JINさんの陽蜂農遠日記

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2021.03.06
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カテゴリ: 国内旅行
​「みなみの桜まつり」を後にして、西伊豆を目指して「青野川」に架かる
「ゆけむりばし」を渡る。これは以前の写真です。



少し進むと右側に見えて来たのが「銀の湯会館」。



2016年3月にリニューアルオープンした「銀の湯会館(ぎんのゆかいかん)」は南伊豆町営の
日帰り温泉施設。国道136号線沿いにあり、白い湯煙が立ち上る大きな温泉櫓が目印。
温泉櫓の上部からは湯けむりがモクモクと。



「加納」交差点を右折し再び「青野川」に向かって進むと前方に「河津桜」の姿が
再び姿を現す。



「青野川」に架かる「前原橋」を渡る。




「上賀茂」交差点を左折し、県道121号線・南伊豆松崎線を進み、西伊豆を目指す。



途中交通規制表示があり、案内に従い左折しひたすら山道を進んで行く。
そして「一町田」交差点で国道136号に合流し右折して西伊豆を北上する。
「国道136号は富士箱根国立公園や伊豆西南海岸に指定される景勝地にある主要道路。
伊豆半島最南端に位置する下田市から西伊豆の海岸沿い沿って半島を縦貫し、中伊豆から
三島市を結ぶ延長約128 km)の一般国道で、主な通過地は南伊豆町、松崎町、西伊豆町、
伊豆市、伊豆の国市、函南町である。
本道は全線無料で、松崎町の駿河湾を臨む道路沿いには彫刻が展示されている区間があり、
「富士見彫刻ライン」の愛称でよばれている。」とウィキペディアより。
静岡県賀茂郡松崎町雲見のヘアピンカーブの先の斜面にも「河津桜」が。
桜の下には「法經塔」と刻まれた石碑があった。
標識には「ここは松崎エリア」、「雲見温泉まで0.3km」の表示が。



「烏帽子岩」。
「烏帽子岩」は、標高160メートルを越える高さにそびえる「火山の根」であると。
火山の地下には地下深くからマグマが通ってくるマグマの通り道がある。
このマグマの通り道が地殻変動などで隆起して地表に姿を現したものを
「火山の根」と呼ぶのだと。
海から急傾斜で立ち上がる烏帽子山の姿。烏帽子山は、標高160メートルを越える高さに
そびえる火山の根。
山頂の雲見浅間神社へ続く歩道もあり、山頂からは伊豆西南海岸や富士山、駿河湾の絶景
を楽しむことが出来るのだと。
この山には、木花咲耶姫命と磐長姫命にまつわる物語もあると。



そして「雲見海岸」に立ち寄り車を駐めた。
駿河湾越しの富士山の眺望で知られている雲見海岸。
残念がら下の方は雲に隠れていたが。
海に浮かぶ富士山を眺めることができるのは、ここ西伊豆だけなのであったが・・・。



岩の間に富士山が見える絶景の場所。
雲見海岸から富士山を眺めると、二つの大きな岩が良いアクセントになっていた。
これが「牛着岩(うしつきいわ)」。



歩いて場所を移動し、富士山が「牛着岩」の中央に見える場所に。



「時は、文化13年(1816年)。伊能忠敬さんが全国を測量していた頃の話。
雲見に大洪水が起こり、十数軒の住居が流されたり埋まったりと大変な被害を出た。
その際、家畜も海に流されてしまったが、牛が岩に流れ着き生きながらえていたため、
この岩を「牛着岩」と呼ぶようになったのだとか。
今は確認できないが、以前は岩の頂上に鳥居が建っていたと。
海上安全の神様が祀られているのだと。



西伊豆の海岸。



「牛着岩」の左側の岩の頂部下には四角い祠の如きものが見えたが。



正面に「堂ヶ島」、「堂ヶ島温泉ホテル」が見えた。



林立する「堂ヶ島」の島々をズームで。
右から象島(伝兵衛島)、中ノ島、沖ノ瀬島、高島。



駐車場に戻りながら。



1977年4月15日、雲見港に迷い込んで死んでしまったセミクジラのために建てられた
「供養碑」。



「雲見の浦に漂いつきぬ大魚 こころ優しき人々により ここに眠る 滄海院鯨音魚士」
セミクジラに戒名「滄海院鯨音魚士」(そうかいいんげいいんぎょじ)が与えられたのだと。



山の上にある「牛島神社由来
雲見村は文化十三年、今から約100年前大洪水になり、太田川通り住家9軒全てが消失し
7軒余り押し埋め、住居屋敷に大石が押し込み大災害になりました。
海上の向島にこの時流された牛が着いたので牛島呼ぶようになりました。
天草倉庫助監督を十年余り努め事故もなく無事で喜寿を迎へ休職しましたので、町内松田
彫刻家に依頼し〇〇〇造ってもらい、牛島頂上に奉納しました。其れ以来海上安全の神様になり
人々の信仰も多くなりました。」



この周辺はダイビングスポットであると。



「烏帽子山」を振り返る。
「烏帽子山」山頂からの「​ 光景 ​」👈リンク をネットから。



「雲見想い出岬」を左手前方に見る。



「烏帽子山に登ろう!
西伊豆や南伊豆をはしめとする伊豆半島南部の広い地域は、伊豆が本州に衝突する前に
噴火した海底火山や火山島の噴出物からできています。右手にそびえる標高162mの烏帽子山は、
かって海底火山の地下にあった「マグマの通り道」が地上に姿を現した「火山の根(火山岩頸)」
です。山頂には雲見浅間神社がまつられ、天気の良い日には伊豆西海岸や富士山の絶景を望む
ことができます。
雲見の港を取り囲む崖では、海底に降りつもった火山灰や軽石の地層が美しい縞模様を
作り出しています。」



雲の上にある「富士山頂」。



「アオサギ」に似ているが・・・???



西伊豆海岸を左手に見ながら国道136号を北上する。



「萩谷トンネル」を通過。



松崎町の駿河湾を臨む道路沿いには彫刻が展示されている区間があり、
「富士見彫刻ライン」の愛称でよばれている。



賀茂郡松崎町岩地にある道路脇の駐車場に車を駐める。



「浜辺の歌」は「平馬学」作の彫刻。後ろに「堂ヶ島」そして富士山の姿も。



正面から。



「堂ヶ島」と「富士山」をズームで。



白い建物は「堂ヶ島ホテル 天遊」と「堂ヶ島温泉ホテル」。



南アルプスの山々、清水市、そして静岡市方面の景色の案内板であったが・・・・。
「ここからおよそ、富士山 65km 富士市街 45km 清水市街 40km 静岡市街 40km
南アルプスの北岳 110km 荒川岳 100km 赤石岳 95km 聖岳 95km
◎前方の山々の左端 ここからおよそ約50kmに御前崎があります」



天候に恵まれれば、下の写真の如くに(ネットから)。


【https://gramho.com/explore-hashtag/%E9%9B%B2%E8%A6%8B%E6%B5%B7%E5%B2%B8】より

国道136号・賀茂郡松崎町にある「道部」交差点を左折すると右手にあったのが
「長八美術館」。
こてと漆喰の名人・入江長八の業績や、伝統の左官技術のすばらしさを伝えることを
目的とした美術館であると。



国道136号沿いにあった海鼠壁(なまこかべ)の「夢の蔵」。



左官の天才、入江長八が明治9年に描いた鏝絵。
左官の仕事道具「こて」を操り、漆喰で立体感のある絵画を描くもの。
龍は長八が得意とした題材。この躍動感と緊迫感が長八作品の大きな特徴だとネットから。


     【https://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00861/】より

                              ・・・​ もどる ​・・・

                  ・・・​ つづく ​・・・​





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Last updated  2022.03.16 12:59:35
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