JINさんの陽蜂農遠日記

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2017.09.13
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カテゴリ: 海外旅行

ハロン湾は「海の桂林」と外国人から注目され世界遺産に登録された。

長い年月、海水による浸食作用によって個性的な形の奇岩がつくられ今のハロン湾の

景観となったのだ。象岩、犬岩、闘鶏岩などユニークな呼称が付けられている奇岩を

楽しめると。エメラルドグリーンの海面から約3,000の奇岩が突き出す景観は圧巻と。

桂林は漓江という河によって浸食されたが、ここハロン湾は海によって浸食されて

巨大な湾になっているという違いがあるのです。

石灰岩の白き岩肌。

DSC09495_R.JPG

犬岩。 

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ズームで。 

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雨上がりの雲も厚く棚引き、まるで山水画のような景色。 

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パノラマにて撮影。

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右の島が、ベトナムの20万ドン紙幣にも印刷されている、

ハロン湾で最も有名な岩「香炉島(Hang Dinh Huong)」。

DSC09517_R.JPG

写真で見ると大きく見えるが、実はとても小さな島。

浸食により、岩の下部中心が空洞になっているのが大きな特徴で、

まさしく脚をそなえた香炉を彷彿とさせる形状であると。

この写真からは残念ながら空洞は見えなかったが。もう少しシャッターを待てば!

この日はやや満潮気味?

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手元の20万ドン紙幣。日本円で約1000円の紙幣。

上の写真と同じ角度で紙幣の「香炉島(Hang Dinh Huong)」も描かれていた。

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前方に水上生活者の漁師村が。

ここで魚介類を生け簀で飼って、小型の船でクルーズ船の乗客に販売するのだと。 

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ハロン湾の、「ハ」は降りる、「ロン」は龍を意味するのだと。

その昔、外敵の侵略に悩まされていたこの地に、龍の親子が降りたったという伝説があると。 

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敵を打ち破って宝玉を噴き出すと、それが奇岩となり、その後、海からの外敵の侵入を

防いだのだと。 

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奇岩が次々と。 

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樹木が垂直の壁に貼り付いて。 

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絵になる景色が次々と。 

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闘鶏岩。

2羽の鶏が向き合い闘っているように見えると。

また、2羽の鶏が愛をささやいているように見える「ラブ・アイランド」と呼ばれるとも。

少し角度が変わると口づけの姿が?。

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遠くにバイチャイ橋そしてその先の山には白い雲が棚引いていた。

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バイチャイ橋(ベトナム語: Cầu Bãi Cháy )は、ベトナムクアンニン省ハロン市のホンガイ坊と

バイチャイ坊とを結ぶハロン湾に架かる橋。日本のODA特別円借款により建設。

ハノイと西北部地方を結ぶ国道18号線のほぼ中央に位置し、クアルク海峡に架かる橋。

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海抜215mのバーデオ山の山頂に立つ観覧車「サン・ホイール・ハロン」の姿が。

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岩の背比べ。

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この岩は緑の衣をほぼ全面に。 

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ゴリラ岩。

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我が船の船長。 

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鍾乳洞のティンクエン洞に向かう。 

この鍾乳洞は、多くの観光コースに組み込まれているので、多くの船が立ち寄るのだ。

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鍾乳洞入口が見えた。

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下船し、ティンクエン洞に向かって階段を登って行く。

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ティンクエン洞の中はライトアップされて完全に観光地化されていた。

しかし、ハロン湾に点在する洞窟の中でも、その美しさおいて、スンソッド洞窟と

肩を並べる鍾乳洞であるとのこと。

内部の高さは20~30mと日本にはない高さ。

しかし、色とりどりに照らされた鍾乳石は美しかった。

このような感じの洞窟を30分ほど歩く。

なんだか別世界に来た雰囲気が。 

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天井近くに空いた横穴は天然のもので「天国の門」( Cong troi )と呼ばれていると。

1993年に時化(しけ)で遭難した地元漁師が偶然この穴を覗(のぞ)いたことで

この「ティンクエン洞」が発見されたのだと。

また、この穴から差し込む陽光から「ティエンクン(天空)洞」と名付けられたとのこと。 

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クラゲの大群の如し。 

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ズームで。 

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これぞ真に「オッパイ」 。

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出口の前にある展望台からハロン湾を一望。

多くのクルーズ船が観光客の帰りを待っていた。 

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帰路の遊歩道。 

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オバチャンが小舟を操り、海に浮かぶゴミを回収中。 

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崖下の石造りの遊歩道には世界遺産のロゴマークが並んでいた。 

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そして再び専用船に乗り帰路に。

再びバイチャイ橋。

全長903メートルの巨大吊り橋が、清水建設や三井住友建設などの日本企業を主体とする

共同プロジェクトにより建設されたと。 

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帰路も奇岩の光景を楽しむ。 

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そして港に到着。

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約3時間のダウゴー島(Dau Go Island) 、Cap Ngan Islandを

周遊するクルージングであった。

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数億年かけて形成された海にたゆたう幽玄な岩山を多いに楽しんだのであった。

そして特にハロン湾の朝日、夕日は見事とのこと。

熟した果実のように赤やピンク、オレンジ、黄色のグラデーションに、澄んだ紫が

入り混じった絶妙な色合いになるのだと。

美しい朝焼け、夕焼けを背景に、湾に浮かび上がる奇岩群をいつの日かもう一度とも。 


                              ・・・もどる・・・


                   ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2021.08.22 17:47:57
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