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隠居人はせじぃさんComments
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美術館の隣にあった『御幸亭』。
明治天皇が御小休された離れ座敷を復元したものと。

茶室「結仁斎(ゆいじんさい)、水屋などを備えた伝統的な和風建築。
御幸亭前の庭園は「松榧園(しょうかえん)」。
ここには家康公お手植えの松や、馬つなぎの榧(かや)の木があったことが
松榧園の名前に由来すると。
![450x338_6[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/1312ee3de3b71dd0970cbd1e0841506817551069.15.2.2.2.jpg?thum=53)
美術館敷地内にある東海道由比宿交流館。
カルチャー、観光、レストの3つのエリアから成り立っており、由比の歴史に触れたり、
観光情報の発信、地域のふれあいの場として多目的に利用できる施設。
![67c833de1a73c6d56db379b038a8e899[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/196096c5d2b79a49a3b9b8d9f1b52283890f2b60.15.2.2.2.jpg?thum=53)
交流館入口から芝生広場、物見塔を見る。

交流館にある由比宿の模型。

別の角度から。
旧東海道沿いに由比宿の街並みが拡がっていた。

本陣。

五重塔。
山口の瑠璃光寺五重塔の模型がありましたが、宿場とまったく関係がなく何故に?
帰宅して調べてみると、先代 岩邊光雄製作の五重の塔のミニチュアで
由比本陣公園内のここ東海道由比宿交流館で展示している模様。
1/12スケールで、1年半ほどかけた力作とのこと。

木のぞうがん展が開催されていた。

木象嵌(もくぞうがん)は種々の色相を持つ天然木材を用いて絵画や図柄を
嵌めこんで表現する木画技術。

富士山。

越中八尾おわらの

花菖蒲そしてカワセミ。

富士川SAからの富士山。

そして広重美術館前の水路には亀がノンビリと日向ぼっこ。
昔は馬の水呑み場であったと。屋敷の前にこういう水呑み場があるのは珍しいのだと。
当時は水深60cm前後あったと。

本陣の前の旧街道沿いには多くの昔の建物が残っていた。
![IMG_5934[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/6fb52febbe54640c8b86c268060ceeb918fd019d.15.2.2.2.jpg?thum=53)
表門の反対側には『正雪紺屋』が。
江戸時代初期から四百年も続いている紺屋(染物屋)で、由比正雪(1605~51)の生家と
いわれていると。
![img_2769[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/337654703d98b21227a3afbaf9a425abdd62d4d1.15.2.2.2.jpg?thum=53)
藍甕(かめ)や神棚、染物道具、用心篭中などの道具や仕事場が昔のまま
残されており、当時の歴史を物語っていた。
また、裏庭の祠(ほこら)には、正雪を祀ったといわれる五輪塔があると。
![img6203[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/ae836fbf995eeea5c3135be63ac6551205b8983d.15.2.2.2.jpg?thum=53)
由比・脇本陣跡。
旧家平野家である。かつての由比宿脇本陣饂飩屋屋(うんどんや)四郎兵衛跡。
饂飩(うんどん)とは耳慣れないが、麺のうどんのこと。
![450x338_9[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/c034e7abaee1e506bb4a58ddaa0b0f3456537794.15.2.2.2.jpg?thum=53)
現在の建物は百数十年前に改築されたものであるが、梁などは当時のままのものもあるとか。
また、脇本陣を営んでいたときの資料や美術品も保存されているとのこと。
![CIMG1171[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/8f848c193bf507e3faa9df7a3a730237b0566c7b.15.2.2.2.jpg?thum=53)
明治の郵便局舎(平野氏宅)。
江戸時代文書の送達は飛脚便で行われ飛脚屋と呼ばれていたのだ。
![450x338_10[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/dec443d36ad72a6bcf0bd5fd46cca8b66e1a2e90.15.2.2.2.jpg?thum=53)
由比宿西の入口・由比川橋の袂にある「常夜灯」。

橋を渡り右側にあった『玉鉾』で遅い昼食。
店内は、綺麗で落ち着いた雰囲気。

桜えび定食を注文。
内容は、生の桜海老、釜揚げの桜海老、そして掻き揚げ。

そして店の女将さんに、ビールも入り歩き疲れたので、タクシーを呼んで
欲しいと頼んだところ、何と店のご主人が由比駅まで車で送って下さったのでした。
感謝、感激、これぞ一期一会。
帰路は由比駅から熱海行きの電車に乗る。
そして東海道線の車窓から富士の姿を楽しんだのであった。




そして熱海駅で東京行きの電車に乗り換え、小田原手前で相模湾の姿が。

そして18:30過ぎに静岡散策を終え帰宅したのであった。
江戸東京博物館へ(その10) 2026.05.27
「かんなみ仏の里美術館から江川邸へ」(そ… 2026.04.05
「かんなみ仏の里美術館から江川邸へ」(そ… 2026.04.04