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隠居人はせじぃさんComments
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起雲閣を後にし徒歩にて熱海駅に向かう。
熱海市医師会館のビルの1Fには神輿が保管されていた。

ここ清水町の神輿の前には「熱海海上花火大会」のポスターが。
2017年の第1回は3月11日(土)に開催されるようだ。

初川を渡り川沿いを上流側に向かう。

右手に「熱海芸妓見番歌舞練場」。

土日に開演される「華の舞」では、賓客たちが堪能出来る「粋」な舞を
1500円で普段着で鑑賞できると。
そして帰り際には芸妓さんがお見送り付きと。
楚々とした華のあるおじぎ姿に和のおもてなしを再発見できるのだと。

熱海市観光まちづくり事業の一環として認められている「ラブレター川柳」の
ポスター。
伊予松山・正岡子規の道後温泉が、俳句の町として全国に知られいますがこれに対抗?
優秀作品は毎週土曜日に熱海芸妓見番から熱海TVインターネットの公開生放送中に
紹介されたり、ラブレター川柳小冊子に載せてもらえたり、最優秀作品には
熱海温泉ペア宿泊券がプレゼントされると。

先月楽しんだ糸川の熱海桜は既に花を落とし、薄茶の葉の新芽が一面に。

交差点の角には常磐木羊羹店本店が。
強運・良縁の伊豆山神社御用達の羊羹屋。
大正時代に初代・前澤鶴吉が「ときは木羊羹總本店」を創業して以来、
親子4世代に渡り家業を受け継いでいる老舗。

対面には「熱海 本家ときわぎ」。
大正7年(1918年)、初代が熱海銀座に「熱海 本家ときわぎ」を開店して以来
和菓子作りひとすじで、菓子店を営んでいるこちらも老舗。

熱海七湯の一つ、「風呂の湯・水の湯」。
風呂の湯は外傷に良いといわれ、また、湯気の上騰が盛んでまんじゅうを蒸したり
酒を温めたりして販売。またこの湯の傍らに塩分の無い温泉が湧き出し、
明治11年、大内青巒の熱海史誌には、「淡白無味常水をあたためるもののごとし」と
記されていたことから、「水の湯」と名付けられたと。

更に坂を上って進むと急カーブの場所に桜の老木が左手に。

大火に生き延びた「坂町の寺桜」。
ホテル貫一の道路向かいの坂道で、かつては「医王寺」があった場所と。
明治の初期に境内に植えられたとされ、坂町は当時のこの辺りの地名。
樹齢は約140年といわれ、1944年の本町大火、50年の熱海大火を生き抜いた
老木の桜であると。

人間国宝工芸美術館。
なんとも厳めしい感じの名前の『美術館』
人間国宝の名品を、一堂に常時展示する日本唯一の美術館。
陶磁器、人形、漆工芸、金属工芸、染織品、ガラス工芸を中心とした秀作を展示。
湯河原町在住の陶芸家・細川護熙を紹介する特別室もあるのだと。
ただ、チョット入りにくい美術館であると感じるのは私だけ?

平和通り名店街に入る。
熱海の駅前には、絶品のご当地グルメを堪能できる店がこの名店街に揃っているのです。
温泉まんじゅう、魚のすり身彩り揚げ、シイタケを使ったぼっちゃん揚げ、
温泉たまごなどなど、駅から徒歩10分圏内に地元の絶品グルメを食べられる店が
ギュッと詰まっていて、観光客で賑わっていました。

「福福の湯」。
地中300メートルから湧出しており温泉の温度は76.7度。
「手湯」は40度に調節して有ると。
泉質:カルシウム・ナトリウム・塩化物泉
熱海市の源泉数は500ヵ所、平均温度は約63度、総湧出量は約16.564リットル/分、
高温泉(42℃以上)の数は東日本の温泉地で一番多い地域と。

左下の地蔵のモニュメントは熱海在住の彫刻家である
三澤憲司氏の作とのこと。
地蔵様も温泉の湯でやや逆上せ顔に。

平和通り名店街には多くの土産物屋が並び、呼び込みのオバチャンが
頑張っていました。

「温泉まんじゅう」を蒸かす湯気が香りと共に竹の煙突から。

熱海駅側の平和通り名店街入口。

そして熱海駅に到着。
![ab73cad82d228fd2fca5de1029528d8f3[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/adf5bb764b59881eb2bea08e605181a2a78a437a.15.2.2.2.jpg?thum=53)
そしてこの日のメイン・イベントの「MOA美術館」鑑賞にバスで向かったのであった。
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「かんなみ仏の里美術館から江川邸へ」(そ… 2026.04.05
「かんなみ仏の里美術館から江川邸へ」(そ… 2026.04.04