピングが楽しめるのです。 

DSC02560_R.JPG

今回のリニューアルの目玉の一つと。 

DSC02562_R.JPG

アーティスティックで幻想的なエスカレーターホール。 

DSC02564_R.JPG

そして最後のエスカレーターを利用。 

DSC02565_R.JPG

MOA美術館 ムア広場に到着。

ヘンリー・ムア作「キング・アンド・クイーン(王と王妃)」のブロンズ像と

後ろに美術館本館。

DSC02567_R.JPG

美術館は、標高約260mにあるので眺めは最高。

相模湾を一望できる素晴らしい景色が広がっていた。

この日も初島そしてその先右には大島の全景がはっきりと。

DSC02568_R.JPG

手前右には熱海城、そして網代、その先に伊豆半島の姿が。 

DSC02569_R.JPG

階段を上る。 

DSC02570_R.JPG

右に正面玄関。 

DSC02572_R.JPG

エントランスのドアを内側から。

正面玄関の入り口には、漆芸家で人間国宝の室瀬和美氏が制作した

高さは4メートルの漆塗りの扉が。赤と黒の美しいコントラスト。

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さらにすばらしいのは、このリニューアルオープン以後、MOA美術館の所蔵品は

全面的に写真撮影が解禁になったこと。

なんと国宝、重文でもフラッシュなしなら撮影&接写OKなのです。

まずは2Fの「黄金の茶室」へ。

天正14年(1586)正月、豊臣秀吉が時の天皇、正親町天皇に茶を献じるために、

京都御所内の小御所に組立式の黄金の茶室を運びこみ、黄金の道具を用いて

茶会を行ったという史実に基づいて復元制作したもの。

史料に基づき、堀口捨己の監修により早川正夫が復元設計を行ったと。

gold_R.jpg

この茶室に使われている金の重量は、約60kgと。

きらびやかで、障子の赤色が桃山時代の豪華絢爛な文化を伝え、

いつまで見ていてもうっとりしてしまう輝き。 

中にある掛軸の「豊国大明神」の書は、豊臣秀頼の筆とのこと。

DSC02598_R.JPG

茶釜他全てが黄金。 

DSC02600_R.JPG

メインロビーからもガラス越しに熱海後楽園、熱海ヨットハーバー、熱海城が再び。

額縁に入った絵画のごとき光景。

DSC02595_R.JPG

メインロビー反対側もリニューアル。

人の姿が写らないように。

壁の凹みには白と黒の世界の写真が。

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少女裸像。作品詳細は不明。

DSC02592_R.JPG

最初に1Fの「創立者の部屋」へ。

まずは人間国宝の作品展示。 

「彩釉磁器」 三代徳田八十吉(人間国宝)「耀彩壺『恒河』」2003年 。

段階的に色彩を変化させる独特の技法「耀彩(ようさい)」

徳田家に伝わる釉薬・古九谷5彩のうち、ガラス成分のない赤をのぞいた紺、紫、緑、黄の

4彩を組み合わせて数百もの色を作り出し、独自のグラデーション表現による彩釉磁器の

焼成に成功した人間国宝の作品。

DSC02574_R.JPG

色絵磁器 人間国宝 今泉今右衛門 「色絵薄墨墨はじけ時計草文鉢」。

「墨はじき」ではまず墨で文様を描き、その上を染付で塗る。

その後、素焼の窯で焼くと墨が飛んで白抜きの文様が現われるというもの。

DSC02576_R.JPG

鍛金 人間国宝 大角幸枝 「南鐐花器『海風』」 

鍛金は、板状に延ばした銀などを金づちや木づちで打ち絞った器の表面に、

細かい切れ目を入れて金銀などを打ち込む「布目象嵌(ぬのめぞうがん)」で

装飾を加えるという独特のもの。

DSC02578_R.JPG

以下は岡田茂吉本人の作品とのこと。 

書 「真善美」 。最初は(美美美)と思ったのです・・・・・が。 

「真善美」に満ちた世界は、岡田茂吉の目指した理想世界であり、

岡田茂吉思想の根幹をなす言葉であると。

DSC02580_R.JPG

 「観音像」

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 「春光」

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右「青松」と左「紅梅」

DSC02583_R.JPG

                                            --------つづく---------






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Last updated  2017.02.21 19:34:33
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Re:熱海・MOA美術館へ(その1)(02/21)  
オジン0523  さん
2月5日に行ったのですか
シニア割引は、・・・・ → 1,400円
70歳以上では
MOAには相当前に行ったなー
毎日行くところがあって大変ですね (2017.02.21 17:46:08)

Re[1]:熱海・MOA美術館へ(その1)(02/21)  
hitoshisan  さん
オジン0523さん
書き込みありがとうございます。
行ったのは2月13日(月)でした。
平日の月曜日でしたので、比較的空いていましたが
その内に皆考えることは同じで・・・・。 (2017.02.21 18:34:35)

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